シンプル独自哲学シリーズ「痛」は月を刺している呪術
痛とは?
からだに故障が起きていたむ。いたい。心にいたみを覚える。いたみかなしむ
痛みはみんな嫌だ、逃げる、遠ざける
トラブル、異常、肉体、精神的苦痛、ダメージ
そして反射的な瞬間のリアクションになるが、これもまた読んで字のごとく
月に嫌がらせをしているシンボリズム であると分かった
漢字「痛」の覚え方
疒(やまいだれ)にマと用で痛だが
そもそも用いるが月をくし刺しているシンボル
用いるとは
つかう。働かせる。役立てる。もちいる
月とは臓器に当てられた漢字であり肉体と精神の根源である
それを突き刺して働かせる
使用人・使用法
使の右側は吏(り)です
吏の意味は役人です
人を官吏する役人に肉体と精神を突き刺され働かされる人
=使用人と考えた時、用いられる人や法とは奴隷とその扱い
それを踏まえて考えると
疒にマの下に用いるとは…
マが上から突き(月)刺したという事になる訳で
そりゃ痛いですよ(´;ω;`)グサリ
オノマトペ的にこの擬音は肉や心を抉ってますね
グッ!と押し付けて
サッ!と肉を裂いて
リッ!と突き抜ける
何が突き抜けたのか?
そりゃ鎖(使われる奴隷の)
肉体的な拘束(逃げられない)
精神的な拘束(弱みを握られる)
あぁこういう事ね(宗教的アイコン)
じゃ、マってなんでしょうね
おそらく間=瞬間
で痛みがズキズキとかジンジンとか、血が流れたらドクドクとか表現が変わりますが
基本的にそれは病の症状(故障)ですよね
だから痛いというカタチのシンボルになります
月が突き刺されている
間=瞬間に刺されている、病魔に刺された
そして病の症状が出る
ショックなのは、用いるという漢字を使うほどに、月を突き刺す=奴隷扱いになってしまうので、用いるはもちいると柔らかくした方がいいのかもしれないと思ったのでした
でも不思議な事に不便にならないのが、ひらがなという言語がある日本語の凄い所で、無理にルーツが呪術か分からない漢字をもちいる必要はないという事…と考えた時に
学校の漢字テストって、社会常識の奴隷製造機である事を考えると、踏み絵(アンチキリスト)のように大切な事を踏みにじるような問題出題傾向の法則になってるかもしれませんね
そして、大事な教えほど漢検一級として封印され人目につかなくされる。文部科学省の漢字教育方針とか見直すと宗教的な面白い呪術が沢山見つかりそうな気がします
試しに文科省のロゴのシンボリズムをチェックすると・・
わっかりっやすーーーい(笑)
12と分離して仲間外れにされた1。12は欠けているが、奥の〇は完全体、でも色は暗い、抜けた穴に力が集まるような中央集権的欠陥構造、12で円を構築する支配体制がまさに
黄道12正座の太陽系軌道から外された冥王星(明王星)を準惑星に落としたような意図的なロゴ、この国はどこまで明を遠ざけられて精神支配されているのか興味がわいたので、そのうち全省庁ロゴコンテストでもしてみようかな?(笑)
という訳で今回は一度聞いたら忘れない
痛み(磔ペース)を忘れない覚え方でした
体(月=臓器)はいたわりねぎらいましょう
「ツキがある」
運がいい、氣の巡りがいい、日頃の行いがいいからとも言われるのは
月(体)に良い習慣を心掛けているから調子がいい
今日の閃きの導線として参考になる記事
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