七夕に隠された暗号解読、やはり歴史による月暦潰しだったが、真の意味に気づいて切なる想いが伝わったお話
7月のイベントと言えば七夕
これは伝統的な行事、それも地上ではなく天空の星にまつわる壮大なイベント。彦星と織姫が一年に一度会う…なんて遠距離恋愛の恋人の浪漫を題材にした印象も感じたり、短冊に願い事を書いて竹に飾ると願い事が叶う
…などと言われている七夕ですが?
どうして並び替えると
夕七=死を匂わせるカタチなのか?
ここに境界線で遮られる歴史改変の法則発動させると、見事に死になります
死とはあの世とこの世を分けた向こう側に繋がる概念、決してこちらには戻れない概念…
蘇れない→黄泉帰れない
という認知が行われて来ましたが、それなら遮られる前はなんだったのか?
夕と七、あるいは七と夕は?
夕とは、日のくれがた。ひぐれ。ゆう。
七 六の次
七五三・七並べ・七福神・七宝(しっぽう
うーん(´・ω・`)なんか違うな〜とあれこれ考えていたら、ふと浮かんだのが
七って力を斜め回転(捻り)させてないか?…待てよ?そう考えると、夕=日暮れ、その先に現れるのは月
となると月の力→夕七→反転→七夕!!
これが旧暦、月暦の重大なイベント
月の力
しかし暦(太陰暦)は歴(太陽暦)でずらされた
だから現在は本当のタイミングでは無い
そしてそれは同時に文字としても境界線の向こうに隠された
それが 死 黄泉の世界
月の力は死にました という暗号
死を意識し死を恐れるほどに生に執着して死に抗う=救いを遠ざける
愚かな人間、ここに極まれり
これは単純に、じゃ旧暦の月のタイミングで月に祈ればいいんじゃね?の話では無い。死と言う文字の成り立ち、その意図と意味の呪術、侵略と支配の捏造など
根本から複雑に絡み合った糸をほぐして…
と言いかけて止めたたぬきちであった( ¯꒳¯ )Σ(゚д゚;)
私は夢の不思議な世界、そして向こう側にも世界があって、本当は向こうの方が学びも楽しさもあって居心地がいいとそれを意識を失った眠り=死で体験してきている時点で、死とは恐れるから苦しむのであって受け入れれば怖いものでもない
と気づいた結果、現実の生への執着があまり無くなったがそれは自暴自棄になって諦めている訳では無く、むしろ意図的に隠された死の世界は、そんなもんじゃないんだよ!という概念を書き換えている間違いを
両方の世界(あの世とこの世)を行き来して、間違いや違和感を正すという作業をしている(そんな役割?)
しかしそれは私の意識であって、別に説得せんでも、そうやって書いときゃ興味ある奴が読んで、それを誰かに言いたくてしょうがねえ!!(*´д`*)ハァハァって意欲を持ったやつにパスすればいいんだ
って事でまとめます
まとめ:死の概念を書き換える=月の力(体)の復活
上から押さえつけられ地に埋め込むような境界線をとっ払います
すると 夕七になります
歴史を捏造する支配者は未来が見える鏡(ルッキンググラス)を覗きこんでチートでもしているのか、それとも鏡の向こうにいるのか、とにかく鏡の反転や回転入れ替えアナグラムを用いるのが好きな傾向があります(参照)
夕七→反転→七夕
七→回転→力
夕力
ここでタカを言霊で呼むと
分かれた力
夕、夕暮れ、その先は月
月の力=分かれた力
七夕=月の力
その暦を潰した歴史改変が 死
月の力は死=この世界から消しましたという呪術
だから死を受け入れろとは、月を崇拝するなというロジックがあるんですね。仮にも人間の臓器には月の漢字が沢山使われており
月を信仰しないで死を受け入れろ!!というのはつまり、それ自体が自らの体の臓器の力を信じないで弱って死ぬ事を認めさせる呪術
ということにもなるのかどうかは分からないけど、私は月に導かれるほどに健康になって行きますよ( ¯꒳¯ )体も心も
ちなみに七じゃなくてヒじゃないか?という考え方もあるけれど
ヒならヒで面白い
夕ヒ=夕日、それが地平(境界線)の下に沈む=死 =闇 = 夜 =月
こんな解釈もできる訳ですが…それでもやっぱり月と闇と死というレッテルから、見えない別の空間領域として分断されている事に変わりはない
そして夕ヒ=ゆうひ とした場合の言霊ロジックでは面白い事がわかる
ゆうひ
湧き出て生まれる根源
え?夕日って暮れていく、沈んでいくのに湧き出て生まれるはおかしくね?と思うじゃないですか?
夕ヒ=月の力=湧き出て生まれる根源=陽・日
これを同時に遮り黄泉送りにしたシンボルがこれだ
もうお分かりですね?消された旧暦、太陰暦がどれほど日本人の精神性や言霊とリンクしているか?切っても切り離せないルーツというわけで、それを見越して言葉を言霊として残した先人達の知恵…って書いてて
これもかよ(笑)と
見越して→354
太陰暦1年354日
伝統神輿(354)
だから死を恐れるな
それは、その言葉の成り立ちの本質を隠すためにでっち上げられた作られた概念
そうなるともちろんだけど、ギリシャ神話や中国の天帝など、偶像崇拝宗教神話の神々をベースにした天体ロマンの話もでっち上げ、現在で言う所のバレンタインデーやホワイトデー等のビジネスと変わらない
本来はなんでもない日に空を見上げてキャッキャウフフさせるという暦ズラしの呪術と、新たの概念を植え付ける洗脳に過ぎない
それに多くの人が気づかないから今のような事態になっている。非常に馬鹿馬鹿しい議論のすり替えだが、その相手が用意したキーワードの土俵を受け入れた時点で意識が囚われる次元が変わる
宗教的な死という造られた概念を受け入れた時点で、死はそう言うものと体全体(月の臓器)がそうなっていく。そして本物の月の加護を失うから人の為という偽物に依存していく
だから誰かが造った不自然な概念は相手にすんな!争いを求める土俵から降りろ!
自然(正気)の中に答えがある
旧暦のイベントには意味がある
先人達の知恵と想いがある
月=臓器はあなたの体の中にある
月は見上げるものでは無い
月の力が欲しければ健康になれ
って考えると、健全な肉体と健全な精神を追い求めるほどに月にまつわる色んな事(自然)に引き寄せられるのは
エネルギーの質・波長が同調していくって事か( ¯꒳¯ )面白いΣ(゚д゚;)
月詠が消えた
天照が岩戸に隠された
夕日の言霊が湧き出て生まれる根源なら
月の言霊は集まるエネルギー
やっぱりこれだな(▭-▭)
ちなみに、七夕を英語にすると
Festival of the Weaver (July 7th)=織姫祭
女神信仰なんだな~これが(゚∀゚)彦星なんていなかった Σ(゚Д゚)
ん?そういえば、女王統治で、月の輝夜姫に関する古代王朝も男は重要ではなかったんだよね?という繋がり
LEAVE A REPLY