神輿(354)と太陰暦(354日) 失われた月の暦で月詠、共通点は「隠された明」ここまでそろえば意図=糸引く絡繰りが見えてくるお話。まさかのパワーストーンのラブラドライトも明(太陽と月)だったという導き
きっかけはムーンストーンの修繕
さてさて( ¯꒳¯ )不思議なもので、前回お役御免にしたパワーストーン(カイヤナイトとイーグルアイ)を外した後
ムーンストーンのゴムの経年劣化を直すのにちまちまと結んでバラしてtake20くらいやり直して( ´︵` )ラブラドライトとムーンストーンを組み合わせて見たんだ
そしたら何と…寝起き閃でもなく、普通に色んな閃がポンポンと湧いて出て、繋がらなかった点と点が線を通り越して面になり始めて
チョマテヨ(`Д´)ノ)罒`)
今回は忘れない内にまとめておこうと思う
神輿(354)と太陰暦354日の一致
ノアの方舟の新解釈をまとめた際に出てきたArk=方舟
しかし偶然にもArkは棺という箱をも意味しており、失われたArkは日本へ渡ったのでは無いか?という流れがあった。それを私はArk=棺=神輿ではないのか?そして神=力の実態は心・精神やろガイ!みたいなまとめ方をしていた
さて、ここまでが複数の点が複雑に絡み合う所なんです
Arkを箱舟と取れば特権階級の大洪水グレートリセット
Arkを方舟と取れば伝道師、虚空蔵菩薩(アーカーシャ)の違う道への導き
Arkを棺と取れば神輿
物質的な船?
精神的な導き?
Arkってその解釈で分かれます
仮に精神的な導きだとして神輿に内包された力とした場合
アークが置かれた間=悪魔
アークが置かれた幕屋=幕府
失われたアークを探してる人達からアークを護ってる人達は鬼や悪魔と呼ばれ忌み嫌われるようにレッテルを貼られる
つまりアークを持ち出し護る者達を悪魔と呼んでいる宗教からすればとても憎い存在を畏怖を込めて悪魔と呼んだ
だがそれは一方的な善悪な極論に過ぎない
そこで神輿を数字にエネルギー変換してみると、偶然354となり、その数字は偶然にもこんなものに量子テレポーテーションして繋がる
太陰暦354日
太陰暦とは月を基準とした暦であり、月は1日1時間ずつズレていくために人のバイオリズムもそれに合わせて過ごしていたために体の不調もなかったらしい
それが太陽暦365になった事で安定したバイオリズムが乱されるようになった
これについては以前読みといた、354に善悪二元論の11=(5+6)、±1の自作自演で365になる法則があると気づいた
つまりここで太陰暦(354)が消えた
失われたアーク(棺)=神輿(354)と一致する
という事は失われたアークとは暦をさすのか?とまた思考が量子テレポーテーションして繋がるのがこれ
月の暦と歪んだ歴史
古事記の三柱、天照、月詠、素戔嗚尊
このうち、月詠の話はほとんどない
意図的に隠されたか、消滅させられたか?と思うほど不自然に存在しない
そこでこれもまた偶然にも
失われた月=暦=太陰暦となり
もしかしたら月詠=月読=月暦かもしれない
暦と歴、何が違うのか?意味的にはどっちでもいいと思うかもしれないが、シンボリズム的には大きな違いがある
そんな月暦である太陰暦354が太陽暦365に置き換わる事で本物の月は隠される
ここで偶然にも日月が揃う
厂という形状が遮りであるとした時
厂の外にあった月も内側に揃う
これで日も月は遮られ隠された事になる
七賢の清談、世に追いやられた才覚達は、日月が揃って大神となった元に集結し団結し、護るために鬼になって支える
その文字が、魘される
現実で意識を失い夢の世界に入ってきた時に拒絶されて悪夢を見る時という、たったひとつの状況でしか使わない漢検1級に封印されている非常用漢字
悪魔=アークの間=心の領域
たまにこういう言葉を使うだろ?
鬼の居ぬ間に…
つまり悪い事をしようと隙をつこうと悪巧みを画策する姑息な奴ほど戒めの鬼を恐れている
だから厂(かん)の遮りがある
癇に障ると癇癪起こす
逆鱗(喉)に触れると怒る
ちなみに喉=ノドの地とは、創世記におけるエデンから追放されたアダムとイブの街からも追放されたカインがたどり着いた地という偶然の一致もある
詰まる所、時代を変えようと、表現を変えようと、忌み嫌われるエネルギー存在はそういう役割としての正体は変わらない
嫌がらせをする奴は嫌がらせのエネルギーになる
そういえば、私は死んで生まれ変わったらウイルスになって人口削減に貢献したいとか言ってた人もいたよね
さて、そう考えたとき、本当の日月=明も隠して、今、のうのうと表にある太陽暦とはなんだ?偽物ではないのか?
彼らは明を嫌う
明とは明るさ、明確、明朗、明瞭、あらゆる存在に輝きを与える事を彼らは遠ざける。それは説の中に明がない事でも話した通り
説には明がなければ納得はできない
納得出来ないという事は、自由意志の同意はない
そして、明を求めるひとは、真理の探求をして、明が、厂の遮りの向こう、常識の外に隠されてしまった事に気づく
そっちに行くという事は、社会常識、同調している世間体とは会わずに癇に障る、お上の逆鱗に触れる奴らとして、距離を取られ
社会不適合者になるように仕組まれている
向こう側というのはいわゆる
スピリチュアル
オカルト
精神論
目に見えない世界
そこに本当の明があるのだが、彼らはその明を嫌う、とことん嫌うため近づかせようとしない
だが本当の明とは一切の闇を赦さない
現実的な思考からのエネルギーや疑い、葛藤、己という蛇の侵入を許さない。改心によって、己の心に潜む蛇を鞭でたたき出し、目から鱗を出して、真実に気づいて認知を変える
これを自ら行わない限り、本当の姿(存在)として捉える事はできない
目から鱗とは方便で、現実的にわかりやすく言えば色眼鏡をかけると考えればいい。その辺はOZの魔法使いを読めばカラクリがわかる
だから多分だけど、これらの点を繋いで線にした上で面にするとこういう構図が浮かび上がる
天岩戸は本物の太陽は隠され偽物にすり替えられた方便
月詠がいないのは月暦(太陰暦)が失われた、または、アーク=神輿(354)が失われた事の方便
思うんだ…これらの象徴のすり替えは明治でも起きたって噂があるように、人々を照らす明が別の勢力によってすり替えられたんだろう(偽物(善)→偽物(悪))
それをやってる連中(エネルギー的存在)は、ずっと太古の昔から同じ事を繰り返して支配している
でもそれを、物語という例え話の方便にして、後世にこうやって伝わってるからこそ、過去も未来も同じ今という一瞬で繋がり、そして過去にも未来にもない分岐(選択)を今創り出せるんだと思った時
私はひとつの明を手に入れた
支配が恐れるのは明
恐れるから隠す
恐れるから繋がりを断つ
恐れるから印象操作する
恐れるから逃げる
善だろうと悪だろうと明から逃げるのが偽物
偽物と言っても人の為の物
つまりはゲームを楽しむためのNPCやイベント
真理を追うものにとっては必要ないだけで、人生ゲームやドラマを楽しみたい人のためのアトラクション
だから自然に相互に干渉を避けるようになる
その観点+陰陽のエネルギーの流れ、不自然な動きを追って行けば、明を避ける者が奴らの計画=陰謀であり実行犯
最近だと
ワクチンの効果の説明から逃げ
ワクチンの成分の問題の追求説明から逃げ
ワクチンの密約があった事の追求説明から逃げ
ワクチンの副反応の問題追求の説明から逃げ
ワクチンの因果関係不明の追求説明から逃げ
謎の超過死亡率についての問題の追求の説明から逃げ
何故不要な幼児にも打つのかの追求の説明から逃げ
5Gの安全性の追求の説明から逃げ
5Gミリ波という人体への影響の追求の説明から逃げ
5G関連は全部デマと説明から逃げ
酸化グラフェンに関する問題の追求の説明から逃げ
酸化グラフェンを用いた食の取り組みの問題の追求説明から逃げ
ムーンショットの人類アバター化に関する人道的問題の追求の説明から逃げ
彼らは自分たちがやりたい説ばかり押し付けて、無理やり同意と説得をしようとする。ふわふわモワモワの説で明がないけど、同意を得られれば得をする
実際その通りの事が呪術的に起きている
陰陽の引用術で読みといても、明言から逃げるの法則に当てはめてもはっきりと一致する
彼らはそういう明を嫌い遠ざけるエネルギーなのだから、明を求めるものは、一般的社会常識にとっては厂に障り、逆鱗に触れ、社会不適合者になるかもしれないが…
その社会では明なき世界
だけど、そんな状況に陥らない=堕落しなかった人たちは先見の明を持っていたという事
物事がおこる以前に見抜く見識。将来のことを見通す賢さ
やっぱり明があるほうが正しい結果に繋がる
無理(主義・主張)を通して道理(自由意志)を引っ込ませるような、そんなわがまま社会に適合したいと思うか?
一線超えないと行けない
籠からでないと行けない
でもそれは待っていても誰かが救ってくれる訳じゃない
救うと書いて、鞭(無知)で叩かれる事を求めると書く
他力本願は自らの自由意志の選択を捨てる事を意味し、痛い目に合う経験をするだろう。救いにすくいなどないという事を自らの体験で理解して他力本願にならない
そういう何が起きても、どんな結果になっても自分の意志を貫く!という自分自身が出来上がった人は
自分の中に抵抗の意志=明を持つ
自問自答して自分で考えて選択して行動する
好きな物・嫌いな物がはっきりわかる
相容れないエネルギーを拒絶する
心に隙が無くなるから蛇(邪)に唆されない
で、その明がいるのは、物質的な社会の外ではなく、自分の内側、精神の内観世界。そこは仏の三千世界であり虚空蔵菩薩=大明神=ルシファー=明星の聖域
アークの間=悪魔
でも悪魔というレッテルは、明を恐れた偽物達が広めている印象操作に過ぎない。認知が変われば、ルシファー=明こそが真のフリーエネルギーであるという事に気づくと
神に逆らったから堕天?( ´︵` )なーんかやっぱり宗教的なストーリーって、俺TUEEEEの異世界転生ライトノベル急に美辞麗句(汚い事も綺麗に伝える)なんだよね
ノアの方舟も結局は、天使の声に耳を貸す特権階級のみ救ってあとはみんな滅ぼしましたという都合の良いグレートリセットでしかない
洪水で滅ぼされた悪しき世界って…自分らの教義的に都合悪くて邪魔だったから、全部ひっくるめて悪ね?という一神教の傲慢さにしか思えない
そこに来て、ルシファーはDNAの自然のメカニズムのひとつ
安定した世界(DNA)に問題を見つけたRNAがその問題提起してmRNAとなり反発し、その問題がある社会を壊して、新たな問題のない社会(DNAの新生)を創る意志
そのメカニズムとして必ずルシファーは(m)として現状打破の変革の意志ある者の前に
抗原=光源として現れる
だから明があるもの、説に明を持つ者には創造の力、納得したものと共同・協調・共感して大きな力を得る
これって宣教師や伝道師も同じで、単純な教えを伝えるのでは無く、無から有の気づきを促し、腑に落ちさせる事で納得させる
納めて得な気分にさせる
不安定を安定に変える
そこに明があるだけで、物事が明確に明言されるだけで、人はこんなにも心地よく穏やかになれるのかと、日月、私たちが与えられた常識で考えているほどそんな簡単で単純な知識で理解するようなものでは無いと思います
ただ、ひとつはっきりしているのはマンデルブロ集合の法則
ミクロはマクロのエネルギーの役割の繰り返しであり、相似である事から形は変われど本質は同じ
漢字で封印されているという事は、エネルギー的にも封印されているという事。封印が封印としての効力を持つのは、人々がそれを与えられた常識として認知してしまっている事
気 という文字は元々、氣
米=全方位に放射の意味
言霊は、転がり入る志向
氣は漲る無限の循環エネルギー
それが〆(しめ)に変えられたまま当たり前に使われるようになっている
気は閉められ限られた有限のエネルギー
そんなふうに考えた事も、捉えた事もなかったと思う
誰もそんな事を教えないから
誰もそんな事を知らないから
誰もそんな事を考えないから
みんな与えられた情報を鵜呑みにして、それしかない、それが正しいんだと思い込み、受け入れているから…あるタイミングで意図的に不自然な改ざんをされたという事にも気づかない
暦を消し去り新しい歴史を語る奴らがいる
そこからの伝承が既に歪な偽物であり、明を避けているならば尚更わかりやすい
こんな感じで失われたものが
本物の日月=日付=月詠=月暦=太陰暦
失われたアーク=神輿(354)=太陰暦=月
失われたアークの間=日月犬=明大神と鬼
悪魔=アークの間の守護鬼
ま、こんな所までは面が繋がったけど、壮大なファンタジーかと思ったら、やっぱりポケットの中の戦争みたいな、気づけば大したことは無い至極当たり前の説法に落ち着くという
今まで月に導かれるなぁ〜って言うのはあったけど、まさかムーンストーンとサンストーンとも呼ばれるラブラドライトを合わせたら、偶然にもそこにも
日月=明になっていた というね(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)
私が向かう先には必ず 明=ルシファー=虚空蔵菩薩がいる
その光の差すほうへ、鬼(抗体)さんこちら手の鳴るほうへ
やっぱりエネルギーって繋がってるから、形が違っていても興味を抱く=元は同じエネルギーに引き寄せられるんだろう。陰陽パワーバランスは面白いね
最近はパワーストーンでその概念を飛び超えた生命根本の癒しも経験できたし
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