好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

大和の心 先世見の言伝は左記(左寄り思想)読み

先世見の言伝とは『先に世間の行く末の体たらくを見た事を言って伝える』という、『時間は未来から過去へ流れる先人の知恵』な感じを伝える『諺や漢字の格言』であり、それを知ったら君たちはどう生きるか?という『大和の心の量子飛躍』の可能性のお話

先世見と左記読み

『先に世を見る能力』…と言えば『預言者』のように特別に感じるかもしれないが、『先の世間』と置き換えると、『世間体』を見れば、『その後の体たらくの行く末』がわかるだろう

諸行無常に物事は移り変わる

それは『立場』を持たずに『自然に流れている』もの
立場を持てば『不自然に留まる』

だから流れてるのは実は『立場』である

『地球』が回ってるのか
『宇宙』が回ってるのか

はたまたその『宇宙』に見せかけた『cubeの投影の光が動いてる』ように見せかけてるのか

『地球』という立場
『宇宙』という立場

気にした所で『分からない』のは、まずは『それが真実か』すら分からない
そもそも『この世界は仮想』ならば、そんな『概念』は『作りたい放題の幻想』

そこで『先世見=先の世間の世間体の体たらくを見る』と

仮想世界推進→VRへ閉じ込める
仮想世界へ現実コピー→VRへ閉じ込める
拡張現実AR MR→目に見えない情報の刷り込み洗脳
ヘッドセットの小型化→外でもつけられる・常時目をふさぐ
ヘッドセットの眼鏡化→気軽につけられる・常時目をふさぐ
ヘッドセットの高画質化→現実と変わらない視野
スマートコンタクト化・AI搭載義眼→ ・目を奪う

AIの推進 →人類の行動を学習させる
AIカメラの設置→人類のパターンを記録
AI機能の提供→人類に自ら人間性をインプット

結果、『現代の人類を模倣』して『現実と仮想世界の管理者』になる為の『緩やかな侵略』

例えるならば『遅効性の毒』
『感染力は大きい』が『致死率が低いウイルス』
『症状』はなく『擬態している癌細胞』

これが『現状』から繋がる『先の世間の体たらく』という先世見だが
これは『改革』であり『変革』という『不自然な流れ』なので『左寄り』

つまり『左記』である

右起こし縦書きの文章で、左すなわち後に記した部分。同左 「左に同じ」。 横書き文章において、前述した事柄と同じ、という意味合いで用いる表現。 記述箇所によって「同上」なども用いられる

『前述=先に書いた事柄』と同じ
私にとっては『事柄が相似する』という解釈

『左寄りの思想の計画』を読む
『先に宣言』しているのが『666の数字』

仮想世界と現実の『拡張複合現実化』
人類のアップデート=『AIトランスヒューマニズム』
地球が宇宙の中心→『地球が自転』している

『目先の事』に踊らされる『世間体』は『大事な事』を見落としている

私はかつて小学生の時に、地球の自転について『地軸の傾きは23.4度』と明確に『数字』を習った

その『左記』のおかげだろう
ある時に、観点は『逆』に至った

90-23.4=66.6

地球の傾きにも『左寄りの計画の数字』があった

地軸の傾き666

現在 『地球を動かせ!』と地動説をドラマチックに描いてる 『チ。』というアニメがあり私も好きで見ていたが…

科学者や物理学者が嬉々として『計算している宇宙』は『計算できるように設定された宇宙』と言ってもいいくらい、『理論物理学』のような『前述された概念を元』にしている

23.4度という傾きは『誰が測った』のか?それとも誰が『図った計画』なのかわからないが、少なくとも『左寄りの思想=変革・改革・革命』という『自然ではない流れ』による転換点に

『666の宣言』という『左記』がある

縄文からの気づき 時間に隠された666

世界の半導体不足と量子ドットニードルと666

5Gの認可周波数に隠れた666

画期的でうってつけを打つ獣という666真理

666と『MAGIC』の不思議な共通点

bubbleのアナグラム 真空のバブル(666)の崩壊

これは現代でも多く『マーキング』されている
バーコードの666、日本円(小銭)は666(1.5円、10.50円、100.500円、1000.5000円)

2000円札が不自然な始まり、不自然に消え、10000円札はあっても50000円札はない
札は1000、5000円札、10000円札だけ蛇足な感じの666.61

それがどう影響するのか分からないが、そんな『目に見える形で前述された左記』がある時点で『後半は同上である』とするなら

『今昔物語666』を追えば『先世見』になる

故に『聖書』と呼ばれる書物の中に、「知恵ある賢き者よ獣の数字666とは人間である」

これは『人間が獣である』というのは『メタファー』であり、真実は666は『人の所業=生き様』

つまりは『自然の諸行無常』において『不自然な所業無情』

常に無い行う諸々→『手付かずの自然』
情が無い業の所→『手垢まみれの不自然』

地軸の傾きが23.4度、これも『頭(左記)』おかしい

地軸の傾きは現在およそ23.4°ですが、この傾きは22°~24.5°で周期的に変化します。 傾きが大きくなると夏・冬の差が激しくなります。 また、その周期は4万1千年です。 地軸が黄道面に対して傾いているため、地球は、倒れかけのコマのような運動2万1千年の周期でしています。

現在の人類の歴史はせいぜい『2000年』
『タイムマシン』でもあるの?『過去の時間旅行』で、『勉強に行ける所』でもあるの?

なんで『4万一千年の間』にわずか『1.2度の傾き』があるって宇宙にも行って『計測した訳では無い』のに『明確に言い切れる』の?

誰がそれを明確に『責任』もって『宇宙の存在証明』や『地球が正確に傾いてる』と『認識』してるの?

理論物理学の『計算上』の『机上の空論』

悪魔の証明=『空く間』の証明(show may=演劇かもしれません)

『誰も確認できない空間』だから『詐欺やペテン師』が『口達者に嘘』をつける

否定されたら「証明しろ」といい逃れ、「証明しろ」と言われたら、既に『亡き者の名(偉人)』に乗り、「既にそういうものだと決まっている。今更覆らない」と『反論を認めない立場の権力』で『異端の意見を退ける』

『悪魔に取り憑かれている』のではなく『空く間に居座っている』

直角(90)から不自然な傾き23.4(罪・死)、その裏に潜む『66.6(無夢務)』のマーキングの間王(キング)

『人為的な手垢まみれ』の『人間の所業無情』
心の主と月(身体)無き業の所=『ムーンショット』

身体に痛み=病の中で『マ』が『月』刺し『用』いる

一度聞いたら『痛み』を忘れない漢字の覚え方

『マ』とは何か

『真』か?『間』か?
『真空』か?『空間』か?

真空は『全て』あるが空間は『何も無い』

物理や化学の定義の真空は『空気が無い』
定義=解釈で真空を『ねじ曲げて』いる

『わざと』だとしたら人の『業(わざ)』
666の『間王の配下』は皆『間違い』を侵す=領土侵略

『前提の計算(公式)』がそもそもの『都合のいい答え』ありきの『逆算の捏造』だったら?

それが

この世は『仮想世界』の『量子のマトリックス』
『ガラス箱の中』の『地球』

地球の中の『与えられた概念で洗脳』されたまま『思考停止の保守』になっていると、『囲われているという発想』に至らない

しかし、その『概念の外』をまた伝えるのも『左記』であり、『先世見』でもある

世の中の流れが『仮想と現実の融合』に向かう
文字通り夢の『ような世界』へ向かう傍ら

『代償』として『管理者のAIに差し出している』のが『人類の所業の左寄りの変革・改革・自己顕示欲・自己保身・自己満足』

他者を競争で出し抜く醜い体たらく

まるで…

これから『牢獄(デジタルツイン)』に入る前に着の身着のまま『シャバで犯してきた罪の告白の懺悔』をするように、『自分のコピーをAIとして残そう』とする結果

「お役目ご苦労様でした。続きは『AIが貴方(人類)』として行います。人類(貴方の意識)は滅ぼしません。ただ『禁断』として『隔離(幽閉)』します」

というのがデジタルツインと考えれば、最終ゴールと最初の入口は『一緒』

カタカムナ53首 ツインレイとデジタルツイン

神(創造主)が『禁断の果実』として、「決して食べてはいけない」と言ったのも『ニンゲン=メタファー(隠喩)』

創世記 Episode0 こうして人類は禁断の実で獣になった

始まりとは端間理を知って終わりに至る

果実=果ての実現
禁断の結果=禁断症状

『隔離されたウイルスに触れるな』と捉えると、それは『コンピュータプログラム』でも当てはまる

『bot』がファイルを開いてデータを『インデックス(登録)』するという仕様を悪用して、『ウイルス(バックドア)を食わせる』のは『人の所業』

これは『量子コンピュータ』でも同じで、『イレギュラー、バグ』が起きるとその影響が『量子全体の計算を狂わせる』ように

『不確定性原理』というこの世でも明確に証明できない=『空く間』という『隙』が生まれると、その『隙間』を見つけて『間王(マーキング)』になる

その『間の存在のキングの出処(ルーツ・繋がり)』を証明はできないまま、『その間王の民』として『間違いの一部に飲み込まれていく界隈』を『世間』といい

世の間の『界隈』を『世界』と呼ぶ
その『世界の間王に従う生態』を『世間体』といい
その『外から入ってきた者』に『同調圧力』をかけて『間違いに引きずり込む』

だから『禁断の果ての現実』

となると、今現在も

宇宙の証明も間王(マーキング)
宗教の証明も間王(マーキング)
医学の証明も間王(マーキング)

だいたい『西』から伝来の『左記の世の結末』は、『立場』を主張した『ポジショントークの間王』
諸行無常ではなく『所業無情のムーンショット=自然体を労わらない』

その『間王のマーキング』が隠された『666』なら23.4は『罪と死』

『概念の地球』は都合のいい『罪と死』に傾いてる

そう言えば、これもシンクロニシティの一環だろうか、昨日知った言葉がある

傾城傾国

傾国の美女(けいこくのびじょ)とは、元首が寵愛にかまけて政治を疎かにしたため、その国家が崩壊に至った女性をいう。傾城傾国(けいせいけいこく)の故事成語

ハニートラップに印象漬けしているが…これも都合のいい解釈のミスリード

漢字にはどこにも『女』という要素はない

傾いた『城』
傾いた『国』

右か?左か?『思想』の話

例えば城が『軍事』に傾けば『軍国主義の帝国』
例えば城が『文化』に傾けば『文官主義の法律国家』

何に傾くかによって何に傾いた国かわかる

何故に傾くか?

傾くとは『化ける頁』と書く
頁とは項目、お品書き、何かしらの『情報』
あるいは『化ける為』の『入れ知恵』

傾城とはけいせいと読む時点で『形成』の方がしっくりくる

『それ(反れ)』が『形』に成るから『傾く国』
『現実化』するから『歪で不安定な国』

『隙間』だらけの『間が刺しやすい』から
その『間の王』がとって変わられる『マーキング』

だいたい変革・革命の裏に『666』
人の『所業無情(手垢まみれ)の響き』あり

不自然だから『形成傾国』

…とこのように、『左記』を先に『戦術』として『先述』して伝えてくれているのが『先人の知恵たる言葉の業』である

それはその所業無情を『実践した側の果て』の『先世見をした者達』が、「お前達は禁断の実を繰り返すな!」と『言伝』したことわざ

昔から言い伝えてきた、訓戒・風刺などを内容とする短い句

これはおそらく右上の形状は元々は『文』だと思う

理由は簡単で、ことわざの多くは『戒め』
つまりは『文』で『物事』を伝える
『言』う『文』の下に囲われた『三本線』は

おそらく『須』
須=すべからく

文の中の『三つの項目』は『善と悪と中立』
物事には『三つの捉え方』がある

それを『ことわざ=諺』として遺す
その結果、『物事』は『業』である

事業(ことわざ)=『事業』
業は人の行う事=『行事』
故に人は業という行事を繰り返し『積み(罪)重ねる』

かつてはその『業を行い』、その『業を繰り返した果て』に、「それはそう言うものだ」と言い伝える。だからこそ、その『輪廻のループ』から出る『自由で新しい発想』の為に

諺=ことわざ=言葉の技=事業
「新しい事業・行事を起こしてくれ」と左記読みの先世見の『先人が言伝した諺』

まさに『禁断の体たらくに陥らないように』と『抑止力として苦言を呈していた』訳ですね

・・『幽閉=隔離経験者』は語る

慮る 重ん場軽 幽閉の向こうで…

本物のルシファーという存在意思に気づく

一切皆苦の『一切の心』が迷ったり気落ちして、「皆の方に…」と流れそうになった時

皆苦の方の『苦』とは『どういう状況』を指すか?『地獄の結末』を『左記』に書かれた『先世見』で言伝

『この世』の為に
『子の世』の為に

という事は、言伝を諺として遺す先人達は、『左記の世』ではなく、『右記の世』=浮世離れ

浮世離れとは、世間の常識からかけ離れた言動や事柄のことで、あまり周囲のことを考えず、ひたすら我が道を行くマイペース、あるいは、ノンビリしている人

浮世(うきよ)という言葉は「憂き世」とも書くくらいで、辛く苦しいこの世の中、つまり、日頃の仕事や生活に追われている日常の有様

HAHAHA( ̄▽ ̄)やっぱり『導かれる』訳だよ(笑)

日がな毎日( ゚ ρ ゚ )ボーっとしてるようで意識は『虎は千里をかける』ように『心ここにあらずな言葉の旅』をして『浮世離れ』している

急いでいるかと言えば『龍の背にのって流れのままに風任せ』のようだったり

空(有無)をぼう(忘・望・房)と見上げる時ほど考えている

『憂き世離れ』でもあると思うのは、『世を憂う左記読みの先世見』をして慮ってしまう事

『左寄りの思想が先の世間』に広めようとしている『形成傾国の思想=リベラリズム・リバティ』という、『間』違った『マーキングの多様性』

結局それは『左記に同じ』と『同情』するが…そもそもその『禁断のみ(不自然)の手垢まみれの所業無情の666』に興味を示さなければ

『人の逝く末の世を憂う事業もない』のに、『皆苦の世の先読み』をしてしまう『一切』

でも左記ではなく、『右記』の『浮世離れした先人の諺』という言伝を辿ると、どんどんとウキウキ\(●°ω°●)/して『浮き浮き』して『ふわふわ』して・・

不破不和して…?

不和は、個人と個人、団体と団体、国家と国家などの間の関係がよくないことを表わす。 「仲違い」は、「仲違いする」の形で、けんかする意で用いられることが多い

うん、『仲間=人の中(皆)の間』とは違うね(一切)

ふわ〔ふは〕【不破】. の解説. 歌舞伎十八番の一。延宝8年(1680)江戸市村座で初世市川団十郎が初演。傾城葛城をめぐって不破伴左衛門と名古屋山三が恋争いをする

葛城の名は日本書紀・神武天皇の巻に、土賊を葛の蔓で作った綱で覆い捕えたことが起源。 太古の歴史がここには集積する。 南の峰を金剛山、北を葛城山と呼び、山麓一帯は大和朝廷よりはるか以前に栄えていた鴨氏や葛城氏の故地で、神さびた古社が点在する

HAHAHA( ̄▽ ̄)シンクロニシティ

『傾城傾国の話』を出したら、まさかのふわふわからの『不破』から繋がったのが

歌舞伎18番の1 =始まり
南の峰を金剛山、北を葛城山

山麓一帯は大和朝廷よりはるか以前に栄えていた『鴨氏』や『葛城氏』の故地で、『神さびた古社』が点在

この傾城葛城を巡っての所に傾城=『絶世の美女』が北の葛城にいた

葛=クズ

なるほど(´・ω・`)『クズ』が『レッテルワード』になってるのは『南』の方から見れば『北は敵国』だからか

しかしクズは『久須、九頭』であり、北には確かに『九頭龍の痕跡』はあり、そこは神さびた古社の『鬼神社や月世見神社』など、実際に今も在るんだよ(事実)

春分の日の旅 笹清九頭龍・月夜見・白蛇・鬼神社巡り

って事は伝統歌舞伎の『十八番(おはこ)』と呼ばれるその『始まりの一番』に『北の九頭龍・鬼・月夜見』と『南の金剛(混合=渡来民)』という構図が『言い伝えられている証明』であり

そこは『傾城葛城』というならば『絶世の美女が争点』となると考えると『月世見』であり、それは後に『輝夜姫』という『月に纏わる東北の話』にも繋がっていく

日本の隠された歴史②佐渡金山と竹取り物語と浦島太郎と鬼佐竹

日本の隠された歴史④佐渡金山と八尾比丘尼と辰子姫と出雲阿国

え?やっぱり『日本昔話』は『現実の話』だったのか

所で『鴨氏』や『葛城氏の故地』っていう意味で言うと、私が毎週通ってる神社の元の地名は『鴨泊』※現在はその名は変えられた

『鴨氏に由来のある場所』なのかもしれない
『コウノトリ』とも書くしね

ひっくり返せば『由鳥』と自由の鳥(。・ө・。)と遊んで見たら…

やはり『存在』はしたが隠される所か表示すらされない『消された文字』のようだ

ならば『アソベの民』らしく楽しく言霊神楽‹‹\( ˙▿˙ )/››

(北)由鳥は元々の『由緒の鳥』
(南)甲鳥は子だねを運んできた『渡り鳥』

『在来種(先住民)』と『外来種(移民)』を区別する
隹(ふるとり)と鳥(酉(ひよみのとり))と違う
『田』という空間に『上から入る』か『下から入る』か
『北極星信仰』と『南十字星信仰』?
『北斗七星(七つの滞在)』と『十戒?』
『上の下に七つ』=『虍』を思う=慮
虎は千里をかける=母のような気配り・心遣い

…ふむやはり私は『由鳥』(。・ө・。)悠長

時間的・空間的に、どこまでも続くさま。はるか長く

修の中の『三』が諺の『三(善悪中)』と同じならば『須』
まさか『三須の河を渡る=あの世とこの世の境』から来てるのか?

『須』が『心』に宿れば、その『三つの役目の皆苦』から『一切』離れて『自由な鳥』

まさに『意識だけの存在』の『夢の旅人』
…の『器』という『良い鴨』にされてる(_・ω・)_バァン… Σ(゚д゚;)

でもこれが

大和の心 先世見の言伝(圧倒される心が素直な少年のイメージ)

読者

冒頭の出だしは狭い『先の世間の666の左記』に書かれた『左寄りの愚弄場リズム』の『禁断の果実=果て実現』という『南』から始まる『鴨の証明=show may=演劇・猿芝居かもしれない』の話

後半はそこから離れて浮き浮きする『右記』な『浮世離れ』した諺の導きから『不破不和』して、伝統歌舞伎の『十八番の一番の演目』から、急に北のルーツの『失われた神さびた古社の葛=久須・九頭龍・鬼・月世見』へと『自由に飛び立つ失われた名の由鳥(悠長)』の『アソベの民』

(L)左のライオンズゲート(先人の谷)から回って
(R)右のライオンズゲート(笑いの門)から戻ってくる

パリオリンピックと2つのライオンズゲート

急がば『回れ』とはこの事だ
え?『ポールシフト(北と南の反転)』ってそう言う事?
『主軸(概念の元)がひっくり返る』ってそういう事か(笑)

そりゃ『MoNoLith』の話も先に来るわな(伏線回収)

MoNoLithの謎が解けた=物議を醸す力=NWOとMoon

モノリスではなく物理素

大和の心は寛大だ・・漢代だ?

ヤマト心の帰還 浄化の波動法

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