パワーストーンK2ブルー孤高を抱きしめる慈愛

体感が先で理論後付け。K2ブルーの信じられないほどの癒し効果を感じた後に、世界一非情な山、孤高の冒険者、混ざりあうグラナイトとアズライト、その石の意志に想うお話

新しいパワーストーンとの出会い

前回、カイヤナイトとイーグルアイの二つを手放した

パワーストーンのお役御免の時期とサイコメトリー

やはり波長が合っていなかったのか外した翌日から、足引っ張る老害が消えた！(/・ω・)/Σ(ﾟДﾟ)とでも言わんばかりに、他のパワーストーンが活性化をしたように感じた

その残ったパワーストーンに従い導かれ、直観で選んで手に入れたひとつが　K2ブルー（もう一つはまだ秘密）

K2ブルーとの波長チェックと実際の体感

基本的にパワーストーンを買ったら、まずは他のパワーストーンをすべて外し、新しい石と意志が波長が合うか波動チェックするために、腕につけて一晩モニタリングするのだけど・・

このK2ブルーをつけてしばらくすると、梅雨入りでじめっとしていた空気感が感じなくなり、体がポカポカしてきて、でもそれが熱くなって汗が吹き出るとかの、カイヤナイトの時のような浄化というような好転反応とは違い

カイヤナイト　えげつないほど首から汗が噴き出る

ちょうどいい温度の長時間入っていてものぼせない風呂のように、頭が暖められて程よく血行が良くなる感じになり、昼寝をした後なのにまた眠くなって、昼寝の二度寝をしてしまった際に夢を見ました

豊満で柔らかく暖かな女性が私を胸に抱きよせてギュッとしてくれて、でもそれは恋人とか母親とかでもなく、女性という性的な興奮とかそんなんじゃなくて

まさに優しく包まれて深く深く安心を感じた心地よい夢でした（ストーリー性なし）

今まで見てきた内面の潜在意識からのメッセージとは違い、528HZのヘミシンク周波数でDNAの修復をした時に外部から現れた存在の時と似ている

DNA修復528Hzと963Hzの不思議な夢

はじめまして、そしておかえり(*^▽^*)って招き入れられたような、そんな深い地母愛にふれた感覚と同時に、目が覚めてからも、眠くならない程度に頭の血行がよく、思考がギュンギュン回る！

いままでならファーストコンタクトの嫌がらせ（宿主を選ぶ試練）が確実にあった

イーグルアイの洗礼と次元を超えた俯瞰の目

ラブラドライト　じゃじゃ馬パワーストーン体験記

しかし今回はそれがまったくない体感を先にしたので驚いている

私自身が成長し、波動の状況がいいのか、他のパワーストーン達が推薦してきたから相性がいいのか、前例がないパターンなので、、ここからK2ブルーという石（意志）を調べていこう（そもそも直観で選んだので効果知らないw）

K2ブルーとはどんな石？

世界三大ヒーリングストーンのラリマー、チャロアイト、スギライトを超えた癒やしの力が強い石。精神面をリラックスさせ、安定させることはもちろん、肉体面でもヒーリングの力を行き届かせると言われています（医学的根拠は今のところありません）。

このヒーリング力を言葉で説明するのはなかなか難しいのですが、K2ブルーを手にした人の中には、両手でK2ブルーを持ってそのまま朝までぐっすり眠りこんでしまった人もいたんだそうです。それぐらい癒しと安らぎの力が強い石なのです

これ！ガチです！！まさにその体験をした一人になってしまいました（笑）

私はスギライトという国産の石なら風土的に日本人の肌にあうのではないか？と思って身に着けた結果、肌にあいすぎて癒しというより先人の意志をたくされ

パワーストーン　スギライトが語る200年計画の日本乗っ取り

だからその影響もあって古き文字からいろんなエネルギーの繋がりを拾うのかもしれない

カタカムナ42首歴と暦

カタカムナ42首説を明にする陰の影

マンデルブロ集合ひとつなぎの大秘法

で、そんなとんでもない真理へと連れていく、世界三大ヒーリングストーンのスギライトよりも癒やしの力が強い石って言われて納得です

言葉なんていらない、ただ抱きしめてほしい時もある

ただただ心地よさの中に、でも快楽に溺れる訳でも癒しに依存する訳でもなくて、なんだろう・・ドライな言い方をすれば精神エネルギーを満タンに充填してくれて、いってらっしゃい！って目が覚めて送り出されるんだけど

つけたまま作業をしていると、疲れて意識を失ったらまた癒してくれるという謎の安心感に包まれているから多少の無理でも頑張れる！って前向きになれる

そういう意味では、自立心を促す石というのも納得

K2ブルーは世界一非情な山！？

K2とは、パキスタンとウイグル自治局との境に位置するカラコルム山脈にある山のことです。カラコルム山脈測量番号2番（Karakorum No.2）であることから、略してK2と呼ばれています。

K2は8,849mのエベレストに次いで世界で2番目に高い山で、8,611mあります。「世界でもっとも非情な山」といわれています。それは、登山環境が厳しく、これまでに300人ほどしか登頂に成功していないからです。ちなみに、エベレストは5,000人以上が登頂に成功しています。