「瞬間URLより戦略URLというソフトの方が
良いものに感じますが、どうなのでしょうね」
先日、イージークリックカウンターについてこんなご相談を頂きました(*´∀`)そこでイージークリックカウンターと同じような機能を持つ戦略URLというクリック解析ツールの販売ページを熟読して機能比較を行ったところ・・・
イージークリックカウンター瞬間URLはもう
私の作業において、定番中の定番ツールとかしていますね(*´∀`)
記事を書いたら、必ず解析・短縮を行っていますから
→ 瞬間URL ECC(イージークリックカウンター)記事保存を有効活用
→ 瞬間URL ECC(イージークリックカウンター)でライティング能力がを成長!
→ イージークリックカウンター瞬間URLは特典も進化!メルマガtoブログとの連動性
さて、聞いた事がない名前のツールが登場しました
その名も戦略URL(; ・`д・´)スゴソウダナ
とりあえず、相談されてきたMさんが
瞬間URLよりも上なのでは?という報告だったので・・
私なりに絶対に必要な部分という点を踏まえて考察させて頂きました
・機能性
・拡張性
・リスク回避
これははずせない重要要素です(*´∀`)
戦略URLも瞬間URLと同じように以下の機能が搭載されています
・短縮URL機能
・複数一括短縮URL機能
・クリック解析機能
ほ、ほとんど同じやがな・・(;´Д`)
とりあえず、じっくりとセールスレターを読みました
・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・・・汗
一番大事な点が書かれてなかったですね(;´Д`)
短縮URLを作成するサービスはネット上にたくさんあります
しかし、そのどれもが、不安要素を残しているんです
それは、短縮URLの元データを管理できないという事
この戦略URLでは短縮したデータを
自分のサーバーにアップできないようですね・・
これが何を意味するかというと
向こうが運営するサーバーをやめてしまったり
ドメインを破棄すると、確実に、短縮したURLはアクセス不能になります
これに対して瞬間URLは、そういったリスク回避策も考えて
短縮されたURLの管理、及び短縮元のURL情報など
自分のサーバー、自分のパソコン上で管理・編集が可能です(*´∀`)
さらに読み進めていくと・・・
>フレーム転送にも対応!
アドレスバーに短縮URLをそのまま表示させたまま、転送することができます。
※アフィリリンクの場合には使用しないでください。
情報が漏れる可能性があります。
こんな文言が書かれてました(;´Д`)
これはmetaリフレッシュによるリダイレクトを許可していないプラウザで
みると、ジャンプする前のページが見えてしまう状態です
アフィリリンクの場合、使用しないで下さいと書かれているという事は
こういった事には対応できないという事・・
アフィリリンクに使用できないって結構致命的ですよね(-_-;)
瞬間URLでは、それについて、相談した所、
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こんばんは、のまけんです。
また、meta refreshによるリダイレクトについてですが
ペナルティの心配もあると言うことのようですので
Javascriptのlocation replaceによるリダイレクトを優先し
Javascriptが無効のブラウザのみmeta refreshになるよう
機能改修をしました。
一度ご確認お願い致します。
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あっさりと
metaリフレッシュのリダイレクトができないプラウザの場合
スクリプトによる転送を行うシステムが追加導入されました(*´∀`)
もうここで勝負あったようなもんだけど・・
>1回の操作で4つの短縮URLが作成!
1回の短縮URL作成で、
ttp://www.1st-biz.net/biz/test.htm
ttp://www.1st-biz.net/biz/test.html
ttp://www.1st-biz.net/biz/test/
ttp://www.1st-biz.net/biz/biz.cgi?aaa
の4つが作成され、それぞれのクリック数も計測できます。
という戦略URLの機能に対して・・
瞬間URLは4つ所か、30くらいは軽くいけますよ(゚∀゚)アヒャ
もちろん短縮されたデータの管理はこちらが指定したサーバーで管理できます
そして、最後は価格比較(*´∀`)
:戦略URL 19800
:瞬間URL 9800
・・・・(-_-;) 高すぎだろ・・
今後の開発者のサポートを考えても
私は瞬間URLをおすすめします(*´∀`)
瞬間URLの活用法はどんどん増えます(*´∀`)y
→ イージークリックカウンター瞬間URL 購入特典
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