瞬間URL　ECC（イージークリックカウンター）！満を持してのご紹介(*´∀｀)ｒ

実はかなり、前に手に入れてはいたんですけどね
色々あって、紹介が遅れてしまいましたがｗ
以前、２ティアさんオファーで購入したものです
→　たぬきちからの特別オファー
瞬間URL　ECC（イージークリックカウンター）・・
このタイトルからこのツールにどれだけの機能があるか・・
想像できますか？(； ･`д･´)
たぬきちを唸らせる(;ﾟ∀ﾟ)=3
所持していない分野のツールですｗ
今日からそんな感じで複数回に分けてご紹介していきます

瞬間URL　ECC（イージークリックカウンター）というタイトルの通り
まさに瞬間URLなんですよ(*´∀｀)　Σ＼(ﾟДﾟ)ﾜｶﾗﾝﾜｧ
まず、おおまかな機能を紹介すると
URLを瞬間的に変換してくれます

例えばメルマガでは折り返してしまうかもしれないようななが～いURLなんかも・・

はい(*´∀｀)この通り、すっきりと短めにｗちなみにメルマガ内でも
・英数字の表記が物凄く長くて折り返しになる
・アフィリエイトIDがむき出し状態
極端に迷惑メールフォルダにダイブします　ｶﾞ━━(;ﾟДﾟ)━━ﾝ!!
良かれと思って載せた関連記事のリンクが原因で
メールすら読まれてない・・なんで事になったら・・＿|￣|○
で、この短縮の語尾の部分が「.html」になってます
これっていわゆる静的HTMLとして検索エンジンに見られます
改変されない絶対的なURLという事らしいです(^_^;)ﾀﾞｯﾀｶﾅ?
ちなみに無料のサービスでよくある
URL短縮サービスに気をつけて下さい(； ･`д･´)ｷｦﾂｹﾃ
無料サービスで先ほどの画像の記事URLを短縮してみるとこうなります・・
→　https://ww36.com/g4Cz755pn
さて、ここで問題点が・・・短縮URLの元になった・・
リダイレクトデータはいずこに？(； ･`д･´)ﾄﾞｺｲｯﾀ？
短縮URLの基本的な構造として作成した新たなページ内に
元のページURLへジャンプ（リダイレクト）する仕掛けがあります
しかし、上記のような無料サービスの場合・・
この飛ぶという仕組みが組み込まれた重要データが
そのサービスを提供している人の元で管理されてしまいます
これがどういう危険性を持っているかわかりますか？
以下、短縮URL無料サービスに書かれていた規約を貼ります
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スパム行為、アダルトサイト、違法行為などに利用することは
堅く禁止いたします。 そのような行為が確認された場合
該当する短縮URLの削除、インターネットサービスプロバイダへの通知
法律に則った対処をいたします。
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人としての当たり前のモラルですが・・
その文言の中に、明らかに権力を持っている言葉がありますよね
該当する短縮URLの削除
あなたを生かすも殺すも私しだい・・という意味です
まぁ、（；^ω^）そんな事をしなくてももうひとつの怖さが・・
その短縮サービスを行っている個人or会社が
そのサービスを終わらせる・・もしくはサーバーが落ちる
こういった不具合が発生した時にまともにダメージを受けるのは
短縮URLサービスを利用している人たちなんですね（；^ω^）
例えば、数百のブログにて同じ商品を同じ短縮URLで販売してたら
常に数百のリスクを背負っている事になります
短縮URLを行う場合は、そういった危機回避を含めて重要になります
そこにきて瞬間URL　ECC（イージークリックカウンター）は自分で指定した任意の場所に
リダイレクトの元となるデータが保管・管理ができるんですね(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

※アップロードされたFTP画面と生成されたリダイレクトHTMLの中身です
自分の管理するサーバーで自分の管理できるファイルとして管理できる
これがいかに危機回避・リスク回避になるかわかりますか？
これについては開発者様に質問した所・・
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＞万が一そちらのサーバーが落ちたら、解析URLにしているリンクは
クリックしても繋がらない・・という事はあるんでしょうか？
そのような心配はありません。
このソフトでは、URL転送をするのは
自分の使っているサーバーに置いた短縮URLのHTMLファイルです。
ですので、私のほうのサーバーがダウンしても
クリックしてからのURL先はちゃんと表示できるようになっています。
「稼ぎの生命線」を自分で守りつつ解析も出来るのが
イージークリックカウンターの最大の売りなのです。(^^)b
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稼ぎの生命線・・
良い言葉だ(*´∀｀)ｒｶｯｸｲｰ
これを聞いてやっぱり利用者の事を考えてくれてるというのを実感ｗ
さて、上記の画像にて【ここに変換前のリンクURLがある】という部分には
いわゆるリダイレクトコマンドが書かれています(*´∀｀)ｒ
これは上で見せた置き換え前の記事をボタンひとつで
短縮URLに置き換えるという操作の段階で自動的に生成されるんですよｗ
もちろんリダイレクトの方法はGoogleやyahooで検索すれば
いくらでもでてきますよ(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ
ただ・・・それをひとつずつHTMLファイルで作るのもめんどくさいでしょ？
だって、瞬間URL　ECC（イージークリックカウンター）なら
どんなに変換URLが多くても一括で短縮変換が可能ですからね(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

一括変換一括管理ができるんです！
(； ･`д･´)Σ(ﾟДﾟ)ﾉﾉｽｺﾞｲ
この画像は私が作成するレポートの運営者情報として
毎回定型挿入に利用するリンクですが・・
これらの短縮データをひとまとめにして、データとして保存しています
また保存データを読み込んで個別にURLの編集を行う事もできます(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
ここまでだと短縮URLツールだとおもっちゃいますよね(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
でも、このツールのもっとすごい所はね、ここなんです(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

The　クリック解析機能(*´∀｀)
これのおもしろい所は、
リンクとして読み込ませた部分事に解析が行われるという事
数日前に、配信したメルマガのクリックデータをお見せします
【アンテナは常に張ろう！新しいサービスが動いた！】
あぁ、これ読んだよｗ(*´∀｀)　という人もいるでしょう
では、この記事において・・・仕掛ける側の私は何を知りたいと思うか？ｗ
このデータ何を意味するかわかりますかね？(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
(　ﾟдﾟ)ｽｸﾅｗ　Σ(ﾟДﾟ;)ｵｲｰ　大事なのは数ではありませんよｗ
いかに誘導できているか？という点が重要です
グラフで私の狙いを表して見ましょう

※EXCELで適当に作ってみました(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ
私の狙いは書いてあるとおりです
クリックポイント1：いきなり情報を与える
これはどのくらいの人が私が発する情報に食いつくのか？
これを把握するためと考えてください
４割ほど・・・という事で（；^ω^）
私にはどうやらカリスマ的発言力はないようで(ﾟ∀ﾟ;)ｱﾋｬﾋｬ
クリックポイント２：関連情報への食いつき
これは先ほどの情報に対して関係した、もしくは
関わった情報ツールの紹介ですね
まぁ、私のメルマガは売り込みがない分、毎回ツールの情報ばかりなので
少々、飽きられてる感があるのかもしれませんね^^;
クリックポイント３：解説後の誘導
これは最終的に、最初に発信したリンクではどんな事が重要で、何を伝えたかったのか
ここまでの一連の流れで説明をしてきた後のクリックポイント
つまり、この結果で言えば
記事をちゃんと読んでくれれば８割の人は納得してるって事
いかにライティングや目的の情報に大して
わかりやすく説明をするのが大事かわかりますよね
グラフにするとよくわかりますね(*´∀｀)
上から下へただ読ませるだけの環境において
どれほど、具体的に人がちゃんとメルマガの中身を読んでくれてるのか
はっきりと理解できるのは
瞬間URL　ECC（イージークリックカウンター）のすごさですね(*´∀｀)ｒ
まぁ、使い方は色々ありますが・・・
メルマガとブログの両方に同じ記事を投稿する人を考慮してか・・・
実はこんな嬉しい特典もついてるんですよ(*´∀｀)
メルマガtoブログ　※瞬間URL　ECC（イージークリックカウンター）の特典でつきます
解析機能をつけて短縮されたリンクURLを
クリックできるリンクタグにしつつ、登録済みのブログへ投稿できる
なんともまぁ、流れ作業を考慮した特典ツールだこと(ﾟ∀ﾟ)ﾚﾝｻﾀﾞﾈ

メルマガtoブログについては以前にもこちらの記事で軽くお話ししましたねｗ
→　WIKIリンカー　ショットガンリライターとメルマガtoブログの能力！
自分で書いた記事がちゃんと読まれているのかどうかを正確には把握はできませんが・・
その記事の誘導する先への扉をノックしているかどうかがわかれば
・ちゃんと伝わっている上で進んでいるのか？
・よくわからないから進んでいるのか？
・興味を持ったから進んでいるのか？
いろんな情報がわかりますよね(*´∀｀)
あとは、これでわかったデータを元に
いかに自分を改善していくかですね
瞬間URL　ECC（イージークリックカウンター）購入特典として
たぬきち流　特定のポイントのクリック誘導率を上げるテクニック
こちらをご用意しました(*´∀｀)
→　瞬間URL　ECC（イージークリックカウンター）購入特典はこちら