夢の中と言うより変性意識状態で向き合った9面よりもう一回り大きい25面曼荼羅に書かれた蛇文字…が動いている?という不思議な感覚
動く神代文字の25面曼荼羅
( ¯꒳¯ )ᐝ9個のマス目…の外側にもう一回り?
寝起き・・なんだが寝起ききってない余韻の中、『大谷曼荼羅』のような『9個のマス目』と向き合っている自分の視野外に
まだ・・何か見える?と目線を引く感覚
口口口
口口口
口口口
口口口口口
口口口口口
口口口口口
口口口口口
口口口口口
数えて見ると25
その中に神代文字の『蛇文字?草文字、霊界草文字?』のような『一筆書きみたいな文字』が埋まっていたのだけど…
これがまた面白い事に ウネウネ動くんよ(笑)
想像して下さい
書かれた文字が『違う文字に勝手に変わる』んです
ま、こんな事やってる変態だからな(笑)
…でもそれって現代で言うプログラムや『デジタル的な法則』で考えると『0→9』なんですよね
例えば、『仕切った箱』の中に、それぞれ『蛇を隔離』したとして、『同時に見た』時に、それぞれの蛇が『どういう形状で固定』したか?
その『模写』をする事によって何かしらの『波動の指向性を記録』するとしたら?
現代で言う『隔離したネズミの集合的無意識の連動実験』のようにも思えるし、『中心の動き』が『周囲』にどのように『影響』を与えているか?の空間曼荼羅構図とも言える訳で
仮に『私がその中心』だとしたら、周囲の『並行世界の自分に与える波動の影響』で姿形が見えなくても『同じ』あるいは、『それぞれが違う形』として安定する
9マスだったら『1→9のそれぞれの役目』に、そしてその全体を確認するのが『0』の位置
つまり、その『9まマスの自分という曼荼羅』を構築した元の『創造主』
この観点を見た時に、『仏教の曼荼羅が役職』になっているのも、その一人一人に『役目の存在意義があっての配置』という意味では
文字が動く=『自分が変わる過程』
文字が止まる=『自分が決まる』
なんだろうσ( ̄^ ̄)?スロットのリールは同じ番号が揃うと当たりだが、当たる前の『確変条件』が、それぞれの立場をの役目が、『隣接する並行世界に与える影響』を理解する事
と、捉えた時に、それぞれ立法体の『6面に役目』がある
そして、それは『3つの観点』で捉える必要がある
3次元現実cube(中球体7次元)
3次元現実並行世界(立方体8次元)
8次元立方体(3次元現実)の俯瞰(9次元)
分かりやすく例えるなら
『CUBE1個の世界感』から(中)、その『CUBEが9個』集まって(外)ひとつの『巨大なCUBE』として観る(俯瞰)
だから『369』という『空間的な法則』
ひとつの『3次元』には『6つの側面』があり
それら並行世界の『角が8つ安定』すれば
『9つ』揃って『大きな3次元』となる
で、それを観る、そこには関わらない『0』
この『0の意識で見えた曼荼羅』は9…で収まらず、もう一回り大きな
5×5=『25』のマス目だった
全部、ウネウネとミミズのような、心電図の波形のようにピクピク動いてた(笑)
9次元で終わりじゃねーな(´-`)oOと考えたら、『9までがひとつの安定法則』であり、桁を越えた『25=7』で結局は『より大きな3次元CUBE(中かに7次元)』であり
そのCUBEの『8つ角の並行世界が安定』していればそこには、『9次元まで内包した巨大な球体』が産まれる
これが『次元は共同創造』なんだなと思う世界
『3次元の箱の世界』と気づいた、『並行世界』から『夢よりの使者(死者)』が訪れる
『死者』の場合は『失敗例』を持ってきて
「お前は同じ過ちをするな」と意志を託し
『使者』の場合は『成功例』を持ってきて
「こうやれば上手くいくぜ٩( ‘ω’ )و」と知恵とアドバイスの『正攻法を伝承』し
そうやって『中心世界の側面』と『相似する様々な役割の並行世界の自分』を、『夢を通して受け入れていく』と『心が大きく』なる
すると自分も『並行世界の自分に助けられた』ように、まだ成功も失敗もしてない『並行世界』を訪れて
『自力』ならば『見守り』
『弱ってる』なら『助け』
『迷ってる』なら『道を示す』
『今の自分』が『活かせる世界のサポートする』…という『一方向』で物事を捉えず、そんな『成功や失敗体験』を『現実で体験して自身をつける』から
『自信=自ら人に言う』を分け与える事ができる
「大丈夫!お前(俺)ならやれる(๑•̀ㅂ•́)و✧」
信用は人(他人)が言う、人(他人)に言う事を用いるが
自信は『自ら人(他人)に言う』=『人の意識』を変えようと業に関わる
残念だけど、この世において、『他人とは過去の自分』であり、過去の自分の『行いは変えられない』
しかし、『自分(今)』だけは『意識を変える事ができる』から、『自分自身(並行世界体験)』を持って、『自分自信(成功・失敗)の宿業』を与える
夢の世界で出逢う人は『未だ来ない未来創造』の為に『知恵を与える先人達』であり、『並行世界の自分自身』
『偶像』であり『実像』
だから様々な化け物のような混沌と混ざりあった『メタファー=隠喩が多い』がそれは『心の葛藤を投影』した『実像が掴めていない虚像』であり、必ず『真の姿』がある
私はその真の姿が、『今と変わらない私自身=ドッペルゲンガー( ゚д゚)(゚д ゜ )おま俺』という『多少のズレ』があると『近しい友人や家族の姿』でそれぞれ『違う役目』として現れる
これ、おもしろいのが『化け物や神話の神や宇宙人やらという形』で見えるのは、あまりにも『遠い、むしろ関係ない雑念=重要』ではない
普通だと、そういう『未知な物』ほど興味津々となって『目を引かれ心を踊らされる』が…
『今』となってはだんだんわかる(´-`)oO
これは『釈迦が説法』をする時に、『邪魔になりかねない者を誘惑』して『遠ざける陽動』だ(笑)
それは『偽=人の為』
『人が生み出した概念(既にある今の心=思い込み)の投影』であり
『真』はそれ以外
つまり夢の中とはいえ、『意識の観測対象』によって『受け取るメッセージが間違う』事がある。夢診断では、『印象に残っているもの(記憶)を基準』に判断するが…
私は印象より、『体験の感覚』、『心に何が残ったか?』で言うと、『寝起き閃ワード』という『言霊』が残る
『夢の記憶の景色』は『現実の投影』に対する『先在意識のアンサー』かもしれないが・・
ルービックキューブ
rubik’s cube
ルービックキューブ(英: Rubik’s Cube)は、ハンガリーの建築学者ルビク・エルネー(エルノー・ルービック)が考案した立体パズル。
やはり『概念の宇宙』のカタチは『CUBEの中の球体』だ
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