大掃除していた時に気付いた神代文字のフトマニ図の異変、なんでこうなった?呪術とDNAな発動のプロセス?なお話
フトマニ図に色が着く?
私は幼少の頃から持つ『特殊な体質』から独自の『睡眠学習法』でカタカムナ研究や夢体験をしているのだけど
もともとはこういう状態だった(2021年4月の段階)
ふと布団のシーツを新しく変える為に枕をあげて、いつも枕の下に入れてある神代文字のフトマニ図を見たら…
汗が染み込んでました…というのは『前から知ってた』から驚きもしなかったんですが、今回はちょっとどかそうと本を持ち上げた時に異変に気づきました
なんじゃこりゃ( ゚д゚)…
まるでアーティファクトの『ギミックがON』になったように汗ジミになった所が『緑』になっています。汗ジミ=緑になる訳では無いという事を説明する為に最初に『比較』を見せた訳ですが…
これの『不可解な事』はまだ続きます
この緑に染まってあるフトマニ図は『裏表紙』で、カバーを外さないと『書いてる事すら気づかなかった場所』にあるもの
そして、それが『裏表紙』という事は、そこまでのページが全部ぐっしょり『汗で侵食』されてなければおかしいのに…
途中のページは・・全く汗が染みてない!?
何故か、『ページ中間のフトマニ図(下書き用)』と巻末裏の最後の『隠しフトマニ図』しか汗が染みていない
その上、巻末のフトマニ図は染みている所の『色』が変わっている謎…
『紙質が違うから』という最もらしい理由を考えたけど、だとしても、物理的に浸み込む量は近い『間』のページの方が多いはず(枕から染みてる訳だし・・)
もしかして・・私が『夢で不思議な体験』をしたり『カタカムナの理解が急速に進む理由』が、この巻末裏に隠された『隠しフトマニ図』だとしたら…
フトマニ図起動にDNA(汗)?
昔から何かしらの『魔法陣を発動』させるには『触媒となるものが必要』と相場が決まってます
『穢れの無い血』とかね?
もし、私が『寝ている間に様々な体験』をできているのが、『自分の汗を触媒』としてのものだとしたら汗も血と変わらない
『DNA=祖先の記憶』『細胞世界の体験』など『体の中を内観しているような夢が多い』のも納得出来ます
そう考えた時、この巻末の徐々に『緑』に染まっていくスペースは何を表しているのか(´・ω・`)
死の宣告?
何かの術式の完成?
いずれにせよ、私が思っていた中間のページのフトマニ図ではなく、存在も分からなかった表紙裏の隠しフトマニ図なので
もしかしたら『こっちが本物』なのかも?
割合的に緑になった文字が『7割』
まだ染まってない文字が『3割』と行った所
これが隣のページとか、近いページで、他のページも全部ぐっしょりならわかるけど『間』はなんともなくて、なんで『最後のページ』だけ汗染み込むの?『ワープ』してんの?『転送』してんの?w
いずれにせよ思ったのは・・
私は『脳みそを魔法陣』に置いている
完全にヤバイ儀式ですよね(笑)
私は『楽しんで自己責任で導かれるまま』にやっているので皆さんは『真似』しないで下さいね
じっくり見ると『薄くなった黒』だけど、ちょっと『引き』で見ると『緑に光って点灯』しているように『アーティファクトの起動』ってロマンですよね(´^p^`)
ま、『浪漫』は『ルーメン=光の束』の観測なんで光る訳ですがw
今後も何か『世にも奇妙な異変』があったらレポートしますw
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