好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

オガネソンもSTAP細胞と同じ隠蔽・・

原子の中で18族に属しながら最も重いオガネソン発見にまつわる解説を聞いて思う、ヴィクトル・ニノフの学会追放とSTAP細胞とのエネルギーの相似について

オガネソンに導かれ・・

なぜかオススメに出てきた動画に『オガネソン』というキーワードがあったので、興味を持ってみてみた

というのも、私は科学畑ではないため、科学は錬金術、元素周期表は、人類育成計画表という観点で見た時に、人類は『ラドン(光)になって解脱』するか、ニホニウム+オガネソンで自然の元素が存在しない、第7ピリオドの人工化合物の『トランスヒューマン』になるか?

と次元を超えた観測をしていたから

錬金術と元素周期表 錬成と練成

この中で私は、トランスヒューマンに向かう、ニホニウム(日本人)はオガネソン(お金損)で重く墜ちていくだろうと予見していたが・・

予見

この解説動画を見た時、初めてオガネソンが『原子の中で最も重い』事と、18族=希ガスの部類である事を知った訳で、想定した通りに世界が造られている?とすら錯覚を覚えた

オガネソンの特徴

原子番号118
原子の中で持っとも重いが金属でも半導体でもなく希ガスであり金属
生成には莫大な量の元素と費用がかかって生成は1個と存在時間は0.00089秒
現在まで存在を逆算して確認したのは5個のみ
その使い道がわかっていない

この時点で不可解かつ気持ち悪いのは、人工で生み出された人工元素である上に、それは『金属』であり『希ガス』である事。『物質』であり『非物質』、『有』であり『無』であるものを『人工的』に作り上げる

そして、その使い道がわかっていない・・というが私はこれを『悪魔崇拝錬金術』における『大魔王意識の召喚』と読み説きます

現にその『5次元意識(創生)の素粒子』を生み出そうと『粒子加速衝突実験』をしている訳ですから

さて、ここで面白いのが、量子力学のニールス・ボーアとオガネソンを簡単に生成できると発表したヴィクトル・ニノフという科学の権威

この二人に『シンパシー』を感じた話

ニールス・ボーアの電子の遷移

遷移

分子電子遷移は、分子中の電子があるエネルギー準位からより高いエネルギー準位へ励起した時に起こる。この遷移に関連するエネルギー変化は、分子の構造に関する情報から与えられ、色といった多くの分子の性質を決定する

端的に言えば、『電子は別の軌道に移る事ができる』との事だけど、私はこれを感覚的量子論の69の法則の中で、69の渦の回転は飛び出す『スイングバイの角度』次第で、外の縁、あるいは中の縁へと回転ではなくジャンプする『量子的な飛躍』すると表現していた

次元上昇

そして、この外に遷移していく光子が回転すると『輪郭』が生まれて、サイズ、距離、質量、様々な『外枠が観測可能』になる。闇は闇の中に『光』が無ければ『闇』とはわからず、また『光が線』になって初めて『カタチ』が生まれる

上下左右で『面』となり、前後で『奥行』が生まれ『立体空間』が生まれるが、その広さは光子が『核』から離れてどこまで『遷移』するかは、いわゆる『思考による想定範囲』と言える

『想像』できなければ『その先は創造』できない(人間の限界)

想像は『電子の遷移』で『回転軌道が拡大』する事と言えるし、そこに至る事が出来れば、より『広範囲を見渡せる俯瞰の目を得る』とも言える

目に見えない量子の世界は『なんとなーくな雰囲気』という『感覚がリンク』していると言える

感覚的量子論 動作の数式化とアトモスフィア

「オガネソンはつくれまーす!」で学会から追放のヴィクトル・ニノフ

2016年にオガネソンは新発見として発表されたが、その存在は『100年前から予測して想定』しており、1911年時点で放射能研究していたマリー・キュリーが『化合物研究でノーベル賞』を取っている

シンプル哲学 人は核である事を証明するカリキュラムという言葉

1940年代の核爆弾で『人工元素の作り方が判明』した事から、核を安定してコントロールするための生製法=『カリキュラム』ができた事で、1999年にある学者が「オガネソン生成法の論文」を発表

しかし、これは『誤った情報』だったらしいが、2001年にヴィクトル・ニノフは『その方法で生成に成功した』と正式に発表

・・ここから雲行きが怪しい

別の研究グループデータをもとに再現するとオガネソンは生成できなかった
GSIヘルムホルツ研究センターはヴィクトル・ニノフを調査
③2003年、データ改ざんと正式発表、ヴィクトル・ニノフは科学界から追放

さて、勘のいい方なら、違和感に気づくかな?

ヴィクトル・ニノフは科学界ではとても権威のある存在だった
→ そのため周囲のプレッシャーでデータ改ざんを・・?

未知のものを発見したい欲求を満たすため
→ そのため使い道のないオガネソンを捏造・・?

謎の論文にいちゃもんをつけて、第三者機関による調査で科学界の内々で処理、のちに秘密保持と学会追放でデータ改ざんを認めさせる・・

STAP細胞と同じ流れですね?2003年には「間違いでした!」と撤回させておいて2016年には「オガネソンできました!」とシナリオ通り発表も、のちに「STAP細胞」が特許とられるのとまったく同じ

STAP細胞(未分化T細胞)が精神力の源!?を洞察

矛盾していると言えば、真理の探究、科学の未知を追う人間は誤魔化しこそがもっとも自分を苦しめるとわかってるからこそ、使い道も決まってない未知が見つからないなら、未知だから発表できない

嘘をついた時点で科学者ではなくペテン師になると、実力ある科学の権威がそんな事をする理由が私には理解できない

とはいえGoogleの情報ではさらに不可解な情報が・・

オガネソン は、元素記号Og、原子番号118の合成元素である。2002年にロシア連邦ドゥブナのドゥブナ合同原子核研究所で、ロシアとアメリカ合衆国の科学者の合同チームにより初めて合成された

2001年に発表されたデータにいちゃもんつけられ、データ捏造でしたと認めたのが2003年・・しかし、このロシアとアメリカの合同チームが初めて合成したというのが2002年

ちょうど『調査されている時期』である。生製法は科学的に正しかった、しかし世間認知的には間違いである事にしたと言える

となると、ここ

ドイツ研究センターヘルムホルツ協会(ドイツ語: Helmholtz-Gemeinschaft Deutscher Forschungszentren、英語: Helmholtz Association of German Research Centres)は、ドイツを代表する科学研究組織。 公益法人

ヘルムホルツ

[1821~1894]ドイツの生理学者・物理学者。エネルギー保存の法則の体系化、神経の刺激伝導速度の測定、検眼鏡の発明、聴覚の共鳴説や色覚の三色説の提唱のほか、広い分野

『人間と核』と、まるで私の想像した通り、人間こそが核エネルギーであり、思考という邪念が核分裂を起こすと言わんばかりの人体工学・生理学・神経学、最終的にたどり着くは人間ロボット化のトランスヒューマンと言っても過言ではなさそう

ヒトラー(ドイツ・ナチスの科学力)は想定して『電子の遷移先の未来』を予見している

神人とロボットになる

そこからすると、2001年の段階では、まだ「オガネソン」の存在が露呈しては困るとい隠蔽な可能性もある。なぜなら、既に『工程表』には書かれているのに、メディア発表は「新発見!」と認知させるから

まだ何に化けるかわからない可能性の塊の未分化細胞のSTAP細胞
まだ使い道もわからない金属でありながら希ガスというオガネソン

まるで、体と宿る意識=ホムンクルスの材料
『万能細胞』の中に『何かの意識』を定着させる

そういう『必要な聖杯を創る儀式』でも考えているのか?と言えば、日本人の血(DNA)=『特殊な生贄のニホニウム』かな? とかね

これは想像というか想定だが『創造主のDNAを書き換えたらどうなるのか?』という傲慢な話

だから、『金属に憑りつかれてる奴』は重くくだらない┐(´д`)┌ヤレヤレ

感覚的量子論14 類は友を呼ぶスパイラル

創世記 Episode0 こうして人類は禁断の実で獣になった

結論から言えば

学会追放=地位も権力も名誉も信頼も失ったら、社会にとって何を釈明しても「お前はデータ改ざんするような奴だから、信頼できない!」と立場はひっくり返る事はないだろうけど、その後の人生が『不幸』だったかどうかは本人にしかわからない

もしも、私がヴィクトル・ニノフのような科学者だったら、生成法を実践して『再現できた時点で満足する』

その使い道を見出すのは『それに価値を見だす出資者』
例えそれがのちに『戦争の道具』として使われるとしても科学者はそこは気にしない

生み出されたエネルギーの意欲の行方

一生遊んで暮らせる『金と生活の保障をする』といったら『第二の人生』を始めると思う

私は天体の星座や海・山・川・何かの趣味を始める時、様々な必要な環境に投資するが、極める気はなく、何か特定の『発見』ないし、今まで知らなかった何かへの『気づき』、ある一定の『到達点』までいくと・・

とたんに興味が無くなって、もういいや( ´Д`)ノとあっさりと『手放す』
『ここまでやった』のだから・・『もったいない』からという

地位や名誉、しがらみ等の『サンクコスト効果』に囚われないであっさり立場も人間関係も切り離す

シンプル哲学 No!Thank Youに愛を込めて

求める『体験』に対する『情熱や投資』はいくらでもする『意地』はあっても歪なSDGsの『維持』はない

そのくらい『真理の探究者』って興味がある事以外に興味がない

『実現』した時点で、それを『引き寄せるまでの力』は無くなってしまう。そしたら『学会追放は表向き』で、満足したから『執着を捨てただけ』ではないかと

ではその「オガネソン」という使い道のない人工化合元素を欲したのは誰か?それが『2016年に表」に出てきたという事は?

天使と悪魔

映画は2009年アメリカ公開だが、テレビ放送や4K映像化されて販売されたのは『2016年』。お茶の間の都市伝説でもやたらと『イルミナティ』の名前が広がりだした時期(世界に影響を与える100の一人と認定された人)

いくらでもこじつけようと思えば、こじつけできますが・・こじつけ出来すぎて・・これはこじつけじゃなくて『辻褄』があってるんじゃないのかね?と

ダヴィンチ・コードもまた『特殊な血筋』の話で、その血は『日本にあるという流れ』もまた無関係ではない?

なんてな(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)

ま、私が今回気になったのは、オガネソンって元素の中で最も重い金属であり、希ガスでもあるのだと

それって単なる『植え付けられた不安』によって生まれる『暗い・怖い・未来が見えない』という『思い込みによる重いコミット(勝手な契約)』

良からぬ思考、魔が刺す思考=オガネソン
だいたいそういう圧力の流れに関わるとお金損

コロナ過にそうやって、謎の疫病におびえ死に怯えワクチンの副反応に永続的に怯え、そんな連日呪術のようにメディアから重い恐怖を与え続けられた者の思考の中で、オガネソンは大量に生成・放出されてたのではないか?死体を速やかに解剖もさせないで回収したのは?どうして日本だけたくさん打たせる?まだ望んで打つ?

ニホニウムとオガネソンが揃ってるなぁ
色々、辻褄があってくるなぁ

科学=錬金術は人の体内を媒介にして完成させるのか
まるで牛の胃を利用して、遺伝子組み換えコーンからO157を生み出した時のようだ

な~んてただの想定した電子の遷移だよ、妄想妄想(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)

余談 カリホルニウム249にカルシウム48をぶつけたら?

カリホルニウム249にカルシウム48をぶつけたら

カリフォルニア西区に48(視野)をぶつけたら

カリフォルニア→ ロサンゼルス → ハリウッド
ハリウッドと言えば悪魔崇拝の巣窟

Hollywood(聖なる樹)から天使は道を失った → LOS ANGELES

質量数294、陽子数118の原子Og294が1個だけ
尽くしはいいや、お金損(キリがない)だから

という悟りが1個、0.0089秒だけ『ふっと』生まれて消えた重い思考

『閃き』と『気づき』の違いはここにあるのかもしれない

閃きは『中』から、気づきは『外にある情報(中性子)』から、それを頭の中で『人工的に化合』して『思い込む(重いコミット)』で生まれる思考

その結果、混ぜる中性子次第ではオガネソン(重い絶望)が生まれるという事だろう┐(´д`)┌無駄知識

『気づいた所で使い道がない』 というオガネソンの『効果そのもの』だが、それを『絶望を悪用したい奴ら』からすると喉から手が出るほど欲しい

一般的には『誰にも必要とされてない』から『存在時間が短く消える』=気にされないので『陰謀という計画』に使える

ニホニウム+オガネソン=人工トランスヒューマンという異物は人をロボットにして遊びたい者たちの傀儡のおもちゃかな

そりゃ第7ピリオドの人類に適応する『デザインヒューマン(ゲノム編集人間)』は、今までの人類と『違う次元』になるだろうけど、そっちはもう『別の次元』だから、電子をわざわざ『下に遷移』して気にする必要もないだろう

科学反応の『効果・原理』は、そのまま『人間や自然のエネルギーの法則に相似』していると考えると、バタフライエフェクトに感じる、一見、『因果関係不明』に思える繋がりも『俯瞰の目』で見れるようになって

『人類に起きる禍』『どの次元から発生した因果』なのか?『予見できる材料』だと気付くと・・

ああ、これもオガネソン(ただ重いだけで意味がない)┐(´д`)┌手放そう

ネガティブ思考が全てを邪魔している、思考そのものが『希ガス』であり『金属』という『電磁波の影響』をうけて、核分裂を起こすオガネソンそのものかもしれない

ちなみに、私は『実験的に電子の遷移』を『縮小する渦の方向の次元』に合わせてみただけで、その重い思考に囚われてはいない

与えられる情報や食べ物で『病んで』『不健康』になって医療やDNA書き換えるような治療とも薬ともいえないただの『加工』の世話になるほどお金損(オガネソン)な事はないよね(笑)

そうなると我々は『ニホニウム』とは何なのか?
窮鼠猫噛みの追い込まれた時に出る放射性物質なのか?

だとしたら、ニホニウムがSTAP細胞発現のトリガーか!?

なんて、おもしろそうだから今度、ニホニウムについても調べてみるか
絶対、どこかに不審な違和感がある気がするしね(直観)

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