手当て内観、主観と客観で捉える意志氣で経験した免疫に追い込まれるウイルス(共存細菌)側の世界の気持ち、痛みの根源と原因を見つけた時、私は『免疫寛容』したと感じた夢と診断結果
夢の内容
飛んで入るタイプの明晰夢、それもこっち(現実)に意志氣が半分あっていつでも目覚められる形式
特にどこに行きたいでもなく、また仮にどんなリアルな明晰夢になっても『悪さをしないように』と受け身の体制を心がけつつ、意志氣がどこに飛ばされるのかを楽しみにしてた時に、今までにないある変化に気づいた
明晰夢に入るまでの『飛ぶ』、もしくは『落ちる感覚』というのは、口を開いて『呼吸でも軌道が変えられる』事がわかった
またその時の『呼吸音』が物凄く大きく自分に聞こえるので(ハミングではどうだろうと?)と鼻呼吸で適当に音階を出してみたら…
例えるなら、『遠くで船の警笛が響いている』ような『クジラが海の中で鳴いてる声』のようなとてもReverbが効いた響きで、んふふ〜( ´ ꒳ ` )♪とメロディで軌道を変えていると、景色が青空になってきて、なんか鳥…鳥だよな?…鳥であってくれよ?
(´◉ω◉` )いや!未確認飛行生命体!!
なんか、何と表現したらいいのか分からないけど、、なにかの『銀色っぽい生命体が集団』で飛んで着いてきたので、早くどこでもいいから着地しないかな〜と思ってたら、何やら景色が見えてきた
どこかの駐車場?ワークマン?紳士服?(((>皿<)))コツン と壁にぶつかって止まった。どうやらここから明晰夢の始まりらしい(うっすら五感)
とりあえずまだ意志氣が定着せずにフラフラ、ふわふわしていたので店に入ってできるだけ人目につかないルートをとる。なぜワークマンなのか分からないし、すれ違う人は一応『人っぽい』しと思いながら店内を歩く時
ふと私は自分の服装をみて(もしかして俺は今寝る前の状態のパンツとシャツのみなのでは?)と思ったら、後ろを歩いてた女性が「ウケるwwパンツ丸だしじゃん!」と言っていたので、「あ、やっぱり?(´^p^`)ソーナンスヨ」 と素直に乗っかって困った感を出したらその女性が
「もうこのズボン履きなよ〜」と私にスボンをくれるという流れになった時
「所であなた、尻尾はどこに?」と聞かれたので、素で「尻尾?最初からないよ」と答えたら、周りの歩いていた人も振り返って
(´・ω・`) ナ、ナンスカ じー(◉︎ɷ◉︎ )(◉︎ɷ◉︎ (◉︎ɷ◉︎ )
店のバックヤードからニコニコしたおばさんが出てきて、はいはいこっちだよと( ´ ꒳ ` )ノ私を呼ぶ
周囲の客の目線がいたたまれないので、そそくさとそのおばさんの呼ばれる方へと入るとカーテンの仕切りの向こうに何やら『血なまぐさい手術室』が…
おばさんはニコニコの表情のまま語る( ´ ꒳ ` )
「全くあなたは、若そうなのにどんな苦労をして借金でもしたの?」と『ハイテクな注射のような機械』を弄っている
どうやら『予防』なのか『何かの処置』を施そうとしている。ぞろぞろと手術着を来た看護師がストレッチャーを押して入ってくる。私はなんか(やばい雰囲気だな・・)と思ったので、断って逃げようとすると
その看護師達は『屈強なレプテリアン』となり、私を捕まえようとにじりよって来た為、『サイコキネシスで攻撃』しようとしたが『動きを遅くする事』しかできなかったため、距離を稼いでなんとかそのバックヤードを出て店から出ようとする
ちょっと足早に後ろを警戒しながら歩くと、その間も看護師達、及び店のスタッフは『競歩』のように歩きながらついてくる為、(駐車場まで出たらもうこの世界の探索を止めて帰ろう)と
『意識を現実』に戻したなう(2023/09/22 08:00:01)
さてさて不思議な体験だった
『尻尾』がキーになっていた
尻尾がないと『危険視』された
尻尾がないと『疫病』か何か?
尻尾は『借金のカタ』に取られる?
尻尾切りは正規ルートでは無い?『犯罪者』?
最初の『見た目(人っぽい)』では何とも思われてなかったが、『尻尾のあるなし』で周りの対応が変わった。そしてサトラレ状態=思考が読まれる『テレパシー』の世界(地底世界と同じ)
ちなみにバックヤードの手術室で看護師がストレッチャーを運んできた時に『上半身のみ』の存在がいたので、「足が…ない!!」と思わず言ったら、おばさんが「あぁ、あれは特殊な重力場を発生させる機械が近くにあるから見えないだけ」とさらっと言ったのも気になる
そう言う『カモフラージュ(透明化)』も出来るのか
確かに空間を歪ませる(重力場)事で『粒子の波を変える事』は出来るかもしれない
と、ここで気づく
もしも私が向こうの世界の『器に意志氣がシンクロ』して起きた事を想定すると…
Q:なぜ『ワークマン』に潜り込んでいた?
A:『繋ぎのような服』を求めていた
この時点で下半身は既に『普通の格好』では無い。『尻尾をもがれた』のか?『尻尾を切り離した』のか?何かから『逃げて』いたのか?
そう考えると私は…
明晰夢の中で『歌って飛んでた』時に、『未確認生命体の集団』が着いてきて・・ヤバイなぁと感じていたという事は『逃げなければ』と思ったはずだ
となると、屈強なレプテリアンに『若者』と言われる『同種族』と考えれば『トカゲの尻尾切り』は出来るので、そこから逃げる為に『尻尾』を切って『ミサイルチャフのように追手を陽動』した
トカゲの尻尾は切り離しても『また生える』…とはいえ、『何も処置』をしない場合、『化膿』したり周りに『疫病を撒いたりする可能性』があるから、周りの大人たちが『急遽治療』しようとした
その結果と考えると、『因果応報』が全て成り立つ
私がこの明晰夢を見るきっかけは、寝起きに『みぞおちに違和感』を感じ、親指をのせてるだけで、なんかたまに『シュク…』って気持ち悪い『腹の虫の居所が悪い』感覚があって
それを『ソナーで追跡』するように『内観呼吸』してたら、『意志氣』がその動き回る『腹の虫に乗り移った』と考えると
若い病原菌が体を動きまわる ← 尻尾をキャッチ
歌う(*´○`)o=免疫を呼ぶ ← 集団くる
トカゲ尻尾切って逃げる ← 巣に逃げ込む
病原菌の本拠地を特定する ← 痛みの部位把握
みぞおちあたりは医療用語で『心窩部(しんかぶ)』といい、そこで起こる胃痛・みぞおちの痛みは心窩部痛(しんかぶつう)と呼ばれます。
食道、膵臓、胆嚢、腸、心臓
ストレスや自律神経の乱れが原因
『温度差の激しさ』に身体がついていけず、ストレスを感じる状態
なるほど(´・ω・`)確かに『寒暖差』は半端ないね、昨日は『長袖着てても寒かった』けど、朝起きたら半袖でもまぁ何とかくらいに『睡眠時の急激な気温変化』はあるかもしれん
尻尾に関する夢
自分の意思でしっぽを切る夢が印象的だった場合、過去の対人関係や借金といった負の遺産的なものを清算したいという思いが表れたと考えられます。
しっぽをつかむ【運気好転】
動物のしっぽなどをつかむ夢が印象的だったなら、夢占いでは運気が好転する暗示。これまで決着がつかないでいたことが、ようやくきれいに解決へと向かうでしょう。また仕方なくガマンしていたこと、止めるきっかけがなく惰性で続けていたことに終止符を打つことができることを夢占いは示しています。
ふむ( ・・ )なるほど
この場合『客観』で見れば、私は『囮捜査として病原菌に侵入』したようなものなので、つまりは『動く物の尻尾を掴んだ』と言える
免疫機能に追跡されて『尻尾を切って逃げた』としても、既に『意志氣が入り込んでマーク』していれば、やすやすと『敵の本拠地』を叩ける
…一方で尻尾を切って逃げた『主観』の世界で言えば、パンツ丸出しに『ズボンをタダで』くれたり、『緊急処置に大勢の大人が必死に対応』しようとしたり…
病原菌の巣とはいえ、『巣=群れ』になればどこの世界も『それぞれの世界のルール』で生きている
そして、どこの世界も『若者が自由を求めて』外に出て、そして『問題を起こす』事で、少しずつ外の世界が広がって行く『コンタクト』を起こす
たぶん、住めば都のように『隔離されて自生しているもの達』は悪戯に外に出て『免疫機能に攻撃』を受ける事は無い
これは『瓶の中のノミ』と同じ
今回はそういう『一時の変化(急な寒暖差)』で免疫が弱り『自律神経の乱れ』が起きた隙をついて・・今だ!(๑•̀ㅂ•́)و✧と『未知への探求をした若いウイルス』が…『神経を刺激』してしまったが為に『私』という意志氣に『捕捉』されてしまった
触らぬ神経に祟りなし
という『病』は『手当て』で『不調和な気』を探る。そこに『意志氣がシンクロ』すると…『病の気持ち』がわかる
生まれた時から隔離された世界、『隙』あれば『空を自由に飛びたかった』。だけど『未確認飛行物体は観測』されれば、戦闘機に『領空侵犯で追跡・撃墜』されるような現実と同じで
『免疫機能がマーク』している限りそれは不可能
これは『地球と同じ』なのではないのかな
地球人類が「もう悪さしないよ…」と過去の過ちを反省し自ら『武器や格差・競争の概念』を手放して
『純粋なRNA』になればいい
DNAを書き換えよう(ゲノム編集)とする『mRNAウイルス(逆転写)』ではなく
特定の思想を植え付ける『メッセンジャーと繋がったmRNA』でもなく(宗教・格差社会)
血なまぐさい戦いの『歴史の痛みを繰り返すRNAウイルス』でもなく(戦争ビジネス)
メッセンジャー(思想・野望・陰謀)とそれに染まった遺伝子のたんぱく質(凝り固まった歴史・概念・常識)という『癌』を
『無知』ではなく『全て把握』した上で『それらはいらない』と切り離した『それらと結びつかないRNA』になる
悪さをしないなら『自然共存細菌』と同じで、免疫は過剰反応せずに『体の中と外』を『外氣と内氣を自然に巡る』ことが出来る。どこにでも『行ける』し何にでも『なれる』
だから私の意志氣は体を蝕む『病原菌の中』に宿り、『内部事情』を知る事が出来た
あそこは『危険』では無い。『一部の若者』が『扉が開いた』から外飛んだだけ。今回は『免疫寛容』で赦した。体の中には色々な『細胞コミュニティ』があるようで、今回は『尻尾があるのが当たり前』の世界
中には羊(正常な細胞)を補足しだい捕食する『チュパカブラの巣』や人のカタチに擬態している『ヒトガタの化け物の巣』のような場所もある(そういう場所は殲滅するべく大量の免疫部隊や手練れの抗体が突入する)
私は『尻尾を掴んだ』(その世界から出た意識の)
私は『尻尾を出して』しまった(その世界と認知の違い)
そして『尻尾を掴まれた』(その世界の善意の治療)
『神経』に触れなければ『虫も自由に空を飛んでた』だけなのだろうなと思うのは、シンクロして飛んでた時は『気持ちよかった』から。そんな内観して病原菌の尻尾を掴んだら『脅威ではなかった』とわかったお話でした
それで思ったのは
『レプテリアンとか原子生物』が『地下に逃げ込んだ』っていうのは『体の細胞の中』かもしれない。だから『宇宙勢力(科学)』は『レプテリアン(共存細菌)を排除対象』として人間の身体に『免疫抑制』したり、『滅菌・殺菌・無菌・除菌』しているのかもしれない
『先住民』を『毒物で駆除』して『移住』する
これが『人間の侵略の歴史のワンパターン』だから
『敵だ!』とジャッジすると、同時に『二律背反』が起きるので、敵の敵にも『そいつは敵だ!』という構図が生まれる
そこに付け入るのが『利益相反』のバランスブレイカーなテクノロジーを持ち込む宇宙勢力ソーハン(名は体)。代替、どっちも疲弊させて『漁夫の利』を狙う
『加担』って言葉は日本語では『擬音』
擬音は『手打ち』を『疑』う『音』と書く
手打ちとは、人や組織などが争い事をやめ、仲直りする事。 あるいは取り決め、契約を交わすこと。 その際双方が実際に手を打ち鳴らすことを慣例としたことから
ちなみに、カタカムナの言霊だと
かたん = 力が強く分かれる
マッチポンプ(火をつけ水をかける)で、カタン!(どちらかに強く傾いて分かれる)
実際、「みぞおちの当たりが押すと痛い」…みたいに検索すると
『まずは医者へ!』の一点張り
全部丸投げの医者におまかせの『他力本願』。『いらない薬を処方』されれば、薬は『副作用がなければ薬として認可されないルール』があるように、『別の部位に飛び火』する
そうやってあちらを立てればこちらが立たない、絶対に治らない『余分な患部』が生まれるパズルで『多臓器不全』でめちゃくちゃにされて『因果関係不明』と『因果応報』から逃れようとする『医者と薬漬けの依存』の始まり
実にくだらない(´^p^`)『中身も非公開』なのに「ワクチンは安全です!」とか言うやつは、医者じゃなくて『詐欺師』
「そういえ!と医学界や厚労省から言われた通りにやっただけだ!」と『言い訳』したらそれは・・詐欺グループの末端の『出し子(使い捨て)』と変わらないが『実行犯』になる
それすら先読みできない『無責任な無知蒙昧』
だから『歴史的薬害大量殺人事件』に利用される
今までの『医者としての経歴』を全て天秤にかけて『選択』を間違ったもの達、厚顔無恥、抗がん剤無知?
そんな医者に『とりあえず行けばいい』と薦める『サイトも信用ゼロ』だから、最終的には『漢方(生薬)』という『東洋の先人の知恵』を大切にするが、自分の体の事は自分が一番わかる
私は自分で見た『夢を判断基準』にする。かつて夢は古代では『国の行く末を決めるための最大の判断基準』だったのだから
確かに私を追いかけてきたのは屈強な『トカゲ(レプテリアン)の医師達』だったが、『体が大変な状態(尻尾が切れてる)』のに『わがまま言って逃げる子供』のように見られていたのだろう
『人間の尺度』で捉えても同じように『傷だらけの子供をみて放っておく大人』はいない
それらを全て『存在は悪』と決めつけ『魔女狩りを焚きつける』その先導にはのってはいけないのだと、『生殺与奪の力』を持っていたとしても『零・百ではダメ』なんだと
そう考えると、昔見た夢の世界の続き?(´-`).。oO(
私が『壊滅一歩手前』まで追い込んで、コミュニケーション取れるようになった存在を助ける為に『復興を手伝って崇拝』された…あの世界も『私の体の中の細胞のひとつ』で、『その後の発展した世界』だったのかもしれない(´・ω・`)
ふむ、なるほど・・なるほど、『夢記憶』を『時系列』を気にせず、読み取っていくと『共通点』が見えてくる
夢パトロール、囮捜査、宿る意識・・スパイ・内部監査?・・憑依して内面を探る?
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