好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

馴れ合いという言葉に怒る琴線に触れる夢

キャンパスライフで新しい友達がたくさんできる夢…の中で嫌い君Aと名付けた敵対者と向き合う事で気づく、馴れ合いと慣れ合いの違い

夢のあらすじ

そこは大学のキャンパスかわからないが、次から次へと色んな個性的な男女問わずな同年代の奴が声をかけてきて、それに対して、その個性的な世界観に1個2個乗って絡んだ後に

おー(´・ω・`)よろしくな と連絡先を交換

そんな感じで来るもの拒まずな感じでいたら、いつの間にか私に付きまとう?距離感が幼なじみのような?妹か?くらいの距離感で話す女性がいて

そこに後から一人の敵対的な声のかけ方をしてくる奴が現れた

「お前、アイツと話してだろ?女はべらせてなれあいやがって…」

等と妬み?敵対的?だったので無視したら

「お前!普通、こういう時は…!!」

と、言われた瞬間に何か『琴線』に触れたように

「普通って何?こういう時って何?普通っていう時は空気を読めって事か?なんで俺が敵対的な奴の価値観の押しつけに合わせないといけないんだ?

お前は俺に敵対的だから嫌いなんだろ?なら俺も普通を押し付ける奴は嫌いだから、お互いに合わないって事でいいな。俺もお前の事が嫌いになったから、お互いに話しかけないって事で

あと、なれあいって何?こいつ(女)と俺の関係性を言うなら具体的に言えよ」

なれあい…馴れ合い?…慣れ合い?
( ゚ ρ ゚ )ボーΣ(゚д゚;)

大学なのかバーなのか喫茶店なのか、カウンターに座ってる状況で私に付き纏っている女性との距離感について

この子が傍にいても俺は別にうっとおしいとか邪魔とも思わないし、話題は振ってくるし、考えにはリアクションするし・・かといって特別視という分離もしてないから、自分の一部のように無碍にもしてないし

無碍?可愛げ?
( ゚ ρ ゚ )ボーΣ(゚д゚;)

客観的に表す言葉の定義を考えてフリーズした時に

「おいコラ!無視すんな!!」

と我に帰らせてくれたので

「とりあえず、お前の事は、俺の事嫌い君Aとして覚えておくよ。今後お互いに距離感を取って関わらないようにしよう。

あと、俺の友達?仲間?アイツにあってただろ?とかそーゆう間接的なのも嫌いだから、俺の仲間にもお前の事は嫌いって伝えて、お前に関わるなと言っておくわ。

…ん、関わるなは命令になるし、そもそも人の出逢いや関係性の可能性を考えると、それをお願いするのもなんか違うな…( ゚ ρ ゚ )ボーΣ(゚д゚;)

お前と関わるか、仲良くするかはソイツの自由だけど、嫌い君Aの話は俺にしないように言っておくよ これで決着」( ̄▽ ̄)Σ(゚д゚;)

という夢を見た

新しい環境に新しい仲間
それぞれ個性的な性格と育ってきた環境
これから何か始まる前の交流

まさに大学のキャンパスで、色んな学部の人と『広く浅く顔合わせ』のような状況で『特定の誰か』をダシに、『特定の条件で敵対視』してきて、そこに『普通』や『なれあい』という『価値観』を押し付け『嫉妬や妬みの感情』をぶつける奴

…これが『現実感を夢に持ち込む奴』『客観的に観る側の気持ち』か( ゚ ρ ゚ )ボーΣ(゚д゚;)

夢の中=明晰夢において『好き勝手思い通り』に出来る(๑•̀ㅂ•́)و✧という『体験』をしたものは、そこにある全てが『自分の思い通り』…と勘違いする

そこに『自分以外の空間の創造主』がいた場合、そいつに取って『思い通りにならない障害』となり、『逆らう敵』という目線で力を行使してくる

これが『価値観の押し付け』
共通認知の『空気読めの同調圧力』
『現実』でしか使えない『四次元の力』

常識とか概念という『思い込み』は『共通認知』であるからこそ『有効な力』

分かりやすく言えば

「控えおろう!この紋所が目に入らぬか!!この方をどなたと心得る!!あの!!水戸光圀公であらせ在られるぞ!!!!」

水戸黄門の『伝説』も知らなければ『権力を物質化した印籠』も知らない人は

目に入る訳がないよ?( ゚д゚)Σ(゚д゚;)物理的

こう言う時=セリフ(台詞)
空気(台本)読め=ははあ!(土下座する)

これが『前提の価値観の押しつけ』であり夢の中に『現実感を持ち込む』という行為

私はかつて夢の中で、それを『指摘』された事がある

女性をバックでいたしてる時
鏡越しに口紅で書かれた『アメリア』の文字

カタカムナでアメリアは
命の思考から離れた命=幽体離脱

ゾッとしたのを覚えてる

アメリア

『夢』だと思っていた事は『別の現実』だった
一時『魔(自我)』が差した『現実(犯罪)』を遺した世界

それを『自ら創り出して』しまった

『現実感(性欲)』を『夢=別の現実』に持ち込む
『やりたい事(価値観)』を他人に『強要する(迷惑)』

夢の中の他人は、潜在意識が見せる『自分のメタファー=隠喩』と取る事もできるから、『調和している環境』に、『現実感』を持ち込んで仲間になれずに『浮く存在はお前の事』

と、『自分自身』とも取れるが、私はその周りの仲間の事を『自然体で受け入れる感覚』が当たり前の感覚でもあったから

これを『七次元の夢』『共同創造をする素直なもの達』が集まる『ファーストコンタクト』だとしたら

同じ環境に集まったとしても、やはり『合わない奴は合わない』で存在するのも仕方ないんだろう( ˇωˇ )火←→水 日←→月

例えるなら、『同じ細胞』だけど『隣は嫌』という小さな抵抗。そこが『凸凹』だから逆に噛み合うのかもしれない

これが禁(とどめる)恕(ゆるす)
=排除はしないが関わらない

と、夢診断をするまでもなく、『体感の心の感覚』は『戒め』でもあり、『気づき』でもあり、やはり『色んな学び』を得て意識が戻る旅路

キャンパスの夢

たくさんの友達に囲まれていたり、見るからに笑顔で楽しそうな大学生活を送っている姿が印象的だった場合は、あなたの運気が安定していることを意味しており、今後しばらくは大きなトラブルや災難に見舞われることもなく穏やかな日常を過ごせることの表れです。

夢に大学が出てくるのは、心と身体が充実しパワーに満ちています。その大学のキャンパスを楽しそうに歩く夢は、これまでと違う新しい事にも挑戦して、少しの失敗で落ち込むような事はないでしょう。何度も挑戦して成長するあなたの周囲には自然と人の輪が生まれます。

異性の友達ができる夢

異性の友達ができる夢は、異性と親しくしたいけど、うまくできない事に悩んでいることを意味します。そのため、まずは異性と接する機会を少しずつ増やしていくと良いでしょう。

場数をこなしていくことで、異性ともうまく距離を縮めれるようになるはず。まずは相手の話を聞くことに徹してみて。

知らない人と仲良くなる夢

知らない人の夢は気づいていない領域を意味することが多いと言われています。たとえば、知らない同性の人が出てきて「ファッションセンスが素敵な人だ」と思ったら、自分にも気が付いていないセンスが潜んでいるということになります。

異性に密着する夢

気づき夢。一生懸命アプローチしても、なかなか結果に結びつかないことがありますよね。そんな時は、どうすれば相手の心の琴線に触れられるか考えてみて。手を止めて思考を巡らせることが、チャンスに繋がるかも。

なるほど(´・ω・`)

潜在意識のメッセージ

一人一人『個性的な自己紹介』だけど『威圧も敵意』もないから、「そう言う奴なんだ」と見知った感じでお互いを受け入れる

その瞬間に『長年連れ添った仲間』のような感覚
初めまして…でもなく、久しぶり!…でもないから、『元々』という感覚

キャンパスという色んな奴がいる空間を転々と移動して出逢っていた事が

①気づいていない領域
②これまでと違う新しい事にも挑戦
③何度も挑戦して成長するあなたの周囲には自然と人の輪が生まれる

これは『先祖供養』であり、『八次元並行世界の仲間(自分達)』とも受け取れる

八次元 独自性の連続が新たな世界創造

理由はやっぱり『男女』とか『関係性』とか全く気にしてなかった事が大きい

『見た目』が違って『それぞれの役割』の為に『分離』してるように見えるけど、『全部自分という感覚』があるから

慣れ合い?馴れ合い?

ここにカチンと来たのかもしれない

馴れ合いとは

馴れ合い(なれあい)とは、利害を共にする同士が結託して、通常取るべきとされる手続きを踏まず、暗黙の合意の元に意思決定を行うこと

なるほど(´・ω・`)漢字ビジョンが見える

『馬』で『川』を渡ってくる

これは戦略的に言えばとても『予想外』
川を隔てて弓や船など地の利を取る時、『浅瀬』を見つけて『馬事対岸へと渡ると騎馬隊の進軍』を許す事になってしまう

『利害を共にする同士の結託』となると、その『地の理を把握しているスパイ』が『潜伏先を騙す作戦』を立て、味方にその『隙をつく情報』を流す

馴 暗黙の合意
騙 騙す
駄 愚か、失敗
駆 罠にかける
驕 傲慢

ほんと『西』から来る物は『馬』が着くのが多くろくでもねえ『馬鹿と漁夫の利』を教えてくれる

西から昇ったお日様(偽)が東に沈むは漢字の捉え方だった

馬鹿とは量子力学の観測だったお話

慣れ合い
慣れてるから合う ←自然

心に母の貝(継ぐ財産・資産)
子を思う母の気持ち=虎は千里をかける
虍は七つの自然エネルギーの恩恵=真理・心理
それが『通じ合う』から慣れ合い

無碍にしない?

無碍に扱う」という言葉は、他人や物事を制約や障害なしに自由に扱うことを意味します。 「無碍」は「無障碍」とも書き、何の障害もないことを指します。 この表現は、物事を自由自在に処理するさまや、人や事物を気兼ねなく扱う態度を示します

つまり『慣れ合っている』からと言って『私の好き勝手』にはしないという

『客観的』にベタベタとしている『距離感』を見て、手順も踏まずに『暗黙の合意』してんじゃねーよ!と思われても、『主観的』には『虎(真理)は千里をかけた』ように、そうなるまでに幾千億もの夢をまたいだ『八次元で共同創造してきた仲間』である感覚

星空を見上げた海で仲間と解散する夢

『自分自身の一部』だからこそ、『私利私欲』で『無碍』にする気もないと大切にしている

それを『馴れ合い』だと?!( º言º)こいつ嫌いだ!と、私も馬に鹿で『角付き合わせて反応』してしまったが…この診断結果の

『異性に密着』という状況がポイント

片方は私の肩にベッタリ
もう片方は私から拒絶の位置

しかし、診断結果は『気づき夢』

どうすれば相手の『心の琴線』に触れられるかの『アプローチ』について、これが非常に面白いなと思った理由はそいつ以外は全て『自分の一部』だった感覚

心の琴線ってのも面白い

琴の糸。比喩的に、人の心の奥に秘められている真情。物事に感動する心の奥の心情を表すものとし て比喩的に用いた表現

ピーンと張り詰める『緊張の音』
奏でる『隠旋風の旋律』

と、『物質的な道具』に例えるのも面白いが、私は『漢字』にこそ『真意と緊張感』を感じる

琴線=『二人の王』が『今』出逢う『糸の意図』

王は『自由意志』の象徴
その『王同士』が出逢う瞬間は『緊張』が走る
『穏やかな旋律』から『一触即発の戦慄』へ

つまりは『多くの自分達と融合』した『心が広い私』と、そんな私に『嫉妬・妬み』でだる絡みをする『嫌い君A』

『二人だけ』の『今という空間』が生まれる意図

それは『気づきのアプローチ』であり、それが『知らない自分(並行世界)の一面』であり、それもまた『無碍』にしてはならないと

『切り離し』はしないが、歩み寄るには『距離感』はだいぶ遠いから『心に禁(とどめる)』として『恕(ゆるす)』

『現実感・多少の概念や思い込み』があったとしても、それは『気の迷い』のようなもので、それ以外の方が圧倒的ならば

それが『ウイルスのように蔓延』する事は無い

そう言う意味でも

「俺は仲間にお前の事を嫌い君Aとして距離感取るって伝えておく!」

これは他の細胞にも「こいつは変異の可能性があるウイルスだから、関わるなら注意しろよ」と予防の告知をする『免疫の意志』でもあり、プライベートなアクセス領域に『守護の番人』を立てるようなもの

分かりやすく言えば、『友達関係』というのは、『当人同士』がどれだけ仲良くても、『間に入った共通の友達』という『第三者の風説の流布』で

簡単にお互いが『疑心暗鬼』になり、『敵対』してお互いにボロボロになるまで『争わされ関係が崩壊』する事がある

それを『事前に防ぐ』には、心の繋がった気の置けない仲間には『意志表示と自分の個性・性格』をはっきり伝えておくのが一番確実

そうすると、その『個性や性格、普段の言動や行動』をわかってる『仲間』なら、『第三者の風説の流布の貶める情報』には耳を貸さなくなる

これが『精神的な予防』だが…『態度を改める』ならば『共存に受け入れる可能性もある』という『様子見』でもあるからこそ『刻印』は『永遠』ではない

と、改めて夢診断結果を踏まえても、寝起きの直感の感覚を『裏付けて納悳』させるだけだった(笑)

『普通』、こう『言う』時は!!…

『普通』という『万人に共通の意味』は無い
『決まったセリフ』に『決まったリアクション』は『界隈』だけの『暗黙の予定調和』

そんな『現実感や概念の常識』を夢の世界に持ち込んではいけない…がそもそも『現実に深く意識が囚われている人』は、そもそもその『入口に立つ事』も『入口すら見つけられない』から

「そんなものは無い!!」と常識や概念で決めつけて思い込む

だから『有る』のに『得られ』ない=有り得ない=拒絶・否定
『貴方が見えてない』だけの貴方(自分)の知らない、貴方(自分達)だけの世界

『夢を軽視』するとは『人類の成長や発展を拒否』するようなものだが、その夢の空間に『意図的に邪で介入するエネルギー』もあるからこそ

『夢の中』で『別の夢に囚われる』という…それはそれで『恐ろしい空間』でもある

だからこそ夢の中には『夢から脱出するという夢』もあり、夢の中に『別の夢の空間を生み』出し、その夢の空間に…

って『夢』ってなんやねん(ノシ ‘ω’)ノシ バンバン

ゆめ・む の言霊は
湧き出る思考・広がり

思考・志向・至高・嗜好・試行・指向
これらは『想像』で産まれる『創造空間』である

第七感で繋がる並行次元を楽しむために知っておく事

独自体感論 夢追い人の薦め 誰でも出来る実践内観法

…ま、今回は

①気づいていない領域
②これまでと違う新しい事にも挑戦
③何度も挑戦して成長するあなたの周囲には自然と人の輪が生まれる

二人の王(自由意志)が今出逢う=琴線に触れる、『最初の出逢い』は『嫌い』と遠ざけ、しかしそれもまた『今の自分として歩み寄る』事で『自分達の一部』として無碍に扱わなくなっていく

という『預言』にもなっている

つまり嫌い君Aは『並行世界の私』

「お前、アイツと話してだろ?女はべらせてなれあいやがって」

並行世界は『立方体の一面』が『そのまま反映されている』からこそ、『別世界に私の一面が反映』される

核融合

それに『惹かれて集まった』としたら…

彼の世界に現れた『私は女性』であり、彼は『その女性を追いかける』ように『集合的無意識』に引き寄せられた為に

『意中の女性』が私にベッタリ(私の一部)だった事への『嫉妬や妬みの敵対』だと考えるとしっくりくるのが

私は敵対して来た『彼に反発』したというより、『馴れ合い』という『言葉を使われた事』に反応した

『暗黙の合意』で繋がったんじゃねーよ!『そこに至る』までの『敵対→慣れ合う』までの『全ての過程を無碍』にすんじゃねーよと

『因果』『間』にある『過程が大事』なのだと

…それはそのまま嫌い君Aと『遠ざけた自分の一部と向き合っていく過程』もまた大事なんだと

『逆ドッキリ』をかけられたような『気づき夢』でした( ゚ ρ ゚ )ボー( ゚д゚)(゚д ゜ )ややこしい

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