一桁の奇数=大きな可能性の数が示す、陽数と陰数の法則と、明晰夢の並行次元で体感してきた感覚が導く数字の役割の言語化。全てはmassとMathの循環の愛
奇数(陽数)
九次元から苦言を呈す
3→5→7→9だよ(自然)
3→69(陰陽数繰り返し)は45(陰陽)の空間
9から上もあるけど虍の上=9(陽数)
トーラの中に『七つのエネルギー』の空間を生んだ三次元(陽数)
39(陽陽=重陽)は親子の繋がり
九次元から見れば子に与えた空間は『三次元cube』
三次元cubeの中からは七次元(球・夢)の観点を通して、九次元の親が云う事と向き合う(陽→陽→陽)
と、『エネルギーと空間認知』の観点から、『意識の観測位置』を表現したら
三次元→五次元→七次元→九次元と奇数(陽数)になっている
で、11.13.17…と無限に続くと数学者達は直ぐに『蛇足な事』を考えるけど
『数を増やす事』は出来ても『数字』は増えない
一桁以上の『二桁以降』は同じ数字の『使い回しの蛇足』
1→3→5→7→9→1
なんでこうなるか?
一次元は『自他』が無い→陽
二次元は自分では無い『他人を観測』→陰
三次元は自他とその『中間』を見る→陽
四次元は三つの立場を『俯瞰で観測』→陰
五次元はその円の『中心で新たな始まり』→陽
六次元は円の中心がより大きな四角の『六面の極端な一面』と気づき→陰
七次元はその立方体の六面の全ての面に触れる球体の円→陽
8次元はそれら球体を生み出す『cubeが無限に並行して存在』すると気づく→陰
9次元はその立法体の『cubeの産みの親』の目線→陽
重陽とは陰陽思想では、奇数は縁起の良い「陽」の数字、偶数は縁起の悪い「陰」の数字と考えられていました。陽の気が強すぎると悪いことに転じるという考えもあり、邪気を払い、長寿を願うための行事が行われるようになった
『観測(奇数)』と『観測対象(偶数)』になっている
『大きな可能性』と『偶像の数』になっている
『正直者』と『馬鹿』になっている
その九次元から見れば、一人一人のcubeという立方体は『三次元パズル(ケース)』→陽陽(重陽)
そのCUBEの中にある球体(七)から見れば『子の世(三)』→陽陽(重陽)
子が親と向き合う=『39』→陽陽(重陽)
それを実現する為に七次元の球の観点で『夢の平行世界(一念三千世界)』を旅して、『立方体の中の球』の空間で『己の心』を育てているのは
『自分だけじゃない』と確信すると、『並行世界が融合』し始め、より『大きなCUBEに融合』していく
それは『母の胎内』で最初は『精子と卵子が着床した小さな組織』が、徐々に大きくなって『母のお腹を蹴る(意志表示する)』ように、全ての並行世界が『役目を終えて融合』する
それぞれが『宿した宿業』を終え、『業の回収が終わる』時、その時初めて『産まれる』
『九次元』から見れば『まだ産まれてない』
それが『この世』という『子の世』
『夢』を見て、夢を通して八次元の『多次元の自分達』と繋がり『コンタクト』を取り
「俺たちは己の心に従いそれぞれの生まれる役目を果たす為に協力しよう(๑•̀ㅂ•́)و✧」
これを『八次元の中』で『七次元意識』で行う
すると時折、『九次元の親』を感じる
『胎教』のように『親が伝えたい意志の波動』が伝わる、『七次元の夢・地球』を通して『現実にシンクロ』して現れる
『親の意志』と『子の目的』が一致するとCUBEの中に『邪魔なもの』は無くなって風に乗ったように軽く『順風満帆に縁氣が回る』ようになる
そして、全てが終わり『三次元パズル』から子が『九次元に産まれる』と『新たな1』となる現実
その現実で『何を創造するかを決める為に体験』しているのが『子の世』という『この世』
これが私の体感を伴う
1→3→5→7→9→1 という空
『意識』がそこに到達したら『更なる成長のcube』はもう始まっていて、ただそれを『覚えてない』だけ
『覚悟を決める』とは『目的を達成するため』に行う決め事
目的を達成したら『覚悟』はどうなる?
それはもう『執着の必要ない』から手放す
そしたら忘れる
『抗体を獲得』した時、『脅威』が去ったら抗体は存在を忘れられるように『自然に消える』
しかしその脅威が現れた時の『対処法は忘れないで記憶』されているように
1→3→5→7→9を経ての新たな1という主観の意識は何度も繰り返してきた『桁違い』の『輪廻の奇数の積み重ね』を忘れない
奇数は大きな可能性、大きくなる可能性
『大きくなる可能性』の『数』だけ『マス』を繰り返してきた
mass
多数,多量,大量,山積み
Math
数学
まさに『想像』の数だけ『創造で膨張』していく『子の世』の算数、その縁を安定させる四角の『四則演算』と『8つの角の正法立法体cube』の空間
mass・Mathマトリックス(大量の数の母体)
その『CUBE』がマス目のように『mass』で埋まった『Math(数学)』な八次元マトリックス世界を超えると、9の次元の親から見たら『子は3次元の箱の中』からまだ産まれてない
『分母と分子』はあっても『分父』はいねーんだよ?
それじゃ『試験管ベビー』から出てくるや『卵の殻を割る』のを待つように『親が既に子と分離』しているが…
『母親の胎内』だからこそ、『親の気持ち(9次元)の波動』が『子の世(3次元)』に『虫の知らせやサイン』として伝わり
『子の世の意思表示(腹を蹴る)』が、心に素直に『悳を積む意識』を示したり、『声を明らかに声明』すると9次元の親に伝わり、『母子の神楽』が起きる
それが『奇数=大きな可能性の陽の数空間(たくさんの学びの母胎)』の生み出す『自然の循環』であり、その中に投影される『偶数=多数の陰の偶像があって陰影のコントラスト』の『陰陽』が生まれる
陽は光(9次元)、陽の子は陽子(7次元)、陽子の子は光子(3次元)、その光子は『同志』として陰(8次元)で活動する(粒の並み・波動)
では五次元は?と思ったら、それは『自由意志』
9+9=18=9
7+7=14=5
5+5=10=1
3+3=6
1+1+=2
元を『0』にして、『新たな次元の1(奇数)・位置』から始められるのは・・『5』だけなんだよね( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)悟空
悟空がウーブ(ウブ・産・初)を連れて「こいつはオラが育てる」と去って行った終わりを覚えているだろうか?(原作の最終回の再現)
なぜウーブが悟空を越えるか?それは『悟空』が全てを教えた『新たな始まりの一』だから
そして悟空は『そのウーブを超えよう』と画策(対立の2)とし、その悟空の思惑に気づいたベジータが両者を超えようと(3)・・と
奇数(大きな可能性)は偶数(陰・偶像)を『交互』に繰り返していく循環の『流れ=龍の物語』となる
『鳥山明』は『真理』を伝えていたという訳だ
・・っていうのを突然閃くから、先祖供養って大事だし、虎は千里をかける=思いを巡らす
すると自然の七つのエネルギーに気づき、上の意志と繋がるんよ?と書いて
慮
意味は、気配り・心配りっててんだから、やっぱ『漢字』は『量子の世界(目に見えない空間)』を捉えている高度な哲学だと思うが、これを一級漢字に封印して人目につかないように隠している関係者って・・
やっぱり『奇数=大きな可能性の障壁』となった対立する『陰=算術を使う偶像の奸計者』なんだよねと『名は体』を現しているとわかる
久々に、好奇心ブログを訪問いたしました!
不思議ですね、現実で生きていると習わない言葉使いやテクニック満載なのに、すらすら読めていきます。
それぞれの言葉を確かなものとして使われているからこそだと感じております。
以前、1〜9の数を、直線の交点で表す方法を考えたことがあります。そんな中で、こちらの記事の立方体を用いた考え方には驚かされました!
十=1
工(キ)=2
王
…
田=9
記されているように、確かに五は中心を持つ点、やはり特殊なんでしょう!
千里が”重”
など、新たなパズルのピースが並び、相変わらずとても刺激的です。
イイネ!(*^_-)b
Noveさん いらっしゃい(≧▽≦)
コメントついて久人ぶりにこの記事を読み直したけど、やはり自分で納悳した事=覚悟は目的を終えると、いつでも思い出せるけれど、忘れてしまうみたいです(笑)
五=ニカ=太陽神(ワンピースではルフィ=ジョイボーイ)=自由の象徴
四皇を超えた中心存在=海賊王vs世界政府の裏の五老星=十=10→新たな1(位置=理想)
1〜9の数を、直線の交点で表す方法というのが、私にはわからないのですが、違う角度から物事を照らし合わせてみても真理を目指している限り到達点は1なのかもしれないですね
千里力=重力
私達、生物はこの重力を克服しようといろんな思考を駆け巡って進化している=宇宙(無重力)を目指す
だからこそ、慮る=上+七(自然エネルギー)+思の心配りを環境=地球に向ける必要がある
全ては人類の必然の学びであり、一人一人アプローチの違う役目
概念に囚われない自由な今の心=念を観る=観念が大事
観念するとは諦める(ネガティブ)というけれど
言う帝ですから=絶対的な意志の表れ(ポジティブ)でもあります
それは概念=偽から離れる=それではない真の一=位置を見出す
意識の在処、意識が来た元(由緒・由縁)
そこと繋がると・・まぁこんなわけが分からない気づきに至るわけなので、何事も楽しむ事と向き合う事ですね(笑)
最近の記事はこんなん(困難)ばっかりなので、気が向いたら色々読んでコメントで感想ください
今年も気軽にお越しください