九次元の三次元パズル、八次元並行世界CUBE、七次元独自球体を経て、三次元に戻る見帰るレポーターの夢で気づく、七次元を通り越した八次元活動
夢のあらすじ
私はプロジェクトXのレポーターのような、それぞれの世界で活躍するスペシャリストに密着取材のように現場体験をしてきた。色んな世界に色んなスペシャリストがいた
一人は
プラレールやフィギュアのオタクなんだけど、コースをピタゴラスイッチのように部屋中に繋いで、ドミノ倒しのような様々なギミックや演出を見せながら、ひとつはレールを安定的に走らせ
もうひとつはフィギュアの形状を利用して、手の部分も足の部分も引っ掛けたりして引っ張るギミックを使って道無き道を走破させて競走させるのを、様々な角度からカメラで撮って見せるジオラマ映像職人
一人は
世界規模のイベントに出典してるブースの解体施行するイベント裏方重機業者
そんな中、これらのスペシャリストは全て並行世界の私だったんだ…と思わせるような一人がいた
そいつは『達観した小学生』で校長と話していた
「ねぇ校長、学校って社会の縮図だよね。学校をマス目の四角だとしたら、その外の円は先生達って事だよね」
「どうした?〇〇君?」
「その先生達〇の外にも四角があるとしたら、それは社会常識と同じだよね」
「確かにそうだね」
「だとしたら、学校を卒業した時、僕らは先生達の四角の中から解放されるけど、もし『先生達が楕円』だったら『僕らも楕円』って事だよね。『社会常識も楕円』だったら先生達が教育する『学校も楕円を作り続ける』って事だよね」
夕暮れの外(多分夜6〜7時)で学校の職員室に繋がるインターホン越しに話していた。彼の頭の中の景色を見た時、それは四角のマス目が大量にある中に円があったけど、それは全てではなく円が無い『空の四角』も沢山あった
これが今回の寝起きの気づきに繋がる
『独自性』がなければ『創造』は生まれない
まず、今回の『夢=七次元(夢)』の立ち位置がレポーターの取材のような、『様々な環境(八次元)に至る』というのを構図で書いてみるとこうなる
まず『7次元に至る』為に『向かいあう6面の中心』を捉える必要がある。物事の『一面』には必ず四隅の角・過度=極端があり、それらが正法を構築する事で円の中心が生まれる
ここまででやっと『一面の円の中心』が生まれた時、『対面』があり、これが二元性(相反する)。その方向性がそれぞれ3面対と向き合って構築されるのが6面の立方体
しかし、この四角の中に立方体が生まれるのは、法則的というかシステム的であり、六芒星からも四角が構築できる
この6つの面にそれぞれの中心円が生まれた時、それぞれの面の円の中心点に触れる『弧の軌跡』が『球体』という、一つで大きな『6面全てを見通す事』ができる中心の観測点の『7つ目の俯瞰の観測の主観』が生まれる
この構図を『中から見ると七次元(球体の中の主観)』だが、『外からみると八次元(球体の外の客観)』。『七次元(夢)』は『隣接するcube並行世界(七次元)』へと視野を広げコンタクトするそれぞれのCUBEから『一点の繋がり』と言える
これを『夢よりの使者』というコンタクトとして、これで様々な『多次元で役目を持って生きている自分達(側面)を知る事』になった時、八次元の観測と問題に気づいてるのが『達観した子』だった
八次元の問題とは並行世界のパラレルのCUBEの中に『隣接する役目を持った円』がまだ育っていない。元来であればとっくに『コンタクト』を取っていてもおかしくないのに、何かトラブルがあって成長出来てない
この問題を図に表現すると
お互いに隣接して大きくなれるはずの次元の融合が始まらない。だからそれは『歪な四角』のせいなのか?と円の縁との繋がり全体を問う『枠組みを見通す達観した言葉』だったが…レポーターとして頭の中の景色の単純な図形を見てた私はわかったけど、校長は
(めんどうな子だ(´-`)oO)と思ってただろう
で、それらの『世界』を見て帰るミカエルな私
『明土の土産(知恵)』を開いて見ると…こういうことか!と閃が来た
円の拡大=意識の拡大=内包
それぞれの世界で『独自性を持った自分を確立』している者は『立方体(cube)であり球体(夢)』を通して『協力』ができる。言うなれば「いつでも助っ人になれる(๑•̀ㅂ•́)و✧」というのも、『並行世界の自分達大集合という夢』も体験してるから(笑)
これが何を意味していたか?八次元の『より大きなCUBEの構築』だったという事を図解しよう
繋がらない四角の孤立した円を『より大きな円で内包』する。隣合う円は『立方体4つ』で『新たなひとつのcube』となり『球体』となるが、この時、周りの円が育ってない、あるいは四角が歪んでいて真円では無い場合でも
『正しい角度と位置』で『8個の立方体cubeが並行している世界』は、その中に『巨大な球体を生み出す融合が可能』になる。『末法の世』ではなく『正法』の『形』が失われていない世界を繋ぐ
つまり、今日の夢体感でレポートしてきた『空間全ての私の可能性が融合』して、『経験・体験した心』は誰にでもなれる『相似』
独創性のある遊びを構築する職人にも
縁の下の力持ちの重機を動かす職人にも
遠くを見通す達観した子供にも
全てが全て『私』であり『私達』であり、まだ生まれてない『八次元空間を旅する成長する意識』なんだ。まだ『加護の籠(九次元)』という『外』に生まれた訳じゃない
『八次元の世界』とは『回収』すべき『思い描いた宿業』の世界
その世界のいくつかが『四角の現実』に囚われ『夢(七次元)に至らず失敗した』としても、『平行世界する世界の角が覚醒』すれば、その角から角、『端から端』までの『理』を巡って、『端間理』を理解して『新たな巨大なCUBEを構築』する
これが達観した子供が校長に伝えたかった『学校と社会の縮図は同じ』という意味
『四角』がしっかりしてれば、『芽(独自性)』が出なかった子も『巨大な円(縁・可能性)』で救われる
これで納悳したのが
『夢のパトロール』や『仲間の目覚め』、『仲間と共に誰かを助ける夢』などを大量に見てきた意味は、正法の角となった意識の自分が、『まだ芽が出ない空間の自分の世界』に現れて、『問題を取り除くためのサポート活動』をしていた
これらは全て『八次元』で『終わった四角のCUBEの世界』を内側の球体(心)を通して入って『歪み』を正して来た
それがトラウマ解消の夢
痛い苦しいと嘆き後悔のまま『止まってる思い出の記憶』、それを『今の自分』が『同じ条件と状況』でなら『どう立ち回るか』?自らが『トラウマ攻略法を実践して見せやり直した世界を構築』し、そこに『新たな円・縁の独自性の意識』を置いてきた
そうすると『隣合う並行世界と繋がるきっかけ』にもなるし、その『独自性の世界が目覚める事』で、『より巨大なcubeになる連鎖』が起きる
スイカゲームか(´・ω・`)Σ(゚д゚;)
いや〜やっぱ神社と薬師如来像に『報告とリクエスト』に行った翌日の夢は一味違うな〜というのも、昨日は不思議な事があって・・
突然、腹が痛くなって頭が熱くなって、糞したら普通(・ω・)下痢では無い・・しかしお腹の痛みは消えずに夜寝る前にもう一度便を出したら
『真っ黒なタール便?』と言われる調べたら『ヤバイ病気の名前』しかし出てこない症状が出たていたが…心当たりは
薬師如来へのお願い(一人一)(死なない程度…いや、もっと軽めで、身体能力や力を引き出すツボ的な何か『体験』を…)
前にも同じように願ったら突然症状が発生して、神経麻痺が起きたんだけど・・まさに『病気を宿して帰る』という
それで便を出す、水を飲む、『内観して体の反応を観察する』をしながら寝たらこの夢
どゆこと?(´・ω・`)八次元だと!?
もうひとつは仮想シミュレーターで『今まで出来なかった事ができる』ようになって『達成までの道筋』が見えてきた事(ちょっとした進捗)
その時、直前に来ていた『縣主(あがたぬし)=知事』の話が指していた『意形(いなり)』が『形(現象)』になった『兵庫県選挙の結果』を聞いて『民意が勝ったと気持ちのシンクロ』を感じつつ
『NHK』だけ当確を出さないで抵抗する事
各メディアが結託して『コメンテーターが批判』してる事
アメリカのトランプが選挙で勝った状況と『全く同じ景色を二度』も見たら、『この世界』をおかしくしている原因は『組織的な結託の情報操作』だと確信する訳で
これら『現実の体感や観測』で何かの『相似』が起きると『夢の世界の探求や理解もより進む』というやっぱり『実験』と『観察』と『効果測定』
やってる事は『冥土と明土の土産(報告)を』持ち帰る=見て帰る=ミカエル(三省)。道理でパウリは『あの世まで含めた八次元』で『量子力学は4で行き詰まる』と解釈してたのかわかった
『4合わせ』がないと『8』に至れない。『4』だけでは『面』、『8の点』がないと『立方体と球』にならない
つまりは隣合う『立方体の一面』が、『並行世界の一面そのもの』であると『角でリンク』するか、『円の中心でリンク』するか
この時、四角の角のほうで並行世界にコンタクトすると『他人事のように観る夢』になり、四角面の中心円(心)に近ければ近いほど、『並行世界の自分の一面』を見る事ができ、お互いに円の中心として『心に素直に一点で繋がる』と『コンタクト=意識の拡大』が起きる
お互いに『観測意識が向きあってコンタクト』しなければいけない。そういう『可能性(側面)』もあるのだと『認知』を変える
これはだんだんわかってきたのが現実で『シンパシー』を感じる相手=『自分の側面』に近い人。つまり『並行世界そのもの』の投影であり、それぞれの『球体(7次元・夢・心)では役目が違う』けれど、『8次元』で見れば『より大きな意識として融合可能』な『相似したお互いになれる自分の可能性』
「君ができない事は僕がやり、僕ができない事は君がやる」
そんな仲間=それは元々の自心
『ある世界の私(終わる方へと向かった過去)』は、『別世界の穏やかで落ち着いた私』と夢で逢った時、かけられた言葉は、「大丈夫!お前は上手くいく。好きな事をやれ」と前向きでおおらかで優しかったのに『現実』に目が覚めてから夢診断したら
「お前は自分の人生(役目)を生きてない」と『真逆の宣告』であったと気付かされ、心が入れ替わって意識が変わった
これで『円が育たない空間』だった『私の四角の世界』に『救』が現れ『Q』が残され、それを『探求』する内に『球体(七次元・夢・自然体エネルギー)?となった私の意識は、この後、『何人もの私とコンタクトを取るようになる夢』を見る
ドッペルゲンガーの解釈を変えた時、少なくま『同時に三人の私で別世界を行動』していた時点で
『三人寄れば文殊の知恵』でその世界に『新しい自分の円・縁』を遺して来ると、『四つの四角=8の角が並行した世界』が『大きなひとつの球体』となって『核融合』する
この『無限に配列』されたような、『最小の自分達=min us=マイナス=虚数(i)』に別れた量子分散コンピュータのような『八次元』の外に
その『無限の並行世界全て』で『ひとつの三次元パズル』として観る『九次元』がある
それも見てきた(九次元)
その九次元に至れば、そこはまた『自分と他人』と『それ以外の環境』という『三次元』であり、そこが三次元ならば、その空間もまたそこから、『3→5→7→9』と素数を繰り返す途中経過
『生まれる』とは『何』なのか(´-`)oO真空
と、何ものでもなく『生まれる流れ』すら止めてしまえば→1 『真空=心空』
でも生まれる(๑•̀ㅂ•́)و✧と『選択』した時『1→3』が始まる
2は『分断』であり、『2』がなければ『3の中立』は無い
正三角形・正四面体の安定
その正三角形の『中間の中間』に『間を割る』と『六角形』が生まれ、その六角形は『対極に線』を結ぶと『立方体(六面体)』
その立方体の中心に六面と内接する『七つめの球体』が生まれ、その球体は『一点』に置いて『隣接する立方体』の『中の球』と触れて並んでいる『八つ目の観点』
これがカタカムナを『5.6.7首』に当てはまる
『一二三』良い
『間』割り『手』巡る六七八
子と『逢う』の術知れ『形』裂き
空に脆消せ『結えぬ緒』を
映え対名本片仮無名
私は世の中の情報が『複雑化』するのは『邪(2)の介入』だと思ってシンプルに捉えているので
一二三良いの『三女神・三柱・雨の三中主=靈』
『二元と中立の安定』以降はないのだけど
そこから『蛇足な邪』による『分断工作』で、『六芒星結界』に囚われ、その中に『6つの四角』を内包した『cube』が生まれ、その立方体の中に『地球(7次元・夢)が投影』される
その『球体が安定』したら『四角の角』は消え、その球体と『一点だけ繋がる隣合う球体』が『無限に並んでる事』に気づく『八次元』。『あの世もこの世』も『観測意識』が行ったり来たり
カタカムナが伝える『結えぬ緒』とは何か?
それが『常識や概念』という『歪んだ四角と楕円の縁』
『正法』が失われた『経典無き』空間
『正方形』じゃないから『歪んだ楕円』が生まれる
『重い圧力』がかかって『歪む歪む』
という『地球(七次元)』があったとしても『真円の心を持った意識』が『独自性で生み出した地球』と『平行上にある地球』が『四隅八隅に安定』すれば、その『巨大なcube領域に内包』された『歪んだ四角の楕円も全てリセット』され、『巨大な真円の一部』になる
こんな風にひとつひとつは『小さな原子核』だけど、それらが集まって『大きなひとつの原子核となって安定』するのを『核融合』という
まさにカタカムナ567首は『引き寄せ』
しかし、それは『三次元』的なものでは無く、『目に見えない八次元空間』における『宿業の助けを呼ぶ』…が類は友を呼ぶ
自分が『歪んだ四角の世界』に『適合した楕円』ならば、立方体である『真円』は近づかない
『真円が内包する』というのは、その空間に『存在する意味・意義の主観を失う』という事でもあり、当然、『自我の抵抗』が起きるから『干渉』しない
『弱々しい歩が遅い成長』だとしても『自力で円を巡る体験』をやってる途中なら、『立方体の六面』に触れ、『七次元の地球(自然・夢)』に至るまで待つ
しかし、もはや楕円で歪んだ円を受け入れ、『常識や概念の虜囚』となった空間には『観念』を促す
「今の心を観ろ=自分の心と向き合え」と
そこに現れるのが『並行世界の私』
『今の心』は『私を観てどう表現』するか?
例えばドッペルゲンガー都市伝説を盲信していれば
殺されるかもしれないから『恐怖の対象』として逃げる『被害妄想』
殺される前に殺すと攻撃対象として遅いかかってくる『加害妄想』
しかし、そういう『概念に疑問』を持ってれば「話せばわかる」と『会話』を試みる
それが『その一面で繋がっている『自分=他人の世界に対する関わり方』
殺されると思う者には悪夢として現れる
「逃げたいなら逃げろ」と
殺すと思う者には被害者として現れる
「殺したいなら殺せ」と
それを『夢の結果』として持ち帰らせる
『明土の土産の玉手箱』を持っていけと
『達観』するとは『気持ちが落ち着く』という事
それは『急速に歳をとる』と表現しても間違いじゃない
例えるなら、ドラゴンクエスト3の『リメイク』が出るとなった時、子供の頃は勇者パーティでレベルを上げて協力して魔王を倒して平和にするぞ!という目線しかなかったが
今は『遊者(遊び人)の目線』でその世界の『端(勇者)と端(魔王)の間(パーティ)の理(職の業)』という関係性を見て『真似』て『挫折』して、そして『達観して賢者になる物語』であると気づくと
『ロト伝説』という『口伝』に人が囚われる
『魅力』を感じて『虜の囚』となる『コトリバコ』
体験という『遊び人』か『学び成長』する==『成功と失敗を観測』して『意識が拡大』する
『ロールの役目』に気づくと『トーラ(真理)』が解り『虎の巻=トーラロール=経典を書ける』ようになり『ロールプレイングゲーム』を『想像して創造』できる『相似の力を身に付ける』
だからその『達観した意識』を持って、この世では無い『あの世=並行世界』に至る時、中継点がいくつもあると気づく、それが既に縁の円で繋いだ『縁氣の球体=心の家』であり、そこから『別の並行世界へと出発する』パターンが増えている
…気がする(・ω・)Σ(゚д゚;)不確定性原理
ちなみに、こんな話を書き続けている内に、タール便のような真っ黒下痢をした腹は穏やかになっている。一体なんだったのか?で捉えるならば、『一つ一つの細胞が連なった組織』を『無限の並行世界の八次元と相似』させた時
歪んだ『楕円の世界=汚染した細胞達』が、いっせいに『観念する=自己消滅のアポトーシス』をして無に還る
と!同時に安定した正常細胞が消滅した細胞まで含んだ領域を正しいDNAによって再設計して創造する
再設計とは
なるほど(´・ω・`)そういう侵入方法で、そういう暴れ方をするのかと
『何が起きたかを把握』して、再発防止の為に『その原因となる対策を施した細胞』を配置するという事
切り離して薬ぶち込めばいい西洋医学と違い
禁(とどめる)恕(ゆるす)=免疫機能として抵抗力にする東洋医学
精神性は八次元(創造)と相似すると気づいた
だから夢の中でそれを行ったプロジェクトXのようなスペシャリスト達の私達をレポートしたんだ
めちゃくちゃな独創性で遊ぶクリエイターは八次元空間に巨大な球を構築する役目
大きなイベントの後の撤去の縁の下の力持ちは、その球体を作るための空間の設営と撤去
それらはどういう状況だったのか把握していた八次元空間を見せた現場監督のような子供
全部、私が私を構築して九次元に生み出す為に持っている意識の能力であり、それぞれはそれぞれの役目(生き様・独自性)を果たしている
ちなみに私と言ってるけど三次元的な見た目が相似してる訳では無く、七次元の球体意識で一点が繋がっていると感じる存在
その一点で意識が繋がると、その世界の意識とひとつになり他人を自分と錯覚するのが夢
だからこそ、たまたま偶然繋がった明晰夢の中で好き勝手な事をしてはいけない
それは並行世界を楕円にしてしまい、繋がる世界をおかしくしてしまう
見せられる夢は鑑賞
明晰夢は干渉
影響を与えてしまうからこそ、言動や行動に気をつけないと…ってこの辺は七次元世界のルールで説明したか
いずれにせよ、『黒いタール便が一夜』にして治った『夢から学んできた八次元の空間再創造』の役目は『七次元で繋がる仲間たち』の活躍
そんな観点で空間とは『1桁の素数』なんだと・・私は数学や物理の『複雑な分断の計算』は知らないが
『素因数分解』という『言葉』がもはや、『素の因果』を『数で分解』するという『邪(2)の分断工作』であるというのは書いててわかる
素=主の糸(意図)
それは己の心(愛=I=私)なんだから
それを『分解』したら『核分裂』で最小の自分達=minus=-=『虚数(i)』なっちゃうよね
だから愛を取り戻せ!という『私達』の『足す氣の襷』を渡し逢う
『和』足す為に私逢う(・∀・)人(・∀・)ナカーマ
問題を解決する+巡り会う
=釈迦
『日本語の表現』の言い回しや組み合わせが、『空間や数』を伝える『量子力学』になっている
言葉の『元(素)』を追う
すると『元素』になる
端間理は『金属』と『気体』
その『分断』から『元素周期』が生まれる
この世の繰り返しは『子の世』の繰り返し
なう(2024/11/18 14:41:37)
エンジェルナンバー「1441」には、「現実化する愛」という意味が込められています。具体的には、自分が望んでいる恋愛に向けて一歩踏み出す時期が来たことの暗示です。自信を持って恋愛に踏み出せば、今までとは違う自分に出会える可能性があります
HAHAHA( ̄▽ ̄)おもろいシンクロ
この辺でやめとくか〜と思った時間をスタンプしてみたら
『現実化する愛』に『今までとは違う自分に出会える』可能性
ほらね?
今までとは違う『自分=八次元の協力』
そしてそこに生まれる大きな核融合した『真球体の三次元=現実化する愛』
『宿した何か』が現実の私には『体調不良』を起こした
しかしそこで見せた夢はとんでもない『世界創造の仕組み』だった
七つの滞在=『七次元』の観点=心=地球
それが無限に並んでいる『八次元空間』
それはより大きく『融合できる可能性の現実化』
『目覚める』と『繋がるコンタクト』とは『目覚めた自分との接触』
ハイヤーセルフ(高次元意識)やインナーチャイルド(子供心)、表現は色々あるが、どれもしっくりこねぇと思った
日本語で言えば『自分自身』
『自信』を身に付けるのではなく『自身』を身に付ける
信は人の言う事、人に言う事
自以外の『他が混ざってる』から『不安』なんだよ
『自身を身に付ける』とは『体験ありきの経典を持つ自分』に「同じ事があったら次こそは大丈夫(๑•̀ㅂ•́)و✧と俺が出る!」と『別の自身を宿す』事
失敗したやつは『失敗に至る経験』を持っている
成功したやつは『成功に至る経験』を持っている
お互いに『無いものを持ってるやつを宿す』と
お互いに『知らなかった側面』を観る事で
『役目の分離』がなくなり『ひとつに融合』する
その空間を『心の広さ』という
『心が広い』から自分自身を受け入れられるのか?
自分自身が大きく『意識が拡大したから心が広く』なったのか
それも含めて『核融合』した『新たな現実化の愛(私=I)』
『愛は偉大』ではなく『意大=意識が大きく』なる
でも意識が大きくなっても『大=一人』
その一人を育てるのが『器』であり
口に封じられた『因』であり
その因果を見守る心が『恩』である
ここが『九次元』の龍(流れ)
「早く籠から出ておいで」と親心
1→3→5→7→9
そして『子(三次元)』は『親(九次元)』になる
9までがワンセット、以降は蛇足の無限連鎖
「上には上がいる…」と思い込めばいくらでも『膨張』できる
9の数字のマジック
6でもない96(苦労)だやれやれ(´-ω-)『4』が足りん
だから100まで至れば
1と00を切り離して『リセット』
…おや?(・ω・)キャパシティオーバーだ
この辺で勘弁してくれ、俺の意識がもたねえ…
また冥土(この世)の土を持って明土(常世)へ帰るのか、忙しいな(心ここにあらず)。・*・:≡( ε:)ヒューン
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