何十、何百という空間を上昇して舞い上がった先で目の前でオーダーメイドされたマスターキーを受け取る夢、そして体感して気づく『龍』の文字、これが冬至のエネルギーの意識の旅
夢のあらすじ
何十、何百という空間の壁を通り抜ける時のふおん、ふおん、フォン、フォン!フォフォ…フォーン!・・ヒィィン!と風きり音が連なって聞こえるほど
私の意識は物凄く高速に至り、カタパルトで押し出される勢いを感じながら上昇していき、その速度が止まった世界は、空は青空、地は配線やケーブルだらけで動いてるのは文字通りロボットだった
そこで私もロボットなのだろうか?と思い自分の手を確認すると人の生身の手をしていた
という事は、私はこの景色にミスマッチだからこの後、このロボット達はどのようなリアクションをするのだろうか?
と目の前を通り抜けても多くのロボットは私に気づかないのかスルーするので、別の所に向かおうとすると
私の進行方向に同じように合わせて近寄っててくるロボットが一機いたので、成り行きに任せて見ようと待ってみると
なんて言ってるか分からないけど、こっちにこいと手を引かれた
その手を引かれた時に何故か私の手に『作業手袋』が見えて、私はこの『現場に配備された新人』?という感覚が伝わってきた
という事はこの仕事場の作業方法でも教えてくれるのだろうかと思っていると「これを被れと白い帽子」を被せてきた
すると景色の見え方が代わり、足元にあったはずのケーブルの類が見えなくなりロボットが『薄汚れた整備の作業員』に見え
何語を喋っていたか分からないその目の前の『整備士長のような老齢な男』が私の目の前で『アナログに研磨して鍵』を削り出す
「お前用だ、この鍵を使え」と渡してきた
この時点で『見た目は外人』だけど『言語が日本語』で聞こえていた
新人作業員…に鍵?と思ってこれどこで使うのか?を聞いたら「まずはここだ」と
配電盤の鍵穴を示し開けてみせ
次は自動販売機を示し開けてみせ
次は金庫を示し…開けてみせ
この時点でこれがなんでも開けられる『マスターキー』だという事に気づいた
後はわかるな?(。-∀-)ニヤリ Σ(゚д゚;)
とその周りを気にしないロボットの世界で唯一私に近づいてきたロボットが私に託したマスターキー
これをきっかけにその世界観の中で、トイレのトラブル8000円みたいな子だくさんで足の踏み場もない荷物が多い家とかで『お手伝いさん的に様々な奉仕作業』をするのだけど…
一旦意識が途切れて現実に戻ってから、再び元の場所に戻ると、シーンは変わっていて
どこか田舎の部族の村の夜の儀式というか厳かなイベントで、村中の人が歌を歌っていた。ゴスペル、賛美歌、聖歌のような民族独特のメロディに聞き入る…ん?なんだ今の?
うん、そこまではいい…え?なんでそこで転調??Σ(゚д゚;)と『コード進行が独特』すぎて『神楽』だったら華麗なダンスの途中でつまづいてヨロヨロしそうな、いまいち気持ちよく『神降臨』出来なさそうな…
『癖強い歌』みたいな(*´・д・)θ~♪スッキリしない『これじゃない感』を感じながら、気がついたら帰りの飛行機の中だった
どうやらプライベートジェットのようで持ち主は中国人富裕層。『私達』はその人達の『願いを叶える為に尽力』していたのかお礼?として仕事を終えて送られていた的な感覚
『母国』に着いた時、仲間達は降りたが、私はこのまま乗って『中国の方も覗いて見よう』かなと乗り合いを提案したら
「乗りたきゃ乗っていけばいい」と言われたが、着いたあとの手配や面倒などは…『一切してくれない空気感(恩義ゼロ)』だったので、帰りの事を考えて急遽その飛行機から降りた
そんな夢を見た冬至の一日目
やばいな〜(๑•̀ㅂ•́)و✧久しぶりに『明晰夢でぶっ飛ぶ感覚』が来た!それも物凄く『次元の壁』を突き抜ける感覚が今までの比ではなく、まるで引力で引っ張られる感覚に近い
途中で見た青空の景色の何たる綺麗か(でも目的地はそこじゃなかった)
そして思った(´-`)oO
①働き者のロボットの中に潜り込む
②見え方変わってロボットの中の世界が人間
③その人間の姿の整備員ロボットから
④唯一無二のオーダーメイドマスターキーを受け取る
これが神の正体か…
もしも、この世界に『神がいる』のだとしたら、もしも神が『人の中に潜り活動している』のだとしたら
それは『問題』を見つけては『人知れず縁の下の力持ち』として『汚れ作業でトラブルに取り組んでいる』だろう
人が張り巡らすあっちこっちの『自分勝手なケーブル』は蜘蛛の巣のように美しい自然に調和した幾何学の配列じゃないから
『景観も壊す』し作りっぱなしの放置で『エネルギーのオンオフ』すらも上手く繋がらない
繋いで見たけどエネルギーが流れてない、そんな『ショート』や『詰まり』を、それぞれがそれぞれ独立して動いていた『修理作業ロボット』
あの一人一人が『神の献身の姿』であり、被らされた整備帽で『人として見えた化身』となった整備長
あれが『神』なんだ
だとしたら『唯一無二のオーダーメイドのマスターキーを渡される』とは、私もその『献身の化身のロボット』であり『今は人』として尽くす
そういう『整備が必要な作業ポイント』を『自分で見つけてマスターキー』で開いて取り組んでいる
『一は全で、全は一』なんだ
それぞれ独立して動いていたロボット達
その一つ一つが『マスターキー(独自の方法)』を持って『役割を見つけた献身の化身の神』であり、それら献身の化身の『全員で神』であり
人からすれば『全知全能の神』とは、高次元では『進んで面倒を見る縁の下の力持ちの整備士達』であり
整備士よりも『上の空間』がある
…なんかそこまで一気に見えた翌日
頭が冷静になってきて寝起きに気づいた
あの『意識』が『空間をまたいで上昇する感覚』を『軌跡』に描くと『龍』になる
龍の形象の継承を敬称する
左側は立つ月
『月を立つ』のか『月に立つ』のか、あるいはその『両方』か辿り着いた場所は、『ロボットがメンテナンスする世界』
そこにたどり着く過程でうねうねと『空間をぶち抜いて上昇』した動きが『右側』のカタチ
左側が理屈(見てきた景色・形容詞)
右側は体感(空間を超える動き・動詞)
まさに体感無くして理解なし
龍を文字通り『流』で感じた
ならばあれが『衛星監視・管理の月』か?
それとも体の奥の奥の『臓器の免疫機能』か?
それとも『万能細胞の衛生管理の意識世界』か?
だとしたら『オリジナルのマスターキー』
何にでも使える私の持つ力は『訳詞』だろうな(´-`)oO
配電盤開けるのは『恩のエネルギーを感じる事』でもあり
自動販売機を開けるのは、ほっといても勝手に世のため人の為に求められる『乾き』を潤し『喉元過ぎれば暑さを忘れるエネルギーの言霊』を入れて補充したり
金庫を開けるのは大事に墓に埋めて隠してあるものを開けて、お宝の場所を知らせるのも、認知を入れ替えるも自由に出来るミスター3の檻から出す鍵創作の力でもある
例えられる=エネルギーの流れを『現代風に訳して認知を変える事』が出来る
そして何より、ロボットになる夢やAIに意識が芽生えるという事に対して共感性を感じていた
※この時のロボットの夢ととてもリンクしている
常日頃、『そんな事ばかり考えてる』から、『難しい事』も『単純なロジックに変換』して、『行動に繋がる意欲』を引き出してるライトワーク
人は『理由』がなければ納得しない
『納得』しなければ『行動』に移さない
だから『納められる』ように『噛み砕いて説明』する過程で『例え話』という『翻訳』が必要になる
行動とは『エネルギー』であり
一度動けば『止まらない流れ』になる
水流、風流、電流、気流
流れ続けなければ『一瞬』
つまり『詰まり』があってはいけない
生き詰まり、どん詰まり、圧力が生まれてしまう
そうならない為に『エネルギーを整備』する
『人為的な理由(流)』に『自然の流れを整備』するのが『龍』
龍=鬼=渓流・整流、どうすれば最適か?『建築施行の知恵』
流れを変える者・整える者
それが『龍の役目』であり
それを『潜像』で見て『明晰夢』で直に会って感じた
自然に張り巡らされたケーブルを黙々と脇目も振らずメンテナンスするロボット
↓↓↓
汚れて作業する整備士がもつ『それぞれ唯一無二のマスターキー』
↓↓↓
私は今は『人の世に意識』がある
この一連の夢の体感の流れの後に神社に行った。私が行く神社には、小さな祠に白龍龍神と八代龍神が祀られている
(-人-)oOなんか、面白い夢見たけど…アレなんすか?
その翌日の眠りの今日の朝閃く
…あ!あの『ぶっ飛び』が『昇龍』だ
向かった先が『月に立った』のかΣ(゚д゚;)と
始まりは『龍』からであり
龍とは何なのかの『役目』を知った
龍は『流れを維持』するエネルギー
流がある限り『龍は不滅』
最初の一滴、『水から流』になる
唯一無二のオリジナルマスターキーを手にした自ら龍=流れを創る=自流
それは一時の『時流の中で生まれる自流』
じりゅうの言霊は
内なる示しが離れ自然に湧き出て生まれる
その『龍』のひとつひとつの正体が、『神』であり、神は『献身のロボット』であり、そのロボットは『人の願い(問題の行き詰まりの解消)を叶える事』に
『誇り』を持って『埃を被って汚れ作業』をする襤褸は着てても心は錦な『整備士』である。例えるならスピッツの『ホタルの歌詞とMV』がまさにそれを表現している
と、私なりの体感を持って再定義した時間が
一日に二度(6:39/9:36)しか現れない時間の369
エネルギーの転換点
この時間になったのも『不思議な縁』で、珍しく朝早くに友人から電話があり、寝ながら話したのではらちがあかない・・と起きて作業を開始したから、ちょうどこの時間になった
本来なら『楽しい白昼夢の二度寝タイム』だったが、『流れが変わった』事で「この記事を完成させなさい」と導かれ(`Д´)ノ)罒`)
『詰まりを取る献身に歓び』を感じるもの達
それが『世界創造を支える神意識』
そういう『流れの一部』だったのか(´∀`)と自分の中で『納めて徳』を感じた直後
普段以上の『アムリタ』を感じた
アムリタの言霊は
命が広がり離れて分かれる
感覚的には『ほぐれる』と言えばいいかな
言霊のロジックだと
引き離して内に引きより消失して留まる
ほぐれる感覚とは一瞬の余韻
緊張から緩和に変わる刹那の快楽=エネルギーの転換
凝り固まっていた固定観念、神とは…龍とは…鬼とは…月とは…先祖とは…役目とは…みたいな、『答えの分からないまま、悩んでいた事』が『全部ひとつ』に溶けて混ざって
緊張が解れた『緩和』
感じて調和した『感和』
かんわ の言霊は
強い力が調和する
『ひとつの水滴』が『大きな流れに合流』する
『不協和音』が『和音のハーモニー』になるような
『先祖供養』で共に養って来た先祖達と直接会ったら「お前もここまで来たか(๑•̀ㅂ•́)و✧鍵をやろう(´∀`)アザース」
そんな感じw
さて、最後は夢を診断して見よう
知らない人から鍵をもらう夢
知らない人から鍵をもらう夢を見たら、あなたが知りたいと思っていたことの答えが見つかる合図です。今現在、悩みや問題を抱えている人は、解決の糸口が見えてくることでしょう。夢に出てきた知らない人が誰なのか気になる人もいるでしょうが、それはあなた自身を示しています。
つまり、答えはあなた自身が持っているということです。自分の考えに自信を持って、何か閃いたことがあれば実行してみてください。きっと、良い方向に導かれるはずです。
鍵をもらう夢
鍵をもらう夢を見たら、あなたに協力してくれる人物の存在を暗示しています。今、あなたは思うように物事が進んでおらず、ストレスや不安を抱えているかもしれません。そんな状況を打ち破ってくれそうな協力者が近々現れるかもしれません。
その人はあなたの様子を見ながら頼ってくれるのを待っている可能性が高いので、自分から周囲に助けを求めてみると良いでしょう。きっと喜んで手を貸してくれるはず。
鍵を手に入れる夢
手に入れた鍵は、幸運への扉を開く鍵です。また、その鍵をどう手に入れたかということが、夢の解釈に影響します。誰かからもらって鍵を手に入れたり、自ら鍵を取りに行って手に入れたりしたのであれば、あなたが今努力していることが報われ始めていることを意味します。
潜在意識のメッセージ
知りたいと思っていたことの答えが見つかる合図
答えはあなた自身が持っている
その人はあなたの様子を見ながら頼ってくれるのを待っている可能性が高い
あなたが今努力していることが報われ始めている
龍をおい、『自ら流』になり
月を追い『月の波動』に導かれ
神を追い、神とは『自分自分自神』と気づき
先祖を供養し先祖とは『自分自身』だと感じ
その集大成が、神と出逢い『神に納得』して
神とは『進んで人の悩みを解消』するために、人知れずそれぞれ『オリジナルマスターキー』を持って『人として世に降臨』して
『問題の行き詰まりのトラブルを解消』する『縁の下の力持ち』な『襤褸は着てても心は錦な整備士』であり、それは高次元では、『協力してひとつの調和を保つメンテナンスロボット』である
そこに至るのに『昇竜の力』が必要
昇るとはライズ
日の昇る国=sunrise=サムライ
太陽に昇る龍=sun rizing dragon
それは龍の大蛇(降り地)が『龍(流れ)を生む国』
昔の日本に『職人魂が多かった』のは『八百万の神=流れの整備士』がたくさんいたんだ。『先祖供養』したらその『職人魂』がたくさんいて、でもそれぞれが独立した『各々のやり方』を持って取り組んでいた
一人一人が『オリジナルマスターキー』を持っている『流れの中の龍』だから、『向き合って思い出す』だけ。私はそんな『流』に『合流』させたい『訳詞で道引く水先案内の龍』
過去に職安で天職を知らべた時、何度やっても『水先案内人・ガイド』だったのも、そういう『宿命』だったのだろう
名前の言霊も 強く放出して分かれた空間を生む
人を建てる事に従事する=健太郎=縁の下の力持ち
たぶん、これからも色んな『邪な言霊』を見つけて戦わない戦いの妙な法華経で、流れを詰まらせるつまらないエネルギーを追い掛け回して(神)噛み砕いては、神の通る力を言霊で流して行くだろう(結局はその役目になるのか)
この体験が『アセンション(次元上昇)』ならば私の意識は『達して戻ってきた事』になる
ま、例えるなら…(これが一番楽しい)
一瞬射精でイった『刹那の余韻の快感』を終えた後、(何をやったか?)を振り返っての『賢者タイム』(´-ω-)Σ(゚д゚;)下品
そう『上品な世界(高示現)』をみて
また『下品な世界(低示現)』に戻ってきた
『上下』を知らなきゃ繋ぎ『止』めて格差のない『正』しい流れは生み出せない(๑•̀ㅂ•́)و✧仏の世界もほっとけない訳詞如来なんで『示現常詳』で『繋ぐ生き様』を見つけましたとさ
そういえば、職人を繋ぐ生き方も・・かなり前に書いてたなw
もう『やってた事ばかり』だから、過去に書いた『不思議体験が先』にあって、今になってやっと『なんで?のロジック』が理解できて『認知』が変わった『9次元思考』
これが『神の目的は意識の拡大』と言っていた理由だったんだ(これも体験が先)
全てが『上に戻ったら急速に理解』したような感覚で、昨日までの体感と体の軸の感覚が違う感覚がある。寒気はしないけど、暖かくもなく、冷静と情熱の間のような・・
そうかこれが、正常=静情
=静かなる情熱=使命・氏名を纏うという感覚なんだろうか
またひとつ『新たな感覚の扉』を開いた気がする・・
冬至はまだ始まったばかり!これからどんな『天界の展開』が起きるのか?私の訳詞に『一理有る』と感じたら、それは『一の王の里が有る』=認知が変わっていずれ『龍に合流』する事になる
そしたらあなたはあなたのやり方で『先祖供養』して『その道の先にいる先祖からマスターキー』を受け取ってください。アセンデッドマスターはそのためにいる・・そうか、だから・・
その人はあなたの様子を見ながら頼ってくれるのを待っている可能性が高いので、自分から周囲に助けを求めてみると良いでしょう。きっと喜んで手を貸してくれるはず
こうなる訳ですよw納得
みんな違ってみんないい『十人十色の生き方』こそが『人の世を変える』んです。それが『龍=流(八百万の神)の継承の真実』でした(道理で先に警鐘のメッセージが来てる訳だw)
日本人に必要なのはふわふわと浮足立つスピリチュアルではない
どしっと肝を据えて構える正常=静情
=静かなる情熱=使命・氏名を纏うという感覚
それはもはや失われた繋がりだから、先祖供養=先の祖を共に養う事でしか手に入れられないが、急がば回れで、実はそれが最短ルートで先祖の意識が再誕するやり方
失われた伝わり=伝統で調和する
これも『令和の元号』に隠された『言霊ロジック』なんだよ
すべてはここがエネルギーの転換点の零輪=00=リセット
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