コロナワクチン騒動の最中生み出された『ひみつスタジオ』というスビッツのアルバム。この中の曲はどれを聞いても歌詞の中に『強い意志と導きの明確なメッセージ』が込められていた心を軽くするライトワークそのものだと気付いたので、歌詞を独自の観点でスピッツそのものを深堀考察していく
2023年 再びスピッツに導かれる
私はコロナ禍という世界を人為的に造られた闇が覆う中で、多くの小さく鋭く社会を風刺する光輝くアーティストをたくさん見つけてきた(それぞれ記事で解説)
感覚ピエロ
中島みゆき
知久寿焼
甲本ヒロト
稲葉浩志
椎名林檎
ado
チリヌルヲワカ
しかし、その中に『スピッツ』は入っていなかった
自分がやりたい事という、少し肩の力を抜いた時、急にアコギの(スラム奏法=ギターを叩きリズムを取りながら弾き語る)をやりたくなって衝動的に買った際に
(コードは覚えているが・・曲は何が歌えたっけ?)(゜-゜)と自問自答すると、最近のヒットチャートは垂れ流しで聞いてるから歌詞は知らんし・・と思い出したのがスピッツ
不思議な事に私はスピッツのアルバム『ハチミツ』の収録曲は・・誰も知らないような、当時カラオケになかった曲も全部歌えるし、歌詞も思い出せる!?
その中でふと、思い出して口ずさんだのが『愛のことば』
当時は意味もわからなかったし、なんならMvも見た事なかったが、これを見てびっくりした
冒頭からいきなり見せられるこの渦・・
私が取り組んでいる『カタカムナ』と相似している
内容もまるでスピッツが自由を奪われ『操り人形のロボトミー手術』を受ける、『自由な羽を持つ心の存在』と切り離されて閉じ込められるような呪術的なMV(サタニック)
限りある未来を搾り取る日々 とは 自然破壊
抜け出そうと誘った君の目に映る海 心の涙
『囚われの天使』は人の意識を変えようした『虫の知らせ』?
そこから、過去のスピッツのMVを見まくり、また歌詞を深堀考察すると・・遥か前から、こんな世の中になる前からずっと社会ではなく『人間の心模様を俯瞰して風刺』してきたと気付いて、スピッツの歴史を色々調べると
ブルーハーツ(甲本ヒロト)という『狼』に憧れたけど、狼にはなれなかった『犬』(草野マサムネ)と表現されているが、だからこそ臆病だけど時にはとんがってロックに強がる意志を持つ『日本人の心を表現できる』という分析もあるらしいけど
私はその『繋がり』が気になった
甲本ヒロトというライトワークの影響を受け
草野マサムネというライトワークが継承された
だが、その前に甲本ヒロトは『忌野清志郎』のロックな意志を継ぐ者としてライトワークを継承していた
忌野清志郎は反戦・反原発というテーマを貫いてきた
甲本ヒロトは反戦を子供のような素直な歌詞で明確にした歌を歌ってきた
二人とも『とんがった生き方』で文字通り『とんがった人達』に刺さってエールを送っていた
そんな狼たちになれなかった草野マサムネだからこそ、素直な心を優しい気持ちで受け止める人達に届けと、『まったく違ったアプローチのライトワーク』の継承をした
全部の曲の歌詞をじっくりと洞察しながら聞いていくと、明確な何か伝えてそれに『エネルギーを誘導』するのではなく、暖かい何かが生まれてきた時、『安らげるゆとりの場』を一人一人の心の中に「疲れたらここにおいで」
と、風の吹く木陰のベンチで見渡す草原や星空のような『自分だけのパーソナルスペースを与える』心を軽くするライトワークだった
私は個人的にずっと『ホタル』という曲が好きで、これだけはカラオケで絶対歌っていた
このMVも曲は『ホタル』なのにホタルはでてこない。さしずめ、『先の見えない闇を掘り進む』自分たちが『先導の小さな光=ホタル』と伝えているような見せ方
また歌詞のこの部分は
ひとつずつばら撒いてかたずけ、生まれて死ぬまでのノルマから
終わりなき欲望埋めるより懐かしい歌にも似た
これは『自業自得』と『因果応報』の『カルマの回収』
『知識』が無ければ理解できない『先人達が圧縮した難しい生き様』の達観した『重い言葉』を、誰にでも耳に溶けるように『軽く翻訳』して表現している
甘い言葉 耳に溶かして僕の全てを汚してほしい
正しい物はこれじゃなくても、忘れたくない悲しいほどささやかな光
心の声に素直でありたいよね
知識も知恵もない『思春期の頃』から、無意識に自業自得と因果応報、カルマの回収、『心の声に素直に』・・というメッセージが響いていた。そういう形式的には正しくはない『形』のない言葉を『歌って気持ちよくなる』という『真言と声明』を自然に行っていた
これがスピッツにはまる人達の『心が自然に優しくなっていくライトワークのエネルギー』と、強く実感した訳で・・
『温故知新』でスピッツという私の音楽への興味の『ルーツを思い出す』だけで、鼻水と涙が出て『心が洗い流された』結果
じゃ、『2023年』に、この世の中が腐りきった『世紀末の終末一歩手前』に、ライトワーカーのスピッツの4人が『ひみつスタジオ』で生み出した『エネルギー』は何だろう?(((o(*゚▽゚*)o)))
ここから本編です(・ω・)/ Σ(゚Д゚)
注:スピッツのファンはそれぞれ独自の歌詞考察をしていると思うけど、それぞれ向かう方向や意識のベクトルの違いがあるので『正しいものはこれじゃなくても忘れたくない悲しいほどささやかな光』という私の『心のずっと奥のほう』から伝わってきた涙に従っての洞察です
i-0 修理のうた
iとは虚数=マイナス、虚、定義、存在しない
0とは無であり有の空、±、土
愛をくれた君と同じ荒野を歩いて行くよ
ロンリーが終わる時黄色い光に包まれながら
偽りの向こうまで
ちょっと得意げに鼻歌歌ってる頼もしい君に出会えてよかった
私の独自解釈では、歌詞の個別に触れないで全体を通せば感じる
キリスト意識
世界的に信仰されたキリスト教の物語の『神格化された人物』ではなく、生き様を後世に語られるまで『理解者はいなかったただの名もなき人』だった
つまりは誰もついてこない『道なき未知のロンリー』を行く
何度でもやり直せるからとちょっと得意げに鼻歌歌ってる頼もしい君に出会えてよかったとは
『創造主』と繋がって『偽り(虚)』の向こうまで
創造主とは、自分の『心が導く真実』
だからiとは虚数=マイナス、虚、定義、存在しないが、0とは無であり有の空、±、土=なんでもあり
そして私個人としては、この出会えてよかった『君』とは、『ハイヤーセルフ』というアセンデッドマスター
私自身も夢の中で『もう一人の自分』と出逢ってから、心に素直に従い、今では『自由意志を最も大事にする』ことで、当時の『過去の自分の夢』に現れたのは『今の自由意志を得た自分の意識』だと確信している
そして、そいつは心の奥にいる現実に体験する事を生み出してくる『無邪気な創造主』でもある
キリスト意識と言ったのは『役割・役目を全うする』という意味。誰にも理解できないロンリーに荒野を旅した『生き様』が無ければ、その影響を受けた『弟子が語り継ぐ』事はなかった
語り継がれるためにやった訳じゃなく、結果的にその『心に従う殉教者という役割』を果たす事が循環の一部だった
何回でもクリアしていて余裕余裕wと鼻歌まじりのアセンデッドマスターという『心が導き供にいる』から決してロンリーではない
そう『達観』した事で『心構え』ができて迷いが消える。『黄色い光』これはのちの曲でも出てくるが私は『日本人』の事を行っていると思う
これがひみつスタジオの1曲目
この覚悟の意志を決めてから始まるから内容が凄いのよ((o(。>ω<。)o))
跳べ
闇に目が慣れて色々と姿形があらわになり
不気味がじょじょに可愛さへと化け猫でもいいよ君ならば
ここは地獄ではないんだよ
優しい人になりたいよね
己の物語を始めよう
暗示で刷り込まれた谷の向こうへ跳べ
落ちにくい絵の具で汚されたり
弄りの罠ですりむいたり
心だけどこかに逃げようかと
探しているのならすぐに来て
まず実態がわからないと怖いけど、正体をしれば大した事ない
幽霊の正体見たり枯れ尾花
地獄だと思わされているのは暗示は意図的に行われている嫌がらせ、嫌になる世の中だけど
優しい人になりたいよね
そんな人達へ、だったらそいつらと同じにならなくていいんだ、今から己の物語を始めよう
そのためには、谷の向こうはないと暗示されてる『常識の外』へ
連れていくんじゃなくて「跳べ!」と『後押しする』
翔ぶでもなく飛ぶでもなく跳ぶ=跳ねる
レッドブルみたいにケミカルに都合のいい翼は授けてくれない
もう己の物語を始めるために必死こいて自力で跳べε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
常識が否定する『精神論』とはスピリチュアルではなく、スピリチュアルはただの『サポート』に過ぎずそれを『活かすのは心・意識』の捉え方
精神力とは総量にあらず『自律制御』する力
道具は人の使い様
そういう意味では『心を震わせる』スピッツの歌声とメロディは「跳べ」とは言うけど、実は勇気を出して跳んでみたら、谷の向こうへの『見えない架け橋』をかけてくれていて『心は落ちないようにしてくれている』気もする
大好物
吸って吐いてやっと見えるでしょ
生からこんがりとグラデーション
日によって違う味にも未来があった
君がくれた言葉は今じゃ魔法の力を持ち
低く飛ぶ心を軽くする
虚ろなようで幸せの種は芽生えてる
もうしばらく手を離さないで
君の大好きな物なら僕も多分明日には好き
そんな事言う自分が笑えてくる
取り戻したリズムで新しいキャラ達と踊ろう
続いていく、色を変えながら
この曲は2つの次元でみる観点がある
ひとつはマスク自粛生活が終わり自然の空気を感じた晴れやかな気持ちの変化
君がくれた魔法の言葉とは『心の声』
低く飛ぶ事を軽くするとは『高望み』をしないで足るを知って、『自分らしくあるがまま』で心が軽くなる
虚ろなようで幸せの種は芽生えているというのは、徐々に『真実』が表にで初めて来た事を『周りも受け入れ始めた』気持ちや環境の変化
君が大好きな物は明日には多分僕も好きとは、心が先に動いて体感の後に、これだ!(๑•̀ㅂ•́)و✧となるシンクロニシティ
取り戻したリズムで新しいキャラ達と踊ろうとは、今までに気づかなかった事、その体験を経て心が好奇心でさらに新しい想像や創造を生み出す意欲
続いてく色を変えながらは、そんな生き方をこれからも続けて季節は巡るだろうと生き様の未来予測
コロナ騒動が終わってどんな世界に変わっても心が導くままに新しい創造を今までもこれからも続けていく
その意欲と好奇心が君の大好物で
そんな君から伝わるシンクロニシティが僕の大好物
そんな印象ですね
私は、コロナ禍に心のままに『大好物』を追いかけて、天体観測、釣り・キャンプ・ゲーム(VR)・音楽・身体操作・肉体改造・スピリチュアル夢体験と導かれるんだけど、まさに『色』が変わってますw
最初は『閃きや直観』に対して、ん?(;・∀・)という君(心)が大好きな物は自我(エゴ)は『理解できない』と拒絶していたが、素直にやってみたら明日には多分僕(自我)も納得して好きになっているみたいなw
だから、大好物は『心の中』に聞いてみよ?っていう『自分自身と向き合おう』というアドバイス
美しい鰭
流れるまんま流されたら
抗おうか美しい鰭で
壊れる夜もあったけど自分でいられるように
びっくらこいた展開によろめく足を踏ん張って冷たい水を一口
心配性の限界は超えてるけれどこうやって
コツをつかんで生きてきた
秘密守ってくれてありがとうね
もう遠慮せんで放っても大丈夫
流されるまんま流されたら
出し抜こうか美しい鰭で
離される時も見失わず君を想えるように
強がるポーズはそういつまでも
続けられないわかってるけど
優しくなった世界をまだ描いていきたいから
MVとは直接関連性はなさそう
コロナにかかったのか、『壊れる夜』という『びっくらこいたよろめく展開』があったのかな?秘密守ってくれてありがとうねの部分の解釈が、独自な感覚で言えば『DNA』あるいは『心』
遠慮せんで放っても大丈夫で、ありのままに飛び出した言葉が
美しい鰭で抗おう、出し抜こう
優しくなった世界をまだ描いていきたい
スピッツという『役目』としての真の気持ちの表明?
オバケのロックバンド
子供のリアリティ大人のファンタジー
トゲばったハードロック本当はラブソング
毒も癒しも真心込めて
不思議のルールで間違えながら
君に聴かせる為だけに
少しでも微笑みこぼれたら
そのしずくで俺生きていける
忙しけりゃ忘れてもいいから
気が向いたならまたここで会おう
これはもうスピッツの存在意義
一人一人の気持ちの表明
そしてこのオバケのロックバンドへのほほえみのしずくとは、CD買ったりカラオケで歌ったりのずっと忘れないよという『感謝の気持ち』が『印税として活動を支える活力』になる
今みたいなYouTubeライブのような安売りする『スパチャのような承認欲求の支援』じゃない、本当の意味でアーティストの心を支える『ほほえみのしずく』
心優しいファンはそんな事を考えずに活動に感謝で支えているんよね(´ー`*)優しい世界
手鞠
三者三様の世界を『俯瞰で見てる』目線
常識にしたがって感動の空気から逃れた日、群れに馴染めないと悟った
誰の事も愛せないと決めつけてた、その姿を真似るよ
隔離、マスク世間体圧力
それに馴染んで行く正常性バイアスな生き方
定められたストーリーの外側
悪い夢を溶かすよ、バレバレの嘘に笑う
『不安を煽るフェイクニュース』と気づく人が増えている
そうなると『手鞠』っていうのが『地球』ならば、誰かの手の中、それも下に弾ませるって事なのか?それとも『重い軽いの時空の歪みの影響をうける』という意味なのか
トーラスの8の字のエネルギーの循環で『行ったり来たりする=地球は躍る』という意味なのか
自分探しの旅の帰り、ふと立ち寄って世間を真似て見たら、かなり思ってたんと違うけど、『定められたストーリーの外側もある』のだという『面白き今に辿り着く』という表現は
知久さんの『月が見てた』という曲の中で、「あんまり綺麗だったから、長くい過ぎちゃったみたい」という『帰るのを忘れた異星人』のようなお茶目な表現にも似ている
それほどに『地球』という場所は、弾むように踊るように見えて『外から来る者』には魅力的なんだろう。そういえば『アミ 小さな宇宙人』の話の冒頭で、アミはずっと『地球からの星空にウットリする表現』が描かれていたのを思い出す
『来る時も感動』だけど、帰る時もまたその『景色に名残を感じる』のかもしれない・・という意味では、草野マサムネさんは『スターシード』だと考えても別に変ではないな~と思ったり(キリスト意識・使命)
未来未来
こじ開けて未来
今だけで余裕などない嫌い
お願いだから側にいて未来
誰も想像出来ない君以外
禁断の実(mRNA)3回目からぼやける(自己免疫不全)
1000年以上前から騙り継いだ嘘(宗教)の預言が人生の意味と信じて生きてきた
(善悪二元論の)勧善懲悪はもういらない
小さな破門から広がる(第3の選択の)未来
意志で切り開いて見たい時代
溶けた愛が流れ初めて未来
誰も受け止められない君以外
『溶けた愛』とは、mRNAの人体実験による『戦後最大の超過死亡』で『蛍光イエローの石=日本人の魂』が大量に離れていったから、丁寧にラッピングして送る
その原因が『勧善懲悪の二元論の盲信』にあるというその『事実と向き合う事』が『残された者達』次第の『意志で切り開く未来』であり時代
未来は泣いてんのか?
未来は笑ってんのか?
影響を与えよう殻の外で
今の私が一番好きな曲だけど、スピッツらしからぬまるで『剥き出しのナイフ』のようなメッセージがストレートで攻撃的
影響を与えよう殻の外でというのが、善悪二元論の『人の自由意志』に直接関わらない『歌による願いの波動』
まさにコロナ禍の善意の同調圧力の正常性バイアスを押しのけて『ノーマスク・ノーワクチン』こそが『選択』であり呼吸で自然と繋がり『健康な体に健全な魂を宿す』という行動は
(๑•̀ㅂ•́)و✧こじ開けて未来未来 Σ(゚д゚;)
事実その『実体験』を持って得た『自由意志の強さ』を受け止められるのは『私(心に従い選択して進んだ者)』以外誰もいない
『心と自我(エゴ)が一つ』になった乗り越えた先は『その人の未来』であり『みんなの未来』じゃないから、意識が『定められたストーリーの外』に出たからと言って『中の人』を無理やり引っ張り出してもダメなんだよね
『闇』を見抜く『夜目』が効かない=悪事が読めない悪循環
自分で『仮想=偽り』から目覚めて『向こう』へ『跳べ』と促す
その為には『殻の外から影響を与える』しかない
「それをやろうぜ?」という同じ意志に共振する者達への『呼びかけ』と『後押し』でも、殻の中から『出るのは自力』だから、思い込み=重いコミットを軽くする
1000年以上前から騙り継いだ『嘘(宗教・医学・社会常識)から目を覚ませと
紫の夜を越えて
君が話してた美しい惑星はこの頃僕もイメージできるのさ本当にあるのかも
これは『悪意のない理想郷』だと思う
いつも寂しがり時に消えたがり
これは『自我・エゴ』の事だと思う
画面の向こうの快楽=娯楽
匂いのない正義=偽善の綺麗事
紫の夜を越えて行こういくつもの光の粒
僕らも小さなひとつずつ
なぐさめで崩れるほどのギリギリをくぐり抜けて一緒にいて欲しいありがちで特別な夜
溶けた望とか =希望・命
負けの記憶とか =トラウマ・失敗
捨てたほうがいいと言われたメモリーズ
強く抱き締めて
=伝統や文化、風習
従わず得られるならば砂の風に逆らい
再び生まれたいありがちで特別な夜
紫の夜は『越える』?
僕らはいくつもの『光の粒』?
紫とは
紫色は夜の空や宇宙を連想する色です。 神様の住んでいる高い高いところの色です。 人間の住んでいる世界では想像もつかないような『神秘の世界や理想の世界』をイメージします。 ロマンチストで繊細な感性を持っている人やファンタジーな世界が好きな人は紫の人かもしれません。
『神秘の世界や理想の世界』=君が言っていた『美しい惑星』に当たる
その紫色のチャクラが『第七チャクラ』
第7チャクラの色は紫で、位置は頭頂部分になっています。古代の王たちは、第7チャクラを守るために、王冠をかぶっているという説も
はい、古代の『王』、『宇宙』と繋がる、『紫の夜』を越える
ちなみに、アミ小さな宇宙人を書いたエンリケ・バリオスさんが書いていた『紫の祈り』というのがあって、それは『世界平和の気持ち』だったんだけど、それを『呼吸瞑想で実践』した事があります
結果、ウフフ、君死んじゃうよ?って言われましたw(気になる方は読んで)
だから、
紫の夜を越えて行こう(自主的に)は正解で、それは『跳べ』でも言えるし『影響を与えよう殻の外で』でも共通、巨悪(役割)の排除はできず『祈る事』しかできないから『自力』でやってくれ!
いくつもの光の粒
僕らも小さなひとつずつ
みんな『バラバラ』だけど、それぞれが『支え合うように祈る』、より良くなる、明るくなるという『信じる気持ち』という『なぐさめで崩れるほどのギリギリ』をくぐり抜けて一緒にいて欲しいありがちで特別な夜
僕らも小さなひとつずつ=細胞の密集体・組織
そのために従わずに得られるならば
=王の意志決定による体のコントロール
砂の風は2つ意味がある気がする
ひとつは『テレビの砂嵐』(時代を感じる)
あるいはそのテレビが出す『ノイズ・毒電波ニュース』
(命令)に従わずに(自由)を得られるのならば
もうひとつはアルバム後半に出てくる『Sandie(砂の)』の歌詞の中身※後述
ここで、跳べの歌詞の中の『救われる方法が七通り』あるに繋がります。これが『7つのチャクラ』を意味するならば、まさに人の『健全な肉体と健全な魂を解放』する事が
娯楽、快楽、綺麗事とか、失った希望やトラウマとかそんなものを『リセット』して再生したい
7つの・・ではなく『7通り』だから=経路
頭頂の第七チャクラを越えて『意識』が変わる
それを『紫の夜を越えて』と『一人一人の意識のシフト』を表現してるのではないかと
Sandie
違う世界があったから救われた
欲望とか悔しささえ手に入れたし
虎の威を借るトイソルジャー達に
さよならして古ぼけた壁 どう壊そうかな
一言で言えば爽やかに『常識破壊』を楽しむ歌٩(ˊωˋ*)وぶっこワース
生の中で欲望も悔しさも『輪廻転生』のように手に入れ、低く飛ぶ心の『足るを知る楽しみ』を覚えて、もういいかなと『自分探しの旅の帰路』に向かう途中で
『定められたストーリーの外側』を知って『弾む手鞠のように可愛い動き』を見ていたら、だいぶ『想定とは違う面白き今』にたどり着いたからこそ
『殻の外から楽しい未来の影響』を与えて、『虎の威を借る狐(元はゾロアスター教から生まれたミトラ教からのキリスト教を模倣した似非統一)』の『トイソルジャー(傀儡の私兵) 』の『勧善懲悪の善悪二元論』から離れた所から
それに取り囲まれている中の人の意識を外に気づかせる為に、どうやって『壁をぶっ壊す』か(。-∀-)ニヤリ Σ(゚д゚;)
なんでタイトルがSandieなのか?
草野さん:このメロディーのアイデアとかは本当に昔から、20年くらい前からあった曲で、引っ張り出してきて。サンディ・ショーっていうイギリスの60年代に人気だったシンガーの『Tomorrow』って曲のリズムパターンに近いなって思って、「Sandie」って仮タイトルを付けて。
なるほど『メロディがSandie』だけど内容は壁ぶっ壊す散とdie=死
散るは同時にchill=癒しにもなる
そう考えると…children=chill+dren(放出)
『子供は癒しの放出』という組み合わせだった
関係ねえ(‘д‘⊂彡☆))Д´)パーン
ときめきpart1
この歌は一見、さわやかな『恋心』とも取れるのだけど、私は心が素直に伝えてくる『直観・閃き』だと感じます
逢う度に苦しくてでもまた会いたくなる
からくりはわかってんだ素直になれないだけさ
泥まみれ、君が投げたボール、素手で受け止めて
これこそが直観・閃きでくる『火の玉ストレート』で、おそらく『作詞作曲のインスピレーション』じゃないかな?と思うのは
私もカタカムナ研究や夢日記はいつもその『寝起き閃きのキーワード一つ』であり、それが『泥まみれのボール』と例えると、そのボールが『どんな経緯で汚れたのか?』という『ヒストリー』があり、それを『思い出してメモ』をつける作業が『夢日記』であり
私にとってもその夢の内容、夢で受け取ったメッセージを書き記している瞬間はヤバいくらい『ときめいている』し『幸せ=アムリタ』を感じている
この記事の中で『禁欲』と『チャクラの昇華』という『紫の夜を越えて』の歌詞の行動の実践が含まれているから『シンクロニシティ』を感じる
『part1』というタイトルがらしいというかw『まだまだこれから湧き出てくる』という『意欲と好奇心の溢れるパワー』を感じる。そもそも『i-0』で『鼻歌まじりの得意げで頼もしい君(創造主・自己)』に出会えたのだから、これからもpart2、part3もあるんだけど・・
とりあえず、気持ちを伝えたくてのpart1って感じ
だから
白いページをゆっり開いて
白いページをわくわく開いて
これはここからスピッツはまだまだ『新しい創造のエネルギーを生み出していく』というファンにとっては幸せ以外の何物でもない印象を受けた
私は自分の知らない『体験』に出会うと『心がときめく』
それは異性=『異なる性質』だからだと思う(男女の性別ではない)
賛歌
前半は『i-0 修理の歌』と同じような『キリスト意識』で繋がる
枯れてしまいそうな根の先に「生きよう」と真顔でささやいて、ライフが少しずつ戻るまで、無駄だけど愛すべき昔の話聞かせてくれた日から
これは、『美しい鰭』の中で
壊れる夜もあったけど自分でいられるように、びっくらこいた展開によろめく足を踏ん張って冷たい水を一口。心配性の限界は超えてるけれどこうやってコツをつかんで生きてきた
という部分を読み解くと、二つ解釈ができる
ひとつは草野マサムネさんは2011年の東日本大震災があった時『急性ストレス障害で倒れた事』があるらしく、大切な人を失ったりしたのかしれない
その時に立ち直るきっかけが『キリスト意識』だったのか、それともコロナ禍で症状が感染して寝込んだと時か、いずれにせよ『朦朧とする意識』か『夢の中のお告げ』か
『役割・使命を思い出す』という『シンプルな気持ち』に気が付けば『迷いは消える』と思う
賛歌とは賛美する気持ちを表した歌、この歌詞の中で、騙られる『賞賛している君』とは、誰にも理解されなくても『ロンリーに荒野を突き進んだ存在』
そんな彼の生き様は『一瞬』だが、それに『追随する者』という自分がいる『流れの後』には、そんな『自分を追って進んでくる者たち』によって繋がれていく
そんな『終わりなき流れ』の中で、『今』は『永遠』と等しい
この歌の歌詞で二番の部分が『現代的な認知戦』を表している
勇気が誰かに利用されたり、無垢な言葉で落ち込んだり、弱い魂と刷り込まれ
コロナ禍で『真実を訴えた人達』は『陰謀論者とレッテル』を張られ、『社会不適合の烙印』を押され、『信用を失った』のも事実
だけど、やがて変わりゆくこと、新しい歌で洗い流す
すべて迷いは消えたから
これは、今まさに陰謀論者とレッテルを張られ、社会に追放されても『ロンリーな荒野を旅した者達』が正しかったと『溶けた愛の蛍光イエローな魂たち』が『証明』して変わっていく
だけど、そのまま『絶望』してはいけないから、新しい希望のある、『心を軽くする歌で洗い流す』、そういう覚悟を決めた
そんな自分に、そんな生き様を選択した人達の『素直な心を賛美する気持ちを表した歌』であると同時、その『新しい歌で洗い流されて生まれる生き様』も『次に継承』されていく
だから『今』という『一瞬は永遠』
めぐりめぐって
このアルバムをしめくくる『meta』的な、「それではみなさんごきげんよう!」なノリの中にしっかりとメッセージがある
違う時に違う街でそれぞれ生まれて
褒められてけなされて笑ったし泣いたし
たまには同じ星みあげてたかもしれないね
そして今めぐりあえた
これはこのアルバムを買って最後まで聞いてくれた『ファンへのメッセージ』であると同時に、スピッツの歌詞を『深読みするライトワーカー達』への『よくぞたどり着いてくれた』というサイン
世界中のみんなをがっかりさせるために頑張ってきた
=闇の中に光を、重い世界を軽く、尖ったものを丸く
こんな夜に抱かれるとは思わずひとつでも幸せをバカなりに掴めた
まるでデコポンの甘さみたいじゃん
・・?(;・∀・)急に繋がらない・・デコポン?甘さ?
不知火(しらぬい)という品種のうち厳しい基準をクリアしたものだけ『デコポン』=ハズレのない甘さ
『楽勝』って事か?なら『夜に抱かれる』は?
不知火は、九州に伝わる怪火の一種。旧暦7月の晦日の風の弱い新月の夜などに、八代海や有明海に現れるという。なお、漁火が大気光学現象によって異常屈折した結果だと解明されている。 千灯籠、竜灯
そういえば草野さんは『出身が九州』だったはずだから・・ここから読み解くと・・
世界中のみんなをがっかりさせるために『異常屈折』して闇の中に光、重い世界を軽く、尖ったものを丸くという天邪鬼な事をしてきたら、思わずひとつでも幸せ(ハズレのない甘さ)をバカなりに掴めた
そういう事か・・周りくどいな(;・∀・)
君のために歌う事で憧れに手が届くような
戯言かな、運命を蹴散らしていく
君のために歌う事で未知の喜びに触れるような
大げさかな概念を塗り替えていく
この『君』は、草野さんにとっては『自分の心』であり、またこの曲を聴いているファンにメッセージが届く事で、『その人の心の闇』を払い『重く沈む運命』を軽くし、また『概念を塗り替えるライトワーク 』でもある
ひみつのスタジオでじっくり作ったお楽しみ
予想通りにいかないけれどそれでもっとワクワク
守ってきた捻くれもちらりのぞかせて
フリーハンドで巡り会えた
なんだか『オバケのロックバンド』でも感じたけど、『想像と創造』を楽しんているのが伝わってくる
『大好物』の中の
君の大好きな物なら僕も多分明日には好き、そんな事言う自分が笑えてくる
取り戻したリズムで新しいキャラ達と踊ろう、続いていく、色を変えながら
色々『実験的に想像して創造』したものが、『次の日にはもっと好き』になって、『ときめきpart1』で『取り戻したリズム』で迷いが消えて『新しいキャラ達』と踊りながらワクワクと白いページ開くを繰り返す
『守ってきた捻くれ』とは、スピッツの曲には綺麗さの中に『毒』がある、その毒が『世界中のみんなをがっかりさせるために頑張ってきた』=闇の中に光、重い世界を軽く、尖ったものを丸くする『異常屈折』的な『綺麗さに毒を混ぜる天邪鬼』でありルーツ
『フリーハンド』とは杓子定規や物差しなど、『形式』に囚われない『自由な発想で描く事』であり、実際スピッツらしからぬ『未来未来』は物凄くパワフルかつそこを突破する意志を感じた訳で
コード進行も上がっていくかと思わせて、どうなるかわからない、勢いが失速しかけてるけど、持ち直すみたいな・・そして締めは
未来は笑っているか?泣いているか?その『量子的可能性を提示』する
まぁ、その前に散々『跳べ』って言ってるしねw
だから『予想通りにいかないけれどそれでもっとワクワク』というのは、これらアルバムの曲が、どういう順番で生まれてきて、どのようにセットリストを決めたのか
事実、私は一曲ずつ『順番に洞察』してきたが、曲が生まれたタイミングは『順不同』な気もする
だが、ひとつ言える事は、『全部の曲の歌詞は繋がる』という事だ
まとめ 新生スピッツのこれからにも期待
今回、2023年になって14〜15の時に心に植えた種が再び花開いたようにライトワーカーの波動が『スピッツに共鳴』した
過去の詩も読みといて行くと、ずっと『ライトワーク(心を軽く)』を与え続けてきたとわかって、まさに『世界中のみんなをがっかりさせるために頑張ってきた』=闇の中に光、重い世界を軽く、尖ったものを丸く
『日本人の魂』を『定めれたストーリーの外側』の『殻の外の未来』へと導く役目のライトワーカー
という、耳に心に染み入る『真言の声明の密儀』のオンパレードの『ひみつスタジオ』
まさか『ミロク』を追って『自分探しの旅』を辿る過程で、私の『原点・原典にスピッツ』がある事を思い出すとは…
思ってたんとは違うけど面白き今にたどり着いた
…文章を作るのに便利な真言だぜ(笑)
注:スピッツ真言の引用で言うと、歌詞の解釈は人それぞれの『予想通りにいかないけれどそれでもっとワクワク』という自分が『思ってたんとは違うけど面白き今にたどり着いた』と思ってもらえる程度の『ほほえみのしずく』があれば『俺生きていける』な感じで解釈してもらえればと思います。
ちょっと『守ってきた捻くれ』のスピリチュアルな実体験のリンクが多いですが『忙しけりゃ忘れてもいいから気が向いたならまたここ『殻の外で』で会おう』
…文章を作るのに便利な真言だぜpart2(笑)
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