突然おすすめにでできた「チリヌルヲワカ」というアーティストのリリックが哲学的で刺さったお話。この時代じゃないと生まれなかっただろう名曲達に出会えて感謝
チリヌルヲワカ 哲学的リリックと落ち着いたサウンド
初めて聞いた曲は、へーこんなバンドがいるんだ~くらいなもんだったが、ちりぬるをわか・・っていろは歌だよな?と過去曲を探すと、アルバムに「いろは歌」とまんまなタイトルがあった事から
『明確な意志を持ったメッセンジャー』か?と思い、他の曲を一個ずつ聞いていくと・・深い!深いぞ!この詞Σ(゚Д゚)、そしてバンドサウンドの安定感と声の波長が好みなのか、凄く深く心に響いた
その響いた曲の多くは、アップされているタイミングが『コロナ禍の狂った今という世界』においての『唯心論』ではあるが、感情に流されるとかではなく『一歩引いた俯瞰の目』で物事を伝えていると同時に
底に至るまでの詩を書いた作詞家の葛藤と意思表示、どれをとっても哲学で共感した。そんなリリックを私自身が感じ取った裏読みを踏まえて紹介
「光」
1年前、コロナ真っ只中、『ワクチン薬害』と『戦後最大の大量死』が発覚し始めた時期にアップされている。自分自身を奮い立たせるという『目覚めと決別と気づきの詩』とも感じるのは「未来の私が勝手に期待している」という部分
私も、未来の自分が笑顔で「お前は好きな事をやればうまくいく!」と夢に出てきた時に感じた事
もう一つは
あなたがあきらめても私があなたの無事を祈っていたんだどんな時でも
悪い癖はもう治る事はない、摩耗していく未来
おなたの為にと踏み込んでいたブレーキはもう今役目を終えたよ
やるだけやった「止めよう」と声を上げたけど、他人の意識は変えられない、『救おう』という気持ちが『救いにならない』事もあるんだという悟りによって、そこへの終着から離れる事
細胞が入れ替わり私を作りかえても(新陳代謝)
シャクヤクの花がまぶしすぎたよ
『シャクヤク』は死者の国の 王の病も治すほどの 『万能薬』ということで 漢方薬の中でも極めて重要な 植物の一つ
私があきらめても、誰かが私の無事を祈っているんだしらない間に
というのは守護霊とも指導霊とも『自分の免疫力』とも『心(精神抗体)』とも・・どうとでも取れるが
それを一言で表すならば『光』だろう
「命」
これはもう、凄い捉え方で、そんなあっさりざっくりと『命を説明』できてしまうのかと
息が途切れるまで潜っているだけ
息が途絶えるまで数えているだけ
息が続くまで潜っているだけ誰も地球の片隅で遠い記憶とリンクしている
間違わないで、その選択で春がいじけてしまわぬように
誰もが歴史に名を遺して遠い未来にリンクしている
早まらないでその顛末で夏がしらけてしまわぬように
誰もが地球の真ん中で遠い世界とリンクしている
最終的に・・
悪行を『行ったもの』に逃げばはなく
悪行に『加担するもの』への警告
運命(心・内面)は見てるよ? と
春とは暖かな新しい『熱』の始まり(6月まで)
夏とはエネルギーの『熱』の転換期(6~9月まで)
陰極まれば陽となり、陽極まれば陰となる
ただ、私がこの歌でぞわっと!来たのが二つ。一つは明日は『我が身』、明日は『わが師』という『役目と目役』の考え方の一致
もう一つは『誰もが地球の真ん中で遠い世界とリンクしている』の部分が、絵図らが『VR空間』とを差して言っているように感じた
それを前提に歌詞を読み直すと『仮想空間における命』とは?
息が途切れるまで潜っているだけ
息が途絶えるまで数えているだけ
息が続くまで潜っているだけ
とても命は『まで~だけ』という条件という熱→冷えの対比になる
「針と糸」
君は針、私は糸 君が開けた穴を通り抜ける
君は赤、私は白 君に触れたら染まってしまう
君は雲、私は雨 君の中にいつも潜んでいる
君は布、私は石 包んでしまえば風にも飛ばされない ← センス!
本当に和歌って感じで、言ってる事は単純だけど、『情景』を思い浮かべて、おお!って共感したり、その擬人化だけでなく、『道具としての役割』の中に意識を落とし込む捉え方
また『包むのは布』のほうなのに、まるで石の重さが優しさとして、『石が布を包み込んでいる』かのような後から伝わる余韻
抜け穴がない世界などありえないよ
思惑通りの世界などありえないよ窮屈な蜂、根詰まりしそうなこの街で
スペアのない世界にただひとつのその声で
スペアのない世界に一つだけの命を利用して私にしか歌えない歌を歌ってあげるよ
君にしか歌えない歌を歌ってよ子供でさえ自由は教わらない
やはり時期的に、遠回しではあるけど、『自由意志を促している』、詩でしかできない表現をしていくという意志表示、それに共感する人達もまた、流されるのも一つだけど、世界にひとつだけのスペアのない『自分の声=自由意志』で世界を変えていこうという
やっぱり『光』を届けている
「虎と馬」
メロディと声が( ゚ ρ ゚ )ボーっと松果体を刺激して『変性意識に入ってそのまま夢を見る時の感覚』を表現しているように、溶け込んでくる
獣の顔を持てば恐れも消えうせようか
季節は穴を埋めない、さあ全てをうけ流そうものの見事に世界は変わりこれが本当の桃源郷?
仏の顔を持てば罪など消え失せようか?
理想は内に秘めてさぁ全てを受け入れよう
単純に考えれば、『トラウマ』なんだろうけど
怒りで(悪)抵抗するか?
癒しで(善)赦すか?
さぁ全て受け流そう?受け入れよう?
いやいや、魔人への『3つ目の願い』はいわれてませんが・・私はたぶんこれだと思います
破壊と再構築( ̄▽ ̄) Σ(゚Д゚)
そう思う理由がトラウマと魔人と変性意識下で見る世界の再構築=『トラウマの解消』です
私自身、夢の中で『現実のトラウマが書き換えられた体験』をしてるので、魔人に三つ目の願いをするとすれば、『既に生まれた二元論・極論』を変えるには、『破壊して再構築』するか『二元性から解脱』しかない訳です
で、その『解脱』ってのか『変性意識下』によって行われるから・・その時の感覚に近いぼわ~( ゚ ρ ゚ )っとなるサウンドと声とPVのマッチングが凄いんですよ
「エレメント」
さぁ勢いよく『再構築』が始まるような失踪感のあるサウンド
十の中頃には理由などなかった=自由?の中頃=五(悟り)?
二十を越えたら意味を求め始めた=二重(二元性)?忌み?13(真理)?解明できないものが見たくて
きっと誰もが恋をする=異性(性質)・異星(生まれ)を求める誰かにとっての君がどんなにありふれてる人だったとしても
きみに会えた夜はなんて特別だろう三十の間近で答えなど無意味だと知った=三重苦?合わせ・予定調和・忖度
本当の君はそこにいなくて私の中に息づいてる=生き憑く=宿す誰かにとってのこれがどんなにありきたりな歌だったとしても
きみがくれた私の存在そのもの=宿した命の自然体(エレメント)根拠の見えないものがほしくてきっと今でも恋をするんだ
誰かにとっての未来がどんなに当たり前の権利だったとしても
きみを失くした私に何が残るんだろう
きみの中に私の人生があるから
これは・・深い、とても深い『自然体=自分を形成』していく過程の『葛藤と探求』、年を重ねるごとにそれは深く鋭くなって、やはりそうなる人は『我思う故に我あり、ならば我とは?』と意識の探求に行きついて
『君=宿命・使命』を失ったら何が遺るのかという『人生の役割を見失う事』への不安
(゚д゚)(。_。)ウンうん わかる気がするのは・・コロナ禍、言いたい事も言えない闇の圧力の時、真実一路で間違いは間違いだと説を明して貫く『光』で照らす役割に護られてきた人は『カリスマ=抵抗の意志・ルシファー』が宿っていた
それが無くなった時、つまりは世の中が明るくなる・・もう、誰もコロナにおびえていない、マスクもつけなくなって、笑顔ももどって、自分からワクチンを打たないという人達が増えてきて、『役目が終わる』と感じた時、私は夢の中で『共に歩んできた仲間と解散』した
しばらくその後は空っぽ( ゚ ρ ゚ )ボーになったけど、すぐ『次の役割』というか、ワクワクするほうへと『意識の旅』を始めたから、私は「きみを失くした私に何が残るんだろう」と悲観的にはならなかったが・・
それでもなお『残党狩り』、『まだ潜む悪』を見つけては狩る!と本拠地の『鬼ヶ島』に乗り込んで鬼退治を始めたのかな?
鬼ヶ島
鬼ヶ島というタイトルだが「桃太郎」を想像するが、そうではなく、誰にでも当てはまる葛藤
一人で行くのは怖いから
御供にするのは『憧れ』『不安』『道徳』
この山を越えたら・・次の山が見える
叶え過ぎたらもっと怪物になってしまう
御供にするのは『言葉』『メロディ』『リズム』
知り過ぎた眼差しで戦いを終えたら・・次の鬼が見える
この『世界ではコロナ騒動も終わってる』のに、金の亡者どもにまた、『新薬実験ワクチンで意図的に起こされる』タイミング(約3週間前)で生まれている曲(リリース)されている。この時期に、『世の中の変化』に敏感に感じるアーティストほど、『インスピレーションの化け物』になるだろう
そして、鬼退治の『社会風刺を歌で行う』も、山を越えたらまた次の山(一難去ってまた一難)、鬼(諸悪)を倒したら、また次の鬼(諸悪)・・終わりが見えないけども、きっとこれからもこの『使命』は続いてくのだろう・・
という、正義?行い?行動の意味?本当にこれでいい?という『けだるさ』を感じさせるサウンドが、わかるわ~って感じ(゚д゚)(。_。)ウンうん
使命
TRAIN(電車)とRAIN(雨)とBRAIN(脳・司令塔)がかかったPVにマッチするような、じめってとしたサウンドに響く、列車が通り過ぎる音のような伸びやかな声も聞きやすいが、何よりも詞のパンチ力がえぐい
一体どれだけの使命が乗り込んでいるのか
持てるだけの自負を繋いでも完成しない人生
これは、非常におもしろいのは、電車に乗り込む=敷かれたレールの上を行ったり来たりで、レールの外を知らないまま=『人生は完成しない』を差していると思った
挨拶も交わさないまま
同じ朝に背中押されて
静まり返るこの車両には
どれだけの思想が蠢いてる
これは対面ではなく『一方通行』、みんな『太陽(光・熱)を背』にし、車両の中にも『熱』はない。『思想』と書いて(おもい)と呼ぶのは重いもかけてるのか、蠢いてる=『魑魅魍魎・蟲=暗い所・湿った闇』を好む
BRAIN(脳・司令塔)=思考・思想・妄想・欲望・命令
レールの人生を生きる人達は『脳の命令』に従っている人生、あるいは脳なしは能ある鷹に利用されている
持て余した知性を競い合おうとも
結論には至らないこの人生
持て余した知性=哲学的にレールの上を走る電車に乗る人生の世の中を『外から斜めに風刺』してわかった所で『ではなんで?』という葛藤
slain = 殺された、殺害された、虐殺された
持ち腐れた自我を押し殺そうとも
到達する事のないこの人生
持ち腐れた=『宝』、そんな社会風刺する『自我』を黙らせた所で・・という葛藤
DRAIN 排水する,排出させる;徐々になくなる · 枯渇させる
持ち合わせた命を使い果たそうとも
完結する事のない我が人生
コロナ禍で、世の中の『不正(政治・医療・経済)』に気付くも周りはその『危機』に気づかずに、全員で『正常性バイアスのまま赤信号』を渡り、何人かは『轢かれている事故』が起きているにも関わらず
彼らはそれでも『社会のレール』がそっちに向くなら、その『命令で電車に乗る』しかないのだろう・・
そんな人達と真正面から関わり、変えられない事を知り、徐々に疲れて意欲もなくなる 。そして『関わらない人生』に気づき、だとしても、このまま根本がかわらないまま?、ならなんでこの葛藤は生まれるのだろう?と
『目覚めて気づきを促す』という山を越えたら、次の山、鬼を倒したら次の鬼という『終わりなき対峙(退治)の使命』に悩んでいた時期が私にもありました(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)
「化ス」
これは化かす(騙す)化す(変化する)カス(役立たず)など捉え方が様々あるタイトルで、それこそ『化す=変化』する
ただ、スをカタカナにしているので・・
冬に春を欲しがるのも晴れに雨をねだるのも=人工気象操作?
待てば済む事だって、それより願いは深刻だよ我慢と引き換えに何を手に入れたの?
コラージュをただ組みなおして
知ってほしくて自分を忘れているまるで抽象画と化スように
異なる素材を組み合わせることで、素材本来のイメージから離れた新しいイメージを作り出す技法
世界一次大戦前夜にモスクワ、パリ・ミュンヘンなどで同時多発的に発生した絵画表現
色色な物から共通の要素を抜き出し、一般化して考えるさま。 頭の中だけで考えていて具体性に乏しいさま
それな~コロナ禍のオーバーシュートとかクラスターってもともと『医療用語でもない』し、『変異株』という名前は遊びのように『順番』が決まっているように・・台風も新しいのには既に『名前と役割』があるように発表され
『人工気象操作』を『線状降水帯』と言い直してるけど、やってる事は『ケムトレイルばら撒いてマイクロウエーブ照射』してるだけ
また架空の戦争、情報による認知戦において出回った映像には『合成や映画のワンシーンの一部』を取りいれた『デマニュース』などなど、まさに『コラ』が横行したと言える
かすり傷にあわてずとも風邪に薬を飲まずとも
待てば治っていくって、それより痛みは残酷だよ=ワクチン薬害若さと引き換えに何を手に入れたの?
街路樹をただ往復して=緑の伐採都知事のアドレナ問題?w
存在だけで時間を見失う静物画と化スように
花・果物(くだもの)・『器物』などを題材にした絵画
存在だけで時間を失う器=人間性を失ったロボット化
待て!の先にはちゃんと用意されているはずのご褒美
命と引き換えに何を手に入れるの?体中をただ引き裂かれて=スパイクたんぱく質
愛されたくて自分を殺していくただの肖像画と化スように
社会、世間体に合わせて物言わぬ遺影・もしくは二次元データ存在
また、この言葉の『紡ぎ』で面白いのは
と化スように=『溶かす』ようにとも捉える事ができる
もう元がなんだかわからなくらい『カタチもドロドロ』するという気持ち悪さに繋がるとも感じる
つまりはトランス=なんでもありの生物多様性 ┐(´д`)┌ヤレヤレ 救えねぇ
最後に化スようにだけ『連呼』しているので・・もしかしたら
『課す』ように
課題として与える。 制約をかける。 仕事や責任などを義務として負わせる。 (法律) 政府など公権力が、私人に負担を命ずること
はいはい、あるある、強い重い込みのコミット(゚д゚)(。_。)ウンうん
「化ケノ皮」
化スの次に「化ケノ皮」ときたもんだ。これは・・それぞれの役割の間に道が見つかる詩という感じな印象
『悪』でのし上がっても上には上がいる世界で『自分らしく生きる』
『善』を守ってきた中でふつふつと湧き上がる『葛藤で生き方が変わる』
負ける方が学べる事があって、厚い化粧をもっと剝がしていこう
晴れ晴れした心だけを持って歩けば希望になるかもしれないね
これは『固定概念・常識』の認知がかわる事。『化ス』で物事がコラージュして元がなんだったかわからなくドロドロに溶かす中で、古い概念に囚われていると、行き過ぎた善が悪に、世間的に悪と言われていた事が善に変わる中
でもそれはどちらも変換・転換の役割を持つ『自然の抗えない力』であり、それは『光』であり『エレメント=自然体』なのだから、その流れで晴れ晴れした心を持っていけば希望になる
「化ケノ皮」をはがす=追及ではなく
「化ケノ皮」を脱いでいく=素に戻る
かもしれない=希望的観測
観測は観て測る=物事の捉え方
『今』の『心』を観て測る希望
「念じる」
アップテンポだけど緩急があって『螺旋』のように上がってく暖かさと気持ちよさがあるコード進行がと走るベースがとても心地よい安定感
一人じゃないからここまで一人で歩いてこれたと今なら解る
どんなに声を使っても届きそうで届かないから
衰えを知らない思いを強く念じてもう一秒も戻れないから今の一秒を見逃せないの
春の風よ迷いをさらって憂いを連れ去って『希望』を咲かせて弱くはないからここまで弱くても生きてきた、今なら言える
どんなに時間使っても距離が縮まらないから
新芽の絶えぬこの気持ちを強く育んで新芽の絶えぬこの気持ち=想像力と創造力の湧き出る意欲=今の心・念
もう一秒も戻れないから今の一秒を見落とせないの
春の風よ迷いをさらって蕾の中に『希望』が残ってるから念じただけでキミを幸せにできたらいいと両手合わせた
広い宇宙で出逢えた事は偶然じゃない気まぐれでもない
新しい始まり、転換期、迷い=不穏な空気、蕾の中の希望が『残ってる』
『強く育てたい新芽がある』という念
私にしてみれば、新参でにわかファンかもしれないが、『チリヌルヲワカ』という和歌=内容を日本語として『背景を伝える詠む詩の伝道者』こそ、これから表に出て『冷静に正気で物事を考えられる人達にとっての希望の芽』だと感じたので
念じただけでキミを幸せにできたらいいと両手合わせた
広い宇宙で出逢えた事は偶然じゃない気まぐれでもないシンクロニシティ(。-人-。)念
昨日でて、『すぐ私の耳』に入ってきたから驚き(今まで知らなかったのにw)
このタイトルもまたワードセンスと哲学的に惹かれるタイトルばっかり
偽薬(プラシーボかな?)
愚かな成虫(残念な大人かな?)
不可避な敗北(受け入れるものかな?)
全部、どんな『表現』するのか、マッチしたバンドサウンドもとても気になるので、今後も要チェックしていこう(≧▽≦)
最近の私は、何も響かず、何もかもが詰まらなかった、『満たされる感動』がなかったのだけど
実際はどんな感情やどんな思いで生み出された和歌なのかはわからないけどもw、ただ『同じ時期』に、『同じような意志を貫いていた言葉の波動』を感じたから、聞いてて気持ちいいし『元気を直接エネルギー変換』するような
『目覚めを促す光の再生』、それが日本人にしか詠めない書けない『和歌』の魅力。英語に変換したら全く違う『響き』になるからね
チリヌルヲワカという事から、次の私の意識の探究は『いろは歌』の謎と役割について向けられた
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