今回もアインシュタインが残した謎の数式 6-3=6→6=9から導いたシリーズ第三弾!陽の極致数が「9」と知って繋がった陰陽との深いつながり
※以下の記事は上記のリンク先の【アインシュタインの一枚の写真からの閃き1.2】を読まないと意味不明ですのでご注意
陰極まれば陽となり、陽極まれば陰となる言葉の真意
陰極まれば陽となり、陽極まれば陰となる と聞いた事はないだろうか?
解釈はとても色々あるが、基本的には対になっている対極の考え方を表してる事が多い
【陰】・・遠心力、収縮、下降、暗い、電子、女性、吸気、死、空間、闇、悪
【陽】・・求心力、膨張、上昇、明るい、陽子、男性、呼気、生、時間、光、善
物事には終わりと始まりがある 対極とは同じものである という考え方が一般的な解釈だったのだが・・「九頭龍」関連の情報を探していて、偶然知ったのが陽の極致数は「9」という事
じゃ、もしかして・・と調べたら予想通り陰の極致数は「6」だった
という事は、アインシュタインの「6=9」の考え方に当てはまる
そしてこの6と9を月に当てはめるととてもおもしろい事実が浮かび上がってくる
6月:寒さを抜けて春の終わり、暖かい夏の始まり
9月:暑さをぬけて夏の終わり、寒い秋の始まり
陽の強さ、陽の陰り、季節は巡る=TURN(回転)、これが陰極まれば陽となり、陽極まれば陰となると考えるとしっくりくる
つまり、アインシュタインの6=9は四季の移り変わりを表すという考え方にもなっている
私の考察1の記事で6=9って陰陽の太陰大局図に見えなくないか?と繋げたのも偶然だったのだが、ここまではっきりと【69という数字】と【陰陽の教え】や【形という記号】のロジックも含めて当てはまってくると・・
アインシュタイン凄すぎだろ!(;゚Д゚)マジデ
ちなみにだけど、世界各国及び日本の縄文遺跡にも残ってる用途不明の謎のストーンサークルなどでも、夏至や冬至の太陽の方角にピタリと合う石配置になってたりする謎
という事は遥か昔から星読み、天体、気候の変化の理解ができていた、6=9は自然摂理であり、宇宙哲学(土偶の顔は人間じゃねぇしな(笑))、なんかそういう方向性でどでかいスケールの話になってオラわくわくすっぞ(∩´∀`)∩レッツ縄文
これはこの方向性で調べていけば、まだまだ6=9で解けていけそうな気がするのでこうご期待( ̄ー ̄)ニヤリ (゚Д゚;)何がでるやら
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