真名･愛･神妙･神明･身命、軌跡･痕跡･集積回路、邪なアーク溶接、高示現の継承を低示現へ警鐘、紛れ込む、紛らわしい、人の為の必要悪！？最後まで読めば『邪への認知』が変わるお話
真名の法則
物事の真実を表すエネルギーの流れ
Logic＝ロジック
log＋ic
logとは『軌跡･痕跡』
icとは『集積回路』
はいどうも(´・ω・｀)またしても苦次元で配電盤の流れを勉強している新参の龍です。前回はオカルトの回路でちと『手に負えないレベル』の所まで行ったので…
なんか『真偽に関するレクチャー』のような先人の知恵が寝起き( ¯꒳¯ )ᐝ閃に・・
真名とは『愛』であると
マナ
マナは英語で綴ると,mannaです。 旧約聖書の出エジプト記第16章に出てくる、神様から与えられた食べ物の名前です。 簡単に言うと「神様からの恵み」
神様からの恵のマナの漢字
愛と書いて『愛(まな)』と呼ぶ
愛でる子、愛弟子、愛人
みんな食い物…『人のカタチ』にすな(っ･д･)≡⊃)3ﾟ)∵低示現
愛とは巡るエネルギーの『流れ･龍』である
その世界は『愛である』を定義に追いかけると
アイデアル＝ideal＝『理想』を追うことになるし
I deal＝『私の契約・協定』
つまりは『愛』はそこらに与えられている『神の恵みの食べ物(エネルギー)』だが、追いかけると理想という『より良き今を求める願いの力＝向上心』になる
だからそれは『真名』を与える事で
新名･神妙･身命＝名は体を表す
カタチなき愛に『形』を
穢れ＝気枯れた所に『愛』を巡らせる
愛は何処にでも『身命を持って体』をなす
『愛』というカタチなきエネルギーに『真名』という『役目』を与える神妙な業＝『神業』
『新名』を与え『神明』にする事で『身命のカタチ』をなす
これが『マナ・愛・真名』の『Logic』
先人達が『遺したlog』と『ic集積回路』
『龍の氣』が流れて感じた心地の良い『アイデアルの理想』
どれだけ『循環』しても、どれだけ『形』が変わっても『神の名が明らか』だから万物流転は不変
名は体を表すカタカムナの言霊でも
マナ は『受容の核』
全てはそこに『融合』している
…一方で？
マギとは何か？
人知を超える知恵や力を持つ存在を指す言葉となり、英語の magic などの語源となった。 これはマギが行った奇跡や魔術が、現代的な意味での奇術、手品に相当するものだったと推定されるからである
ちゃうちゃう(ヾﾉ･∀･` )ショート回路見っけ…ってかわざと『レッスンの為』にだろうけど、まず私は『マギ＝真偽』と感じた
真･神が愛に対してそれを『模倣』して『人の為に変換』したもの
Magic 魔法･真似の法･間法
Mag ＋ic(集積回路)
魔法集積回路
間が違った法則の集積回路
『Mag』が何なのか調べて見ると…
Metal Active Gas Weldingの略
MAG溶接は、筐体の小部品同士の溶接や筐体本体の溶接など、ほぼすべての部位に使用される、半溶接の高い溶接方法であり、シールドアーク溶接の一種です。
なるほど(´・ω・｀)低示現では
『アークの力』を使って『溶接』ね〜
私は前回も苦示現での『ショート回路』の原因が、誰か『マスターキーを持った整備士の裏切り者』が勝手に『回路を半導体(人)を使って邪に繋げてるぞ？』と判断した訳だが
それが『アーク』の力で『人(半導体)と間を溶接』してるのかとなると
「ark」は英語の単語で、大きな船や箱を指す言葉である。特に、旧約聖書のノアの箱舟を指すことが多く、大洪水から生物を救うために建造された船
なるほど(´・ω・｀)ARCMAGIC
『人と間・魔を溶接』して『別の所へ導く』けど…それは元の回路を焼き切れるように『意図的にショート』させて、『都合のいい方向』にシフトさせる『グレートリセット』も
『助け舟を用意』して『洪水を起こす』というARCMAGIC
『手品の種』がある『真偽不明』の紛らわしいマッチポンプ
『真偽の判定』がされていない『アーク溶接集積回路』
まるで低示現の現象で起きている、まだ治験もされていない『DNAをハックする新薬のテスト』と変わらんな？
神の真似のオマー！コラー( º言º)の自由
そこには『道理』がない『無理』
Logic＝ログも集積回路もない『ショート回路』
私は以前、『NOAH』を低示現で読みといた時『not or＝拒絶･別の選択』と言っていた
まさに今は高示現では『not orの集積回路のロジック』を見て、『必要ないNOAH』が意図的に『アーク間に人（半導体）を溶接』で『別の集積回路に繋げられている』という
『真偽』を『MAGIC』に感じた
悪魔の力は『空く間の力』
『法則が空白』になる『ショックドクトリン』
『SPACE(間･宇宙)』が開いたら隙間スイッチで『回路がショート』して止まった瞬間、『別の逃げ道』へとサッと流す
これが『MAGICの正体』
『手品』は『種は有る』けど『明かさない』から真偽不明
高示現の集積回路では『ショート回路』は見つけたが『どの整備士がやったか』は不明
そもそも『マスターキーを得るような精神性』において『それが何を意味するか？』が分からない奴はいないから
わかって『裏切る確信犯＝天邪鬼』
低示現の出来事ではショックドクトリンを起こすのは『人』だが、どこの誰がショートさせるかは分からない
ただショートした後に『人流』を進ませたい『意図的な方向へと誘導する流れ』を作っているのが、『裏切りの整備の龍＝邪龍』を生み出す
いうなれば水の中に紛（マギ）れ込んだ『毒』
この流は『人流』に紛（マギ）れ込む
マギれこむ、『人狼ゲーム』のように紛（マギ）らわしい
『紛争』を好む、『扮装』する＝擬態･義体する、『粉々』に破壊したがる
共通点は分ける＝分断＝not・or＝ノアの方舟（偽救済）
なるほど(´・ω・｀)呪術廻戦で虎杖悠仁が生かさず殺さず追い回そうと覚悟を決めた邪霊の化身
あいつの名は『真人』
『純粋な悪』が『人の世に顕現』する
それを召喚する『回路を繋げた奴』がいる
そういえば、今週
「助けてやろうか真人？」って現れたのが夏油傑＝ゲドウスグル
『呪術師だけの世界』の為に『人の世』を終わらせる計画
・・というお前が呪術師だけどな？＝邪によるワンワールドオーダー
現実でも『そういう意識』が『ショックドクトリン』を利用して『人の中』に紛れ込む
総理の後釜、大統領の後釜、宗教の後釜
一旦『流れがショート』した後に『別の集積回路の後』が待ってる法則
『間違いの法則』が『間』が『違った回路』へ繋ぐ
『アーク』による『半導体(人)』を利用した溶接
『アーク』を『間』を使って『人に溶接』する邪な流れ＝邪龍
物質を溶かして繋げるは『錬金術』
だから『高示現での『回路修正』が先で
後は『マギ』れ混んだ『下』の『低示現で処理』してくれと
そうか…その『流れ』だから今、『幽遊白書』が突如白羽の矢が立って、『魔界から紛れ込んだ虫の処理』として創られたのか
ド派手なアクションで『人目を引き話題』になるように『陽動』するだけでなく、どうして女の配役はそうなった(特に牡丹の見た目)と思わせるミスマッチ(喋り方は凄いハマる)
『最後』まで見ると、これはこれで『キャストも演出』も良いね(๑•̀ㅂ•́)و✧と印象に残る
人側の低示現から魔界の良くないエネルギーを引き寄せているMAGIC
＝『真偽不明』の『アーク溶接集積回路』
そこにいくらか紛れ込んでしまったと
だから『魑魅魍魎』溢れる『ゴーストワイヤー東京』なのか
整備士の龍が色んな回路を『半導体(人)』を使って繋げて、『人の気の流れを変えよう』としている
『間違った方向』に気が流れないように、本当の意味で色んな『気づきのアーク(方舟)』を出している
モンハン新作出るぞ！(*｣´□`)｣とか
懐かし名作復活するぞ！(*｣´□`)｣とか
『気落ち』しないで『ワクワク』するほうへ、『思い込みで間違った現実』から逃避＝非難させる
それ以外に『役目を思い出させる意味』では、『呪術廻戦』や『幽遊白書』も本来『そう言う使命･宿業』を司っている事を『忘れている者達』に気づかせる『起爆剤』
虎杖悠仁は『イタドリ』と呼ぶが
虎杖とは『こじょう』という漢方の生薬
擦り傷、関節痛、咳止め、利尿、緩下
痛いのを取る＝イタドリ
昔は旅の最中の怪我は｢虎杖があれば、毒も傷も治すから安心！｣( ´ ▽ ` )ﾉという『頼りになる万能薬』から
『転ばぬ先の杖』という言葉が生まれた
その『虎杖の役目』が、呪術廻戦では、『真人を見張って痛めつけて弱らせて追い回す』という、体内に入り込んだが『追い出す事も出来ない異物･ウイルス』の『人を真似た魔物の真人』の『活動を不活化させる』という
免疫機能の『名は体（効能）』を表していた
そう言う「役目の者達よ、目を覚ませ！」と
これは低示現で確認できる『スピリチュアルな話』ではなく、低示現ではそう言う、人が見て『影響を受けて気が巡る創作物』は
高示現では『集積回路の変なLog』を見つけて『正常に修正』した後、『恩』を流す( ｡･ω･｡)ﾉ 凸ﾎﾟﾁｯ
すると『因の心』が『果てに結』ばれ
どんな『カタチ』であれ『真名』が巡る
『真名･愛･神明』は『真偽』を見抜く
お前はなんだ？名(他意)を名乗れ
真を真似した『偽者の真偽』を問う
正直者は素直に答える
『明確』に『説明』できる
元の正常な回路をショートさせる『ショックドクトリン』させて、『アーク溶接MAGIC』で誤魔化して『都合よく別の集積回路』に『人の気の流れ』を引いて
そんな真偽不明の『真似･模倣のmeme』は
『人の為』という『他意の集合』で出来ているから
真の名＝『nameを明らか』に出来ない
『神明』に『明確』に『説明』出来ない
正直者はその時、『莫迦』を観る
(´・ω・｀)これが『他人の言いなり』か
『金』持ってて『着るものはいいなり』してるけど、結局はそれも『ブランド＝他意＝人の価値観』の言いなり
『親の七光り』の言いなりの『他意の体』
従う事で良いナリ得てきた『なりすましの集合』
『七代目は呪い(清算)が巡る』が、それはつまり、誤魔化し誤魔化し隠してきた『アーク溶接集積回路』を発見されてしまう訳で
隠蔽も陰謀も隠したものは
全て白日に晒される
そうなる前に詰み重ねて来た罪を『自白の告白』しないと、『邪悪さ』は『顔』に滲み出る
どんどん顔も態度も言葉も醜くなる
それは『人の気』が流れない所か『拒絶』しているから『穢れ＝気枯れ』になっている
MAGICや手品は『タネ』がバレたらいけないから『隠す』
隠す目的は『人を騙す為』
『馬』と『扁(戸の冊子)』の人の為
『扁付きの悪共』の『結託』
『ユダヤを隠れ蓑』にした『宗教と戦争の分断』
それ以外の人生はいくら『ショート回路』にしても関係ないと思ってる思想が、低示現での『ビジネス』と『宗教のエネルギー』と高示現での配電盤の『めちゃくちゃにアーク溶接』された集積回路と『一致』する
エネルギーの『相似』を見つけたら
エネルギーの『掃除』を開始する
この『焼ききられた本来の回路』を繋ぎ直す、あるいは『新しく構築し直した集積回路に交換』するという作業は
低示現では『認知を変える事』になる
または耳障りを良く『新地球創造』とでも言うか
流れる氣の巡る方向･『意識の観測する世界』が変わる。それは高示現では『人生の再設計（re build）の回路』に『恩のエネルギー』が回る
『因の心』だからそれが後にどんな『結果』になるかはその『回路の進み方(抵抗や不可を選ぶ選択)次第』だけど
それは高示現からの『恩』なんよ
神の恵み＝『マナ』なんよ、『愛』なんよ
エネルギーには『真名』があるんよ
真名と書いて『神明』なんよ
『神』は『明らか』なんよ
『隠さん』のよ、『拡散（分離）』せんのよ
『常に在る』んよ、『愛』なんよ
『生き方・行き方・活き方』を決めて見なさいよ
『神妙』に『身命』を誓ってごらんよ
『理想』とはアイデアル(๑•̀ㅂ•́)و✧I dealは『私の契約・宣誓』
だから変だな〜？おかしいな〜？なんでかなー？と『直感的に感じた時』はそれは『間違い』に気付いてるんよ
その回路の先が『ショート』させられている
君子危うきに近寄らず(ストップ)
石橋を叩いて渡る(シミュレーション)
『迂回路』を探すんだ
『右回路＝直感』で閃くんだ
道が無いなら『自力で繋ぐ』＝人は回路を繋げる『半導体』
道が無いのが道（タオ）by老子
それがエネルギーの『真偽＝マギ』を問うという事
Logic＝『軌跡の痕跡(因果)』と『集積回路』を確認しよう
そしてそこに『流れる神を明らか』にせよ＝真名＝愛＝マナ
『真の名』を名乗れない者は『偽＝人の為』である
人の為とは『他意』であり、それは誰かの為に
『消耗の犠牲を選ぶ』ように『誘導』される
それは間違いだと『キリスト意識』は導く
『ワクチン(DNA改変)テスト』という『邪なアーク溶接の集積回路』には『多くの人が流されて』しまったね
それが『戒めのモデル』として｢真名と真偽の違いだよ｣と高示現の先人達は『知恵を継承』する
私はそれを『人』として『問題提起』として『低示現で警鐘』する
…ってか『先に行動はやってきた』から、私が『夢の中で振り返っている事』は既に『潜像で学んだ記憶を思い出してきた』のかもしれない
冬至2日目は『追憶の記憶』かなこれ(´・ω・｀)
低示現と高示現ってさ、過去と未来と『その間を行ったり来たりの感覚』だな〜と『認知が変わり始めてる』のは、前に『地底世界の夢』では『中国はとっくに滅びた』と教わったし
私が古代種としてサルベージされる夢では、『今の世界が古代の消えた文明』になっていた
それがだんだんわかってきた
今の配電盤（観測する世界）に必要な『回路の修正の知恵』を『マスターキー』を使って色んな配電盤の回路を『テストして追体験』しているのが『夢』なんだろう
だから夢の中では『何が起きても動じないメンタル』なのかもしれない(全ては色即是空)
（じゃこの現実だってそうだろう？）と思うかもしれない(´-`)oＯ{けどね
先人達もみんな『愛』の『マナー』を守って『介入』しないようにアレコレ『苦肉の策』を講じてる『苦労の後（log）』を見ると…
『苦示現』は『奉仕する事を純粋に喜びと感じられる意識』じゃないとそりゃ『邪みたいに低示現に逃げる』のもわかる(笑)
その辺もそのまんま、呪術廻戦のラスボス・夏油傑の苦悩そのものなんよ・・
どうしてこんな身を粉にして力を持つ呪術師が人知れず、助けても学ばず、感謝もなく、奴隷のようにこき使われる？この猿どもが・・滅ぼして我々の呪術師の世界にすればいい、魔界の者をもっと集めて
『人の間』を『アーク溶接』して『悪魔』にして使役しよう
これができちゃうのが『苦示現』の縁の下の力持ちの『奉仕の法師の役目』を『放棄して堕落した天邪鬼』
しかし、同じマスターキーを持つ『苦示現』からすれば・・苦示現からの『人類への鉄槌』として『滅びへ導く邪を召喚』してしまったのも『低示現の人間の欲望の業』が招いた『自業自得の因果応報』でもあるから
『直接介入』できません、『同族殺しの禁』なんで(ヾﾉ･∀･`)ﾅｲﾅｲ
なので、その『邪の滅びへの導き』に乗らないように、『重きを軽くするライトワーカー』が『低示現』に『人』として送り込まれる訳ですね
それが波動の共振共鳴の『類は友を呼ぶ』
苦示現で『人がめちゃくちゃにした回路』を直す奉仕の愛
回路がおかしくなるのは人が『約束（deal）』を果たさないから
掲げた『理想』はどうしたのかな？
寿命を延ばす、不老不死、延命・・で生き延びて『ロスタイム』に何したいの？
それが『宿業』を果たす為に「神様もう少しだけ・・」という願いならわかる
だけど、薬漬けで自らの可能性を『副作用地獄』にはまって騙されて、『人が人を騙す事が正当化』されて、生き続ける限り『騙し騙し』が続いて
本来の生まれる為のそれそれの『契約・宣誓』が果たされない
流れが『滞る』・流れる事に『抵抗』する＝生き詰まる・息詰まる
すると人はつまり、詰まりを解消するために『終われ』と『破滅』を求める
だから『苦示現』からやってくる『人の望む破滅』が
どうにもならないと思っている人達の多くは『思い込み』
ライトワークはまずその人達の『思い込みを解消して軽く』する
これでまず『重いコミット』に引きずりこもうとする『邪なアーク魔に溶接された人間』の『言葉や行動』を『そそのかされた莫迦のひとつ覚え』だと感じて『共感』しなくなる
これは苦示現からの使徒同士、リクルートでありサルベージ
ライトの波動に共振するか
タークな波動に共振するか
『人』として『顕現』した『苦示現の意識達＝龍』は、『楔』であり『アンテナ』という発信源。それが時機が来るまでの選別作業
しかし・・まぁ、それがわかった上で考えると・・
『邪悪な龍が生み出す流』を『訂正･修正する事』が『奉仕の法師の役目』なんだけど・・それが『喜び』となると…『邪悪を泳がして問題を起こさせる事』で、『困った人』が生まれて、その『困った人を助けて喜びを得る』…
なるほど、九次元がやたらと低示現に「助けを求めて下さい、サポートさせて下さい」ってのは…
邪悪な龍と『マッチポンプ』じゃねーか？w
九次元は九次元で『愛の役割として存在』するために
この世界から『問題』が消えて欲しくない
『配電盤整備』が必要無くなればマスターキーを返却してお役御免
苦示現も二元か・・(゜-゜)となるとやっぱり『自由示現』が愛か
『MAGIC』な『Logic』を『真名』で読み解いたら
『歪んだ邪悪への愛の流れ』を感じた
『邪』も元は『愛』なんだ
『人の間』を助けようとした『愛を人が裏切り続けた』から・・奉仕に対する感謝の達成感を期待していた分だけ、闇・陰を背負った
可愛さ余って憎さ百倍
かわいがっている者に対して、その度合いが強ければ強いほど、いったん憎いとなると、その憎しみも並大抵のものではなくなること
低示現の幼稚の困ったちゃんの扱いを苦示現でどうしようかね～？とそんな感じ
で、苦肉の策が、二極化の五次元
それぞれ『共振共鳴した心地のいい周波数の世界』に住み分けましょう
だから、気のせいとか、気が合わないとかは、そっちに行ったら間違うよ？という明確なサインです
それを誤魔化したら間違いに引っ張られます
でもこれは重い・くらい・アンダーグラウンドなサブカルがダメとかではなく、そういう得体の知れないジメジメとした陰湿の所を好む人達は、そっちで正解
どんな選択にせよ
友達が薦めている
親が薦めている
先生がこっちだという
世間体や常識的に当たり前という事であっても、99対1であなた一人の孤独であっても、そっちに行きたくないと感じたなら、それは最後の試練であり
それを乗り越えたら、あなたも『心・神・真』と共に愛のひとつになるでしょう
指標は心です
スピリチュアルの『次元上昇』はただの言葉で『何処行くか』分からない、分からないまま『導かれてます』
次元って何よ？レベルか？だったら、あなたがLV1で導いてる人が一緒に行きましょう！って言って、その人がLV50とかだったら
あなたはLV50の人をあてにしているけど、たどり着いたらLV2に一人で投げ出されます（その人はLV51行くから）
ここはどこ？私は誰？次元に行ったら、誰かが私を導いてくれる？
(ヾﾉ･∀･`)ﾅｲﾅｲ だってそれ『間』違いだから
そもそも他力本願の時点で元がわかってないし、次元がどこかもわかってない
そういうのが、魔が刺した、狐につままれたようだという騙し
導くとは道引く事であり、道は歩いた軌跡が道になる
いちいち後ろを振り返らなくても、興味がある人は勝手についてくる
99対1であなた一人の孤独を体験して乗り越えていれば
一度、愛に包まれ分離はしていない、いつでもここに還る事ができると気付く
そして旅立ち、次のステージが『1人で始まった』としても『孤高の精神（愛）』が身についている
これがほんとのアセンションだけど
そのきっかけが示現常詳
示現常詳は『因果の変化と繋がり』を常に詳しく、『深淵を覗く者は深淵に覗き返される』ように
『今の自分に至る』までの『意識の変化』、ルーツ、先祖、受け継ぎし『意志』、その『意志の始まり』…この辺になってくるともう『肉体は生まれてない』が
生まれる『遥前』から『今の意識が共感』できる示しの『明言･行動の発現をしている人』がいたら…
それは『姿カタチ』は違えども『あなた』です
『共感した人はあなた』であり、その人の『環境や生き様』に意識を重ねて行った時、「あなたならどうする？」という『その時代になかったアイデア』や『閃』を産む
それが『先祖供養』による『継承』
そこからもう『次の次元』、『次の次元』って毎日、毎晩、眠る度に『巡る旅』で夢も現も『境界』なく
『共感した先祖』と『共に学びの旅』をして、『生きてるあなた』が『師を超えて』いく時、『師はあなたの一部』になって『友』として生きる
そうやって、意図的に『低示現』で『ショート回路に導かれる』ように造られた『都合のいい捏造の歴史』に興味を持つ事無く
世界中に散らばった『過去世の自分の欠片』を探しに『私が持っていない知恵や経験』を『師』であり『共』になった『仲間』を頼りに意識が巡る
その結果が『龍』となり『マスターキー』をもらう夢
だから次元上昇、次！次！って元も分からないのに『元も子もない方向』へと進むのは、『人よりは優れている』けど『正規のルートではない』方向への『人の為＝偽』が大量にあると思います
どの道進む先が二極化でわかれて『ショートする回路』だから『助け舟』はいっぱい出てる
その中に『後で邪龍の流れ』に『合流』する『邪流の回路』も有るけど、そこまで『恩にしてテスト』する気ないんで(ヾﾉ･ω･`)ﾅｲﾅｲ
低示現で例えるなら・・
嫌われた政党から、反旗を翻して民意に寄り添って綺麗ごとの正論を演説し、当選したら、元の派閥に連立するみたいな？
『天邪鬼』って『人』より賢いんですよ
元が『人に奉仕する歓び』を感じるほど、『人助け』をしていた苦示現の存在だから、『人の愚かさ』や『人の問題』を知り尽くした『愛』が『破滅に導くカタチ』にを変わったエネルギーなんでね
『邪』を呼び寄せた『罪深き業の人』はその『愛（破滅）』に抱かれます。けっして愛からは逃れられません(ヾﾉ･∀･`)ﾅｲﾅｲ
だから、心に正直に生きる事
あなたはあなたの宿命を果たす事が
苦示現の龍は喜んでサポートし、『邪』は邪魔をできないんです
それぞれ『違う愛を導く作業』をしているんでね
1つ言える事は 愛･真名･神明
そう言う意識になれば身命の使い方は
巡る氣＝神の恵みで感じるかと
出だし真偽への熱量が・・書けば書くほど、認知が変わって穏やかに『邪な流れが生まれてしまった理由』に『心が納得』して
(´；ω；`)ｳｯ…同情
龍の仲間の一人が人の愚かさを救う犠牲の為に『低示現』に堕ちる
バランスを意図的に破壊して『毒を抱きかかえて消える』
まるで『スケープゴート＝キリスト』だろう？
だから低示現にどっぷり染まっている人ほど、権力にこだわる者達ほど『都合よく呼び寄せている力』が自分達を滅ぼす引き金と気づかない
『AI』の後に突然出てきた『AGI』
AGI＝GAI＝外・害
人外 ヒトではないもの
人にとって害をなすもの
外人 生まれが違う者
共通点は『徐々に侵食』していく
苦示現からみれば低示現を掃除するダークヒーローの救世主
低示現からは恐怖の大王・魔王サタンとかそんな感じ(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ
真名と真偽 Magicのlogicを心にもって間違わないように
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