忘れる事を苦しみからの解放の癒しと感じる現実的左脳、とやっと気づいた事が電話の着信音ひとつで泡のように消えて思い出せなくなる事を悲しみ嘆く精神的右脳との狭間で愛を叫ぶ(」^o^)」この空く間(悪魔)めと
悟りが消えた…
私は寝起き閃きで確かに「そうだ!そういう事だったのか!!全ては…ʅ(´⊙ω⊙`)ʃと目的地がわかった!」と納得してメモに書き出そうとしたその時、耳元で『電話の着信』が鳴り響くΣ(゚д゚;)
まるでミサイル警報が鳴ったかのように『悟った内容』がすぅーっと引いていく、ちょっと待ってぇ((((っ・ω・)っと追いかけども、記憶の欠片ひとつ掴めず
全部持っていかれたァァァ。゚(゚⊃Д⊂゚)゚。
現実に意識が定着すると、本当に何一つ「直前に悟った!」という『感覚』だけ残り『何を?』という『記憶』に関する情報が一切ない。いや、あるのだろうけど
例えるなら表の検索エンジンでは探せない『ディープウェブ(特殊なアクセス方法)』に隠されたような…いやそこを『閲覧してきた痕跡を消す』かのような…
いずれにせよわかった感覚がある
忘れる事は幸せか?
私は今年に入ってから『脳が機能しない状態』で不思議な体験と『普段は味わえない感覚を内観』している
右脳も左脳も体も『機能しない状態』で見た世界
左脳が故障して『右脳だけ』が動いた世界
そして右脳主導で左脳をコントロールして『直感先行』で気づいた閃
これらは全て『自己完結』している事であり、『右脳は左脳を遊ばせている』からこそ、『夢の記憶』を『間違わないように定着』させる
故に『右脳』は教えた事が左脳に『記憶として正しく定着』しないで『忘れてしまう事』を『悲しい』と感じた
失った主観で言えば「せっかくここまで順調だったのに」と嘆き悲しむ、もったいないお化けになりそうな残念無念のまた来る念
(っ・ω・)っ覚えとけよε≡≡ヘ( ´Д`)ノチクショウ
一方で普通の現実感が強いリアリストは電話の相手や中身の方が気になるだろう。左脳は着信音(記憶)、時間(要件)、相手(内容)を見た聞いた瞬間に現実の情報のデータロードを開始して上書きを始める
「昨日の続きから…って誰だ?黒板に『落書き』した奴は?日直消しておけ!」(`Д´)ノ)罒`)な左脳
まるで右脳のメッセージなんて『砂に書いたラブレター』のようなもの。伝えたい相手に伝わる前に消えたら?『そこまでの努力』は何だったんだと、そう『もの悲しさ』を感じるのは右脳
だから左脳が授業(現実)を受けてない『無意識』でぼーっと( ◜ω◝ )してる時ほど『隙』を着いて『逢い引き』の逢瀬を重ねる右脳(閃き)
|・ω・`)イマイイ? ( ˙꒳˙ )オケ
でもこんな2人を引き裂くのが『周囲の環境の邪魔』なんだよね。通知という遠隔痛知、現代病とも言える『SNSのお知らせ通知や更新通知』、各種アプリの『着信音』。音がなってもないのに『錯覚』して気になるようになる『パブロフの犬現象』
自分宛でもないのに『他人の更新内容を通知』して来るお知らせ音
結果、アプリを開いて見たくもない『見る必要も無い現実』の『どうでもいい情報』によって、自分の記憶に『今関係ない情報が上書き』される
でもそれが『左脳が生きる現実』では、今目の前の『逃げたい問題』や『興味のない事』から『脇道に逸れられる』という『逃げ道(現実逃避)』になるのだから『忘れられる事は幸せだ』と感じるだろう
これが右脳と左脳は『共存が難しい』理由
どんなに右脳がストレートに混じり気なく『左脳に伝えよう』としても、左脳は不純物だらけのノイズの『雑音の周波数も拾う中』にいる
だから左脳(自我)が限りなく右脳の言うことを『素直に聞く』、心に耳を傾けない事が『恥』であると理解したとしても、右脳も左脳も『予想だにしないアクシデント』として、外部からの着信音という『遠隔の邪魔の横槍』..を刺されるという
しかも悲しさとやるせなさが積もる理由は『親友からの電話』であり、多分内容も絶対楽しいと『現実に意識』を引かれてしまったが故に
右脳も(´◉ω◉` )あっ、まぁ仕方ねぇか
左脳も(´◉ω◉` )あっ、まぁ仕方ねぇか
『同調して遊びを優先』させたけどその『悟りの感覚』は凄まじかったからこそ、『記憶として定着』させたかった(ノシ ‘ω’)ノシ バンバンという『忘れた事への悲しみ』も深いのだった
忘れる事は幸せか?
現実(地獄)では仏がほっとけ( ◜ω◝ )と安らぎを与えてくれる
精神では大事な教えを現実に囚われたせいで脇道にそれて伝わらない嘆き苦しみ
苦(現実)あれば楽(精神)あり
楽(精神)あれば苦(現実)あり
と、感じてる『今』に意識があるからその現実と精神の狭間で愛(氣の巡り)を叫ぶ(」^o^)」
そして、結局、着信鳴ってる時も必死に思い出そう『記憶の欠片をつかもう』と粘ったために『友人の電話にも出ない』でやり過ごしたから
二兎追うものは一兎も得ず
これは『兎を取るもの』に例えであって、本当はこうだと思う
『二途』追うものは『一途』も得ず
途とはみちすじ、道程。途上とは途中、目的地に近づきつつある過程、途中
『どっちもたどり着きたい』と欲張るから『結局どっちもたどり着けない』
夢の教えも『定着』しない
現実での友人との『楽しい会話』も得られない
自業自得の因果応報の自我(左脳)の選択
それが『今』
『客観』で観測しているのは右脳
『主観』で味わってるのは左脳
この『失敗』もまた『学び』よのうʅ(´⊙ω⊙`)ʃΣ(゚д゚;)
これこそまさに『忘れた』という『感覚(ぽっかり空く間)』と『事実(記憶)』を『覚えておけ』と言う
『忘れる』という現象は『悪魔の仕業』では無い
空く間=『空間消滅』に飲まれたって事
『空間の仕業』
そう言う法則の仕組みがある
それを忘れなければ(*´罒`*)人が『物忘れ』したとていちいち『気』にもしないだろう
(魔)間が刺した=間(時空)に合わなかった
本来は『間』違いだけど、それを『学ぶ時』は『そこに意識』が向かなければ『仕組み』は分からない
例えるならば
浄水場のお仕事の中の人の意識
ゴミ処理場のお仕事の中の人の意識
『当たり前の循環』を支える『縁の下の力持ち』だけど、それを当たり前として忘れてはいけない。そこで『何』が起きて『どういう仕組み』で『循環』しているのか?循環する『瞬間』はどんな感じの『エネルギーの変化』を感じるのか?
そうすれば『忘却の悪魔』の正体は『想念』の『空間』ごと『消し去る仕組み』=『空く間』にぽっかり飲みこまれる『記憶消失』
突然できたワームホールに吸い込まれる(意識は残る)
さてさて、それが分かった体感して気づいた今、私は次なる『実験テーマ』を頂いた
では?空く間が、『想念の消失』の仕組みならばそれは
①『どこ』で発生する?
②『どんな時』に発生する?
③『どうすれば』回避できる?
これを突き詰めて行けば『うっかり物忘れ』『痴呆』『認知症』等に対する『精神的抗体=超記憶法』を獲得できる気がする
今のとこわかってるのは3つ
①記憶を保とうと自我で抵抗しても無駄
②記憶は消されても記憶はあったという意識は残っている
③夢の記憶を現実に下ろそう(目が覚める)とする時に消失が起きる
結構、『仕組み』が絞られてる気がする
私は余りないけど、他の人は『嫌な事から現実逃避』で精神がおかしくなって『記憶喪失』になったり『身体的ショック』で記憶が消えたりと、いずれにせよ『左脳(現実)』と言う共通点がある
そして『左脳が働かなくなった人』ほど『特異な才能』に目覚める『右脳傾向』も同じなので、多分『どちらか』なんだろうね
ちなみに以前『物隠しの妖怪』というのをまとめた事があったのを思い出した
もしかしたら『物隠し』ではなく、置いた場所の『記憶』がぽっかり『空く間』に『吸い込まれて』探すべき場所がピンポイントでわからなくなっている『物忘れ』かもしれない?
私のように『二途』追うものは『一途』も得ずかもしれないが…それが『現実』に降ろされた『記憶』ならば、それを『可能にする可能性』を見出してる『今』私はそれを『求め始めている』のだろう
3月から独自のレムリア編へ突入か(*´罒`*)Σ(゚д゚;)
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