宗教に属してないが人生でその『一瞬の輝き』が気になって覚えていた『一期一会の存在』なのでその『瞬間』を振り返って色々気づいた事
幸福の科学の総裁が死去
私は宗教という盲信はしないので、行き過ぎた『イタコの霊感商法』として、死んだ人はともかく「生きてる人の生霊の声まで代弁は…(´・ω・`)無理だろ」と思ってた
だから『そんなイメージ』で平和な日常を生きてきた時『コロナ禍』という有事が起きた。『非日常』で誰もが『正解がわからなく』なって、でも用意された出口が『医療によるワクチン接種』だと言う流れが起きた時に
既存の宗教に意見を求めたケースがあった
「こんな時、あんたらの『信仰する神の教え』とやらはなんという?」と
それで全く興味がなかった『宗教の意見』に耳を傾けた事があった(そう言う事を調べたライターがいた)
日本の宗教界は新型コロナウイルスのワクチン接種をどう考えているか
この時、ほとんどの宗教が『科学を建前』にして『無難以下の回答』ばかりで、『名言して後で責められたくない』という本音を言わず『逃げの保身』しか感じなかった
宗教に求めてる回答はそういうのじゃねーんだよと
私は宗教は『神を騙った紙』であり、その『紙の言う通り』に従う現代ビジネス化した『思考停止の宗教』はただの『盲信の莫迦』であり、『教義を騙る』者達自身が『盲信の莫迦である事に気づいてない』事も理解した=ただの社会の空気読んだ人間の回答だこれ
そこに『釈迦の知恵(自由な発想)はない』と確信した中で、ブレないスタンスが大川隆法総裁だった
その時、ピンチで危機で、現代的な疫病か生物兵器か分からないで、『責任転嫁』のなすりつけあいの『顔色伺い』で発言を躊躇する中、真っ向から『精神論で対処』を訴えた『唯一の存在』だった
3年経過した今なら、あれは『憑依(恐怖のプラシーボ)』だったとわかるだろう。不安が減ってきて、むしろ騙された怒りでほとんどの人が恐れなくなった
大川隆法総裁のCDや音楽ではないが『心を強く持て!』という自律を促すミュージシャンの音楽は確かに『精神力を上げた』のは感じている
あの『解答』をみた時の私は「この人の『見ている世界』はなんだろう?(´・ω・`)」と『興味が沸いた』のを覚えている
つまり私に『ひとつの変革の意識』を残した人物でもある
以下は私の現実ではなく『夢の向こうでの体験』から
Q なぜ外国人の霊を下ろした時に日本語になるのか?
これについては、夢の向こうでは言語の差はなく、『それぞれの言語』を話していてもお互いに『翻訳して聞こえる』からそもそも言語差や人種差を感じない(地底の夢参照)
Q どうして幼稚な喋り方になるのか?
これについては、人として生きるには凝り固まった『固定観念』がこびりつく(周りからのイメージというしがらみ)。それらから『解放された常態』は『純粋な意識体』でしかないため、素直に『子供の気持ち』で話す
逆に言えば『嘘をつけない』し『つく理由』もない
私は夢の向こうの世界に『自我』という『現実感』を持ち込もうとすると意識が遠のいて『その世界から弾き出される経験』を何回もしている
だから『夢心地』でその『シーン』を長く楽しむには、『気持ちを伝えるだけ』であれこれ考えないで『同調』する必要がある。そうやって自我(コントロールする)では無く『他我』とでも言うのか『助言はするが手は出さない』みたいな?
『タガが外れる』という言葉がある
外側から締め付けて形を維持しているものがなくなり、それまでの秩序が失われること
つまり他我である私が『エゴを発動』して行動しようとすると『夢の秩序が崩壊』していくのもこれと言える(たったひとつのエゴで崩壊する夢参照)
Q 生霊の声を聞くのは?
これも実際に体験した事だが、マジで『本人無自覚』で『生霊飛ばして心の叫び』をぶつけてくる相手に遭遇したらわかる(発達障害のメンヘラに多い)
『生霊に代弁させる』なんつーのは『不可能では無い』かもしれないけど、一体『どういうエネルギーの受け止め方』だよ?ʅ(´⊙ω⊙`)ʃと『今の私』には分からない(本人の悩みを解消したらなくなった)
『対話型なら意思疎通も可能』かも知れないが、ほとんどが出してる方も気づかないくらい自然に『瞬間を切り取ったコピー』みたいに同じ繰り返し
そこに『愛(意識)』はあるんか?ʅ(´⊙ω⊙`)ʃと
もっとわかりやすく言えば、飛んでくる『波動拳が生霊』で、それをくらった瞬間に
これは・・『リュウ』か『ケン』か『豪鬼』か?を判断し『殺意の波動』に目覚めてるか?を把握して『滅殺して無害化』するか『跳ね返す』ようなもの
また『生霊は本人そのもの』だから、それと『対等に向き合って尚負けない』という『精神性』が必要
私は『夢の中では負けはない(自分という分離の弱体化が無い)』と確信してるが、『現実感がある中』で『存在している有名人(人気=強いエネルギー)のエネルギー』と対等に向き合う事はできない
例え『友好的な接触』だとしても『遠慮』してしまう(人気と遠慮参照)
そういう意味では現実でも負けない『財力や名声』があって『私は最強というメンタル』でもない限り『生霊に語らせる』なんてそんな…(´◉ω◉` )
ま、『適当にほざく』のは誰でもできるけど、当然『生きてる相手』なら『現実でのその発言』は『不本意』として『良くないエネルギーが循環する因果』を背負う事になるから…口は禍の元
やっぱり『わざわざリスクを背負う意味』が分からない(´◉ω◉` )信者を集めるというより『好きでやってる』としか…
そういう意味では『絶妙な感覚』で『多次元意識の受け皿となる受容体』が研ぎ澄まされて行き、そして『本人の望む事』が『入ってきた意識の声を聞く事を楽しみシェアする』事だったら
そういう『霊媒の力』に目覚めてもおかしくはないのかなと『思う所』まで来たら・・やっぱりコロナ禍の不安で『現実の正常性バイアス』が狂った時(個々人の精神性が試された時)に
『自由意志』を掲げていた人達に『共通した何かの意識が宿っていた』からこそ、大川隆法という注目を浴びた人物が『語った内容に共感』したのだと思う
…と書き終えた時間が1111
不思議だね( ◜ω◝ )しかもね、77ってね・・(これは後から知ってびっくりw)
でっかい宗教にならなければ『話題』にもならなかったのだろうけど、『でっかい宗教になった』からこそ、『その宗教に入らない人』にも『コロナ禍に本当に伝えるべきメッセージ』を広く『発信』できたからこそ
その『影響力』を持って感覚的には感じてたけど、その先へ進む指標がなかった人にとっては『一線超えるエネルギーを与える役割』を果たしたという意味では
他の人にとっては分からないが、『私の人生』にとっては『その瞬間』に最も光り輝いた『一期一会』の『他生の縁』だったのかもしれない
『体感』なくして『理解』なし
『理解できないから』といって『レッテル』貼って遠ざけていれば目に見えないものは『何も得られない』という気づきの『きっかけ』を有難うございます(-人-)祈
ご冥福をお祈りしつつ『別次元』でも『お役目』頑張って( ◜ω◝ )
66歳、徳島出身か…あの島って確か他にも『特殊な異能の方』がでてるよね
『徳島からSDGSのコオロギ』始まってるから、『特異能力者の卵』を潰す目的か、それとも『血筋』に寄生虫インプラント(憑依)させるつもりか
その『コオロギ云々』が始まらないように『意識は止められる次元』に行ったのかな?ʅ(´⊙ω⊙`)ʃシランケドΣ(゚д゚;)
猪木の時と同じような『エネルギーの柱のひとつ』だったのかもね
宗教団体とか教義とかどうでもいい
そんなものは『開祖』がいなくなったら店じまいの有限会社が本筋
『真』がいたから『信』なのであって
『真似』になったらそれは『偽』
『真』を追う者のために『幸福を科学』しているのか
『信』を集めるための『偽=人の為の幸福を科学』しているか
『真偽』を見極めろ『信者』よ?
『組織が崩壊』すればわかるのは、より所を失った『信者』が、『別の居心地がいい宗教に乗り換える』だけの『様』がこれから起きるだろう。その『ぽっかり空いた穴』を歪に塗り固めて『SDGs』したら『本末転倒』だね
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