言葉遊びだけど真理をついた鳥とめもない保健と保険の違いを伝える鳥談義。籠の中の鳥よ!早く目覚めなさい
念のため・・
母が何かいろいろと断捨離していて、残すもの・捨てるもの・念のため・・という話のエピソードを聞いてたら、かもしれない話をしてピンときた
念のためという情報を鵜呑みにする阿保鳥なネギしょってる鴨を狙う鷺のカッコウの餌食だ!( ゚Д゚) Σ(゚Д゚)鳥多いな!
いる?いらない?という判断は今の自分が必要としているかどうか?
つまりは、今の心で「念」であり、念のため・・と口に出してる時点で保険的な考え方は今の心を反映しているとわかるが、ほら念という漢字だろ!と指摘しないと気付かないという(笑)
そんな感じで「念のため・・」という言葉を現代風に置き換えるとこうなる
保険(ほけん)
保険は大事だよ!保険は入っておくべきだよね!・・が当たり前の思考停止の世の中、大概の人が、保険というものを転ばぬ先の杖として、入っておくことが当たり前な常識である
と、それ以上踏み込んで考えないが
保険という漢字は
保はもちつづける。たもつ、うけあう。あずかりおく
険はあぶない。安全でない。損害がありそうな事態
あわせるとこうなる
危ない状態を保つ
安全ではない状態を持ちづける
損害がありそうな自体を預かりおく
ここで、保険と保健は違うということに気づく人はいるだろうか?
保健と保険の違い
健とは力強い。じょうぶ。無病、努めてやまない。よく。すらすら。程度の非常に強いこと
つまり保健体育だとこうなる
力強くじょうぶで無病をうけおう体を育てる
努めてやまないことを持ち続ける体を育てる
程度が非常に強いことを保つ体を育てる
さて、保険と保健の真逆の意味に気づいただろうか?
保険とは危ない状態を保つ=不安をあおり続ける
保健とは非常に強い状態を保つ=安心を維持する
そんな不安を煽る保険の殺し文句が「念のため・・万が一・・」
そう、不安を煽る(念)と万が一(危ないを想定させる)
これが念のためという保険を鵜呑みにする鴨(カモ)を狙った鷺である
鷺といっても強制ではなく任意だから詐欺ではない
騙されるのは「そうカモ!」と信じて鵜呑みにした阿呆鳥な鴨だけ(笑)
ちなみに保険の保は阿保のほでもある
阿保鳥(アホウドリ)の生態
人間が近づいても逃げないのは、人がいない島で暮らしていため、外敵が近づいても巣に座り込んで卵を守る習性がある。人間に対する警戒心が薄く、仲間が1mくらい先で殺されても逃げないほど、警戒心のない鳥
( ゚∀゚)阿保だな Σ(゚Д゚)
そういう意味でとらえると、日本に増えてる外資系保険からみれば・・
阿保(日本人)は危ない
阿保(日本人)は安全ではない
阿保(日本人)は損害がありそうな事態
だからあの手この手で保険に入らせて管理したいのかもね。保険に入ったからといっても、全額保証される訳でもなく、条件によって支払わないとか平然とやるからね?
どうして日本にはこんなに外資系の生命保険が多いんだろうね?
あ、そうか、外敵が近づいて仲間が数メール先で殺されても逃げない警戒心がない阿保鳥だから、いい鴨として、鷺にも狙われるし、カッコウの餌食にもなるんだな~
さて、日本にいる鳥にもいろいろありまして、そんな十把一絡げにみんな阿保鳥じゃなくて、優秀で賢い鳥もいます
だから知恵をつけた鳥は、そんなやられっぱなしのいいカモ扱いされてカッコウの餌食になる籠からでますって
保険ビジネスって、力を持つものからすれば遊びの道具でしかない
その地震におびえて保険・・ってそれはただのカツアゲですやん?カツアゲゆーたら、みかじめ料金払わないで商売してるお店に、後ろ盾がないとこんな事になりますよ?と見せしめを利用した難癖つける輩と変わらん訳ですよ?それが保険というビジネスの概念の正体
ワクチンとウイルスもそうで、ウイルスばらまく時は事態を収集させるためのワクチンがないと使わないって?という観点から、どうしてサル痘が流行した段階ですでにワクチンがあるのかな?とか思わないだろうか?
打たせるためにばらまいたんだろ?と結果じゃなく、因果の因の原因を追求して声を上げないと、何度でも同じ手口を使われるぞ?と気づけ?
メディアコントロール
カタカムナの言霊で読むと
ほけん
引き離して強く放出する
これは保健の場合は、病を遠ざけて根底から全排出=健康へ
保険の場合は、何やらかすかわからない危険を排除=日本人支配
ジャパンハンドラーってやつかな?(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)
水や衣食住の資源のライフラインのコストは値上がりしても文句は言えないけれど、起きるかどうかわからないという保険の値上がりってどう思います?って話。これからじわじわ上げてきた時、その保険という鷺に鴨にされて、カッコウの餌食になる阿保鳥になるよ
保健体育の精神
健康を保つ無病息災!失ってもゼロからやり直す!開拓する非常に強いスピリット
所で、この記事でボーイズビーアンビシャスネタのタイシの納豆の話をしたんだけどけれど、実はタイシっていろんな漢字の変換ができるんだ
大志・太子・大師・・でもその中でもふと・・え!?(;’∀’)こういう読み方もあったのかと思ったのが
秦氏(はたし)=泰氏(たいし)
納豆菌は日本人の健康を昔から守ってきたが、海外の人ほどこの菌を嫌う。おやおや、保険にとってはやはり日本人そのものが危険という点とも一致するわけですね
保険の見直しは大事です
それは保険サービスから保険サービスへと移るコストの見直しの検討ではなく、そもそも保険(の意味と解釈)とは何なのか?同じ語源でも保険と保健の違いにおいて
保健(健康に強く生きる)の見直しが必要という時代の流れという訳ですね(*^▽^*) Σ(゚Д゚)
今、世の中に強制されてる同調圧力マスクも保険ですよね?でも保健の観点からいえば、ひどい危険(免疫が下がる)な訳でいつまでその危険を保つんですか?
今、世の中に強制されてるワクチンも予防接種という保険ですよね?でも保健の観点からいえば、ひどい危険(効果や情報の捏造・隠蔽・データ改ざん)な訳で
何が起きるか?という想定される災害は計画済みの上で始まるでたらめ社会統計学のナイチンゲールなんですよね
少しは考えろよ、日本人の親よ?子は親を見て育つんだから、「今」の心=念を間違えてはいけない
という鳥談義からの保険 → 保健の見直しのお話でした(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)
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