感覚的量子論 0から1の創造が全ての真理

全は一、一は全、どうして1という最初の一歩が全てになるのか？量子的な多次元解釈で考えると納得した想像と創造の力こそが理想世界を創る本質の話

0か1とは？

無から有の状態になる事
デジタルなら0と1はオンとオフ

だけど、これはひとつの空間の中での話

人生という小さな役割の中で体験するのは、経験した事がない事を学ぶ事で、その経験を応用して新しい事を編み出し、その新しいを当たり前に安定させる事

そうすれば0から1として生み出した創造は、常に1という安定して存在している状態になる。あるいは、そうやって編み出した1にまつわるすべての事象・経験・教育・証拠

現存する情報の全てが無に還った時、それはまた1→0となってしまう。いわゆる伝統・風習・儀式・神話・神の偶像などの万物が流転する人の営みの時の中で消えるもの

ほとんどがデジタル的な3次元で完結した物質的な解釈だが、多次元世界解釈において、量子テレポーテーションという考え方があり、A地点の量子が、距離も時間も関係なくB地点に瞬間的に移動する理論がある

正直な所、私は理論や学問は知らないので独自の感覚的体感量子理論に基づいていうが、並行次元の自分の経験や記憶は、その次元の自我を手放す事で量子テレポーテーションで融合できる感覚がある

量子についての勉強の夢

嘘八百と仮想世界と量子テレポーテーション

カタカムナ研究15 14首心の融合えぐい副作用

特殊能力？さぁ、本気で精神論や夢研究や真理の探究に取り組めば、身に付く能力かもしれんが、はっきり言って再現性があるとも言えないので、ここでは、そういう感覚の話だろうと聞き流して、本題に入る

一は全、全は一の真理

ワンフォーオール、オールフォアワン
一人はみんなのために、みんなは一人のために

これは3次元的な解釈で、決して真の部分では意志統一できない他人（分離）との共存において、みんながみんなを支え合うという歯車的な円の社会維持の考え方で友愛的な考え方だが

思想統一といって、本当は本気でそう思ってない人が混ざると不調和が起きるために本質ではなく、それはただの思想の押しつけに過ぎない

また、よく悟りの境地において、自分が宇宙であり宇宙が自分というおおざっぱな事を言う人もいるが、それはわかったようでわかってないけど、間違ってはいないけど遠すぎて(-ω-;)ウーン　となるレベルだから

それを言われてもみんながへ～(；´∀｀)ふーん　と真理の探究に興味を示さないだろう。そこで、少しでもこれから自発的な考えを持って行動できる真理の探究者を増やすために、とてもわかりやすい感覚的量子論をイラストで説明する

①0から1を達成する次元が生まれる
②その瞬間1をベースに2を達成する次元が生まれる
③その瞬間1.2をベースに3を達成する次元が生まれる
④その瞬間に1.2.3をベースに4を達成する次元が生まれる
⑤0から1を達成した瞬間に1.2.3.4.5をベースに6を達成した次元に量子テレポーテーションする

私はこれを瞬間次元上昇と名付ける(￣▽￣)　勝手にΣ(ﾟДﾟ)

つまりこの次元での、0から1の創造がどれほど観測不能な多次元的な世界を広げるか？

1が生まれた瞬間に全（無限の可能性）になる

愛が生まれた日、この瞬間に、永遠が始まる(￣▽￣)　Σ(ﾟДﾟ)歌やんけ