無知と無恥を鞭打つ…蛇の道は蛇の『与えられた意味』ではなく、『邪の道は蛇』という『波動』だったと気づくお話
正と邪『偽・義・解・怪』
以前、正という±0の安定に対し、正+解や正+義を求める事は、それは『邪な邪間=蛇足』であり、『安定を不安定にする』と言う事をまとめた時…
私の中には何故か、『蛇』が頭に浮かんでいた…しかし、その時はまだ邪=蛇?としてまとまって無かったのが、今朝の寝起き閃でまとまったので説明しよう
蛇の道は蛇
専門的なことはその道の専門家に聞くのが最も良い、または、同じ業界に属していれば、同業者のすることは容易に見当がつく。同じ仲間のやったことならば、他人には分からなくても、その仲間たちにはすぐに分かるというたとえ。同類の者はその社会のことなら、何事にも通じていること
現代の意味はこんな感じで、これについてはもっと『蛇の方向性』で深堀した事がある
しかし、今回私が言いたかったのはこれ
邪の道は蛇
蛇は移動する時、ニョロニョロと『左右に円弧』を描き進むが頭は常に『進行方向に真っ直ぐ』浮いている
これは蛇が移動の際、首から下、あるいは尻尾側から伝わる『鞭を振るような波打つ動き』による『波動』で進んでいるから
『頭=±0の正の位置』とした時
左右に振れる『首から下が正+邪=横縞』
『波打つ横縞模様』が『波紋』として残るが、蛇は常に頭を浮かしているから、『進行方向の一本線の痕跡』を遺さない
しかし、同じ蛇ならば、その『蛇の痕跡』を見れば『何処に向かって進もう』としているのか?『横縞=邪な波動』を辿り『目的の正』を見つける事ができる
これが『邪の道は蛇』
という私が納悳した自己解釈の忌み
『正しい方向』に向かう為にはその『左右に振る波の動き』が必要で、『右往左往』させる事こそが『波動』であり蛇を『行きたい方向に進ませる』とも取れる
これは『大衆をコントロール』する事でもある
例えるならば、卵の殻の中から『産まれない蛇の子』に、自力で前に進む為の『イメージトレーニングをさせる母の想い』もそれである
「右に降って、左に降って」と波動で体の使い方を教える。『産まれてから教える』のではなく産まれる前に教えないと『殻を割る力』がない
狭い殻の中では
右行ってぶつかり
左行ってぶつかり
その『極端』を知り、その『極端の果て』に『外から反応』がある事に気づく。卵の『殻の外』から「その壁を壊しなさい」と波の力が伝わる
よりいっそう激しく『極端に右往左往』して正を目指して『邪に振り切る』
邪な蛇は『1匹』だが役割は『2つ』に分かれている
『医療』の蛇、『商業』の蛇
『合体』したら宗教の蛇
殻にぶつかる極端とはこれらの側面の『闇を見る』という事
治療も行き過ぎれば『破壊』
商業も行き過ぎれば『破産』
宗教も行き過ぎれば『破滅』
過ぎたるは及ばざるが如し
蛇はそのバランスをとる『正』を見て『正解・正義』という『正+邪を更新して行進』していく
更新は『方向性の修正』
行進は決めた方向に『右往左往して進む』
急がば『回れ(円弧軌道)』
波打つ波動も『狙った方向』に出す為には『コントロール』が必要で、コントロールが上手くいくと、そこに『波の力が全て伝わる』
つまり
蛇の道は蛇は
『親の後を追う子蛇』のように『痕跡を辿る能力』もひとつだが
『邪(右往左往の横縞)』の道』はまるで蛇のように『真っ直ぐ進まない』が、その『右往左往の振り幅の極端』を知れば『狙いは間にある』と見抜ける
これを『現代風に例える』ならば
ワクチンで人体破壊 極端
壊れた臓器を遺伝子組み換え再生医療 極端
『間』とって
クローン製造認可
遠隔治療可能なインフラ増強
体の臓器の一部を機械化してトランスヒューマン
最初から『治す気』はなく、むしろ『人の臓器システムをスクラップ』にして『壊れたシステムを補って再利用する流れ』にニョロニョロと『邪はコントロール』していると
『最初から宣言』してるのが、『ムーンショット・アバター計画』( ´∀`)σ月を打つ(臓器破壊)
さて、この『蛇の道は蛇』が『いつの時代』に生まれたことわざなのかは分かりませんが、ことわざは結構近代に生まれてるパターンもある事を知りました
それをベースに
『邪=正から右往左往』して決して『正』を示さない道は『蛇の軌跡』の如く『左右に円弧』の波打つ波動
しかし、その右往左往の『両極端』を見れば、『邪が落とし所』にしようとしている『方向性が予測』できるだろう?
と私は解釈しました(*^^*)
『ショックドクトリン』が邪な破壊
それを「もっといい状態で治します!」と言えば
その『中間』に色々と『仕掛けてくる』訳です
古くなった水道を公設民営で治します
結果外資に水道を売り払い
電車や道で窃盗や通り魔事件がありました
治安守る為に5G高速通信AI監視カメラつけます
ね?『都合のいい所に着地』してるよね(結果)
久しぶりに『この動画』を見直したけど、まさに『預言』だね。不安を煽るつもりは無いけど、あの当時にこの動画に出会っていたから、邪な世の中の動きの極端=端=恥を知ってた(この4年分をまるまる当ててる)
『端』を知って『間違いの範囲(右往左往の振り幅)』がわかって、『大衆をコントロールさせたい方向』が見えてた
と、あくまでも『ことわざの真解釈』と、それを『現代に当てはめた例え話』
『無知』と『無恥』を『鞭』打つ…蛇の道は蛇
『辿る能力』だけじゃ『同じ道を進む』だけ
その邪な横嶋の波紋に気づいたら、『道を変える』のが邪の道は蛇という判断力
と私は解釈しました(*^^*)
『医療』の蛇、『商業』の蛇、『合体』したら宗教の蛇
蛇の邪な痕跡を見つけたら、対極の端(恥)を知ればいい
そうすれば、決して『正にはならない邪道』が見えてくる
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