好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

邪の道は蛇の真の忌みは波動

無知と無恥を鞭打つ…蛇の道は蛇の『与えられた意味』ではなく、『邪の道は蛇』という『波動』だったと気づくお話

正と邪『偽・義・解・怪』

以前、正という±0の安定に対し、正+解や正+義を求める事は、それは『邪な邪間=蛇足』であり、『安定を不安定にする』と言う事をまとめた時…

放心という方針が正邪の更新を見抜く観念と相似

私の中には何故か、『蛇』が頭に浮かんでいた…しかし、その時はまだ邪=蛇?としてまとまって無かったのが、今朝の寝起き閃でまとまったので説明しよう

蛇の道は蛇

専門的なことはその道の専門家に聞くのが最も良い、または、同じ業界に属していれば、同業者のすることは容易に見当がつく。同じ仲間のやったことならば、他人には分からなくても、その仲間たちにはすぐに分かるというたとえ。同類の者はその社会のことなら、何事にも通じていること

現代の意味はこんな感じで、これについてはもっと『蛇の方向性』で深堀した事がある

気になった蛇に関することわざ・慣用句シリーズ

蛇の道は蛇(369)の真意

しかし、今回私が言いたかったのはこれ

邪の道は蛇

蛇は移動する時、ニョロニョロと『左右に円弧』を描き進むが頭は常に『進行方向に真っ直ぐ』浮いている

これは蛇が移動の際、首から下、あるいは尻尾側から伝わる『鞭を振るような波打つ動き』による『波動』で進んでいるから

『頭=±0の正の位置』とした時
左右に振れる『首から下が正+邪=横縞』

『波打つ横縞模様』が『波紋』として残るが、蛇は常に頭を浮かしているから、『進行方向の一本線の痕跡』を遺さない

しかし、同じ蛇ならば、その『蛇の痕跡』を見れば『何処に向かって進もう』としているのか?『横縞=邪な波動』を辿り『目的の正』を見つける事ができる

これが『邪の道は蛇』

という私が納悳した自己解釈の忌み

『正しい方向』に向かう為にはその『左右に振る波の動き』が必要で、『右往左往』させる事こそが『波動』であり蛇を『行きたい方向に進ませる』とも取れる

これは『大衆をコントロール』する事でもある

例えるならば、卵の殻の中から『産まれない蛇の子』に、自力で前に進む為の『イメージトレーニングをさせる母の想い』もそれである

「右に降って、左に降って」と波動で体の使い方を教える。『産まれてから教える』のではなく産まれる前に教えないと『殻を割る力』がない

狭い殻の中では

右行ってぶつかり
左行ってぶつかり

その『極端』を知り、その『極端の果て』に『外から反応』がある事に気づく。卵の『殻の外』から「その壁を壊しなさい」と波の力が伝わる

よりいっそう激しく『極端に右往左往』して正を目指して『邪に振り切る』

邪な蛇は『1匹』だが役割は『2つ』に分かれている

『医療』の蛇、『商業』の蛇
『合体』したら宗教の蛇

殻にぶつかる極端とはこれらの側面の『闇を見る』という事

治療も行き過ぎれば『破壊』
商業も行き過ぎれば『破産』
宗教も行き過ぎれば『破滅』

過ぎたるは及ばざるが如し

蛇はそのバランスをとる『正』を見て『正解・正義』という『正+邪を更新して行進』していく

更新は『方向性の修正』
行進は決めた方向に『右往左往して進む』
急がば『回れ(円弧軌道)』

波打つ波動も『狙った方向』に出す為には『コントロール』が必要で、コントロールが上手くいくと、そこに『波の力が全て伝わる』

つまり

蛇の道は蛇は

『親の後を追う子蛇』のように『痕跡を辿る能力』もひとつだが

『邪(右往左往の横縞)』の道』はまるで蛇のように『真っ直ぐ進まない』が、その『右往左往の振り幅の極端』を知れば『狙いは間にある』と見抜ける

これを『現代風に例える』ならば

ワクチンで人体破壊  極端
壊れた臓器を遺伝子組み換え再生医療  極端

『間』とって
クローン製造認可
遠隔治療可能なインフラ増強
体の臓器の一部を機械化してトランスヒューマン

最初から『治す気』はなく、むしろ『人の臓器システムをスクラップ』にして『壊れたシステムを補って再利用する流れ』にニョロニョロと『邪はコントロール』していると

『最初から宣言』してるのが、『ムーンショット・アバター計画』( ´∀`)σ月を打つ(臓器破壊)

さて、この『蛇の道は蛇』が『いつの時代』に生まれたことわざなのかは分かりませんが、ことわざは結構近代に生まれてるパターンもある事を知りました

聞けば目が天になることわざ 天災は忘れた頃にやってくる

それをベースに

『邪=正から右往左往』して決して『正』を示さない道は『蛇の軌跡』の如く『左右に円弧』の波打つ波動

しかし、その右往左往の『両極端』を見れば、『邪が落とし所』にしようとしている『方向性が予測』できるだろう?

と私は解釈しました(*^^*)

『ショックドクトリン』が邪な破壊
それを「もっといい状態で治します!」と言えば
その『中間』に色々と『仕掛けてくる』訳です

古くなった水道を公設民営で治します
結果外資に水道を売り払い

電車や道で窃盗や通り魔事件がありました
治安守る為に5G高速通信AI監視カメラつけます

ね?『都合のいい所に着地』してるよね(結果)

久しぶりに『この動画』を見直したけど、まさに『預言』だね。不安を煽るつもりは無いけど、あの当時にこの動画に出会っていたから、邪な世の中の動きの極端=端=恥を知ってた(この4年分をまるまる当ててる)

『端』を知って『間違いの範囲(右往左往の振り幅)』がわかって、『大衆をコントロールさせたい方向』が見えてた

と、あくまでも『ことわざの真解釈』と、それを『現代に当てはめた例え話』

『無知』と『無恥』を『鞭』打つ…蛇の道は蛇
『辿る能力』だけじゃ『同じ道を進む』だけ

その邪な横嶋の波紋に気づいたら、『道を変える』のが邪の道は蛇という判断力

と私は解釈しました(*^^*)

『医療』の蛇、『商業』の蛇、『合体』したら宗教の蛇
蛇の邪な痕跡を見つけたら、対極の端(恥)を知ればいい

そうすれば、決して『正にはならない邪道』が見えてくる

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