好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

Timeとhourに隠された私と貴方という真理のアナグラム

朝、耳鳴りと共に頭に残った映像とサブリミナルに何度も見せられた単語 we have hourを深堀してみると時間の概念と区切りが私達とあなた達という真理と偽=人の為の愛だと気付かされるお話

寝起き閃ワード we have hour

夢の中で何かを探求、追求した結果、あらゆる所にwe have hour?we hour have?

とにかくこのキーワードが、『パッケージの商品名』だったり、ニュース番組の『司会が発言』したり、『サブリミナル』に目に入ってきた結果

寝起き閃ワード( ¯꒳​¯ )ᐝ we have hour?

we have hour
時間はあります
あと1時間

どっちやねん(´・ω・`)少な

hourとTimeの違い

確かに「時間」は数えているのですが、英語では抽象的な意味を表す時間を”time”という単語で表し、1時間、2時間という単位は”hour”という単語で表現しています

なるほど『区切り』か

Timeは『概念としての時間』という設定で、hourはそれを『統一規格』としての『24時間区切りの内の何時間』という範囲

と考えた時、have hour は 時間を持っている=与えられている=『猶予』がある

すぐに(も)それをしなければならない人に対し、実行時期を先送りし、余裕を与えること

なるほど(´・ω・`)

それをサブリミナルで見せられた私には、『執行までの猶予』がある訳ですな?

有罪の判決をしても、情状によって一定期間だけ刑の執行を猶予し、その間を事故なく過ごせば刑の言渡しの効力を失わせる制度

ネガティブな忌みで捉えると『犯罪者になるかどうか』だけど、その間=猶予の『過ごし方次第ではそれは免れる』と考えた時

私個人の執行猶予ではなく、『we=私達=複数に対しての大事な期間ですよ〜』という忌みで捉えると……

Wee hours have 夜明け前

wee hoursの形で、午前0時すぎから午前4時頃までの深夜を表す

『夜明け前が一番暗い』と言われるが、『明けない夜』はない

不思議な事にこのタイミングで『日本の総理大臣が変わった』のも偶然か必然か

石破茂 石を破って苔が茂なら…君が代は預言

ここが『日本の夜明け前』ならば、『一番暗い』のかもしれないけど、こここそが『乗り切る正念場』なんじゃないのかな?

正念場とは

歌舞伎(かぶき)などで、主人公がその役の性根(しょうね)、役柄を発揮する、最も重要な場面。転じて、ここぞという大事な場面・局面

歌舞伎ってかぶく=『反社・世に物申す狂言』
『世が狂ってる時』ほど『世を憂う人の明言の興行』に人が集まる

独自解釈 ado アルバム『狂言』の明言集

宗教やスピリチュアルもそのひとつだろうし、社会経済が不安になると、『高額情報教材(ノウハウ)』にとびつく『藁にも縋る者』が増える『心理的需要の変化』も経験したからわかる

歌舞伎とは『歌い舞い人を支える』と書く
大衆を『鼓舞する励起(レイキ)』

大人は生き様を『見せられる(与えられる)』が
子供は生き様に『魅せられる(憧れる)』

童=心は里を立つ=立つ日の心=『意』が生まれる
音の心=動機でドキドキ、『意欲』でワクワク

俺がその役=主役になる!(๑•̀ㅂ•́)و✧

と、捉えれば『大事な場面・局面』において、『幼少の頃からずっと続けてきた己の生き様(役目)』を問われるのが

『夜明け前の正念場』で間違いない

最も暗い時に光り輝くのが星であり『主役』
まぁ執行猶予のほうから捉えれば『ホシ=容疑者』でもある

だけど、実はその歌舞伎はみんなそれぞれ『違うシーンで主役』となる

舞台上で最も暗くなる『暗転』は、その次のシーンの主役が『独壇場で輝く合図』でもある

正念場とは『正しき今の心の場』と書く
正とは上と下を繋いで止めると書く

つまり『中心で流れが止まってる』
シーン…と静まり返ったscene

『全てが有るが何も無い真空』
まだ何も始まっていない舞台と言ってもいいだろう

そこで最初にセリフを言う、動き出す為の『妙音』を放つのがそのシーンの『幕開けの主役』

その『暗闇にスポットライト』が当たった『闇に輝くスター』に注目が集まり、『そこから広がる舞台装置の世界の観測』が始まる大衆

wee とはちっぽけ、非常に早い

『夜明け前の闇』なんてちっぽけなもんで『朝日がもうすぐ出る』と思えば『非常に早い』

しかし『闇が怖い』『夜の観測を引きずる』と夜明け前の闇が『永遠に終わらないくらい長く感じる』のかもしれない

夜明け前
あと一時間

夢で見たこのメッセージが何を意味するのか

私にとっては1時間は・・

頭に閃いた『気になる漢字を洞察するには足りない』
ゲームをやり始めたら途中で飽きるように『長く感じる』
明鏡止水の呼吸瞑想をしてればあっという間に『過ぎた事にも気づかない』

人によって『最も暗い夜明け前の一時間の過ごし方』は違うだろうが、ずっと『闇を観測して追い続ける』というのは…

例えるなら

『光を追う事を正義』と言うように『悪を追う事もまた正義』として『深追い』して『光から離れ闇堕ち』する

左の邪から正を通り越して右の邪へ
右の邪から正を通り越して左の邪へ

『闇から闇へ邪の更新』する『闇の中の光』はいずれ『光の中の闇』となる
陰極まれば陽となり、陽極まれば陰となる

これはエネルギーの法則

『過ぎたる』は『及ばざる』が如し
何事も『程々』に『足るを知る』

で、疑問に思うのは私が英語の文法のルールを知らないからかもしれないが、なんでこのweを『私達は』と訳さないのか?

we have hour 私達が持っている?

we have だけだと
私達は所有している

しかし

we have hour になると
『私達』が消えて、『時間の区切り』になる

そこでアナグラムやターンの法則を使うと
『hour』は偶然にも『your』になる

we have your

私たちはあなたのものを持っています

ここで『hour(時間の区切り)=your(あなた達)は物』として『所有する存在』が出てきます

つまりは『Time =時間概念』を『区切った者達』

『世界終末時計』とか、『人類の時間を支配するもの達』がいますけど、アレはどうやって決めてるんでしょうね?

すると、Timeもまた言葉の成り立ちの『不思議な法則』に気づきます

T(介入)から始まるI me yourの時間概念

hourがyourでhave=支配かな?と思ったけど、その時間の区切りの大元のTimeは

T+I(私)+me(私)

私と私=『私達』を『区切ったもの』が『あなた・あなた達』=your・yours

Timeとhourの関係は私とあなた
大元の『分母』でありその中の『分子』

これって非常に危ういな(´・ω・`)Σ(゚д゚;)なんで

真理であり偽(人の為)だ=真偽

時間という『概念の空間』に囚われて生きる
『刻一刻』と『時(time=私達)』を『24で刻む区切り(hours=あなた達)』

私達=あなた達=『概念の空間存在』
その概念は『どこ』から来たか?

それが『T=一から下へ降りる』

私はこれを『意識エネルギーの観測』と解く理由…を説明する為に、先にTと丄の話が来てたからここでは割愛

Tから丄というエネルギーの起点と名の不思議

つまり『Time=時間概念』とは、時間という『空間設定を認知した私』であり『私達=us』

仮に『T=上から介入』で『意識が穴から私達を見てる』なら

アスホール=私達を穴から観測
アースホール=地球を穴から観測

何故『穴』か?という観点は、『VRゴーグルの発展性』を見た通り、人の世界観測は『目に何が映し出されたか?』という『情報投影に左右』される事から

『目がブラックホールの役目をしている』と洞察した事があります

ブラックホール(目)の仕組みに気づいた

仮に『アスホール=私達の観測(穴)=嫌な奴(スラング)』とした場合、その『嫌な奴』から『あなた達=yours=hours=24時間の区切り』が生まれている

時が刻まれる=『私達』が『あなた達を区切る』

この時間という概念空間に『私(I me)』という『自我』を持ち、『あなた(your)という他人』に区切る

この流れを持ち込んだ始まりのT(一からの介入)

マイナスはmin us=最小の自分達
マイナスは虚数=i

…あ、これは『思考ループのマンデルブロ集合』だわ(´・ω・`)Σ(゚д゚;)

T(介入者)は『時間の概念(time)』を持ち込んだから、その中の『区切り(hour)』は『所有物』と言えるが

それをひっくるめて『私も貴方』も区切らなければ『自分達=us』とひとつにまとめられる。その『usを持ち込んだ介入者』が観測した目=穴として『闇を覗くものを覗き返した時』

それもまた『min us=最小の自分達』としたら・・

例えるならこういう事

顕微鏡を『覗いてる自分』を、顕微鏡で『見られている自分』が見返して、「お前は俺だ!」と言った瞬間に顕微鏡を覗いてる『自分に意識が戻る』

顕微鏡を覗く夢 観測する自分とされる自分

そして、その顕微鏡を見ていた自分もまた、『時間ではない何かの概念設定によって生まれた空間の中の自分』として、『顕微鏡で覗かれている』と気づいて見返して、「お前は俺だ!」と…

ひとつひとつ『概念設定を施して自分を区切って来たのが自分』だと気づくと、最終的に、『介入者T』という流れと、その『丄へと向かう逆転のエネルギー』によって『+』が生まれる

『minus』から始まって『plus』へと至る循環の流れ
minが最小の自分達なら、plは色々とあるなぁ

PLAN=計画・方針
PLACE=場所・位置

ふむ、ふと頭に浮かんだ言葉は『統一場理論』

統一場理論とは、場の理論において種々の相互作用力を一種類に統一する理論である。自然界の四つの力を全て統一することが到達点で、この全ての力を統一した理論のことを万物の理論と呼ぶ。現在、万物の理論の候補は、超弦理論のみであると考えられている

つまりは『方針や計画を決める場所』であり、それは『全ての力を統一した位置・座標』
最小(min)から最大(pl(統一場))へか・・実に面白い、まさに『意識の拡大』だ( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)ガチガリレオ

カタカムナ52首 創造主の目的は意識の拡大

Timeという概念に隠された『I=私 me=私』
hourという時間の区切りを反転し『your=あなた yours=あなた達』

私が私を切り刻んであなた達を生み出す=『時を刻む』
でも『元はひとつ』だから『私達は自分達と同一』

最終的に『ひとつに戻る』と『時間概念』で『自分達として区切っていた』のは・・それを『役目・役割』として『条件を与えた私』

『黒目』を通して『観測』していた『us hole=ブラックホール』

『嫌な奴=自の至らない点、克服するべき部分』に分けて『観測』していた

そういう意味では
時間はあります=『執行猶予』

『やるべき事』をやり『試練』を乗り越え『成長』しなさい(`・д・)σ

夜明け前=us=明日はもうすぐだ

と『鼓舞の励起(靈氣)』が見せた夢だったのかもね

こういうのを『スピリット+リアル』
『魂の声』を『現実』に届ける『声明と神楽』と感じる

なぜなら私は英語が全く分からないからだ(笑)

『we』が私達でなんで『wee』がちっぽけなんだよ!発音もどうすんだよ!意味わかんねーよ英語!日本語で話せ(ノシ ‘ω’)ノシ バンバン

…って夢の中の『サブリミナルメッセージ』が、『あえて解らない英語』だから、『私の気を惹く事に成功』して、こうやって『意味』を調べさせ、『真理の探求の洞察』へと導く私専属ガイドの存在

それもまた『T(肉体自我)』を送り込んだ『丄(高次元意識)の自分』である

何も無いが全て有る『真空』に『私という妙音(周波数)』を生み出し、その『反響した周囲(空間)に世界(物質認知)』が生まれる

妙音とは『思考の指向』、『妙な音』が『気』になり、その『音のなる方へと向ける心』が『意』となり

その音に『興味』が湧けば、欲する『意欲』となり、その意を求める欲を『識別』する事で『意識の観測』が始まる

そして『Timeとhourに囚われた世界の中=仮想・下層に入る』が、自分にも他人にも興味がなく、『やるべき事、なすべき役目』に『夢中』になれば

時間と『概念』も区切りという『コマ割り』も
『何も無いのが自然』だと感じるようになる

なう(2024/10/07 09:36:20)

書き終えた時間
時間の概念の区切りの中で
一日に2度しか出ない組み合わせ

639→936

これ面白いんですよ
69はひっくり返しても69
96も同じだけど96→%

二元の繰り返しの間にある3

前に96に挟まれて3=『王が飛び出すエネルギーの流れの形状変化』を説明した事がある

96=%の圧力の三から人は王になる

369 で『ミロク』と呼ぶのは『日本だけ』

Miroku Bosatsu (Maitreya Bodhisattva in Sanskrit) is one of the Buddhas of Buddhism

このマイトレーヤ=ミロクっていうのも・・まさかのアナグラムで読み解けてしまう事に気づいたんで、別記事でまとめますね

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