三(二元論と中心)の状態からのより良き方向へ力を向ける人が『王』の意志(新たな創造)を産むお話
寝起き閃キーワード『三』
369の法則からの36に戻り63へ…という私のカタカムナの意識の旅は、3と6=新たな想像・創造と安定へと繋がり始めたのだけど
そもそも、『69は渦』というのはもう、『混沌』でおり『自然の循環』であり『繰り返しの8』を描く絶対100にはならない『96=%』の二元論でオマケにそれは『癌(膿み続ける)である』というのは納得してたが
なんで『3が想像や再生』と言われるのか?この辺が『自分なりの定義』において、まだ『借りてきた解釈』のようでしっくり納得できてなかったが
今朝やっと意味がわかった
二元論を抜けた『三』で考える
69=8=∞の世界は二元論な上に絶対に100にならない可能性の『%』の世界…
という『俯瞰の視点』で見ると、対極の二元論の構図をどちらにも傾かない第三の『中心という3つ目の立ち位置』が見える
この決して100にならない中心(可能性)を保つのが『苦労(96)・黒=里心』である
これら3極はそれそれどれとも繋がらない
マクロな世界がミクロに偏りバラバラな状態
これが『396の縮小の混沌(散々な状態)』ならば、3つをひとつに繋げて『マクロ=真96=中心でクロス=シンクロ』する
そうすると『三』を繋いで『王』になる
そのひとつの『閃=一閃=一線』から『新たな想像』が生まれ、その想像を『創造に変える安定の王』が生まれる。『ヤマ・ニヤマの戒律』を携えているともいえる
新たな『36(ミロク)』が生まれる
さて、1995年、123便墜落事故、日本初量子コンピューター『TRON』が消えた事で世界は量子的に狂った
その代わりに世界に蔓延したのが『ミクロ=Microsoft』
それは『窓』という『バックドア』
ゆっくりと蝕んで行った
多くの意識が『それに依存する日』まで
別に善悪二元論ではなく『エネルギーの流れが変わった瞬間』だったという事。そのエネルギーは『分断と反発』を産んで、最終的に『人の世界』に『人に変わろうとするモノ』を産み
それを『人の中に寄生』させようとして、反発する『二』を無理やり繋ごうと『工作』する
工になると『ひっくり返して繰り返す砂時計』のような、8の繰り返しのメビウスのように『二元論でコントロールが可能』になる
人を都合よく『裏から操ろう』という侵入経路の『窓』から入り込む泥棒的な発想。その『工(たくらみ)』を断ち切るポジションが中心の『三』で生まれる%=『ゼロに分離』して切り離す
しかしこれでは『バラバラの破壊』なので、邪な思想を切り離して両方の良い所を『繋いでさらにステップアップ』出来ないか?と考えると『王』になる
この中心は+=上に上がる
1・一・『位置』上がる
『クロス(十字架)』であり上がっペ=『アガペー』であり
アガペーは、キリスト教における神学概念で、神の人間に対する「愛」を表す。神は無限の愛において人間を愛しているのであり、神が人間を愛することで、神は何かの利益を得る訳ではないので、「無償の愛」とされる
個人的には
そろそろ上がっペ?
『ペ』はアイヌ語で川=流れを意味する
ソロソロ=個人個人
ソロリソロリ=静かにゆっくりと
アガペー=無償の愛に気付こう
アセンションのサイン(言葉)でもあり
上がった!=アガルタ
地球(世界)の中心にある(またはそこから行き来できる)という、理想世界またはその都市の名称
ま、こんな『36(魅力)の世』へと意識は向かっていく。つまりは『王(創造)の意志』を抱いた時、もう『二元論』でもそこに『挟まれた中心』でもなく
だからどうする?っていう『全てを肯定』した上で『前に進む』、真言を携え、進言している。その道は二元論もその中心も誰もが求めていた『停滞を突破』する『未知への原動力』で
人類が積み重ねてきた『鬱屈した業』というエネルギーで貯めてきた『圧力を別の方向に進む力』として解放する
『天にガス抜きの点穴』を創る
飽和した世界に穴を開ける=BIGBANG、その開いた穴にエネルギーが収縮して、中のガスは全て外へと広がって出て行き自由になる
…とはいえBIGBANG…ではなくソロリソロリと『風の流れ』に気づいた者がソロソロと『個人個人』で一抜けしていくアセンション
先人の誰かが『王』となって『突破した風穴』がある
そこに近づけば『吸い込まれる』のはそれだけ『心が軽く』なっているから新たな上昇軌道に乗っている
風の時代の『風』とは、突破した先人達が開けた穴から外へと漏れて吹いている『風の流れ』で、その流に気づくのは『龍』(流れを産み流れを掴む者)
二元論とその板挟みの中心からも離れて地の足つかず浮いて外に出ている
つまりは『王』という字は『人』という『対極二元論の圧力』がズレないように『中心がバランス』を取って『伸びる方向性で生まれるエネルギー』
対極の圧力がかかる『96=%=可能性の真ん中』で押し出されるように二元論じゃない『知恵が集まり上へと上がる力』が増していく
その形が(。-人-。)祈り・願いの合掌=人
そうやって突破したのがかつての『アセンデッドマスター達』であり、『突破』したからこそ、『抜けた穴から風』が吹いている
スピリチュアルを『オカルト』という『風潮』で封じ込め、眠りで見る夢を『ただの記憶の整理』と『非現実的と科学が封じ込めた』のは…、それが風の流れで『人の魂が外に出ていかない』ように『人の意識を繋ぎ止める為』だったという事
だから面白いんだ
『傘下』という言葉
スピリチュアルでも結局『金』
それを『既存の経済システム』を利用して『商売や対価』にする
これは、『出ていく振り』して出ていかない、いわば『龍(流)』なんだけど、『手に金』を持って飛んでるから『重くて』出られない状態
出られないけど『出口はわかってる』みたいな『先導者』ではあるけど、『現世の欲』も手放し切れない『邪な龍(流れ)』だから
その流れに乗ると・・『同じようなスピリチュアルな伝道師』になってしまって『自然の導きの流れを停滞』させてしまう
つまりは『傘』のように『へ』という『天井詰まり』、『上を抑えられている形状の呪縛』にかかっている
『へ』の突っ張りはいらんのですよ byキン肉マン
傘下、金、今、『空間から出ない龍(流)』もある
逆に言うと『その流れが塞いでる』のだけどね
だから『金という欲』から離れた聖人は『山に籠る=竹の中で三が龍と消える』訳だけど、それはただ『三』から『人』が『王』となり、そして『新たな上のステージ』に行っただけ
そう言う意味では『天国から地獄』というのは、そう言う『上がれるのに上がらない』で『上がろうとする者を間違った停滞の流れ』へ導いてしまうスピリチュアルの人は
いざ『自分が上がろう』としたら『足を引っ張られて引きずり落とされる』か、『抱えた信者』が重くて『切り離そう』とトカゲのしっぽ切して、それが『業』になって『足引っ張られて堕ちる』んだろうな〜と
『ファンを抱え込む』とは『不安を抱え込む』のと一緒、コントロール不能
圧力は『人(祈りと願い)』になって上に上がる方もあれば『Y』となって『真っ逆さまに堕ちるデザイア』のほうもある
中心は『台風の目』として、様々な『風を見極める』事ができる反面、上も下もわからないから『下手な流れ(誰か)』に乗ると『ライトワーカーの闇落ち』にも気づかない
どんな風が『自分の目的地』に運んでくれるのか?
どこが『自分の目的地』か?
運び手を選ぶ=『神(エネルギー)を見極める=審神者』となる
『神信深い』のは『二元論に属する場合に大切な事』であって、どちらにも属さない=『信仰を持たない中心』に立ったものは、その二元の力の『発生源の神(エネルギー)』を見極めなければいけない
それが邪龍(流)だったら、どんなに見てくれがいい美人だろうとイケメンだろうと、表面的な『疑似餌』に過ぎない、現にAI(およびヒトデナシ)はそういう『人の欲望を満たすという方向性の風』を流し込んできている
また中立の中にも『どちらにでも簡単に転ばせる事ができる天邪鬼』という『邪』が入り込み、そのスピリチュアル先導に『参加』すると『傘下』に入り、決して『思い通りの風=自由』はなくなる
決して100にはならない『96の可能性=%』の中心で、求める旅路のゴールを思い出す=『宿命・宿業』を思い出す
それが『風を呼ぶ』
かつてそのゴールを創った
今は亡き死、今は無き志、今は亡き師という『4』が現れ
96は『100』になる=『一と00』
個々で合ったが100年目
桁切り捨てならまた『1の意識から新しくスタート』できる
『100に至るすべての経験を習合』した『全なる一=創造主』として
だから『自律自制』できるのは『自分の意識』だけ
アセンションはソロリソロリアガルタにアガペー
バラバラミクロな『三の分離』状態を把握して、その中で君たちは『人(祈り・願い)』としてどうあるべきか?
一人一人が王(想像主・創造主)になりなさい
『主』は『あなた』と共に(-人-)祈
…(´◉ω◉` )Σ(゚д゚;)
今日はまた色々と『アセンデッドマスターが集合』してんな〜(笑)
数字から入って
漢字になって
哲学になって
キリストみたいな感じで
でもすげえわかりやすいよね
『今』を受け入れ
それを『人』として繋いで
『活かす方向』を決める『王』になる
その時点で『意識はアガペー』(無償の愛)
そんで上に『アガルタ(理想世界)』
風の時代の『風はどこから』吹くか?
それは『先人達の知恵』が切り開いた風穴
つまり残された『意志』(格言やことわざ)
残された『遺伝子(DNA細胞)』
内観するのがアセンションの道
アセンド・シオン、上昇しよう子よ
母なる大地から生まれた子
子はねずみ、ねずみは日本人
ねずみの実験で量子テレポーテーションによる遺伝的変化が確認されたよね。つまり、『日本人の意識』が変われば、『世界に集合的無意識の領域から量子的な変化が起きる』という『可能性はゼロ』じゃない
その理由は96%=100は存在しない事
不確定性原理として4=死・師・志がある事
師を受け入れ
死と向き合い
志を抱く
これすなわち『生きるという先祖供養』なり
先祖は生きる事で『共に養う細胞や免疫の経験』
それはあなたの世代で『今』この瞬間に『DNAを変化』させていくという事
重い思いこみを捨てて
軽く風の流れを感じよう
浮かび上がって『俯瞰の目』で見よう
相容れない『三つ巴の三』が見えて来るだろう
この3つのエネルギーをそれぞれが納得する方向に流せば『人』になり『人が繋ぐ』から『王』になる
でも頂点の王は『支配の為』に生まれるのでは無い
人の願いと祈りで生まれるから『王』
さて、王を『天』とすれば『天井詰まり』(それより上は無い)
『点』として見ればそれはまた『始まりの一・位置』
私は風の流れでその風穴からぽんと外に出た時、あぁ、『点』だわと思った(新たな始まり)
今まではこんなにも『小さい世界』で
こっから先はまさに『想像も出来ない三千世界』
こっちから見て『無い世界』
でも『有る』んだよ(笑)
どっちつかずに『行ったり来たり』してるから『有る無し両方』言えるけど、『どっちか』に決めたら『片方は無い世界』になる。それが『量子的な意識の観測』であり『自由意志の選択』
地球が学び舎ならば学校を卒業したらもう必要ない
そんな感じの夢だったしな(母校にはもうもどらない)
死は平等に訪れるが、命尽きるまでとは『生かされている』という事
生きているとは『存在が何かの役立っている』という事
それが『生きがい』、『見つける』と嬉しいだろうね
そしてそのために生きる!という意志が『王』なんだよね
最後に おう の言霊は
奥から生まれる
両極から渦巻く96の%の可能性の圧力から
押し出されるように人の祈りと願いから生まれる新たな始点=王
と同時にそれまでの96の%の経験が『ヤマ・ニヤマ=王』として身についている
言葉を生み出した先人のおかげで、言葉の創造遊びが湧き出るように紡がれて、綱いでみると、まるで『そうなるように最初から設計図があった』ように・・不思議だね
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