柿が体に悪いという事を知って、柿を武器にした猿vs蟹、栗、蜂、臼、杵の猿蟹合戦が気になったので調べたら馬鹿とハサミは使いよう…なお話
猿蟹は『合戦』である
日本の童話にある猿蟹合戦
猿が蟹に柿をぶつけていじめてその『復讐』に仲間の『臼杵栗蜂』が手を貸す
そんな物語
この話の違和感は『臼杵』という『生命が無いはずの物質』も動いているという事
つまりこれは『ファンタジー』というよりその『違和感キーワード』が突破口の暗号物語
さて『臼と杵』と言えば
な〜に〜?!やっちまったな!ʅ(´⊙ω⊙`)ʃ
でおなじみの…ではなく『餅突き』という『日本独自の文化』に用いる道具で
日本では『正月や月見』くらいにしか使わない行事の道具
つまり臼杵は餅と突き=餅月な『日本』を指す
さらに攻撃的な『蜂』と言えば『世界最強の森大雀蜂』が生息しているのも『日本』
さらに『栗』と言えば『縄文時代』を代表する昔から月の輪ぐまの生息域にある『日本』
このように『猿』を撃退したのは古代、『月の勢力の日本人』と言える訳です
ではいじめられていた『蟹』とは?
『角』と『刀』と『牛』と『虫』
これだけでもだいぶ『絞れる』と思いますが居場所のない『流浪の民』
『角と刀』は『反抗』の象徴、『牛崇拝』の宗教
さらに言えば『蟹』は医療用語でキャンサー・クラブ=『癌』
どこの細胞にも『居場所がない』から『転移』して追い出さられる
そもそも論として、この話の根幹の『おかしい部分』は
他は全て『陸地の生物』なのに『被害者の蟹』だけ『海の生物』なんですよね
『陸蟹』『沢蟹』としたとしても『猿』が『柿をとる様な山奥』にいるのもおかしい
つまり、そんな『場違いな場所』に現れた『蟹』は猿に『おっぱらわれ』てもおかしい話では無い
だけど、その『いじめられた行為』と『被害者に同情した日本人』は
『猿蟹』の『国内問題』に『内政干渉』してしまった
わざわざ『猿』を『騙して』招き寄せ
『計画的』に『集団』で『用意周到』に『ボコボコ』にした
つまりは『蟹の代理戦争の勝利』を伝えているがよくよく考えればこれは『おかしい』のだ
この話は『古事記』における『稲葉の白兎』と『構図』が非常に似ている
『鮫(ワニ)』を『騙して』渡ってきて『化けの皮が剥がれた兎』を
『八十神』は『海へ帰れ』と追い返したが『大国主だけ』は
「蒲の穂をつけろ」とアドバイスした結果『権力者に見初められた』という話も
仮にこれが『猿』に虐められた『蟹』が『被害者の振り』して
『代理戦争』させたという観点で見ても似てる
また『カチカチ山』もそうだが『狸』に『酷いこと』をされたという老夫婦の
『敵討ち』という『代理戦争』を買って出た『兎の狸への仕打ち』も『残虐非道の正当化』
これも何か引っかかる・・というより何より
何故今回、『猿蟹合戦』が気になったかと言うと
母が腸閉塞で『緊急入院』した理由が『柿』だったから
実は柿は『健康な人』でも『体温が下がる効果』があるらしく
食べ過ぎれば『免疫機能が低下』する
また胃癌などで胃を切除して胃酸が出ないまま柿が小腸に到達した場合
柿に含まれている『タンニンか何かの成分』が『食物繊維』を巻き付けて
硬質化して石になる『柿胃石』という状態になり『腸詰まり』を起こして
腸閉塞の原因となる
それはそれは恐ろしいカタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ
そんな『柿』はどこから来たか?と調べればやはり『中国』から来た食べ物
ここで『柿』を『武器』にする『猿』と繋がるし
『石』のように攻撃に利用しても『効果は抜群だ!!』が発生する
だけど『蟹=癌』も『柿=石』も実は『どっちも体に悪い』
この物語の根幹は『始まり』にある
猿はただ『場違い』を』追っ払った』だけ
『逆恨みした場違い』が『被害者』ぶって無関係な『偽善者を利用』して『復讐』
猿も『呼ばれて』も来なければ『酷い目』に合わなかったりだけれど
みんなが『同情』するってことは…普段から『傍若無人の行動』が
『腹に据えかねていた』って事だろうな
想像するに…
蜂は『蜂の巣』を壊され
臼杵は着いた『餅』を奪われ
栗は食べられ? ← あれ?お前、柿と同じジャンルww
やっぱり『気づく』と『童話』としての『破綻ポイント』がいくつもある(笑)
『何を伝えたかった物語』なのか?
分断のハサミ=蟹┐(´д`)┌Σ(゚д゚;)
馬鹿とハサミ(被害者)は使いよう
国『境』、県『境』、境界線による線引き
『方角・方位』という地政学的『エネルギーの包囲』
本来はそれを意識しないで『清濁併せ持つバランス』が『自然』なのに
そこに『被害者』と『加害者』という『二元性の境界』ができてしまうと
どちらに『属する』かの『バランス』が偏り、そこには『大小のいざこざ』が起きる
突然そのいざこざの『代償はしこり』になって『傷跡』が歪に残り『癌化』する
『癌化』するといずれその部位は『相容れないと追放』されて『転移』してさまよい
また『同情する者達』へと「僕をいじめる酷い奴らがいるんだ…」と泣きついて以下繰り返し
『蟹』も『稲葉の白兎』もまったく同じて『争い』という『禍』を運ぶもの
『安定』を『不安定』に変えて『迷惑をかける者』が『被害者』ぶって『反省』しない
こういう奴いるでしょ?
「相手に非がある!私は悪くない!」って『周りから固めて』行く奴
『柿胃石』も『周りの食物繊維』を巻き込んで『一代勢力の石』になって
がんとして動かない
その『柿を武器』にする『猿』を『誘導』して転移してきたのが
『蟹=癌』=どこにも『居場所』がない者達
確か日本の南の方に『百済』の方から逃げてきて
『平家』の方に着いた『景教の者達』がいたはずなんだよ
『くだらない人達』が『日本に仏教』を広めたはず
その結果『驕る平家は久しがらず』ってなもんで『転移癌で滅びた』けど
その後、その『癌』は『源氏』に『法華経』として入り込んで行った訳だ
そしたら『源氏の中』でも『兄弟間戦争』で『兄が弟を討とう』と
『権力欲』に走らされ『有能な弟(義経)は北国へ』とたどり着く
これもまた『方角の持つエネルギー法則』
だから『猿蟹合戦』って言うのはね
実際の所『猿』もみんなから『怨みを買う』ような『行動』も良くないけど
『蟹も良くない原因』なんよ
というかやっぱり『蟹という隠語』がね『星座』にも出てくるんだけど
役割は『蛇が毒を水に流し込むための足止め』なんよ
そして『69の暗号』における『邪魔者』なんよ
そう言う意味では猿蟹合戦後に『蟹』は合流軍にまんまと『仲間』として入り込んだ
猿(中国)vs臼杵(月)大雀蜂(?)、栗(縄文)
蟹=国を持たない移民・宗教
これは『免疫の過剰反応』による『サイトカインストーム』
=『内戦』が起きた後、自然に『蟹(癌)』も『日本に根付いた』という事
平家と源氏を争いに発展させて内戦のどさくさまぎれに
『権力や地位を安泰』させた『華僑(景教)』という事
『正常な安定細胞』をぶっ壊して『不安定』にして
その『隙』に入り込む『ショックドクトリン』
『分断を煽る』と『境界』が生まれる
それを『繋ごう』と『教会』や『協会』が生まれる
『統一』っていうね
『NWO』もそうで『ひとつにまとめる』ために一旦『バラバラの分断統治』にして
『小さくした所』から『取り込んで』大きくなっていく『国盗り合戦』よ?
『蟹(宗教移民)』を送り混んで『内部に分断』を産む
『猿蟹』って役割的には『馬鹿』とも言い換えられる
その心はどちらも『いらない災い』をもたらす
『猿(中韓)』が海に捨てたペットボトルゴミを海の底の『蟹が餌』だと思って食べる
その『蟹を食べる日本人』は『カニアレルギーや癌』が増えてますね
現代の『猿蟹の毒』ですね
日本人がどれだけ海を綺麗にと心掛けても
それよりも数が多い国がそれをしなかったら
もはや『蟹は癌を運ぶ存在』になってしまうけど
やっぱり『蟹は被害者』なんだよね
『蚊』もそんな感じで、生きるために『1mmほどの血』を吸ったら
それが『人間が造り出した人工の毒』で『知らずに媒介』させられる『被害者』
あぁこの『負の連鎖』を『断つ』にはどうしたらいいのかね?
と言えば、そもそもが『地上の人間の業が回収(改修)』されれば
『海の生き物』も『山の生き物』も『ありのままに生きられる』のに
SDGSとか『インセンティブ目的』のなんちゃってじゃなくて
本格的に『自然に悪影響を及ぼす悪い習慣を見直す方法』を考える必要がある
そう私に思わせたのが
まさかの『猿蟹合戦』(大人解釈編)
という『先人の暗号メッセージ』でした
「そもそもおかしいべ?」
とならなきゃおかしいべと(笑)
なんで『猿(陸)』と『蟹(海)』が出会うんだ?
なんで『柿(食べ物)』は『食べ物扱い』なのに
『栗』は自らを取り返しのない火で焼く『意思』持って行動してんだ?
なんで物語上、『蟹』だけ『海の生物』なんだ?
この話は『違和感』に『気づかせる』ように構成されている
『子供』の頃は『素直』に聞いて覚える
『大人』になって『違和感』に気づく『タイムカプセル』
だから『先人の知恵』というのは、『聞く耳持たないわからずやの大人』ではなく
『素直に吸収』して『記憶』に残して『考える余地がある子供』に託される
童話や日本昔話は『気づきの種』
どうして『閃が起きる』のかがわかった気がする
私は色んな『種(DNA)』を持っていて
私という『土壌(精神や知識)』が良くなっていくと
その種が『芽』を出して土壌に『根』付いて
そしてまた『新しい種』を産み落とす
そうやって『木』になり『林』になり『森』になると
そこに様々な『量子的存在(ソマチッド)』が集まって『木霊』となって住み着いて
私の中にこだまする『木霊の言霊』
そんな『言の葉の森』ができてる『場所』が多分
『松』、『木』の『公』
言霊は受容が集まる=受容体
なるほど(*´罒`*)常日頃、『何かしらを考えている』のは
芽が出て育った『松果体の森』に住んでる『木霊の声』か
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