汚いもの・はしたないとしてレッテルをはられた物事の裏には必ず覆すと美しい意味が隠されている。ゲップと屁という生理現象を整理しよう(๑•̀ㅂ•́)و✧
ゲップという空気の認知
(*￣△￣)ｹﾞ(*￣３￣)ﾌﾟｯ Σ(ﾟдﾟ；)
『ゲップ＝汚い･はしたない･生理的に無理』と嫌われるという認知がある
何故、『空気を吸って吐く＝呼吸』は許されて
『げっぷ(音のなる空気)は許されない』のか？
人はどうも音がなる空気＝『波動砲』は氣で伝わって『気が乱れるのを感知』するのか
屁の『音』にも敏感
ゲップの『音』にも敏感
子供は逆に何故か楽しくなって屁もゲップもゲラゲラꉂꉂ(ᵔᗜᵔ∗)笑う
とても不思議な認知の違い
それは『頭に植え付けられた概念』が『思考停止』させている事に気付こう
満足･満腹しなけりゃ出ない法則
出そうと思えば空気砲だから『喉の動かし方のテクニック』で、いくらでも出せるのだけど
基本的に飲み物･食べ物が『胃に満タン』になった時に『溜まったガス』が逆流して来て『コントロール不能に出るのがゲップ』という
生理現象(生きる理由)
整理現象(調整するガス抜き)
月賦という漢字の意味は
「月賦払い」の略。代金などを一時に払わず、一定額ずつ月ごとに払う方法。
言わゆる『サブスクリプション』
定額コンテンツ『食べ放題のバイキング形式』
月賦とは
『貝』は『お金』を表し『武』は『戦を止める』
『お金の為の戦を止める』
『月を侵すお金の為の戦』を止める
月とは『暦』でもあり『体内の臓器』でもある
解決法が
『日の散財』を『月でまとめる』定額支払いサービス
臓器から『満腹』で『これ以上は無理』の逆風サイン
それが『月賦』の整理と生理( ´-ω-)σ納得の漢字だ
カタカムナの言霊読みでも
ゲップとは内から放出し自然に集まって勢いよく増える
＝空気の集まりのエネルギーロジック
ちなみに屁･放屁の場合
淵に引き離して生まれる根源
放屁は『放つ屁』なので黄泉がえり言葉で
屁を放つと読むと『ひうほ』
根源から生まれて引き離す
＝屁
だから月賦も屁も『体内の状態を整理』しようとしている『生理現象』のサイン
満腹なので「もう止めて！」というガイドライン
逆にこの『屁』すら出ないで腸に『ガスが溜まってしまう不健康状態』という異常事態が『腸閉塞』
『月賦』も出ない『屁』も出ない
それは『不健康』という事
結局はどこかでそれが『汚いもの･嫌なもの･不快になる』…と『思い込まされた何かきっかけ』がある
臭かろうが良い匂いだろうがにおいはニオイ
その『空気を嗅いだ』時、あるいは『音を耳にした』だけで、『条件反射』でそれを『不快･嫌悪』と感じるのは…なにかの『盲信的な概念』が邪魔している
実際、屁や月賦の匂いで『食べた物がわかる』ケースもあり、それによって『不健康の原因』に気づく事ができるのは
『普段の呼吸のにおい』もゲップのにおいも『空気中で感じている』からだと思う
そうなると、結局は『音』なんだろう
『空気の波動』が『鼓膜』から与える『脳への振動』
においより早く人は『耳で嫌悪』している
何故だろう(´・ω・｀)
海外の人は鈴虫の『リーンリーンという鈴の音』ような音が『工事現場の雑音』のように聞こえて不快らしいが…
それと同じように、空気の『げっ！』とか『ぷぅー』という音は『ノイズ』に聞こえるのだろうか？
だとしたら『子供はそれを喜ぶ』という事は、『大人がノイズと感じる空気の振動』が『子供は心地よい』と感じて楽しめているという事だ
『大人が汚い』と思うものが『子供には綺麗』
子供が「汚い！醜い！ずるい！インチキだ!!」と思う事が『子供騙しの大人の常套手段』
『騙し騙されが大人の美学』ならそれは『不自然』に騙されている
馬の耳に（扁桃腺があるから聞こえない）念仏
舌のつけ根の両サイドにある、こぶのようなものです。 口から体内に入ってくる細菌やウイルスなどの侵入を阻止し、体を守る「免疫」として大事な役割
免疫機能は口に限らず『穴という穴』に存在する
要は『こぶが炎症』して腫れる
『リンパにばい菌が詰まる』ようなもので
馬の耳が聞こえない『聾唖(ロバ)の耳』の原因は、『耳のリンパが腫れて詰まってる』ようなものと過程すると
本来は『自分を守るべき免疫機能』が狂ってる『自己免疫疾患』、『自律神経失調症』
『聞くべき音(繊細な波長の調和)』を閉ざし
『聞き流していい音(耳障りの良いノイズ)』に耳を澄ますような
これは一時、高周波の『4320hzの音叉』を鳴らした時、遠くの部屋にいた、当時はネガティブだった姉が『エクソシストに払われる悪魔のような形相』で
「その音を鳴らすのをやめろ!!」って『物凄い勢いで反応』した事がある事からも
『条件反射の嫌悪感』というのは何か『エネルギー体』に取り憑かれていると考えると納得出来る
それは月賦や屁の音を嫌う・・アーナルほどそういう事か（穴だけに）
体内に溜まって放出されるガス『悪玉菌』
くしゃみや咳という生理現象は、『体内で処理できないウイルス』や侵入を阻止する際に水や唾、鼻水などあらゆる方法で『ウイルスを吸着』させて外に放り出す仕組み
しかし、『悪玉菌のガス』は液体でも個体でもない『気体』だから、臓器を内側から圧迫し、なおかつ細胞に浸透していこうとするので、口と尻から月賦と放屁で出さないと・・
『細胞に浸透』していずれ『体臭として出る頃』にはだいぶ『臓器が汚染』されてしまっている事になる
屁のつっぱりはいらんし
月賦も出さないとダメ
これ『自然体の摂理』なのだけど、それを『マナー』だと広め、自由にできなくなった『人間社会』
その『ルールを守らない人』を見つけては『みっともない恥知らずと晒上げる密告制度』・・
『息』苦しいし『生き』苦しいはそりゃ┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ
男性も女性も恥もへったくれもなく『屁をぶっパ』したい時あるじゃん、うめぇものをかっ喰らって悪玉ガス溜まって『ゲップ』で放出して
『満腹と満足』を味わって、その『自然体こそ人間の摂理』なのに
『ぶり』っこして『スカ』してんじゃねーよ×
『ブリ』っとしないで『スカ』してんじゃねーよ〇
みんな隠れてやる事やってんだよ
みんな必死に『何を隠している』かって？
『音鳴り』がお隣に聞こえる事だよ(笑)
『お隣』しか音鳴りに気づかないからな(笑)
駄洒落は生き様の哲学ですね
不思議な事に
月の風（げっぷ）、放つ日（屁）
日+月→明風放、放風明、明放風・・
げっぷも屁も
明らかな風（理由がハッキリしている）を放つ
いらないもの（悪玉菌）を外に出すバイオリズム
そりゃ・・『周りは嫌』だよねw（空気を読む日本人は嫌悪）
今や人間の体内は『不自然な毒素（人工化学物）』だらけだからね
だから、思うのは
食べすぎの『3食』をやめて人工化合物の『悪食を止める』と
『息』も臭くないし、『体臭』もなくなるし、『汗』もにおわないし、『屁』も臭くない
・・というか、『満腹』より、『腹八分目』くらいで『満足』がくるので、月賦が出るほど『ガスたまらん』し・・と考えた時
やっぱり
げっぷも屁も
明らかな風（理由がハッキリしている）を放つ
いらないもの（悪玉菌）を外に出すバイオリズム
その『生理現象を止めろ』というマナーは・・どう捉えればいいのかな
月賦が出るほどの『無駄食いをするな』という事なのだろうか？（戒めの抑止）
空気を一緒に飲み込むような『はしたない食べ方＝犬食いを止めろ』という事か？
はしたない・・『歯・舌』がない＝噛み砕けない・味わえない＝『飲み込む』しかない→鵜呑み
そりゃ『空気もガブのみ』で『腹も膨らむ』から『月賦』もでる
・・でもそうなると『犬食い』は『食べ物が少ない』から『空気も一緒』に取り込んで、無理やり『腹を騙して満腹』にさせた結果『余分な空気が自然に抜ける月賦』という『自分騙しの悲しい事実』も見えなくもない
なんだろう・・『テレビの焼肉』を見ながら『白米を口にほおばる』みたいな悲しさ( ;∀;)肉はなーい
そんな感じで、月賦が嫌われる理由は、なんとなく『様々な自然の摂理』なんだと納得しましたが
『屁』はね、お隣に隠して『音鳴りを隠して出すのがマナー』として成り立っている
『スマ』し顔で『ぶり』っ子が『ブリ』ッと『音鳴り』を『スカ』して『お隣』を騙して『済ま』す
『屁』をしたのが『お隣に音鳴り』でバレたらバレたで
『へ？』と『スカ』した後に「すまんすまん！」と笑って『済ま』す、『スカ』して『済ま』した後の残り香
放つ屁＝ほうひ＝『非を放つ』
いらないもの（悪玉菌）を外に出すバイオリズム
その放屁を喰らった人にとっては『悲報』
『非の心』は『幸せに反する』
(*￣△￣)ｹﾞ(*￣３￣)ﾌﾟｯ Σ(ﾟдﾟ；)済ました
(ﾟ∀ﾟ)へ？何のこと Σ(ﾟдﾟ；)スカした
前回は『糞』の話だったし、なんか『人体のバイオリズム』に関する学びの師がついているのかな？
所で、自分で書いといて、これは結構大きい気づきだと思ったのが
はしたない・・『歯・舌』がない
『歯』がないから噛み砕けない
『舌・味蕾』がないから味わえない
結果、『何の味の素』かもわからずに『清濁をあわせて飲み込む』しかない→鵜呑み
という事は、今の日本人は
『与えられた情報』に対して『歯・舌』がない
情報とは『心に従う主と月』の『幸せに反する』と書きます
そこに『情』がなければただの『報い』です
それを鵜呑みにするという事はマナーがなっていない『はしたない犬食い』です
その情報を『噛み砕いて理解』する事も、じっくり『未来を判断して味わう』事もなく、『鵜呑み』にした結果、『犬死』です
はしたない・・とは『残酷で愚か』ですがね・・そうなる『原因』も『自業自得の因果応報』（どうして歯も舌も無くなった？）
歯・波・破・覇・派・羽を大切にしましょう
舌・志多と味蕾で未来を味わいましょう
『与えられた餌の鵜呑み』だけはあかんのです
それは『ペット』の動物ですら『餌に混ぜられた人為的な薬』を『ぺっ！と』吐き出す様を見たらわかる事
嫌がる事を無理に押し付ける＝『餌』
そんな餌を食うと書いて『餌食』
えさとして食われるもの。ねらわれて犠牲になるもの
あ～やだやだ┐(´д｀)┌『する』のも『される』のもごめんだね
だから月賦も放屁も自分の『自律神経』や『自己治癒のメカニズム』を護るための『バイタルサイン』
『人社会のルールが忌み嫌うもの』は、実は『人を助ける事が多い』という法則
アルコールで『滅菌・殺菌・無菌・除菌』すれば、『新たなばい菌が繁殖』するけど、『常在菌として共存している菌』がいれば、それは起きないんだよね
自分が無害で共存している住み慣れた風土の土地から「出ていけ！」と『嫌がらせのようにアルコールをぶっかけられる菌の気持ち』で考えたらどう思います？
今、日本に起きてる事って、コロナ禍で日本人が任意という名の強制で鵜呑みにさせられてきたマナーばっかりなんですよ？
マスクをつけろ＝歯むかうな、命令に舌変え
アルコールで除菌・殺菌しる＝共存共栄を破壊しろ
このルールを『餌』としてばら撒いた時
22%の人は「そんな餌は食わねえ！」と食わなかった
78%の人はその餌を食って『餌食』になって『味蕾を失い味覚障害』になった
『素の味』が何なのか？もはや味わう『舌変え』してしまったから
『うまみ（利益）』を感じれば何でもいいやと『味の素』で『脳』を騙す
否定するものを反～というアンチと言えば正当化できる安地を見つけた
・・付加価値で無理やり作られた与えられた『安い土地』
22%からみれば、救いたくても救えなかった
聞く耳持たずで馬の耳に念仏のご愁傷様の安置所
『リンパが詰まってて』よく聞こえなかったのかもしれない
『自己免疫が疾患』してれば、そうなっちゃうのだろうけど
自己免疫疾患になる原因ははしたない鵜呑みをした自業自得の因果応報
学んだ業を修めなければ旅行（ジャーニー）には行けないさ
ほんと医学って『金儲け』しか考えてない『都合』が多い常識
そもそも『薬の原料』の多くが『金物（金属）』だから金属に体が蝕まれるほど『金』になる
『人に金のなる木の種』を『先行投資で植え付け』て『土壌改良』するのが『予防接種』
こういう認知になれば、『歯・羽・刃も生えそろう』だろうし、『狂った舌の味覚障害』も治って『未来を味わう味蕾が復活』するだろう
『味覚障害』は『味蕾が狂う』＝『未来を想像も判断』もできない
『味わえない』から何を食っても同じ→『虫』でもくわせとけ＝SDGs
あ～やだやだ┐(´д｀)┌『する』のも『される』のもごめんだね
ここから派生するのが
『統合失調症』という『病名』に隠された『悪意の呪術』を理解した事
これは別記事で『訳詞如来』としてまとめるかもしれません
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