盲腸の役割はなんなんだろうか?という疑問から調べたら最強のバイオマスプラントだった。そして失われたエデン(盲腸)、追放された地(虫垂)ここにあった?という創世記は人類の行く末を医学書でまとめているという結論のお話
盲腸の役割とは
盲腸は草食動物では微生物の力を借りてセルロースを消化分解する重要な機能をもつ。 肉食動物の盲腸はかなり小さいが、草食動物の盲腸はとても大きい。 ヒトの盲腸はほとんど消化の役割を失ってしまっている。 現在は腸内フローラを管理する免疫細胞が多数存在していることが判明した。
最後に登場する、小さな盲腸。
無用なものとして切除されてきたけど、
2014年に「腸内環境や免疫に貢献する」と発見された。ぼくは正直、
「医学がまだ解明してない機能や価値」のほうが、
人体には多いぐらいだと思う。自分の体へのリスペクトほど大事なことはない。pic.twitter.com/Jg58jZQvHV
— 楽ゆる整体・永井 │セルフ整体 研究家 (@Rakuyuru_Nagai) October 11, 2023
盲腸を破壊する要因は?
虫垂突起とは盲腸の先端から出ている細い突起のことです。 虫垂突起は人体では何のはたらきもしておらず、この虫垂に何らかの原因によって炎症が起こったものを虫垂炎といいます。 そして虫垂炎が盲腸に及んだものを盲腸炎といいます
さらに、虫垂がなくなると、大腸の腸内細菌叢のバランスが崩れることも明らかにしました。 近年、腸内細菌叢の変化に伴い、腸管感染症に対する感受性が亢進することや、炎症性腸疾患が発症することが報告されています
盲腸が減った理由は?
急性虫垂炎は最近めっきり少なくなっています。 かつては10人に1人が手術をうけるといわれていたのですが、いまでは30人に1人以下です。 その理由のひとつは、食事内容や衛生環境の変化であるといわれています。 さらに腹部超音波検査やCTなどの診断機器が進歩し、誤診率が飛躍的に減少したことも一因です。
はい( ´ー`)なるほど、やっとんなコレ
これもワクチン騒動と同じで『医療の自作自演』の匂いがしますね
一時、メディアが騒ぎ子供達の間でもその名前が広がるほどメジャーで『いつか誰でもなるだろう』と言われていた『盲腸』という緊急性がある症状
当時の医療の治療法とその理屈は
「盲腸はいらない臓器なので切って取ってしまえば大丈夫です」というもの
だから盲腸は別になくても、体に不調が出ないからいいのだろうという『思い込みを常識』にしている人も多い(私の親もそう)
だけど、こう考えてみればいい
自然の野菜を食べた時に取り過ぎた食物繊維を『体内で分解処理する機能』があると、食物繊維を売りにした『健康薬品』が売れない=食物繊維を分解する機能を奪ってしまえばいい
実はこの『食物繊維の問題』で『腸閉塞』のひと騒動あって勉強して知ってたんです。人間の体に『セルロース(食物繊維)を分解する機能はない』と『現在の医療』がはっきりと言いやがってる事をね?
それで引っかかって調べたら『セルラーゼ』という『繊維を溶かす消化酵素の薬品』がひとつだけ高値で販売されていたのだけど、それは『バイオマス分解酵素』研究の最前線
バイオマスとは、生物資源(bio)の量(mass)を表す概念で、エネルギーや物質に再生が可能な、動植物から生まれた有機性の資源
この仕組みがあれば人の体内に残った大量の食物繊維も栄養にする事ができるのだけど『意図的に奪われた』のだとしたら思う事がある
それは『人口増加抑制』と『食糧難問題』を『同時に処理する』という事
段階的に言うならこうなる
①自然の植物を処理する機能を奪う事で食べる量をセーブさせる(野生の鹿問題と同じ)。すると、機能がない所に『代替機能としてビジネスチャンス』が生まれる
②生きた酵素(細菌類)を取るアンチエイジングや美容品、酵素ダイエット等が話題として広め、その『人工的に造られた食物繊維替わり』になる事で『臓器の連携が乱れて病気になりやすく』なる
③『病院にかかる人』が増えて『薬で人体をコントロールする被検体』も獲得しつつ、『ワクチン(不妊・遅効性の毒)』などで『人口や病気の感染コントロールも可能』になる
つまり『本来人間にある機能』を体に合わない『遺伝子組み換え輸入食生活習慣で破壊』して奪っただけでは?と今なら思う
そもそも『退化して機能しない臓器』だから『取ってもいいという発想』がもはや『ヒトデナシ』の所業
東洋医学には『無駄な臓器』という概念は無く『それぞれの役割が連携』しているから『臓器不全は氣の巡りがおかしい』から起きる事=『病は気』と捉えている
その観点で言えばおかしい事が冒頭で書いたとおり
『一時期急に盲腸患者=虫唾が走る=急性盲腸炎』が『全国的に増えた』が今は全く『盲腸』は話題にもならないし、しつこい位行われた『ぎょう虫検査』が今や無い
ここで私は『2つの疑惑』が頭に浮かぶ
今回のワクチン騒動は『人体実験の治験』『人工ウイルス』があろうがなかろうが『季節の変わり目の体調変化の風邪』や、馬鹿みてえに毎年進められる『インフルエンザの予防接種という毒の種』を植え付けられたアホが『菌のホスト(宿主)』となって『周りにばらまいて感染症状が出る』ことを
『全部コロナとカウント』にしてしまえばあろうがなかろうが『どうとでもカモフラージュ』をした上で、ワクチンを打った人の『経過観察』をする事ができる
もちろん中身に『チップや液体金属』などを入れて『どのくらいまで人間は死に耐えられるのか?(機械化)』の許容量を確認するためだろう
それと同じと考えれば、盲腸が『食物繊維を分解する機能が衰えて退化』していたのは、『肉食文化』で『生の魚(海の生きた菌)』をほとんど取らない『西洋の食生活の影響』であって
元々、海、山、川の『自然食主体の日本人の盲腸』はちゃんと『繊維分解が機能していた』からこそ、そんな『臓器不全になりにくい』
そんな海外ではバタバタ『人口コントロールできる実験済み毒薬』を使っても『病気にかかりにくい日本人』を『内部から破壊する工作』のひとつとして
『盲腸炎になる食物の食文化』が『到来した時期』では?って思うと・・そういえば、あの頃のCMで思い当たるのは、ケロッグ・チョコフレークや牛乳を飲め、バター、マーガリンなどの『乳製品を大量に取らせる流れ』が入ってきた気がする
と、考えると『乳製品』って元々『人間は消化出来ない毒素』であり、特に乳牛=『ホルスタインは遺伝子組み換え牛』という『不自然』から始まっている
更にいえば『海の貝』は食べてはいけないと『食中毒の代名詞』だった『O157』も・・今は全く騒がれない・・という事は?
さてさて、そんな私の『精神が幼い頃の記憶』よりも先に、『先人の知恵たる言葉』にはこんなのがある
虫唾が走る・虫の居所が悪い
気に食わない、ムカつく、肚が立つ
虫唾=虫垂
走る・居所が悪い=炎・炎症
肚が立つ→肚が決まらない=落ち着かない
これが『精神面と肉体の臓器が連動している』という『証明』でもあり、『病は気と繋がっている』からこそ
病は『気』から始まり、病は『気』によって『治せる』って事
だけど『遺伝子組み換え』という『自然なもの』を『不自然』に変えた事による『不調和』ならば、それを『もともと入れない』か、入ってきても『一切気にしない』でやり過ごして『外に出す』かしかない
と、考えた時にしつこいほど『ぎょう虫検査』をしていた理由は『中に送り込んだ物(異物・寄生虫の卵)』が『内部に浸透・孵化』したか?『死んで送り返されて来たか?』を確認している『人体実験』
今も昔も『医療』はいかにして『人間の内部に金属や虫』をぶち込んで『破壊してロボット化して操れるか』の『ロボトミー実験』の手助けに過ぎない
まさに今がその『集大成』で、人間の『自然自己治癒の免疫能力を全部排除』して、『ナノボットによる人工免疫機能』をインプラントして肉体的に『人間を強制アップデート』しようとしている
それを『正しい』と思っているのだから救えないʅ(´⊙ω⊙`)ʃ
そいつらがやってる事は、『不安を煽って動物を殺処分』させて『数を減らして食糧難』にして『人工的に造り出した昆虫』を食わせようとしている
付き合いきれないねʅ(´⊙ω⊙`)ʃ莫迦のひとつ覚えの歴史の繰り返し
そんな『人間を改造しようとしてきた西洋医学』が『自然界の植物』という食べ物から摂取する事で『食物繊維も分解して栄養にしてくれる酵母菌』を
意図的に『バイ菌』と『レッテル』を貼って『殺菌、滅菌、除菌して排除』しようとするのは『ビジネス』として当たり前ですよね?
だって太陽と雨が降って伸びてきた『草食って生きられる』んだから『フリーエネルギーの循環』で、そこに『不自然なものが入る余地』はないんです
そこに『無理やり注射』のように『傷つけて』入り込んで来て、『グローバリズムというルール』の元『ウイルスを浸透・浸蝕』させて来たんですね、おまけに今は、「地球温暖化!」と騒いで人工天候操作ミサイルで『太陽を隠そう』とまでするんだから・・
これを「しょーがない╮( •́ω•̀ )╭」って受け入れる奴は『腐って死ね(循環しない)』って思う
そんな私はいずれ『草って死ぬ(自然の一部)』
その『草と共に生きて草と共に死ぬ』ためには『盲腸の食物繊維分解機能を活性化』させる事
西洋医学が『不要だから切って良し』と言ったのは『自然と共に生きる』のに必須な『食物繊維を分解できる唯一の臓器』である
この『矛盾』をどう捉えるか?
私はずっと気になっていた
盲腸はなぜ『盲目』の『盲』なのか…
腸は『月』が『易』しい=腸内フローラ=地球
これを見たら『小腸』こそ『内部地球の正体』だと思わないだろうか?
様々な余分な毒素を『胃や肝臓』という解毒・無害化の役割を巡ってきた『栄養を吸収』して『全細胞が恩恵を受ける場所』、それが『加護の中のトリ(最後)』=小腸
これをみるとわかるのが小腸→大腸に繋がった最初の『角の部分が盲腸』でその盲腸からしか繋がっていない右下に『虫垂』がある
『盲腸=植物分解酵母菌の園』とすると、そこが『エデン』であり『管理者アダム』を失う事で『機能しなくなったシステム』のような話に思えてきます
さしずめ『虫唾』とは、禁断の実をたべた=ウイルスに侵された『アダムとイブが追放された地』とすれば・・
回盲弁”は回腸末端と盲腸との間に位置する弁状の構造物で,回腸末端の粘膜,粘膜下組織,および筋層が盲腸内腔へ入り込み,盲腸内で反転して上唇と下唇を形成し,結腸の内容物が回腸に逆流するのを防ぐ役割をしている
『結腸の内容物が回腸に逆流するのを防ぐ役割』=追放者がエデン(盲腸)もしくは小腸(地球)に戻る事を『智天使ケルビムの炎の剣によって固く護られた』とは『免疫機能=熱』による隔離ウイルスの侵入不可にするシステム
という事は『盲腸炎』とは、そこから生まれた息子たちの物語。『アベル(正常細胞)』殺しで流れた血に『大地(細胞)』が怒り『カイン(ウイルス汚染細胞)』に『刻印をつけて追放』するようなもの
全ては小腸(内部地球)の『システムを象徴』するような物語
盲腸の役割が小腸で処理できないで排泄物として巡ってきた食物繊維を自然に処理する、いうなれば、自然の菌にとっての『最終エネルギー変換施設』
『バイオマス分解酵素研究』なんかしなくてももともと遺伝子を組み替えられる前の『人間に備わっていたシステム』
管理者を失ったエデン
そう考えれば『盲腸を活性化』させればいい
エデンという失われた『原罪の物語』はもう終わり!
エデンの再生=自分の身体の中の『バイオマスプラントを起動』させる!(≧▽≦)
やり方は知らねーが『先人の恩(温もり)=DNA』を感じれは体のどこかの『スイッチがオン』になるだろう
『そこに氣が巡った』って事はもう『繊維分解スイッチ』入ってるかもしれないけどね、だから『食物繊維たっぷり生活』になったのかも(笑)
やっぱ『創世記』って『人体』知り尽くした『医学書』でしょ?
そんでもって預言書ってのも体の『各臓器の機能』を理解すると『人類はどこへ向かう』のかもある程度『次のステージ』が見えてくる
ここが東洋医学的な『氣が巡る人』はどんな『役割の転生』だって『無限の可能性=白血球の遊走=どこにだって行ける』を持っている『永遠の命』を得たも同じ事
しかし?「そうなるよ?気をつけろよ?」と氣を巡らせているのに恩も温も感じる事なく「陰謀論者、デマ、頭おかしいww」と冷たいリアクションの血が冷えて『氣がつかない人』は・・
『西洋医学を妄信』して切って張って焼いて繋ぐ『薬漬け』、注射で歪に混入させ『都合よくバイパス』して弱った所は切り捨てて『新しいのに交換』して・・という
『人造ロボット』に作りかえられた『人工血管(ホワイトクロット)』の中から出る事が出来ない『赤血球』になって『液体金属や通信機と混ざって流されるだけ』になるだろう
これも創世記は人類が辿る『医学の未来預言』であるという『証明』でもあり「知恵ある者よ、考えなさい。666とは獣の数字=人間の事である」と
『血(種族のさだめ)の流れを止める事は出来ない』がそこから『自分で選ぶチャンスは与える』という『有難い託された苦言』でもあった訳で、そのメッセンジャーの意識が宿る血筋はみな、それを促してきた
それが『リリスの子』に与えられた『3天使の護符』
①長いものに巻かれる生き方(赤)
②それに反発して抵抗する生き方(白)
③どっちも選択しないで別の選択を自分で生み出す(無色)
まぁそこに気づくのが『氣が巡る東洋の神秘』って奴よな(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)そもそもの食いものが違う=『海の生ものを食う』からね(そこから自然エネルギーに気づくし)
そんな東洋の神秘は『エデン(盲腸の役割)の復活』を促している気がする。分かりやすい目安は『有機栽培の無添加食材』『自然天然の幸』を滅茶苦茶美味く感じる事
それってつまりそれを『欲している』のは体内の『自然細菌たち』という事、みんな故郷の味、おふくろの味っていう『郷土愛』ってのがあるだろう?
それは『自然細菌』だって同じルーツがある事
そいつらは私の中の『盲腸で共存』しているからこそ
『天然の食物繊維』は『分解酵素菌が欲しているエネルギー源』だという事
捨てる神ありゃ拾う神あり!『エデンの管理』がどれだけ重大な任務か『蛇』にそそのかされて『大変な転生』を繰り返した『アダムというエネルギー』が戻ったら
次はもう『騙されない強い意志と責任』を持った『禁断の実には手を出さない』自立した『神の役割』をこなすだろう
・・と考えた時、盲腸が機能しなくなった原因後に流行した『食物繊維配合商品』・・といわれる食物繊維の元って・・
はいはいはいはい!!!(゚д゚)(。_。)ウン 納得
都市伝説では昔からお馴染みの不妊遺伝子組み換えコーン(少子化の因果)
狂牛病・ヤコブ病・O157・BSEの原因
難消化性=従来の消化機能に『負担をかけて妨害する仕組み』だとよくわかる言葉
デキストリンの言霊を読んでみよう
循環放射しないエネルギーが一方向に統合して強く離れる
まさに『妨害&妨害』という『百害あって一利なし』というエネルギーロジック
そりゃ『遺伝子組み換え』で盲腸か虫垂が正常な細胞の機能を失って『盲腸炎(サイトカインストーム)』になるわなと・・┐(´∀`)┌ヤレヤレ
そういう観点でみれば、田舎育ちで地産地消の山の幸・海の幸食ってれば盲腸にならんのも納得
人工甘味料、化学調味料、人造のものは体を蝕むって事を医療と経済は隠すのさ
どっちも虫唾が走る『2匹の蛇=ウロボロス』で蛇の役割は『毒』┐(´∀`)┌ヤレヤレ
その流れで『エデン』も読み説いてみたら
投影が強く循環放射しない?・・強く凝り固まる=そうだという思い込み=重いコミット?
『失われたから=エデン』だとしたら、失われる前は?機能していた時の名は?
かつての管理者が『アダム=命が反対に広がる』というすでに役目を失っている?
もうちょう
漂い生まれ凝縮して自然に新しく生まれる
まるで『自己再生する自然豊かな環境』が本来ならば、その『管理者の名前』は・・『わ=調和』と『し=示し』は確定だろう
今度、盲腸に直接波動を送って『共振の響き』で探ってみよう( ̄▽ ̄)第二チャクラ
な~んて、過ちを犯して追放された役割のアダムの神話の『アナザーアフターストーリー』~なぜ追放されるほどの『罪』だったのか?~を自己理解する
『アダム転生の旅を終えて』の気持ちを書いてみた(ダンテの地獄巡りみたいな)
結局は『役割のエネルギー』で『相似の代え』が効かない『唯一』のもの=『始祖』たる『植物の楽園の管理者』なら、それは人間でいえば『盲腸の管理者』でその中の『ミクロな分解酵母菌の意識=シフト可能な座標』なのだろう
肉体を傷つけて壊すことなく体を観る=内観
それは氣を巡らせて『気枯れ=穢れ地(部位)』に気づいて癒す=労る事
そこに氣を巡らすと、そこに降臨して『最前線で戦うウルトラマンや戦闘員』になるのは、あなたの意識です
・・あれ?『虫垂の形』を見て思ったんだけど、カタカムナ11首の時の夢体験の中で見てきた『チュパカブラの巣窟』がそんな奥が詰まった感じだったような?(;’∀’)
あなたの無限の『内部地球(自然)はあなたにしか救えない』って事
そのためには強くなりましょう(精神修行)
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