猫…最近猫が夢に出てくるようになったニャー(*ΦωΦ*)そこから、なぜ猫は猫鬼と呼ばれる存在になっていったかを深く洞察したら、そもそも猫は獣と苗で、獣が草と田の横にいたという景色が見えてくる気づき
夢のあらすじ
旅の宿に止まった時、ちょっと休もうかとしたら、連れの猫が膝元に座って丸くなったので、それを抱き抱えると
思ったより長く眠ってしまっていた
起きると猫が顔を見ながら喉を鳴らすように鳴く
おくぅぅり、くぅぅり
それを聞いた私は「そうだ!薬を飲まなきゃ」という感覚になった老人的な感じだった
製薬的なものではなく旅のお供の虎杖のような漢方
猫は私を気遣っていた
さて、猫とはなんなのか?
今日のスピリチュアル・ジャーニーの『意識の旅』の始まりだ
今までの猫感 真理の13
猫は干支の13番目
もしくは鼠のせいで外れたという逸話
…しかし、改めて考える漢字の猫は
獣と苗、獣と草と田
最近、農家の妹が話していたのは、農家は『鼠を追っ払うのに野良猫を餌付け』して『畑近辺に集める』のだという
妹は『猫アレルギー』だが、何故か『野良は大丈夫』らしい(普通逆なんだが…ペットに何かあるんだろうか)
ここで獣と草と田・苗=『猫と農家』が成り立つ
…しかし、それはどうなんだ?と思ったのが、家庭菜園で『野良猫に糞』をされた近所の家の草は『枯れてしまう程劇薬』だという
…と考えた時に、直近で『うんち・うん子・糞』の話をした事を思い出した
自然由来の循環は全て肥料
そうか(´・ω・`)今の『人間環境にいる野良猫』は『人間が生産したゴミ(自然にないものや除草剤・農薬散布の草環境)』を食ってるから
『体内も毒素』だらけ、排泄物も『処理不能な毒素』だから…家庭菜園に撒かれると『土壌を汚染する除草剤の効果』になるだけでなく『病気を発生』させてしまうんだ
これは『牛の飼料』に『遺伝子組み換えコーン』を与えた結果、『胃の中でO157』等の『食中毒菌』が発生したり
野生のイノシシ対策として、『ワクチン入り餌』を野生にばら撒く行為等(最近では養殖の魚に注射等…)
『計り知れない規模』で人間は『自然を自然に破壊する事』を『良きことだと盲信』してしまっている事が原因
あぁ…全て『巡り巡った人災』だ
そりゃそれを防ぐという後手に回るのが、『狂犬病予防ワクチン』やら『動物を保護して殺処分』…それは科学の『実験動物の傲慢な証拠隠滅』と変わらない
その被害が『野良猫』や『野良犬』
おそらく遥昔から『毒薬の研究』は、『鼠等を使って実験』されてきたのだろう。その鼠を食ったりした結果、人為的な毒素の影響で『猫はDNAが変化』してしまったのかもしれない
あるいは『トキソプラズマという菌と共存』する事で『能力を得た』のかもしれないが…
ファンタジーでは無いのは今現在の『遺伝子組み換え実験(クリスパーキャスナイン)の工程』で動物を『意図的に光らせる生物』に変える事ができてしまっているから
『進んだ化学』は魔法や不思議のように見えるだけで、『人為的かつ作為的』に生み出された『不自然な人の文明』はその傲慢さで滅びても
『生き延びた自然の動物』の中には、そんな『人間の影響で変えられたまま』の『不自然な因果に巻き込まれた存在』も多いだろうと思う
例えば
龍→蛇
虎→猫
山羊→羊
人間は平気で『動物の交配の為の性器』を切り落とし、『種の保存の法則』を侵し、『循環サイクルを破壊』して『絶滅』へと向かう
『道具(手法)』は時代と共に変わるが『目的』は変わらない
物理的に性器を『切り取る』
科学的に性器を『不能』にする
精神的に生気・精気を『奪う』
その過程で生まれるのが『毒殺・毒で弱らせる』
自然界の生物が『毒』を持ち出したのではなく『人が生み出した化学』が自然に『毒を循環』させた
『人』はいらなくなったら『捨てる』
その辺に『穴掘って埋め建てて蓋して隠す』
隠した場所を『掘り起こされないように護る』
そして不浄のエネルギーが漂う・・
この愚かなパターンが『権威』が始まる発端。権威ある所に『秘密』あり、きな臭い腐臭が漂い目にも当てられない『人の愚かな業』が詰まってるが
それと『向き合わないと』人は前に進めない
向き合った者は『それを許していた愚かな自分』を反省し『二度と同じ事はしない』という『精神に戒めを刻む』から
『今』を『締める』=氣締め=戸締り・火(遊び)の用心
『心』が変わる
『意識』が生まれ変わる
それはもう『別人各』な『人の核エネルギー』
その気づきを与えてくれる
『月』を運ぶ、『月』は見ている
『月(身体)』に『波動(龍)』を与えて
『鬼(守護・心の戒め)』を呼び覚ます
これが
月夜見・預言者
鬼・守護の侍
龍・自然の流れ
と、何度も巡り合うように導かれるのは『月』なんだけど・・
その『先人の知恵』として預言(予告ではなく気づきを促す)する存在が
猫=13=忌み=猫鬼=病気(レッテル)
元は丙(3の選択)=邪ではなく『中道』
虎→猫
卯の前にいる=ウサギを導く猫
虎(猫)の威を借る狐 ← 信仰
狐の嫁入りと丑寅(鬼)の方角
結婚の『角』隠し
つまり、丑寅(ミトラ)と稲荷(キリスト・マリア)が融合する
こういう意味にも見えてくる
虎穴に入らずんば虎子を得ず
虎を『後ろ』からたどり『子を得る』とは
干支の始まりの子(1)←虎(猫・3)という『故事』にもなる
『信仰』を深く調べるのは『自己探求』でもあり『事故』のリスクもある
『洗脳』されて『思考停止』になる可能性もまた危険を冒す
しかし、信仰の正体に気づけば、まさに故事(老子の教え)も得られる
私は『現実の猫には好かれない』が、精神世界では猫にめちゃくちゃ気に居られている
現実の猫(ペット)は『邪』だ
餌をくれるやつ、金持ち、わがまま
『損得勘定』を上手く使い『相手を利用』する
『見た目の可愛さ』と裏腹に『腹黒』でもある
『ガオチュール(科学物質)』を食う時の顔は『邪悪な獣そのもの』だが
『トキソプラズマ』によって『脳が支配された猫好き』にとっては『可愛いVISION』に置き換えられて『現実の醜さと浅ましさ』が見えてないのだろう
精神世界の猫はとても『親身に寄り添ってくる』
なんなら犬よりもくっついて離れない
そこで思い出す(´-`).。oO
神の犬
神の『右側に立つ忠実な下僕』
神の『力の象徴』
じゃ左は?
と考えた時、私は『猫』だと思う
というのも『預言者』は元々『神官』という立場
『王に預言』する『中立』である事
王が『大いなる力(犬・下僕)』を持った時
『間違った使い方』をしない為に『苦言』を呈する存在
故に『干支の中』にはいない
『干支の外』から俯瞰で『氣を巡らす存在』
例えるならば、『冠位十二階』という『制度の外』にいる『武内宿禰』
制度・ルールを創ることができる預言と予言の立場でもある
だから『間違った王=神』から離れ
『正しき王』を求めるのも預言者
もし、この世界に『正しき王』がいないのであれば、『預言者は離れてしまっている』が
その時が訪れた時に目覚める『龍の落とし子』が産まれる『預言者の地』こそが『約束の地』だと感じた
…猫から派生した、猫は預言者
正しそれは現実の猫ではない
現実の猫は『人が生み出した病気』を『媒介する邪な存在』
例えば…
ある実験施設から逃げ出した『遺伝子組み換え鼠』を捕まえて『食べて変異(攻撃的)』して、それを『トキソプラズマ』を使って『他の生物の脳に寄生させる媒介』になっていたり
その実験施設から『意図的に自然に放流したネズミ』を捕まえて『元の飼い主の所にくわえて戻し』研究施設で『因果応報のバイオハザード』が起きたり
『邪』でもあり『中道』でもある
有るし無いしの『空』の『シュレディンガーの量子猫』
ペットの猫はただの『人間のおもちゃ』
もはや猫=獣ではなく『毛物・家者』
『草』でもなければ『田』にも関係ない
人間に『化学物質の餌で肥え太らされ』て『不自然な薬や手術で不能』にされて『糞』すら自然にかえらない
ネコに『観測のメ』をつけたら
量子的に変化しない『ネ凶』
『根・音・子』がわざわいになる
本来、猫は『自由』である
catのアナグラム、ACTな子音=ACTION
活動的・作用、振る舞い
ION
1つ、またはそれ以上の電子を失う、または得た原子、分子、族
行くこと、開始、旅を表す(exit, initialなど)。Januaryの由来は、戸口・門の神Janusから、または年の始めという意味から。
ACT分子、ACT族
cat分子、cat族=猫族・猫分子
猫の旅の始まり
…おいおい(´・ω・`)まさかここに来て、軽いノリで書いた『ジャーニー』が出てくるシンクロニシティかよ(笑)
ところで猫には『びょう』という読みがあるが『猫気=病気』のイメージは根強く残っているが、こんな読み方でもびょうと読むのか!!と発見したのが
淼(びょうびょう)
水水しいを越えて
みずみずみずしい
((文語文[昔の書き言葉])) (川・湖・海などが)広く果てしない.
なるほど(´・ω・`)繋がるね
『新たな王を探す預言者一族が住み着く』とすれば、『自然環境が安定している地=龍脈が活発な土地』を選ぶのは
『先見の明』で当たり前(生きられる環境)
かつての縄文人がいた地が『犯罪者が隠れ住んだ』と言われる『エモリのオグの地』だとしたら
その鬼に『建築や武器を持つ知恵=金棒』を与え『適材適所の役割配置をする指導者』になる事は『予想の範疇』と言える
『龍脈ある所』に『鬼』が住んでいた
そこに『月の者(猫)』が来た
ここに『月と鬼と龍』が揃うのは『明々白々』
(時系列は知らんけど)
実は『猫が預言者』と言える理由にはもうひとつある
それは世界最古のボードゲームと言われる『ダンジョン&ドラゴンズ』
このゲーム化がテレビ・ビデオゲームの元祖RPG『ウルティマ』シリーズであるという事は、以前興味を持って深堀したら、三島由紀夫やヒトラーに繋がったのも興味深い旅だった
この古い預言のようなものをゲーム化するという流れは、あのビル・ゲイツも同じような事をしていたと気づいたのは、コロナ変異株の名前に『オミクロン』がついた時だった
そんな、最古のボードゲームと言われたダンジョン&ドラゴンズとほぼ同時期に出ていたと言われる『バトルテック』というテクノロジーと権力の継承戦争ゲームの中にも
『13氏族』から離れ『クリタ家(侍)』に味方し『預言者』として勝利へ導いたのは『ノヴァキャット』という『未来を読む氏族』の話がある
40年以上前のボードゲームが今、これから『宇宙からの大侵略』で地球がめちゃくちゃになって、『いがみ合っていた国』たちが『一致団結して巨悪へと立ち向かうシナリオ』の最新作(リメイク)を『これから出そう』としている
ま、これも全体を俯瞰で見れば、支配者たちの『1980年代からやり直したい思惑』にしか見えないけどね
ゲームのシナリオが『歴史に引用』されてるのか?それとも『かつての歴史(繰り返し)』を『ゲームのシナリオとして記録』したのか?
不思議な一致であるが、だから私は『メックウォーリア』という世界を体験出来るVRにはまったのだ(真理の探究)
外域は通信網の破壊、生物兵器の投入、なりすまし遺伝子改造・生物兵器、人体実験とまるで神々いたずら
黒幕の計画はすべての争いの火種になることで人類を結託させて争いなき秩序をという美談
光→闇→光という役割と時代の移り変わりだけど、これは北極と須弥山・・(考察脳)続く pic.twitter.com/9oJuA3fyT4
— 進化した!たぬちきん (@TGAMEtanuchikin) January 30, 2024
つまり猫=預言者=レビ族
13氏族=シオンの民から離れた
=『権力闘争から離れた者たち』がいた
『小さな島国』に移り住む、誰も来ない『辺境の高地』
まだ海が大洪水でこんなに高くなる前のお話
『モーゼが海を割った逸話』があるなら
『追っ手をまく』為に誰かが『海で沈める事』だってできたはずだ
『大洪水』は『何かを護るため』に起きた現象
『大陸から距離を取る』為か…孤高の存在
かつては『底の国』と呼ばれた『低地を海で隠す為』か
…(´-`)oO{猫、ワシの意識をどこへ連れて行こうとしておる…
なう(2024/04/14 11:11:34)
また1111が出た
眠気が(*pω-)。O゜
月と猫の組み合わせ
「月に替わっておしおきよ!」のウサギを導くルナ(猫)
「ぼくと契約して魔法少女になってよ!」のまどかを導くきゅうべえ(猫?)
中国では「化け猫は月を眺めて魔力を培う」と認識されていたため、夜空に浮かぶ月を眺めている猫は、発見し次第征伐されていた
猫の目は夜光る、それは『ルシフェラーゼ』という発光成分
猫は『夜目』が効く、『先見の明』を持っている
『自然』が寝静まった夜に起きる『不自然な物事』を観る
それを『飼い主』に告げる『予言者』
結果、猫が病気を運ぶ=猫鬼として『鬼のレッテル』を貼られたが・・それは『暗躍する支配者にとって都合が悪い者を消す』という意図だろう
『人』が『察知出来ない何か』に気づく
猫=虎=トーラ-→虎の巻=門外不出の秘伝が書かれている書
預言を携えた者
トキソプラズマという『対象の恐怖(善悪・邪)』を探る事ができる『菌のホスト』
それは『悪用』すれば『危険察知能力を無効化』で『ハイリスク・ハイリターンなギャンブラー=英雄』を産む事もあれば、『恐れを取り除き』、『やるべき事へ集中』させたり、『なすべき宿業』に向けての『心の障害を取り除く事=賢者』でもある
それはよしあし=葦のルシファー(先見の明)俯瞰で見る『月の籠(加護)』
『厄災』であれ『幸運』であれ、どちらにせよ招く猫=傷病
人に易しく病の丙(ひのえ)
ひのえ
ひのえ。十干の第三。「丙午」 ②物事の三番目。「丙種」
物事の『三番目』
善悪二元性から産まれる『中立・邪』
どちらでもありどちらでもない有無
病であり病ではない
幸運であり幸運ではない
有るし無いしの空
量子的なシュレディンガーの猫
…やはり猫は預言者(*ΦωΦ*)ニャー
ニヤニヤとニヤマ
「ニヤマ」とは 「やらなくていいこと」を「するべきこと」だと思い
「やるべきこと」を「やらなくていいこと」と思う
うーん『中立』だけど『邪』だなぁ(´・ω・`)
吾輩は猫である、名前はまだ無い
名(使命)は体(宿した業)を表す
名が無いのは『神無名』
だから『猫』は『好き勝手動く』
人の『思い(重い)』どおりにはならない『身軽』な存在
思いどおりにならない事を『支配者は嫌う』
嫌いなものを『滅ぼそう』とする
討伐対象はなんでも『鬼』として嫌われる
『懐かない猫』は『鬼』
「あの猫が病気をばら撒く」と決めつけるレッテル
嫌われた猫、追い出された猫
あるいは『主人から離れた猫』
神とアダムから離れた『リリス』
太陽と地球から離れた『月』
『月を求める地球』に『付き合いたくない』と『一定の距離を保つ月』
『衛生的・生理的』に無理(ヾノ・ω・`)ナイナイ
猫は『預言者』
『有る事無い事』を言い回る
『善悪の支配者』にとって『まだ無い因果関係の先』を
…月夜見、レビ族、預言者
あぁなるほど、猫、13(忌み)、真理
守護の鬼、護られた預言者の子種
辰の落とし子=龍=流派・伝統
そうか!『マリア信仰』もここにあるのかΣ(゚д゚;)
そういや、私が幼少の頃に通っていた『明の星幼稚園』には『マリア像』いっぱいあったな(´-`)oOキリストは茨の冠で痛そうなおっさん(襲名性にも納得)
明星はルシファー
ルシフェラーゼは闇に目が光る
野良猫は生きる知恵が賢い(たくましい)
・・そんな『潜象の夢で現れた猫』が何を忌みしたか?
実はこれがまた・・『実践の導き』として『現象』として現れた話は・・
次回!ヨモギ・シガーレット・ラプソディ!
お楽しみに(≧▽≦)またヨモギに戻らされた
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