茨城県のりんご園で試食した12人が食中毒、O157が原因…6歳男児と70代女性がICUで治療中・・ときいて因果関係を調べたら、イノシシ対策の経口ワクチン(遺伝子組み換えトウモロコシ)が原因ではないか?と思った考察
茨城県のリンゴでO157?
おかしいでしょーこれ
茨城県大子町の「豊田りんご園」
試食リンゴを食べた3~80歳代の男女計12人が腹痛や下痢
O157が原因の食中毒と断定12人は5日に同園を訪れ、従業員がカッターで切ったリンゴを食べたhttps://t.co/T1N2PbKjR7 pic.twitter.com/ohvpB6UX6J
— macaron (@fraisst) November 29, 2023
茨城県のりんご園で試食した12人が食中毒、O157原因…6歳男児と70代女性がICUで治療中
発表によると、12人は5日に同園を訪れ、従業員がカッターで切ったリンゴを食べた。提供される過程で汚染された可能性があるという。 保健所は15日、同園に対し、試食の停止や施設の消毒の徹底といった行政指導を行った。
海の貝類からO157は聞いた事あるけど、この寒い時期に陸の食べものでO157???
いやいやいや(ヾノ・∀・`)ないわー
流石に無理があるww無理を通して道理を引っ込ませるにも程がある。いよいよ世の中は知らない者が莫迦になり、その莫迦を信じた馬鹿の極みになってきたなぁwと思う理由は
『原因を追究』しないで『事後報告で思考停止』になってる事
で、原因は?再発防止は?問題解明は?意見は?『御用学者』という『似非専門家』に丸投げおまかせで何も考えない┐(´∀`)┌ヤレヤレ
因果関係を追い問題提起する事
調べればすぐに何かしらにたどり着く
茨城県豚熱経口ワクチン野外散布実施計画
(計画期間 2023 年4月~2024 年3月)
経口ワクチンとは ワクチンの入ったアルミ包の周りに、トウモロコシ粉等を固めた四角形の個体で、ワクチンを摂取した野生いのしし肉を食べても安全性に影響はないと、国の食品安全委員会で評価されています。 他の野生動物がワクチンを摂取しても影響ありません。 経口ワクチン散布場所は野生いのしし出没の恐れがあります
そこで最初は『養豚場』を疑ったのだが・・どうやら食中毒が起きたリンゴ農園とは茨城県の養豚場は距離が離れている
という事は、ターゲットは豚ではなく『害獣=野生のイノシシ』であると想定して、イノシシは『りんご』食うのか?という観点から調べていくと、驚く事に・・
どうやら野生の猪の被害がりんご農園に及ぶと考えた時
ワクチンの入ったアルミ包の周りに『トウモロコシ粉等を固めた四角形の個体』
これなんだよね・・
豚って『猪』とDNA的には兄弟であり、当然『病気』も『家族感染のように媒介』すると考えられる。すると、このイノシシにも『ワクチンの効果(毒)が発生』するのだけど・・
私がひっかかったのは『O157』と『トウモロコシの粉末を固めたもの=ペレット』
ここでO157がどのように発生するか?の仕組みを知っている人はピンとくるだろう
O157とは『遺伝子組み換えコーンを消化できない牛の胃の中で生まれた菌』。牛に罪はないのだが、牛はその腸の中で培養した『食中毒の菌』を『糞として排泄』する為に菌が拡散する
これを豚とイノシシで考えた時、家畜として定期接種させられている豚は養豚場で糞垂れ流しても、自分の糞食っても『綺麗にかたずけてけてもらえる』し『食肉としては人間には害はない』かもしれないが
リンゴの農園のイノシシ被害を防ぐ目的で、遺伝子組み換えコーンの経口ワクチンを食わせた時、イノシシは消化できない毒素を排泄するだろう。それがリンゴ農園にまき散らされた状況を考えると・・
①遺伝子組み換えコーンの経口ワクチンでO157が発症したイノシシが噛んだ訳アリリンゴを試食に回した可能性
②遺伝子組み換えコーンの経口ワクチンでO157が発症したイノシシの糞が乾燥して周囲のリンゴに付着した可能性
実施時期と発生時期を考えると、O157が発症した野生のイノシシの糞が乾燥して周りに影響を与えた可能性もあるという意味では、野生のイノシシに遺伝子組み換えコーンの経口ワクチンを間接接種させると
単なる農作物被害だけでなく、現れた所の糞からO157が拡大する可能性もあるとも言える
養豚場で隔離された豚に遺伝子組み換えコーンの経口ワクチンを与えてO157が発生するのと、どこに移動して何をするかわからない野生のイノシシに遺伝子組み換えコーンの経口ワクチンを与えるのでは、想定する被害が予想できないが・・
結局問題なのは・・今も昔も 人間の傲慢な遺伝子組み換え実験
と、これは氷山の一角で、今回は『試食用に提供されたリンゴ』で発覚した訳であり、他にも実施エリアは多いため、同じようにイノシシ害獣対策に遺伝子組み換えコーンの経口ワクチンを設置したら
そのイノシシだけでなく、イノシシの移動エリア内で排泄された糞に気を付けなければならなくなる
自然の食べ物だと思って、人間の生み出した消化できない人造遺伝子組み換えコーンを食べてみたら、下痢ピーでそこら中に苦しみながら人造ウイルスO157をばらまくイノシシ・・
『そんな業を背負う』のだからイノシシも『因果応報』の力が働いていると言える
まさに禁断の実だよ、リンゴは(人にとっても動物にとっても)
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