夢に猫が出てきた、その日は何故か煙草を吸った、毒だと体が反応して下痢した、ヨモギ吸ったら治った…そんな味は似てても煙草とヨモギの全く違う効果を体感した話
何故か煙草が復活した日
近所にできた普段は行かないセブンに買い物を頼まれた時、何故か煙草を買った。別に吸いたいとかでもなかったが、さらに合わせて飲んだ事がない『スタバのコーヒー』を買い、雲ひとつない空を見上げながら
ふぅ( ´Д`)y━・~~
…不味かった
前は1本目を吸えば無条件に、ふぅ〜と受け入れていたラッキーセブンが、最近吸い慣れた『ヨモギ』と味は対して変わらないのに、明らかに体の中では『招かれざる客=毒』というのは物凄く伝わってきた
(。・ω・)y-゚゚゚なるほど、これはあれですね?
最近、『精神が達観』しすぎて、一切の『毒素』を遠ざけすぎて、『宿業』忘れて『昇天』しがちだから
それはそれで『振り切りすぎ』たら、『現世に生まれる事すら放棄しかねない意識』になってしまうのを避ける為に…
『猫の夢』があったんかなと
おくぅぅり、くぅぅり
私に『薬(虎杖)を飲め』と進めて来た猫
猫=虎=トーラー=虎の巻=預言
漢方の考え方は基本的に『毒素』を自分で取り入れて、その『症状を内観』して『観察』して生み出す『対症療法』
私は『よもぎの精神的効果』については、様々な事が体験でわかった
しかし『予防』にもいいが、『対症療法』として『どんな時に有効か?』
いわゆるどんな『毒素が影響した時に吸うべきか?』については正しく把握していない
しかし、今回はそれを理解した気がする
煙草とヨモギの波動(方向)の違い
波動というか吸った時の『エネルギーの広がり方と方向』が違う
煙草は吸った直後に『上』に向かって『脳を刺激する成分』と『体内に落ちて重く』なるような『二つの効果が同時に発生』してる
これが『タール』と『ニコチン』の内観だとしたら・・
どちらかは『味蕾(味覚を判断するセンサー)』を狂わせ『神経』に入り込み、『脳の認知』を『ダイレクトに歪ませる』所から始まる
『一本目』でしかその感覚は味わえない。二本目以降は『歪んだ隙間』にどんどん入って広がっていく
例えるなら、『第一陣が扉をこじ開け』、解放状態になった扉を『第二陣が突入』し『脳の制圧』を始め、『第三陣』が到着して『専門家が認知システム』を乗っ取ってしまう
その『第一陣が侵入してくる感覚』がわかった
そして『コントロール施設(脳)』を抑えに行ってる間に、下へ下へと重く入ってくる部隊が体という『無抵抗な住人を虐殺・蹂躙』をして
体の中で『多くの死者(細胞)』が出ているように…『体が重くなっていく感覚』が伝わった時、ふと、私の意識は…その『煙草の侵略スピードの異常性』に気づいた
『早過ぎ』ないか?(。・ω・)y-゚゚゚ ←内観中
そして手元を見たら『スタバのコーヒー』があった。都市伝説界隈では、『マーメイドのロゴには呪術的な意味がある』とか言われてるけど
私にはロゴがこう見えた
『人の頭』が何かに『飲み込まれている』
どうして『煙草とコーヒーが合う』という『組み合わせ』が起きたのか?
簡単に言えば『兵士』に『機動性』が合わさった
『煙草が歩兵』ならば『コーヒー』は移動が早くなる『乗り物』。それも『旨味』とか『混ぜ物』と『偽装した毒素』
私が『お腹を下した原因』は、煙草だと思っていたけど、よくよく考えると『煙草を吸う時はコーヒー合わせてる』ので
…なるほど(´・ω・`)
『神経に浸透しやすい毒素』の組み合わせ
脳神経を侵略する『ニコチン』 ぼや~っとする
体の運動神経を刺激する『カフェイン』 震える
液体と共に細胞に浸透する『タール』 体が重い
『細胞の虐殺蹂躙スピード』が早い訳だよ…
まさに『ゲリラ的な専門テロリスト集団』
その一通り『毒素を内観』し、『体感』した後、『下痢として放出』した後
ヨモギを吸った( ´Д`)y━・~~
沁みたね〜『水心』だね〜
『頭』の方はもや〜っと続けてタバコを吸おうと『依存症』になりかけた状態を『冷静』に戻し
『身体』の方はタールとカフェインで蹂躙されて『神経過敏』になってる所に『沁みるように穏やか』にしていく
今まで『健康状態で吸ってたヨモギの精神効果』は、あくまでも『予防』によるオプショナルツアー
前にリラクゼーションドリンクの『chilloutの実験』でもそうだったように、『健康な状態』では『本当の用途』が分からなかった
あれは『ストレス』溜まった『精神的にヤバイ時』に飲むから『実感』出来る『逆エナジードリンク』
今回、ヨモギの使うべきタイミングは、『神経を刺激する毒素、依存症の元になる何か』が『体を蝕み始めた』と感じた時
『悪食(依存)のきっかけ』を取り入れてしまった時に、吸う事で、その『依存症をストップ(一旦冷静に)』させるのに役立つと感じた
ヨモギ・シガーレット・ラプソディなお話
狂詩曲(きょうしきょく)またはラプソディ(英: rhapsody、独: Rhapsodie、仏: rhapsodie、伊: rapsodia)は、自由奔放な形式で民族的または叙事的な内容を表現した楽曲であり、性格的小品の一種。 異なる曲調をメドレーのようにつないだり、既成のメロディを引用したりすることが多い。
自由奔放な形式
民族的または叙事的
性格的小品の一種
夢の中の猫(*ΦωΦ*)量子的存在
その猫が「お薬、お薬」と進めてきた虎杖(知恵)
翌日、煙草(毒)を吸って
ヨモギ(癒し)を吸って
自由奔放かつ叙事的
『事実・事件』をありのままに『客観的に述べしるす』こと
『潜像が先』で『現象は後』
預言者の表現とは『心象風景』
『現実』とは『見え方』が違うんだ
『潜像に現れた猫』はなぜ私に『現実で毒を取り入れろ』と促したのか?
夢の中での私は『老人』だった
飼い主に『まだこの世を去ってほしくない』という気持ちなら
『現実に意識を繋ぎとめる』には『波動を下げる事を促す』だろう
まだ『やるべき事』があるのか、『見届けるべき事』があるのだろうか
そんな物思いにふける私は結局
煙草(毒)を吸って( ´Д`)y━・~~
ヨモギ(薬)を吸って( ´Д`)y━・~~
ヨモギ・シガーレット・ラプソディ
そして今日も訳詞如来の妙見狸として『空海の筆』が走る
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