時間差で現れるヨモギの味から始まる夢現な金縛りと鬼門と門番の役目に気づくと、そこには鬼・龍・月夜見(レビ族)全てが言葉に隠されていた現実の話
夢のあらすじ
布団に入って寝るルーティンの柔軟を終えて布団をかけるや否や、まだ寝るポジションも安定してないのに
急に布団の足元から誰かがのしかかってくるような重さが発生して
「あれ?動けねぇ…って事は」
やはり何度も金縛りを経験すると、気持ちと姿勢の切り替えが起きる
ぶっちゃけ金縛りという縛りは、『体から離れている』のに、『体に重なったまま体を動かそうとしている』からそう感じるだけで
『頭』を動かして『起きる』とか
『膝』を『曲げて立つ』とか
『腕』を『伸ばす』とか
身についた肉体初動の『無意識の動作』をしようとして、その1歩目ができないから『パニック』になってるだけ
そのパニックが『不安』を呼び、その不安が『潜在的な恐怖を具現化』して、動けないのに『幻覚や幻聴』は聞こえる状態になる
これを『切り』替える
動作ではなく移動後の『状態イメージ』
動いた後の『結果の景色』を想像する
例えば得体の知れない存在が布団の上から押し付けている『かも知れない×』
=『居る〇』
⇒動くな=固定・止まったエネルギー
圧迫からカタチを想像する=手?身体?
⇒捕まえる=触感情報
⇒男性?女性?大きさ?
『後の先』を取るように、まず居るかいないか?ではなく、『居るを確定』させてから『応対』する為、『居ないという思いを切り替える
体から離れて行動する
何回もやってると『感覚』でわかってくるし、『柔軟して筋膜ほぐれて骨が自由』になってから尚『仙骨の震え』が分かるようになった
例えるなら『VRが初めて』だった時は『未知に感動』するが慣れてくると『現実とは違う』とはっきり『線引き』ができるように
『肉体ではない領域での動き方』があると、金縛り抜けのレクチャーはここまで、話を戻す
とりあえず、久しぶりだな金縛り(´-ω-)と思ったが直近の『地震直前の夢』でも謎の背中に『知らん幽霊をおぶる現象』はあったから…
何かしらの縁なりお知らせがあってのコンタクトかな?と『向こう側(逢魔が時)』で目を開けたら
右上の壁から『手』が伸びている…
私に掴みかかろう…?としているというより
なんかバタバタしている(´・ω・`)引っかかってる?すると顔がにゅっとまるで水面に出て呼吸するかのように
私と目が合った後、そのバタついていた手は、はっきりと握手を求めるように、手を掴んで!!という意思表示に見えた
一瞬顔が見えたソイツは、よく油絵の絵画に書かれているような頭に布を被った、中世の農婦?のような葡萄畑で裸足でぶどうを踏んでそうな(偏見)そんな女性に見えたので
手を掴んで見た
引っ張られるのかな?ものすごい力でも出すのかな?と『怖いもの見たさの後の先』の私はワクワクしていたが
そしたら、手を掴まれた事に向こうがびっくり((((;゚Д゚))))したような、え?何?!っ…みたいな
ビクッ!という『弱々しい反応』があった後…
え?これ(´・ω・`)どうすればいいの?と『お互いに困った感』が手から伝わってきたので、とりあえず軽く引っ張って見たら、こっちにポーン!!と飛び出してきた
あ、そんな勢いで引っ張ってないのに…と飛ばした先を見たら…なんとまぁこれまた不思議なもんで
まるでハイエナ?野犬の群れのような得体のしれない何かがドドドっと押し寄せ彼女を襲っていた
私は一切関与していないが(´・ω・`)引き込んだ時は20〜30の女性に見えたが、襲われた後、ベッドで寝ていたのは10代前半の女の子がスヤスヤ寝ていた
なんだこれ?
不思議だったのはその、金縛りから現実に戻った後だった
さっきまで布団にのしかかっていた重さが解放されただけではなく、むしろ羽根布団じゃないのにふわふわに軽く感じた事
俺はまだ夢見心地か?としばらくその感覚が続いた後に目が覚めて一旦トイレに行って寝直すと、その感覚は消えていたが
その後の夢見の中で
4/8、大阪(意味深)、河野
で、目が覚めて今、閃でまとめてて、思った事がある
ヨモギの味は時間差で?
今までヨモギ体験考察シリーズでも様々な不思議体験を書いてきたが…
今回も寝る前に、ヨモギを吸った。一本巻くのを失敗して、半分くらいまで無理やり吸った後
こりゃダメだ…と折れたタバコと同じでほとんど吸えねえ( ´• ɷ •` )y🚬ともう一本巻いて吸ったせいか
短時間でおそらく『二本分』体に吸収された(自分の中の適量オーバーだが過剰摂取までではない)
その結果、寝る前に感じた体の異変は
吸ってから1時間後くらいに『口の中の味覚が変わる』。乾燥しているように、今水飲めば最高に『旨味ブースト』かかる喉が渇いてる状態だと分かる
その『渇きの状態』で眠りに着いた事
この『ヨモギの味覚』が『金縛り中』もずっとあった事
まるで『肉体とのリンクが切れない』ような、『どこまで行ってもすぐに戻って来れる』ようなバックアップ感
そう考えた時、『五感』というのは
肉体に『互換性』がある
味覚、口、味、
嗅覚、鼻、匂い、臭い
視覚、目
聴覚、耳
触覚、肌(神経)
眠りは眠離
『目』は『民』から離れる=『視覚』はない
目覚める=覚醒に必要なのは『目以外の四覚』が鍵になり、そのひとつに『味覚』があると気づいたかもしれない
現実の音=物質的周波数
現実の匂い・臭い=物質的周波数
現実の触感=物理的周波数の干渉
しかし、寝ている時に食べ物や飲み物を口にする事はないので『口も本来はダメ』なんだが…
それを『時間差』で『覚醒』させるというのが実に面白い。そして、さらに面白いのが『口』という点
口は湿っているから『菌の侵入を防ぐ』が
口が乾燥していると『菌は入ってくる』
さて、ここで夢の目で見た『景色』が関係する
私は『農婦』を引っ張ったら
それに群がる何かに『襲われ』
何も知らない『無垢な少女』になっていた
これは口の中に入った雑菌の『RNAウイルス(タンパク質)』が『口の中の免疫』によって『バラバラに分解』されて『無害なRNA』になった
その『現実で体に起きる事』を『潜像の景色』として見てきた
因果関係がはっきりした夢というより
『夢現(ゆめうつつ)』
夢かそれとも現実かということ。特に、それが夢か現実か区別しにくいように、はっきり意識しない状態
その、出処の方向が『鬼門』でしたよ
なるほど、ここか( ゜д ゜)ノ
と自分の部屋の『鬼門の位置』をはっきり理解しました
思えば、私が『初めて幽体離脱』した時の転がるように『壁抜け』した方向…自分から『鬼門に入ってた』のか(笑)
昔、友達の家の『ある方向に御札』が貼ってあって、それは「祖母が鬼門だから取ってはいけない」って言ってたというのを思い出して
『御札を貼る理由』がなんとなくわかった
鬼門とは迷い込む入口
もし、あなたが現実で偶然に、『全く違う空間に繋がる得体の知れない穴』を見つけたとしたら?
いきなり『入ろう』と思いますか?
まずは『物を投げて』見たり『手』を入れてみたり
大丈夫そうなら『首を突っ込んで』見たりしませんか?
私が『夢現で見た光景』はまさにそんな感じの『手探りの手』だったんですね
向こうでは…こうだったかもしれません
好奇心旺盛な女性
「手を入れてみたけどなんにも無い空間っぽいよ」
心配性な女性
「ちょっと!!…」
好奇心旺盛な女性
「大丈夫だって、ちょっと中見てみるね」
心配性な女性
「もう止めよ!!、なんか怖いよ…」
私が手を掴む
好奇心旺盛な女性
「嘘?!何かに握られた!!」
心配性な女性
「え?大丈夫痛くない?」
好奇心旺盛な女性
「…うん、握られてはいるけど、何も…」
私が手を引っ張って引き込む
好奇心旺盛な女性
「キャー!!」
心配性な女性
「あああぁ…ババ様に伝えなきゃ!!」
こうしてこちらでは『好奇心旺盛な女性』は『無垢なRNA』として現実の『自然を彷徨う菌』となり
向こうの世界では、『村娘が消えた鬼門』として『村人に封印』されて迷い込む者がいなくなった…神隠し伝説の誕生
けど、こっちはオープンなままの『スターゲートなワームホール』だから、『色んなもんが出入り』してるような
『私に危害』を加える接触がない限りは、『免疫寛容』(`・ω・)b好きにしなと
だから『鬼門』って言うのは『そこから災いが発生した』という『体験をした者達』からすれば、『方角』なのかもしれんが
だからこそ『鬼門』って面白いのが『鬼の門』でもある
私は『鬼にシンパシー』を感じるし、鬼と戦って『鬼に認められる夢』も『鬼に助けられる夢』も見ている
そして「心に鬼を持たねばならん!!」と『心の門番も鬼』という事もコロナ禍で学んだ訳で、『面白い共通点』がさらにある
私は以前、幽体離脱で幽界に入った時『入口付近に寝っ転がっている女の鬼』がいると書いた
では、『私が鬼』で私が『寝ている真横に鬼門』がある事の忌みは…私が『ゲートキーパー=門番の鬼』という事になる(笑)
そうなると『さらに面白い事』が繋がる
私は『欲と意欲』の違いの記事をまとめる際に、『トラブルを楽しめ』とまとめている
トラブルとは『直面する問題』だが、『門番』に取って『責任』でもあり『楽しみ』でもある
さて、『誰が来る』か?
『何が来る』か?
『何の目的で来る』のか?
『新しい発想』ならば『喜んで通す』し
『災いを招く意志』なら『絶対に通さない』
『人』でありながら『鬼』である
『鬼神変身』と『奇人変人』
奇人とは『大』きな『可』能性の人
人が大きく変わる可能性=人奇=神器
神器=心機一転⇒心が変われば『別人格』
人格=神格
『奇(き・あやしい)』の言霊は
命の飽和の示しの伝わりのエネルギー
それを『門番』として『遮る鬼』
鬼の言霊は『奥からの圧力』
見定める『免疫抗体』
…確かに私は、その壁から伸びてきた手が
まっすぐ『握手を求める』ような感じに見えた事
握っても『悪意を感じなかった』事
『女性』であった事
だから門番として『招き入れた』
結果、『あちらの世界のタンパク質を禊=身削ぎして分解』して
『無垢な精神だけの存在』として生まれ変わらせた
…というか、『私が食って吸収』した
あ〜『鬼が魂を食う』ってこういう事か(笑)
なるほどな(´-ω-`)ナルホドナ
ヨモギの味が口に残り
夢と現実を『夢現の逢魔が時』にて
両方の世界の『転換点』を実感する
ワームホール
ワームホールは、時空構造の位相幾何学として考えうる構造の一つで、時空のある一点から別の離れた一点へと直結する空間領域でトンネルのような抜け道である
なるほど(´・ω・`)『そのまま』じゃ通れないのか
通る時に『粒子に分解』され、その後に『設計図に基づいで再構築』という『都合のいい考え方』はできないんだね
それはおそらくただの『量子配列が変わっただけ』で『同じ空間だけの概念』から出ていない『現(うつつ)=観測範囲』のみ
『夢』はそれらを全部『手放す』から後の先の『感覚体験』の世界
…って事はだよ?
寝起き閃で『様々な記憶体験』があるのは…寝ている間に『門番』として『色々鬼門から来る不浄を浄化して食ってる』のかもしれない
そう考えると『鬼門の付近』に生まれる事
それは後に『鬼門の門番』になる『運命の子』
『鬼の門』を訪れるのは『流れ』があるから『龍』は共にいる
前門の虎、後門の龍、虎穴に入らずんば虎子を得ず
虎の穴=『門の向こう』に行かないと
虎子=『故事(先人の知恵)』を得られない
あるいは
子、『決・結』に入らずんば故事を得ず
『門前の小僧』が『習わぬ経』を読めたとて
『それでいい』と『決められる』か?
それが『結果』として『納得』出来るか?
その『答え』が知りたければ『門』を通れ
『鬼の正体』を知りたければ『鬼門』をくぐれ
…所で今回も、前回の幽霊の時も『腕』掴んで思ったけど、相手からちゃんと『エネルギーが伝わってくる』のが分かるって…
もしかしてこれが『合気』という奴なんだろうか?『肉体に触れた感覚』とは違うんだよね…そのうち『合気に関するレクチャー』も始まるのだろうか…
ここで鬼の呼び名がオーガだという事を思い出す
鬼(demon・org・olg)のアナグラムはすべてを語る
オーガナイズ・オーガナイザー
「organize」からきたカタカナ語です。 ですから、意味もそのまま。 「組織化する」「編成する」「体系付ける」「計画する」
アナグラムに
goran zie
eragon iz
ゴラン(英語:Golan)は、旧約聖書に登場する町の名前である。 古代では、『エモリ人オグの領土』であった。 イスラエルのカナン征服の後には、バシャン地方のマナセ族の相続地の一つとなった。 後に、レビ族の支族ゲルション族に与えられた「レビ族の町」の一つであり、モーセによって、「殺人者の逃れの町」の一つに選ばれていた。
エモリは『アモリ』とも言われる
オグだからolg、orgは町の名のほう
アモリの鬼=オーグ、レビ族、殺人者(レッテル)の逃れ町
なるほど、楽園追放者
アダムを見限ったリリス?
アベル殺しで追放されたカイン?
『レッテルワード』が随分『揃ってる』じゃねーか…
『eragon』は古代語で「ドラゴン」「ドラゴンライダー」を意味する。 ライダーとドラゴンが一体となって物を見る状態
これは、実は『映画』の事らしい・・が、どうやら原作はハリー・ポッターやロードオブザリングと同時期に出た『全米で300万部は売り上げた超大作』らしいが
なぜか『大人の事情で圧力』がかかって、まるで『ゲド戦記』のように『10作品分を一作』に詰め込んだように『大事な部分がスカスカ』になってくそ映画と続編が作れなかったらしい・・
と考えると非常に気になる。この『eragon』は『青い竜』・・と言えば青森には青龍伝説もある
『鬼が龍』であり、『龍が人』である
つまり、古代=アモリ、レビ族=龍人・龍蛇=ナーガ
オグ⇒オガ⇒鬼伝説、龍伝説が多く残る青森
ここに繋がる訳だ
月夜見=レビ族
鬼=龍=ドラゴンライダー=龍と人
流れに乗る=遊ぶ=アソベ族
ほうほうほう(´-ω-`)ナルホドナ
確かに
子、『結論』に入らずんば『故事』を得られない
そこに『有る』のに『得ない』は有り得ない
その『答え』が知りたければ『門』を通れ
『鬼の正体』を知りたければ『鬼門』をくぐれ
くぐって見たら鬼が寝てて(幽界の景色)戦ったら認められた
自分が寝てた鬼として見たら、くぐって来た者の手を握って認めた
龍に乗って飛び回った夢を見た
その前にマスターキーを受け取った
そうかそうか、『精神領域の鬼?ってそう言う事だったのか(笑)そりゃ『鬼』を『恐れて襲いかかり忌み嫌う奴』は総じて『精神性が低い』って事だ
泣く子はいねがァ!!
鬼と『向き合い』
鬼を『受け入れ』
鬼の『役目を知る』
デーモンとオーガは
『人(立場)』によって見え方が違う
demonは『仮想』でもある、仮の姿の『鬼面』
男鹿のなまはげや縄文出土品を観たらわかる
化け物に見える『仮面の下』に人がいる
『オーガ』が本当の『自然の姿』
そうなると organic
goran ic
レビ族=アモリ人の集積回路(知恵と知識)
青森と言えば『リンゴ』、無農薬の奇跡のリンゴ
リンゴと言えば『知恵の実』
自然の果物は『自然の叡智』
その『レビ=月夜見』の伝統風習は『龍=流れ』となって、その流れを護るための『門番として鬼』が立つ
それが『ユダヤ・シオニスト資本』に忌み嫌われる青森(企業誘致がない日本ワースト1位)
そんな所に、『釈迦』も『キリスト』も『古代ピラミッド』も、古事記から消えた『月夜見』も何もかもが揃っている事の忌み
考えるとオモロイと思わないか?ʅ(´⊙ω⊙`)ʃここから『世界の嘘』が暴ける
と、思った時、『私の閃き』の元は『鬼門というワームホール』からなのかも知れない
『寝てる時』に『知識を食って』いる
これがホントの『食っちゃ寝』で寝る子は育つ(笑)
そんな『鬼門の門番のやりがい』を教えてくれたのは、『夢現』を繋いでくれた『ヨモギの味』でしたとさ(`・ω・)b『世』を『もぎ取って』喰いました
ふむ・・そうなると、今までは直感先行だった、秋田の辰子姫=リリス、イワナがヒメマスもあながち間違いではないという事になる(収束してきたねぇ)
ん・・まて、辰子像は下半身蛇、ナーガだった、しかもイワナを食って龍になったから・・
イワナーガヒメ・・まさかな・・(;^ω^)ありそうw
でも俺も『アラハバキのイワアナ』くぐって(生まれ変わり)から『龍(流)』になったから・・パワースポットは本当に『何かを授かる』のかもしれんね
これも水の神様が夢で現れた結果なので・・やっぱ鬼門というワームホールは何が現れるか、どんな世界に繋がるのかわからんねw
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