ヨモギを吸ってしゃっくりが止まらなくなって眠った後に気づく死の危険を感じた後にアストラルヒーリングで癒された夢で気づいた抗がん作用とはどういう事か?を体感した、ヨモギシリーズ第一弾
夢のあらすじ
そこは洞窟?混乱している戦場、勢力と勢力が戦っている場に明晰夢として紛れ込んだ私は、何故かその両者をスルーしてここから出て別の所に行かなければ…という意志があった
その為には・・と、目の前に邪魔して襲ってくる相手の短剣を奪い、首や脇、確実に急所に刃が肉に刺さる手応えを感じ、その手応えで活動停止を確認して、隠れながら不要な戦闘は避けて必要最小限の犠牲にして出口を目指す
それでも数が多い上に2つの勢力どちらにも見つからないのは難しく、見つかる度に戦闘を繰り返しながらやっと外に…と出口が見えた時
その入口から鎧を来た西洋の兵士が現れた
一人なら殺れると様子を見ていたら、5人、10人と騎士はなだれ込んで来て、さっきまで私が戦ってい2つの勢力の奴らに襲いかかり、一人また一人と始末していく
おそらく狙いは私というより、『そこにいる全員を殲滅する目的』だと思うが、私が狙われない保証もない
これはまずい…と別の非常口を探すと、そこにはちょうど鍵が刺さっていた扉があったが、ガチャ!っと回すと鍵がかかってる状態だった
その鍵を右に回すとカキン!と止まって、回らなかった
(しまった…左か!)
その刹那な無駄にした二択のミスの時間、背後から襲われるのでは?とぞわーっとした後、右へ回し直しカチン!と開く音が思いのほか大きめになったので
(これは…バレたか!)
心臓がドンドンドンドンとアイドリングを始めだし心無しか動きが重く感じたまま、扉を開き、扉を閉めて、反対側にも鍵があるのを確認して閉めるまで、水の中で動いてるような気だるいスローモーションだった
非常口から地下へと抜け出して、外に続く排水溝から出て、鉄塔をよじ登り外に出ると、西洋の鎧騎士は10人所ではなく30人くらいはいるのを確認して、命拾いをしたと安堵
こっそりと敷地から離れ逃げ込むように目についた店に入った
宿屋風の受付カウンターに3人ほど中年の男性マスターが、入れ替わる客の相手をしている。何か支払いとか手続きをしなければいけない工程があったが、別にそこは言葉が通じなくてもパスできる感じで
で「どの子を選ぶ?」的な感じになったので、ここは…そう言う店なのか?ʅ(´⊙ω⊙`)ʃと一瞬思った
性風俗は行く事も無いから、たぶん『現実ではアタフタ』するんだろうけど、夢の中の私は
「さてどの子にしようか」( ¯꒳¯ )と冷静
そこへ今店に出勤してきたような『女性(ロシアン?)』な感じの子がいて、何か『妙に気になる』から、あの子…と思ったら目線があった=テレパシーか(´・ω・`).。oO(やっぱ別空間)
※イメージ
受付のおっさんもピピッと端末の設定を終えて、じゃ、あの子で「222号室…でどうぞ」みたいな部屋?台番を教えられた
奥の部屋へ進むと、美容室のような開けた空間にそれぞれ一台ずつ横に女の子が美容師のように着いていて
客はその横の診察台?箱型ベッドのような空間に寝ていて私も空いてる台へと招かれて中に入る
こっからが非常におもろい
その箱の中に入ると眠くなりうっすら夢心地の変性意識状態になり、『明晰夢と自覚』している状態で、さらなる『半分寝る』という謎の感覚
その夢心地にいるぼんやりした空間にその女の子の『複製モデル(想念体)』が存在として入り込んできて
私の頭の中の『妄想を具現化』してリクエストに応えてくれる。快楽の中、目が覚めるとスッキリ疲れも取れている
女の子との直接的な接触はしていないから、彼女達はただ『自分の容姿を夢の中に提供して奉仕』してくれただけ。むしろ清々しくスッキリと『煩悩』なく目覚めて感謝しかない
わざわざ人間の『肉体の快楽』を必要とせず
わざわざ人間のような『生体ボディのロボット』を作る事もせず
誰も汚れず汚さず
ただそこに『疲れて憑かれて煩悩や邪念』が溜まった者に対して、その『叶えば満足して手放す』妄想や煩悩の『魔』を祓ってスッキリさせてくれる
『体』ではなく『心』を許してくれる
『心で奉仕』してくれる『女性』がいる
それは現代的には『物理的な肉体を使う』セックスによる性風俗という水商売になるのだろうけど
『精神テクノロジー』で夢に現れて『癒し』を与えたり『迷いを払う手助け』してくれたり、落ち込んだ時には『抱き締めて』くれたり『慰めて』くれたり
『アストラルヒーリング』っていう観点で言えばその一瞬、その一時でいいから『満足』したい訳だ
それが現実では『体から精子を出す』だけど
精神では『心に入ってきて欲しい』のだ
それは現実では『受け身の女性性や母性』だが精神では足りないを求め『征服や支配欲を満たしたい男性性』でもある
男は『一瞬の快楽』を求める
その『煩悩』が消えた後『賢者』になる
まるで『遊び人が賢者に』ジョブチェンジ(笑)
でもこれが『アストラルセックス』という奴だ
セックスとは現実的には『肉体と肉体が繋がる行為=交尾』になっているが
セックスとは『性別・性質』を意味している
アストラルは精神なので、そのままの意味でアストラルセックスを認知すると『精神性そのもの』になる
現実的かつ『肉体の欲の概念』に囚われている意識はアストラルで『交尾する』という
『肉体なき自我』でも『肉体の一部をこすり合わせる行為の快楽』を求めるから人の夢に入って『夢の中で犯す』という『アストラルレイプ』が起きる=精神を侵す
しかし、私が夢の中の店で体験したのは『アストラルセックス』ではあるが、その『シチュエーション』はプレイの最中にどんどん変わって行った
最初は女性を征服したい支配したい『男性性で精子を出す』という性欲が
気がつけば『抱き抱えられて母親に甘える子供』のような(受け入れてほしい)
それでいて最後は『愛しい娘を抱き抱える父親』のような(受け入れたい・護りたい)
『心の変容』がそのまま『体験』に変わり、そしてそれに『合わせて付き合ってくれる『慈母の女神』のような存在に『感謝』して店を出る
よーし!生きるぞ!(๑•̀ㅂ•́)و✧という『活力』が湧く
これが『アストラルセックス』による『ヒーリング効果』って思った時
そんな『大いなる慈母の癒しに包まれた感覚』が前にもあったと思い出したのが
『k2ブルーのパワーストーン』をつけた時
あの時は『煩悩』から離れて『精神修行モード』だったから求めていたのは、ただただ『孤高で孤独な旅を抱きしめて貰う』だけでよかった
今は邪念?煩悩?『肉体的な欲』が湧いたのか、そのせいで不必要に『心臓が不整脈=死の恐怖』を感じた結果
男性の『種の保存の法則』、『命の危険の後の発散的な性欲』が湧いてしまった。それを『アストラルヒーリング』で満たしてくれたのだとしたら
あの黒髪のロシアンな女性は…
多分私
なう(2024/03/07 11:11:18)
はいきた!エンジェルナンバー1111
自分の『精神・心』しか『今自分に足りないもの』は分からない
それを『補う役目』を『想念』で生み出しそれを『アストラルでヒーリング』する
『自作自演』なんだけど『多次元の自分』は『他人』に感じる
『他人』だからこそ『補う感じ』になるけど
それは『元々ひとつを分離』しているからしっくりとくる『相対性の同一性』
セックスとは物理現実では『他人と凸凹の肉が一時ひとつになる行為』による『相対性』ではあるけど満たされるのは『その一時のみ』
しかし精神領域でのセックスとは『同一性』であり、『欠けた自分を取り戻す』、あるいは『補う為に自由自在に形を変える想念』でもある
『満足』とは『納得』する事だが納得は頭ではなく『心』が決める・・なるほど(´・ω・`)今の私は『ロシアンビューティー』を求めたのか?
肉体的に?精神的に?…と思ったら、これまた面白い事が繋がってくる
ヨモギ=アルテミシアと愚かな行動
この夢を見る前日、私は『ヨモギの葉を巻きタバコにして吸う』という人生初めての実験をした
そしたら『謎のしゃっくり』が止まらなくて(笑)
ヨモギってなんだよ!と調べたら、別名、アルテミシア=アルテミス=月の女神だった
アルテミシア(ギリシャ語: Ἀρτεμισία, ラテン文字転写: Artemisia)は、ギリシア神話の月の女神アルテミスに由来するギリシア語
私は『月にも女神にも導きのシンクロニシティ』を感じる
たけれど、『しゃっくり』はなんだよ!と思ったら・・それが夢の前半の『命が危ない状況から抜け出す』って事で、後半の『癒しがヨモギの効果』なんだろうなと(笑)
ヨモギは『燃やして吸うのは良くない』のか、それともティーパックとして『使用したヨモギを乾燥させて吸った』せいか(笑)
後で冷静に考えると
使用済みティーパックを乾燥させて吸う=雑菌が繁殖→二つの勢力
後から現れた大量の西洋の鎧騎士→私の免疫力
癒しの宿屋でロシアン美女→煎じた後うっすら残っていたヨモギ効果
しゃっくりが起きたのはおそらくこれ
精神的ストレス、睡眠薬や抗がん剤などの強い薬の副作用などによっても起こります。
実はヨモギには『抗がん作用』があります
アルテスネートはヨモギの一種で、アルテスネイトの抗腫瘍作用のメカニズムは、がん細胞内でフリーラジカルの産生を増やし、酸化ストレスを高めて、がん細胞に細胞死を引き起こす
なるほどなるほど・・
なんで大量の『西洋の鎧騎士』だったのか、それはがん細胞に細胞死を引き起こす『アルテスネイト抗がん作用』だったんですね(どうりで情け容赦ない殺戮に命の危険を感じたわけだw)
ちなみにコロナ禍では私もその西洋の騎士の一人として洞窟の奥で戦って・・あれ?(;´・ω・)そういえばあの時も病巣を直接叩く行動=抗がん作用だったのか!
そういえば、このヨモギを初めて吸った時も『体が震える感覚』が来たという事は・・カタカムナ11首は『がん細胞殲滅の呪文』か!?
何かすっげー『納得』した(((uдu*)ゥンゥン
やっぱり夢は体内の『細胞世界』を観せてくれます
ちゃんとヨモギの効果を感じる為には、何か正しい方法がありそうだ
・・これが私がヨモギにはまっていく蓬シリーズ第一章
ここからヨモギに関する様々なシンクロニシティの備忘録に繋がっていく
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