与えられた条件の中に収まる瓶の中のノミ、籠の中の鳥は扉や蓋が開いても外に出ていかない…というわかっていても最後の自由意志を手に入れられない業の回収の話
二度寝で夢の意味に気づく
前回、人を乗せて目的地まで運ぶ亀とふわふわとまるで空を泳ぐように飛ぶツチノコの夢を見た
※こちらは後ほど
はっきり言ってどちらも現実的ではないが、『それが当たり前の常識の世界』を体験して、こういう事が常識として定着している世界もまた『面白い』と感じた
なぜならツチノコは『空を飛ぶ』という突拍子もない噂があったが、飛ぶ=ジャンプだと思い込んでいるのは『重力』という概念に囚われているから
また『重力は均等に全てにかかっている』と思い込んでいるから『人に重力がかかる』のだから『他の生命も重力を感じている』と思い込んでいる
量子的観測の実験のように『人の意識が観測している時』は『一定の法則で動くようにしているだけ』で、実は人の意識が及ばない『観測がない状態』ではもっと『自由』なのかもしれない
そういう人間の発見を人間以外に当てはめる思考もないだろう
そもそも、『虫を無視』している人(無関心)は、虫がどんな『生態系を構築』して、どんな『役割や生き様(五分の魂)』かも知らないでただ目障りだと不快感を示す
むしの言霊は『広がる示し』
『虫が自然環境』を作り出している
小さな目に見えない虫から大きな虫まで、『寄生虫』という意味では人間の体内環境の生体メカニズムの自然治癒の力も全部『共存細菌』のおかげであり、人間もまた『地球にとっては寄生虫』でしかない
これらは常識の学問や宗教、それらを蝕む社会的常識では教えない
教えないという事は、『自分で観測して気づく』しかない。気づいた事実を体験や経験として『礎を築く』しかない
そうやって、世の中の常識という、誰かが構築して皆に広げている『都合のいい教育や宗教知識』は…世界のほんの『一部』でしかなく、大海原に対する『水溜まり』でしかない
いかに自分の意識が『存在して観測』している世界が『井の中の蛙大海を知らず』かを思い知らされる
例えば俯瞰の目で見ればこうなる
『5Gナノ・ジェルチップ』をワクチンで飲み込まされ、そこを狙い撃ちに位置座標に『高周波ビーム兵器を撃たれる』というのは…
カドミウム合金の造影剤を飲んでCT(レントゲン)で癌マーカーつけた所に『高周波の放射線照射』で正常な細胞を含め焼くのと同じ事
あれは治療ではなく放射線被曝による『二次発生癌』を産む手法
『焼け野原になった地』に『新たなスマートシティを建設』したとしても、それは『元々あった細胞』を傷つけて産まれた『異物』。これがまたとんでもない速さで『肥大化して行く』のは現実の放射線治療後の『二次発生癌をCTで観測した結果』で分かっている
医者は放射線被曝の『二次発生癌もまともに説明しない』から『癌利権』というものがこの世にある限り、『人の世は蝕まれ続ける』
こういう『俯瞰の目』でみれば『人間』も体内の細胞に住み着く『細菌のひとつ』でしかない。そんな小さな『ミクロな私達』が、さらに小さな『ミクロな菌達』に行っている事が大→小、小→大へとループしてる『因果応報』
『ペット』にやった事が『飼い主』に戻ってきてるだけの事
一人一人の因果なんて、比べ物にならないほど『人類全体が自然細菌』と同じ
と、何が問題かを書こうとしたら 『731』
そう、『生物兵器』というのは、微細な目に見えないウイルスという『毒』ではなく、それを『開発して蔓延させる人間そのもの』でもある
人間の『一部が命令』を下し、人間の『多くがそれに同意』して、自然の『細菌を毒で侵す』という行為は、風に『邪な風習』を混ぜて、巡り巡って『人類を風邪(万病)で滅ぼす』事になる
遺伝子を組み替える=愚かの極み
そこまでわかっていても『行動を変えない』
『意識が変わらない』『そこに氣が巡らない』
それが『瓶の中に閉じ込められてきたノミ』が、『蓋を開けても外に出られなくなった』という与えられた常識や概念で『決めつけた限界』という世界
待ってれば餌を与えられる『籠の中の鳥』という居心地のいい空間
『周りと同じ事』をしていれば『何も考えなくても誘導される』ままに『流れに任せればいい』という正常性バイアスの家畜
これらが『先人達の犯した間違い』という『罪の積み重ねの業(カルマ)』だとしたら?
ここでタイトル(名)の伏線回収
自由意志を促す業の回収の導き
この世の『人の歴史がループ』しているのは、人類全体が籠の中の鳥、瓶の中のノミだから
常識の外が見える扉が空いてるのに
空の蓋(ベール)が剥がれてるのに
『外の世界(自然)』を見ようとしない
『新しい発想』を持たないようにさせる
『原子』地球であり『原資』地球
『原子』の中に『無限の量子の素粒子』が入ってる
人の体も『原子の集合体』であり、それぞの『細胞ひとつひとつが素粒子』で成り立っている。そう考えると『素粒子で設計図』は成り立っているとも言える
地球にとって『素粒子は自然の生命』だが、それらの『生殺与奪の意思決定』を持っているのは、悲しい事に『人間という愚かな生命体』
新たなDNA核=『創造主』にもなり得るが侵食ウイルス=都合のいい『破壊と維持の混沌』にもなる
『癌』を作って『癌』を直してを繰り返す『自作自演』
それは『闇』を演じて『光』を演じても同じ
そういう事に『気づいたけど出来なかった』…それもまた『生き様というカルマ』だとしたら、それを背負い超えていくであろう可能性がある『以伝志に以伝師として宿り導く』と思う
素粒子だから『血の繋がり』という『原子的なマクロな話』ではなくもっと量子的な『ミクロなエネルギーの干渉』
とはいえ、『自由意志』を伝えるためには…『自由意志を尊重』しなければけないというジレンマがある( ´-ω-)σそれな
つまり、『間違いの選択』も自分で選んだなら『それもまた自由意志』という尊重をして…ついて行く事になる一蓮托生
その為に、『夢で暗示』したり『演じ』たり、現実では『虫の知らせ』で踏みとどまらせたり、『ミラーナンバー』でいつも『369の数字』を見せてきたり
見てるからな?(。-∀-)ニヤリ Σ(゚д゚;)
ま、ほとんどは『見守られてる』(´^p^`)と安心の方が多いけど(笑)そうやってひとつまたひとつ、『自分が進みたい方向』に『求める物が見つかる』という『シンクロニシティ』を感じる事に
『精神が大人になる階段を登る積み重ね』をしていて、気がつくと
瓶の外に出たノミ(ちょっとだけ高く飛べた)
籠の中から出た鳥(知らない内に扉をくぐってた)
今起きている事は全て『人の総意・創意・相違』が招いた経験
『一神教』という『傲慢な世界の教義』が広がった結果、『その常識』『その概念』『その教育』に囚われた人達は
集合的無意識
習合的無意識
宗合的無意識
これらの根幹に『救世主』を求めた
救世主が現れる舞台は『ピンチな時』
つまりは自ら『苦難や罰』を求めた結果
『従順な羊』になって『道に迷って導かれる事』を選んだ
ただの『思想の試創』の『抒情詩物語』が、まさかこんな『壮大な世界の混沌』を招くなんて、作った弟子すら思わないだろう
それを『多くの人が自由意志で選んでる』という『先導』が『混沌に扇動』してしまった業の回収はもはや不可能だから
開き直って『それを推し進める』しかない
『預言書』を『計画書』に変えればそれは可能
自作自演に味を占めた
だから『宗教』というものは『人の業』で産まれ
自分の意志で宗教から離れる事が業の回収
私は誰かに促された訳ではなく、子供の頃から何かを盲信する事がなかったから「憧れる人は?」という存在がいなかった
かと言って自分が特別に何か他人より秀でているという感覚や自信もなく、そういう『何者にも染まらない自我』だったからこそ、あるタイミングときっかけひとつで
お前は自分の人生を生きていない
=自由意志を持て!
と、『周りに流されないで人として生きる』とは何なのか?を模索し始めたのかもしれないが、それもまた、『流されて生きた後悔の因果によるカルマの回収作業』
その為の核融合
解釈は色々別れる
量子シミュレーション仮説
パラレルワールド体験仮説
いずれにせよ現実ではない空間で『事前に体験記憶を持つ事』で似たような状況になった時
望まない選択をしない=心に従う
こうやって自由意志を『貫く事』で、そして『貫かせる事』で
『以伝志や以伝師』もまた『カルマ回収の役目』を終える
役目を終えるとはもう『成長したから必要ない』
と、心に『ひとつに核融合』して行く
それは『与えられた知識記憶』ではなく、『自ら実践して得た体験記憶』という『自信』
多分、世の中にはそんな『役目を失った以伝志の素粒子達』があらゆる『選択のシーンに存在』しているから、『以心伝心』でそれが伝わるのかもしれない
言葉によらずに、互いの心から心に伝えること。言語では説明できない深遠・微妙な事柄を相手の心に伝えてわからせること。
それにしても、『夢』はやはり面白い(=^▽^=)
『全くの未知』を『肯定的に受け入れる』とそのうち『空でも飛べそうな気』がしてくる
おっと!ここで空を飛ぶ=『高い所』に登っちゃう奴は、『重力という概念』が頭にある為アウトです( ´-ω-)σ飛ぶなよ? Σ(゚д゚;)
瓶の中のノミや籠の中の鳥から外に出れば『自由な発想』に切り替えられます
空を自由に飛びたいな?
どらえもん「はい、未来テクノロジー!(施しと依存)」
↑ 人類を衰退させる
↓ 自由な発想
虫や鳥(器)の意識にリンクする
元々飛べる力を借りる
そこに意志氣を巡らせればいい
でも現実的な発想だと…
虫や鳥に『カメラ』をつける
虫や鳥に『電極』つけて操る
そこに電気・電波の鎖でつなぐ
=支配とコントロールの傲慢な発想
『物質的概念』はどこまでも『不自然』なのです
それは宗教も科学もそれがベースの教育も、何もかも偶像、この世は色即是空、真我以外一切無常
言葉で言うのは簡単だけど、心の奥底から絶望ではなく、そこには何も無いという『諦めのような達観』と、「そこじゃない所に全てがある!」という『閃きの発想転換と探求する意欲』
全部『放棄』する事が全部になる=何でも出来る
カタチが無くなる事=消滅ではない
…とはいえ(`・ω・´)キリッΣ(゚д゚;)
今は『ヒト』としてのカタチ(限られたレギュレーションの生き様)を全うする上では、そういう『ベール』の向こうや籠の外に出られない『自由意志を貫けなかった衆生の意志』を宿らせては共に達成する…
わしゃハエ取り紙か!( ’-‘ )ノ)`-‘ )ぺし
ハエトリガミ…八重取神?
八つ、または数多く、重なること。そのように重なったもの
八つ…厄介・八戒
在家の人が心身を清浄に精進して殺生戒、 偸盗 ちゅうとう 戒、妄語戒、婬戒、 飲酒 おんじゅ 戒、 非時食 ひじじき 戒(あるいは香油塗身戒)、歌舞観聴戒、高広大床戒の八戒をまもることから、これを八斎戒、あるいは八関斎という
手数がかかって迷惑なこと。面倒なこと
…押し付けじゃねーか!(`Д´)ノ)罒`)
自由意志を『貫けなかった者』が
自由意志を『貫く可能性』に集まる(取り憑く)
あるいは自由意志を貫いた鳥が
籠の中の鳥に外はこっちだと鳥つく(。・ө・。)
あ、『幸せの青い鳥』って奴ですね?
日本でも有名な幸せの青い鳥は、青い鳥症候群という言葉を生み出しました。 青い鳥症候群とは、理想ばかり追い求める人の様子を指します。 例えば「自分にはもっと合う仕事がある」と言って、仕事をころころ変える人にも使うことがあります。 幸せの青い鳥の物語でも語られていますが、幸せは遠いところを探しても見つかりません。
メーテルリンクの有名な童話劇の名称、また其劇の内容から延いて「幸福」を意味する。
メーテルリンク?!(´◉ω◉` )またシンクロニシティ!
アーマードコア6に『メーテルリンク』というキャラがいた
アーキバスグループ強化人間部隊 ヴェスパーの第6隊長。第8世代であるメーテルリンクは旧世代型強化人間を完全に無価値化したと評される「ニューエイジ」のひとりである。彼女は社命に対しても忠実であり 慎重な性格も手伝って安定した戦績を残しつづけている
なるほど(´・ω・`)全部『8』と『厄介』で説明出来る
まず外にいる青い鳥は『籠に入れると黒く』なって死んでしまう(厄介)が『元々飼っていた青い鳥(自由)』
アーマードコアのメーテルリンクは第8世代強化人間(青い鳥)なのにアーキバスという組織(籠)に所属して無能な上官を持ったが為に死んでしまった(黒い鳥)
押し付け…アーマードコア6もレイヴン(自由意志)にウォルターやエアに『押し付けられた意志』はどっちもBADエンド
最後は全てを破壊して『広がる青空を舞う黒い鳥(レイヴン=鴉)』
うーん、自ら『籠に戻って殺し合い』か…戦闘狂め(´・ω・`)Σ(゚д゚;)
ま、そんな『厄介な以伝志』や『八戒な以伝師』と共に進む自由意志は
気がつくと『籠の外に出ていく運命』となる
『そういう流れ』にいるのねと自覚した夢でした
道はたくさん用意されてるけれど
どの道を選びどう分岐するのかは自由意志
そんな阿弥陀久慈
…と書き終えた時間がちょうど911
『ライトワーク』のお時間でした(*^^*)
そしてまとめてて気づいたんだけど…
今日は『911』でした(´◉ω◉` )シンクロニシティ
私がライトワーカーの自覚をし始めた時も『911』でした
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