寝起き閃シリーズ。エヴァは完結したのに頭の中でまだ終わっていない?!ゼーレとはトゥーレ協会の事だとしたら?ウルティマ?徳?異世界!?ヒトラー!??三島由紀夫!?!?!予想もつかなかった所に着地するお話
ゼーレとトゥーレって名前似てない?
エヴァシリーズで序盤の使徒襲来から最後の使徒襲来まで含めて全てほ計画的にと死海文書にしたがっていたサウンドオンリーな存在達。映画の中で正体は機械に繋がれた脳みそだけの古代の人格だと明かされていたけれど
現実に置いて似たような名前の組織がある
それがトゥーレ協会
トゥーレ協会とは?
1918年にミュンヘンで設立されたオカルト研究団体。創設者はゼボッテンドルフ男爵Rudolf von Sebottendorf(本名グラウアーRudolf Grauer,1875‐1945)。ギリシア・ローマ時代に知られた伝説上の極北の島ウルティマ・トゥーレをその象徴とした。協会は数十名の小組織であり,アーリア民族の優越性を魔術的に立証する研究を進めたが,会員に反ユダヤ主義を鮮明にしたエッカートDietrich Eckart(1868‐1923),ヒトラーらが加わったことから政治への影響力を持つに至った時期もあり,初期ナチズムの思想的背景の一部を形成したといわれる。
ローマ
北極ウルティマ・トゥーレ
アーリア人と魔術
そしてヒトラー
ほほう、前回は、横槍が入る(邪魔)というキーワードから古代ローマに導かれ
今度は旧作エヴァの終わった世界をコントロールして支配していた組織、黒幕のゼーレの事を調べたら、またローマに通じた。掘り下げが楽しそうなテーマを寝起きに残すじゃねーか(また時間取られますな)
という訳でめちゃくちゃ考察がうなったんだけど、全部書くと本一冊書けそうなくらいに頭ぷしゅーなったのでストップしてざっくりポイントだけ(それでもなげぇ)
ウルティマとは(ゲーム編)
私たちの世代ではウルティマと言えばゲームを思い出すんだけど、そのウルティマというゲームを追っていくととても面白い事が見えてくる
イギリス血筋、コンピュータプログラム推進キャンプ参加者、親が宇宙飛行士、ヒューストン在住、NASA関係者との繋がりがあり、開発資金を出す謎の支援者の存在、学校にゲームを開発する事を単位取得の条件として認めさせる謎の立ち位置
ウルティマというゲーム開発者のリチャード・ギャリオットが実はとてもビル・ゲイツに境遇が似ている
この人は現在も生きる伝説です
リチャード・ギャリオットがマリアナ海溝の最深部に到達、人類史上初めて地球の両極と最も深い海底、宇宙を訪れた人物に
その始まりは
TRPGのダンジョン&ドラゴンズをゲーム化する事というテーマから始まっている
TRPGとはGM(ゲームマスター)がいて、プレイヤーが行動を決めた結果、何が起きるのか?という世界をコントロールする、いわば人が手動で主導するロールプレイングゲーム。ゲームといっても、紙とペンがあればできるというもの
これをコンピュータゲームとして開発しなさい!というテーマが、少年だった頃のウルティマ開発者が取り組んでいた元祖であり、その後、そのルーツを引き継いで生まれたのがウルティマだと言われているが・・
このウルティマというゲームはありとあらゆる面において、本当の意味で、ドラクエよりも深い元祖、世界の真実を語っている究極のゲーム
究極という語源=アルティメットはウルティマから来ているという気もするくらいにこのゲームには隠された思想があった
8と33 こういえばわかる人はわかるだろう
おそらくこの善悪、行動による徳の裏ステータスを取り入れているゲームは女神転生もそうだろう。このゲームも実は8と33をしっかりと伝えている
もっと広義な具体的に遺伝子組み換えとか生々しい表現で言えばリンダ・キューブもそう(こっちは地球原生生物と宇宙管理という表現)。
このウルティマというゲームには、単純に勇者が冒険して魔王を倒すというようなロールプレイのルート以外に、この世の真理に到達するという裏テーマ(真の攻略)も含まれているという意味では、女神転生も善悪に加担しないシナリオ、リンダ・キューブも全ての生物のDNAを補完した上で3回エンディングを見ないと真の答えにはたどり着かない仕組みになっている
そういえばPSPが過去のダウンロードソフトをもう落とせなくなるって警告きてたけど、こういう過去の大事な情報を伝えているゲームもプレイ不可になるという意味もあるからね?(目覚めの終了)
ウルティマ=究極というゲームの原点を掘り下げるととてもおもしろい事実が見えてくる
ゲームとしてのウルティマの歴史の原点の謎
このゲームの進化の過程がとても興味深い
U1 – U3(ここからファミコンでも)までは「ソーサリア(Sosaria) U4でロード・ブリティッシュ王が国名を「ブリタニア(Britannia)」と改めたことから、そのまま世界の名前となっている訳だが
第一作目では、不死の宝珠を持った悪の魔法使い・モンデインを倒すため主人公達は、タイムマシンで、モンデインが不死の宝珠を手に入れる前に倒しました。 第二作目では、モンデインの弟子であり妻がラスボスです。 そしてこの第三作目では、モンデイン夫妻が遺した、機械でも生物でもない謎の存在、エクソダスがラスボスです。
U1では4つの大陸からなる世界だったが、モンデインの宝珠が砕けたときにロード・ブリティッシュの治める大陸以外が別次元へ消失。さらにU3でエクソダスが滅びたときに大きな地殻変動があり、U4からは地形がほぼ固定となったが、U9ではガーディアンの影響によりまたも地殻変動が発生した
なおU1-U9の各パッケージには、リチャードの強い要望により布製のゲーム世界地図が同梱されていた[7]。それらの地図には、作中の設定上“知られていない場所”を除いた街や島などが描かれており、作中で使われるルーン文字で地名などが記されている。後年発売された総集編などには同梱されていない。
この歴史の流れを見て感がいいひとならピンと来ますよね?
モンデインが不死の宝珠を=アダムが知恵の実と生命の実を
ソーサリア以外の大陸が消失=エデンから追放で命の木ごと異世界転生
その妻がラスボス=最初の妻リリスorイブ?
夫妻が残した生物か機械か分からないエグゾダス=アベルとカイン
大きな地殻変動=カインがエデン(トゥーレから)追放
その後のワールドは9作目まで変化なし=世界はカインの血筋が支配
ガーディアンの影響で地殻変動=?
ルーン文字は本物魔術で利用されるもの
それがサラッとゲーム内で使われてるようです
全部創世記に沿ってますが、気になったのが初代は4つの大陸からなる世界の一部だったと言われるソーサリアの存在
さて、こうやってみると、U1のワールドでロード・ブリティッシュの治める大陸以外が別次元へ消失って・・逆に、その島ごと異世界転生しちゃったと考えるととても辻褄があう現実の話が見えてくるんです
これがかつて世界地図として、現代の球体に置換られる以前まで使われていた大陸の説明らしいけど、現実的な今の世界地図と照らし合わせると、どう考えても???(^▽^;)となりますよね
それもそのはず、もし、この地図がこの土地に住んでいた人たちが当たり前だと思っていた異世界の地図だとしたら?
想像してみてください?
あなたが日本の47都道府県のどこの県にいたとしても、その県堺からごっそり外が違う世界に転送されてしまう事を
あなたの県の中に残されている今まで使っていた日本地図は無意味になっちゃいますよね?
そしたら、そこから先は手探りで、外の世界の探索を始める訳ですが・・周りが原生生物ばかりで、自分たちが高度なテクノロジーを持っていれば、それは当然の事ながら領土侵略(統治)を開始するでしょう
もし仮に、それを侵略される側の世界にもともと住んでいた人たちから見れば、異形の姿に見えたとしたら?それって今でいう宇宙人的な?と考える事もできる訳ですね
さて、ここまでウルティマというゲームで一体何を伝えようとしていたのか?なぜに聖書とクロスリンクしているのか?そしてその原点のゲーム開発者が、今もなお現役で世界の誰一人も到達した事がない地球の真理を追い求めている現実
だからウルティマは終わっちゃいないんですよね
この辺からまた別のウルティマの話に戻りましょう。ここからはゲームを知らない人でも知ってる人の名前がでてきます
北極ウルティマ・トゥーレとヒトラーと北極の基地の謎
ウルティマ
その名前がローマ時代の極北に実在する島の名称だと知っていた人はどれだけいたのだろう。そして、そのウルティマとアーリア信仰を行う人物にヒトラーがいたという事の意味
アーリア人という人種を広義の意味で言えば、全世界に分布されているが、それを崇拝しているトゥーレ協会関係者に絞れば、その思想が受け継がれているのは数十人程度。しかもそれは余波の残影に過ぎず、本当の意味で信仰を集めていた時代のものではなかったが、ヒトラーが加入したことにより、それはナチスへと受け継がれて選民思想になっていった
ここで重要なキーワードを整理する
善悪二元論と選民思想
ヒトラーと近代魔術
今でこそ当たり前のラジオやCD等の音源
440の周波数が人を不快にさせ、攻撃的にしストレスを与える洗脳、煽動ツールとわかって利用したのがヒトラーと呼ばれているが、それができるなら当然、ヒーリングも理解していたはず
そのヒトラーにはチャネリングで呪術的なアドバイスを与える存在が部下にいたらしいが
そいつにそそのかそれたのか?
それとも意識を操られたのか?
ヒトラーの時代に起きている変革はあまりにも不可思議なオカルトと呼ばれる精神世界との繋がりは切っても切れない訳で、今現在残された史実や歴史、創られた映画のイメージを頭に入れた所で、また新たなニューエイジ教育のイメージ操作の洗脳にかかるだけ
これがヒトラーでしょ?wとかマジでいってくる奴とかいるからね(;´・ω・)
なので実際の不可解な行動の軌跡を追ってみよう
さて、古代ローマ時代に極北に存在したと言われるウルティマ島だが、ヒトラー時代に北極に基地を建設していたらしい
北極で「ナチスの秘密基地」が本当に発見される! 隊員が寄生虫に感染→Uボートで救出された経緯も判明
都市伝説界隈では、南極の地下にナチスの基地(1000年王国)があるとか噂されているのは有名。北極にもあったとなると、全世界くまなく前哨基地は存在しただろう
そこでナチスというマーク(シンボル)を見て行こう
背景赤、中央に白〇と鍵十字
偶然だろうか・・最近この背景赤に白〇見た気が・・あ、これか
所でマジ卍だよねぇ~(今風)
一見すると似てるように見えて、これ実は重要な違いがあるらしくて、向きが逆なんだよね。片方は天を指し、片方は地を指しているという話もある
卍(まんじ)のマークと言えば忍者の手裏剣のイメージが強いかもしれないが、アメリカ州の先住民族、西洋では太陽十字からの派生などの例が存在している。日本では家紋や漢字としても使用されている。また、青森県弘前市のシンボルマークとしても使用
青森=縄文の民やな(゚д゚)(。_。)ウン
古史古伝の東日流外三郡誌に卍が登場するか今度調べてみよう
実際、これが何を意味してるのかはわからないが、ポイントはそんな、古代トゥーレの魔術を使えるアーリア人信仰のトゥーレ教会に属するヒトラー率いる魔術戦隊ナチスが、その北極の島に古代文明を探すために基地を建設していたのは事実
ウルティマにもルーン文字が関係していたので、もしかしたらルーン文字に卍のような・・って調べたらどんぴしゃだった
「かぎ十字」ことハーケンクロイツである。 これはルーン文字 のシゲルを交差させた結合文字だと言われている。 そのイメージは勝利と太陽を表しており、これをシンボルとして採用したナチスは呪術的にも世界を支配しよ うと言う意図が表れている。 ヒトラーがハーケンクロイツについて述べた言葉がある
なるほど、鍵十字が太陽を象徴し、世界を支配しようとシジル(シンボル)を交差させた文字だというのなら、卍は向きが真逆なので、世界支配を阻止しようという想いが込められたシジル(シゲル)と考える事ができる
まじ卍~( ̄▽ ̄) Σ(゚Д゚)謎の流行りはそれか!
ただそうなると、この赤背景に染まり、白〇が完成しつつある現在の日本(赤に侵略されつつある)の中央には、卍が入るのか?鍵十字(ハーケンクロイツ)が入るのか?
それを思考停止で受け入れるのも、阻止すべく自由意志を貫くのも
あなたしだいです( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)
令和の元号(シジル)の意味がここにありそうだ
でも、そう考えるとこのタイミングで和風モンハンライズに百竜夜行(百鬼夜行をもじってる)だぜ?
敵は鬼じゃなく竜
龍信仰の国に竜(トカゲ)が押し寄せてくる猛攻を防ぐのだ!って、50年前にそれを経験した先代たちが残した知恵を継承した里の者たちの戦いだけど
里の者は直接戦うのではなく里の者それぞれの戦いがある!(戦闘はハンターに任せるのだ)これもまた日本の大事な伝統や風習を守り続けるという事のメッセージでもあるし
何よりも・・先が読めないアップデートの追加モンスター(第何波)に対して、しっかりと準備を整えるのだ的な徹底抗戦の心構えをしているあたり
気を引き締めてかからないといけないですね(モンハンも現実も)
まるで赤のウイルスやワクチンに負けないように白(自身の免疫力)を高めるのだ!的な
先日も第四波来たー!ってマスコミが騒いでたしね
やっぱりカプコンは何か知ってるねぇ( ̄ー ̄)アーリア人のチャネラーいねーか?(笑) Σ(゚Д゚)
って脱線したわww
もはや私たちが知っているヒトラーの史実、大量虐殺のホロコースト、戦犯ナチスなど、歴史的な事実として伝えらえた表の情報には何の意味もなく、世界大戦の戦争自体が、彼らが実行しようとしていた本質(世界支配のための準備)から目を反らさせ隠すための陽動のイベントにすら思えてくる
8と33はあらゆる世界中の神話に隠された数字(興味があれば調べてみよう)。個人的にも凄い達観した所でこの数字を実感
まとめ:トゥーレ(ソーサリア)からヒトラーから現在まで
名は体を表す
ultimate. 〔製品などの質が〕最高の、究極のという意味
ウルティマ
それは誰も到達できない場所でもあり
それはその真理に至るための方法をゲームに隠し
その元になっていたのがダンジョン&ドラゴンズというTRPG
洞窟に棲みつく竜
もし、それがウルティマ・トゥーレという古代の北極の島にあったのなら
全てはその異世界から大陸ごと転生してきた人々が事の発端
もともとその島に封印されていたモンスター(ドラゴン)や妖精、幻想的な生物、その島に住んでいた人たち(アーリア人?)ごと異世界に飛ばされ
この地球に根付いたとしたら?
例えばこんな解釈ができる
洞窟からの封印を解いてほしいドラゴンが人間(王様)を利用して「洞窟のドラゴンを倒せは姫様やるぞ!金銀財宝やるぞ!と、あの手この手で人間(誘惑や欲望に弱い)を洞窟へと自ら入らせる
その人間の探検や冒険の英雄譚のエピソードが神話や伝説となって吟遊詩人なんかが歌い広めていくけれど、選ばれし特殊な能力を持つ者(同族の血筋)が最深部で真実に到達すると・・ドラクエでも有名な、世界の半分を一緒に支配しないか?的な選択肢もあるだろう
でもこんな考え方もできる
原生生物を洞窟におびき寄せて捕獲して、DNA構造などを分析解析して、都合よく洗脳して解放したり、DNAをコピーして複製したり、ゴムかぶってなりすましたり?
科学って突き詰めれば魔法
その魔術を巧みに使っていたアーリア人という異世界から現れた存在たちが、聖人君子で間違った事をしない意識高い系の存在だったならば、世界はこんなにもおかしくはなっていないと思う
そこで二つの仮説が見えてくる
古代中国や日本の高天原といったように、人との関わりをさけた場所が存在するとして。そこでは寿命という考え方もなく1000~1万年も生きられる仙人などがいるというが
まともなアーリア人が外界との繋がりを遮断して存続しているエリアと考えれば、自分たちの持つテクノロジーはこの世界の人類の自発的な成長に影響を与えてしまう事を懸念するかもしれない
いうなれば、利己ではなく利他的な意味で自主的に関わらない(見守る)選択をしている存在たち。それが地下深く(アガルタやシャンバラ)なのか、海底の底(竜宮城)にいるのか
次元のハザマ(太陽の国)にいるのかわからないが、おいそれと接触する機会はまずないだろうと思う
一方で自分たちの高度なテクノロジーを使って、地球環境と深く関わり原生生物を直接いじくったり、知恵を与えて都合よく動くようにテクノロジーの発展をコントロールする者たちがいたとしたら?
具現化された圧倒的な力を持つ神として、奇跡を演出し人々を隷属化する事もできたり、崇高な思想を説いて宗教の教祖になる事もできる
人々は手品のタネを知らない時のように、その魔術の魅力にとりつかれて、呪術や菌術を欲して、自分の欲望を満たすために偶像を追い求めるだろう・・っていうのは
錬金術の研究の果てに西洋医学(薬に人体に有害な金属が使われる)が生まれたり、不老不死の霊薬を探すために各国を戦争侵略するとか歴史が語ってる訳で、おそらくその頃には最初の神やその血筋の英雄は同族によって消されている(神が姿を消した理由)
その辺がノアの箱舟の話なのかシュメールの大洪水の話なのかわからないが・・いずれにせよ共通点は迷惑な外から来たうる星やつらがはちゃめちゃしたのに巻き込まれたって話
所で、そんなアーリア魔術信仰の大元、トゥーレがあったと言われる北極は世界的に見えてもかなり大きな変化が起きている場所らしい
経済的に見れば、グリーンランドを世界の大富豪が土地を買う事から、次の時代のビジネスはここだ!のように目を引いているが、本当の目的は違うかもしれない
北極で記録的高温、進む氷の融解 1日37億トンの消失も
ホッキョクグマ、2100年までに絶滅の恐れ 気候変動で
北極航路、海氷減でLNG輸送急増 汚染リスクは上昇
北極の氷が解ける原因は地球温暖化という広義のものではなく、化石燃料を輸出するタンカーの出す直接的な排気による氷表面の温度上昇によるもの。環境汚染が目に見えて進むことによって起きてるらしい
結局、業の深い人間は、化石燃料欲しさに文字通り眠れる巨人を目覚めさせたいようだ。北極の気温が高くなると凍土に眠っていた未知のウイルスが空気中に広まる可能性を示唆しているらしい
北極と南極は何らかの形で封印された地
人間に限らずあらゆる生命体の細胞に共通している事だけど、凍らせると仮死状態になり、活動停止で死んではいない状態を持続させる事ができる。植物の種なんかを植える前も3日ほど冷蔵庫に入れておくと眠りにつくというテクニックもある
もし仮に絶対に死なない何かが存在したとして、それが活動する事によって良くない事が起きるとしたら・・それは意思を持った未知のウイルスの可能性だとしたら?
ミクロはマクロで繋がっている
最近の私のテーマはRNA(ワクチンやウイルス)による乗っ取りを追う事
この地球に起きてる事はRNAウイルス(元の世界の一部とその中の生活圏や文明)による細胞(地球の生命)の侵食だったという事
ウルティマ=究極の
トゥーレはトゥルー(真実)?
もう一度いう、ミクロはマクロで繋がっている
アメリカ航空宇宙局(NASA)は2月23日、人類が探索した最も遠い天体「ウルティマ・トゥーレ」の鮮明な写真を公開した。2つの星がくっついたような形をしている。
偶然にしては出来過ぎな話だ・・
私はゼーレ⇒トゥーレ⇒北極⇒ウルティマというゲームから世界の一部とその住人ごと転生してきたのでは?と考察を繋げたが・・
まさか本当に宇宙の天体にウルティマ・トゥーレという星が存在してるとは思わないし、そしてそこがまさに寄生した細胞を侵食して融合しようしている形というのがね・・(;´Д`)俺に教えてる奴だれだよ・・
あるいはあの欠けた部分が切り離した大陸の一部だったりして?
今のテクノロジーの進化の促進自体が、外来種によってもたらされている強制進化であると同時に、そのさらに先のテクノロジーをチャネラーを通してアーリアの知恵を呪術として受け取り実践活用していたヒトラーがシジルで掲げていた世界制覇のハーケンクロイツ
そんなヒトラーが残した預言が適当なことではないという事がわかる側面として、あの「日本人よ目覚めろ!」といって切腹して自害した三島由紀夫はヒトラーについて深く言及している
「ところでヒトラーね。彼がやったことは世界中の人が知ってる。だけど、彼がほんとは何者だったのか誰も知っちゃいない。ナチの独裁者、第二次世界大戦の最大戦犯、アウシュヴィッツの虐殺者、悪魔……。これがいままでのヒトラー観だけど、ほんとはそれどころじゃない。
彼のほんとの恐ろしさは別のところにある。
それは彼が、ある途方もない秘密を知っていたってことだ。人類が結局どうなるかっていう秘密だ。彼は未来を見通す目を持っていて、それを通じて、その途方もない未来の秘密に到達しちゃった」
「だから五島君。もしきみが10年後でも20年後でも、ヒトラーのことをやる機会があったら、そこんところをよく掘り下げてみることだ。もしきみにいくらかでも追求能力があれば、とんでもないことが見つかるぜ。ほんとの人類の未来が見つかる。やつの見通していた世界の未来、地球と宇宙の未来、愛や死や生命の未来、生活や産業の未来、日本と日本の周辺の未来……。
なにしろ『我が闘争』の中にさえ、やつは未来の日本や東アジアのことを、ずばり見通して書いてるくらいだから。まだ30代かそこらで、やつは、それほど鋭い洞察力を持ってたってことになるよな」
このインタビューの後に
太古の日本民族と古代インドを結ぶ妖しい関係と人類の超古代文明
「人間の死後と転生」についての概念についても語っていたらしい
三島由紀夫、彼もまたヒトラーと同じ目線で気づいていた先駆者であり、古代の日本人の叡智を引き継ぐ者だったのかもしれない
もし三島由紀夫が再び日本を守るために転生してくるとしたら、自衛隊は選ばないだろうという事だけはわかった(((uдu*)ゥンゥン
ま、興味があればリンク先をじっくり読んでみてください
私はそのリンク先で見つけた「最高機密の予言」の内容が気になった
南ドイツのシュバルツバルト(黒い森)
ジークフリートと不死の泉
日の昇る東方のアジア王に捧げるクリームヒルト
血をすすり合って復讐を誓うニーベルゲン騎士団は猛毒によって倒れる
火の剣で魔族を1人ずつ殺し血と炎に悶えつつ息たえる
かくて双方、全員が滅び、森も炎と毒で枯れ果てる。
ここでまたひとつ偶然にも神話や聖書に繋がる部分がある
例えば、ジークフリートが入っていたという不死の泉、葉っぱが付いていた唯一の弱点を突かれたというくだりは
アキレスの伝説(アキレス健)の冥府の川ステュクスにまだ赤子であったアキレウスの全身を浸したが、その時母親がつかんでいたかかとだけが水に漬からず、かかとの部分のみ生身のままで残ったがために
人中最大の英雄で在りながらトロイア戦争でパリス王子に弱点のかかとを弓で射抜かれ、これが原因となって命を落としたという表現に似ている
日本では似たような話で弁慶の泣き所がある(不死とかではなく、豪傑でも痛がって泣く弱点という意味)
ヒトラーが最高秘密の予言として伝えたのは事実か?それとも神話か?それともこれから起きる預言なのか?と言えば
今この世界における不死とはおそらく魂を指すとして・・魂の弱点とは何か?
そこをつくのが世界制覇のヒトラーの目的だとしたら?
それに気づいていた三島ゆきおが訴えていたのは何か?
ハーケンクロイツ(世界制覇を呪術のシジル)
その逆を意味する卍(それを阻止する意思のシジル?)
日本人が古代から大事に引き継いでる精神性・魂の弱点は、意識を乗っ取る事
神の弱点は肉体をコントロールする脳の支配・・と考えると辻褄があう話が現在にはたくさんある訳で
ヒトラーが予言してる通り、世界はナチスのテクノロジー(電磁波)を使ってる訳で、その発展の先にこれらのテクノロジーが用意されている
ただ彼はこうも予言している
神人の誕生
もし世界でそれが生まれる可能性があるとすれば日本人ではないか?
ドイツにまつわる人達はずっと昔からアジア人たちの力を認めている
アインシュタインもその一人
嫌味もなく、また疑い深くもなく、人を真剣に高く評価する態度が日本人の特色である。彼ら以外にこれほど純粋な人間の心をもつ人はどこにもいない。この国を愛し尊敬すべきである。
日本人とはなんぞや?出征地や肌の色や髪の黒さにあらず!大事なのはその根源
という訳で、ヒトラー=悪 という考え方ではなく彼は超越した未来を見越して動いていた存在だったという気づきのお話でした
きっかけがエヴァのゼーレはもしかしてトゥーレ?という寝起きの閃きのアナグラムから始まったのだけど
北極トゥーレ⇒ウルティマ・ゲーム⇒世界の成り立ち⇒ウイルス⇒ヒトラー⇒ナチス・ハーケンクロイツのシジル(呪術)⇒日本の卍(呪詛返し)⇒三島由紀夫の日本人よ立ち上がれ⇒蔓延されるウイルスの脅威⇒ニーベルゲン騎士団⇒猛毒⇒アジアの協力⇒神話と弱点⇒魂の弱点・意識⇒意識の乗っ取り⇒RNAワクチンor北極発祥のウイルス
北極から始まり、北極に終わる! という凄い思考の旅を楽しめました(∩´∀`)∩
そう考えるとモンハンライズの百竜夜行とそれを食い止めるための戦い
いつから準備されていた!?Σ(´∀`;)
日本人と ゲーム攻略のために頭を使って考える というのは親和性が高いのかもしれない。ま、最近はすぐに攻略サイト見たり、チート使ったりとロボット人間増えてるけど
なんてな
次回!!ゼノシリーズを追え!!Σ( ̄□ ̄;)!!
という閃も来てたのでまたお楽しみに
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