好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

飲食店の店主に嫌われる夢

金縛りから双子の黒髪美女、その後飲食店で理不尽に店員に怒られる夢を判断してみたら、これまた潜在意識からのメッセージ。ライオンズゲート第二夜の不思議体験『交通自己』に『会い』ました(夢の伏線回収)

夢のあらすじ

また金縛りand手首なげからの女性(黒髪美女※ちょっと幼い15~16くらい?)が降ってくるパターンだが…

交通事故にあってくれません?と言われる夢

今度は右手左手それぞれ2人、双子?だと?!「また来たのか?」と言うと、うん(((o(*゚▽゚*)o)))と慣れた感じで里帰りで遊びに来る味を占めた親戚感

そのまま明晰夢的な会話が続くかと思ったら、時間が止まったようにフリーズして別の夢に意識が飛ぶ

夢のあらすじ2

友人と遺跡を巡る旅をしていて、飲食店に入った。注文を取ろうと、店員を呼ぶと店長らしき人が、来たと思ったら、私の後ろの女子大生グループ?の方に行ったので

「呼んだの俺だけど?」と言うと

タンメン

「うるせー俺はお前が気に入らねぇ!!( º言º)」と江戸っ子みたいなリアクションされて( º言º)ハァ?!となった

別の店員のおばちゃんを呼ぶとこちらも不機嫌でなんだか店の雰囲気が「お前に食わせる飯はねぇ( º言º)Σ(゚д゚;)」みたいな空気だった夢

寝起きに診断して納得した

双子と関わらずに傍観している夢

一本筋の通らない曖昧な物事に苛立っていたり、自分自身が抱いている対極の感情の間で板挟みになりつつも、そのことから目を背けている現状が反映。成長した姿の双子だった場合は、今抱いている感情が複雑であることを示します。

お店で怒る夢

あなたが、物事が思うようにならず苛立っている

お店のクレームの夢

今のあなたが現在の状況や状態に、疑問を持っていること。自分の考えに沿わないことがあり、納得行かないと声に出して言いたいという表れ

店主が出てくる夢

それが誰の顔であったとしても、内面は自分自身を表現。今のあなたの総体的な感情の源

店員と話す夢

自分自身と向き合い、気持ちを整理している。それが誰だったとしても、あなたの潜在的な意識を具現化したものです。そのため、店員と話すということは、あなたがあなたの本当の気持ちと話しをするという意味

 

潜在意識のメッセージまとめ

これ、前回の「美しいママです」からの生まれた『双子』っていうくらい顔が似てたんですね。

で、今回の双子の女の子というのも・・凄い敵意がなく久しぶりに会えた家族感が凄くて・・前回の美女+双子の女の子=

二匹の子猫とホワイトライオンと心の支えという存在の夢

不思議な少女達と会話する夢の驚きの結末

それで、見せられた夢の診断内容がまさに

一本筋の通らない曖昧な物事に苛立っていたり、自分自身が抱いている対極の感情の間で板挟みになりつつも、そのことから目を背けている現状

これは前回、『クロノトリガーに隠された預言』をまとめたんですが・・

クロノトリガーに隠された預言

その際に、右脳の直感は『アフラ・マズダー(ゾロアスター教の審判者)』までだったんだけど、左脳(知識)が『レプテリアン・プレアデス』と蛇足の予想を書きなぐったけど、ゲームを進める内に…

『立場が違う相手にも事情がある』のだとわかって自分が書いた事が間違っていると思い直した

魔王(プレアデス)だと思っていたのは、かつて『魔法が使える時代の天上人』が幼くして『未来の魔界』に飛ばされ、その『生まれながらの魔力』を持って『魔物の王』として統治するも…その目的は

幼い頃に自分を時空に飛ばした『侵略者(ラヴォス)を倒す』べく『魔法を研究』『時間を越えるゲート』を生み出すのが目的で、魔物を束ねるのは『人間(破壊神の影響を受けた争う猿)の邪魔が入らないように利用』してたに過ぎないと

人間にも魔物にも『興味が無い』のはただ一点、『過去に戻り姉を助けたい弟の一心』だったと…

また『人間を嫌う爬虫類族(レプテリアン)』という印象も、『そう言う教義(先入観)によって植え付けられた敵意』も何も無い『ゼロからの出逢い』ならば『違う関係性が築ける』のだと…

クロノトリガーは単なる『ゾロアスター教の善悪の審判の役割』だけじゃなくて、『君たちはどう生きるか?』の思想も込められていると気づいて

『自分の間違い』に気づいていたけど『プレイしてる最中』だし『今から記事直すのも面倒い』し…なんて『ちょっとした心の揺らぎ』を抱えたままの眠りによる『魂の帰還』も

私の深層心理は見逃しません(‘ω’乂)ダメーΣ(゚д゚;)厳しい

『直すべきだ』と思ったならば、それは『改心』であり『やるまで悔いる宿題(業)』になると…

私は『自分の伝える範囲の責任で自由にやってる』からすぐに『自己反省で軌道修正できる』けど・・不要な先入観を与えて道に迷うファン(不安)を抱えてしまった本の執筆者やインフルエンサーは・・

シンプル哲学 設けで儲けたらもう獣

その行いが間違いでした と、自己反省をしたとて、それを妄信して憑いてきたファン(不安)の人たちは、何勝手におめーだけ満足してんだよ?とまとわりつく事になるから・・

業をどうやって回収するのか?(考えるだけ恐ろしい)

ま、だからその判定のために『死後に生前の行いの神判』があるんでしょ。私は死後に一番怖いのは『現実墜ち』と感じたので・・

カタカムナ46首 死後に怖いのは現実堕ち

夢の中で『人の良さそうな店長と女将さんに嫌われる』というカタチが私が一番傷つくやーつー(´。・д人)シクシク…やっぱり『心に素直』に生きない奴は『心に嫌われて悪夢を見る』って事ですよ

その程度が悪夢?って思うかもしれないけど、『良心の呵責の基準』というのは『真』に近ければ近いほど『偽』に物凄く厳しい

わかりやすく例えるなら、精密加工の『±0.01の誤差でOK』か?『±0.001以内ならOKか』?の『精度』みたいなもので、その依頼者が自分の心

求められているのにそれが出来ない人が『自分に甘い』って事だけど、その『甘さの基準』が『社会に適合』してないから、社会から見れば『嘘』をつき『その場しのぎ』『誤魔化し』『問題を先送り』にして『なかった事にする』なんて

『みんなやってる常識』だからから大したことでは無と許容範囲と思うかもしれないが『真面目』に生きてる人はその誤差が『serious=深刻・重大』なんだ

シンプル哲学 『本気』と『元気』の違い=限界

『間違ったと感じる異物を受け入れる』のが『死ぬほど心が苦しい人』には、それは『大罪』と感じる訳で、それが『心に滞在』している限り苦しみは終わらない

それを『審判』するのは『自分の心』ですから、もはや『模擬神判』は『眠る=死ぬ=意識が向こうに戻る』たびに行われている

私にとって『現実での行い』『心に嫌われる』のは、何よりも『痛く苦しく恐ろしい』カタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ

逆に心の中で『住人にウェルカム』されて『居心地がいい』のはまさに『極楽の気分』だからこそ、『心に素直に生きる事』以上の事なんて無い訳ですね

そこで気づくんです

ライオンズゲート第一夜の夢で言われた「交通事故にあってくれませんか?」の言葉の裏読み、これは『交通自己』に『会って』くれませんか?と

交えて通じる自らと己

このメッセージの後、私は『夢診断の通り』なら自分自身と向き合った事になる。『自己反省をする前の私』は、店長および女将さんに「おめえに食わせる飯はねぇ!」とまさに心の奥と向き合った時に『おしかり』を受けた訳で・・

『素直に反省』して間違いと感じた事を修正したら、さらに次の日も・・これまた面白い『今までにない閃きの扉』でびっくりでしたw

というライオンズゲート第三夜の寝起き閃きキーワード
『イナンナとアシュタル』まさかの日本との繋がり!こうご期待!(/・ω・)/絶対読んでくれよな

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