エックスのロゴの後ろに昨年の後半から赤い達磨がついてる意図はなんだろう?と深堀洞察してみる
エックスのロゴが変わった?
気づいた人はいるだろうか?エックスのロゴの後ろに何かがいる
通常サイズではなんだったかわからなかったのでアップにしてみると・・
ダルマ?
さて、ダルマといえば・・
だるま=めでたい象徴
だるまさんが転んだ=童子の遊び
達磨大師
エックス=イーロンマスクが『日本文化に精通』している事から、「正月だから・・」と考えるのは間違いで、これは年度後半(12/25以降)からあったのでずっと気になっていた
・・つまりクリスマスの『サンタの代わり』でもなければ『正月のめでたい象徴』とという意味でもない
また、だるまさんがころんだという遊びで考えると、『ダルマ(鬼)』が見ている時は『身動きをしてはいけない』という意味であり、『警告や警鐘の意図』であるとした場合
エックスは『日本人の発言の動向を監視している』という捉え方もできる
『AIのGrokが無償公開』になったタイミング?にも近い事から、『情報収集の意図』もあると言えるが・・
個人的には『達磨大師』ではないか?とも読み解く
ただ、この『達磨の捉え方』次第で『認知』は大きく変わる理由がある
以前私は、達磨についても考察した事がある
というのも、ダルマという言葉が『二つの閃きの鍵』になったから
考察した『時期と道筋』は違えど、結果は両方とも『法則』という共通点に至っている
達磨大師は四股がない
菩提達磨の出生については説があり、南天竺国の第三王子だったとかペルシャ人だったなどと歴史書での記述があいまいで正確なことはわかりませんが、5世紀後半から6世紀前半を生きた人です。
6世紀の初めにインドから中国に渡り、当時南北朝時代であった中国の南朝の梁(りょう)という国に赴き、その後北朝の魏(ぎ)に渡って魏の首都である洛陽にある嵩山少林寺(すうざんしょうりんじ)に滞在して仏教を伝えました。この教えが後に禅宗という宗派となっています。
この嵩山少林寺にいた頃の様子から面壁九年の伝説が生まれました。だるまは人が元となっているのに、転がってしまいそうな丸い形をしています。
それは、面壁九年と言われる九年間壁に向かって『座禅をする修行』をしたことによって手足が腐ってしまい、手足がなくなってしまったと言われています。
そのため、『手足のない形状』でだるまの置物が作られるようになりました
『手足が無い』というのを『修行の為』と言っているが
日本語で言えば『手も足も出ない=どう(動)にもできない』
動くな、見ていろ → だるまさんがころんだ=静
ダルマには『目』がない
多くは張子(はりこ)で製作され、目の部分は書き入れずに空白のままに残し、そして何らかの祈願を行い、祈願が叶うと目を書き入れるという習慣があります。
だるまはご祈願いただく際に、片目をいれ、「開眼」させるのがならわしとなっています。だるまの左目(向かって右)より目を入れ、願い事が成就したら、右目(向かって左)描き入れてください。目は大きく入れるが、黒目の中央は白く少し残して、生き目とします。
願い事がかなったら、感謝を込めて右目(向かって左目)を入れます。
これが『形式』らしいけど
『張り子の虎』という言葉がある
首を振る癖がある人や、ただうなずくだけの人。見かけは虎のように強そうだが、中身は空洞であることから、「見掛け倒しの人」や「虚勢を張る人」
『虎=トーラ・真理・原典』という観点から捉えれば、『達磨=四股が無い=首を振るしか出来ない見掛け倒し』
これは達磨大師を『馬鹿にした意味』ではなく、『真理を説く達磨』を『時の為政者が身動きできなくした』とも取れる
それをエックスの『前』ではなく『後』に置く
エックスを『盾』にしている?=『建前はエックス』で『本音は達磨』?
虍=とらかんむり
上の下に七=七の自然エネルギー(日月火水木風土)
達磨=自然法則
それを『身動き取れなく』した=目が入る=『成就』した
エックスと言えば、『ユーザーの住み分け』が完了している
『陰謀論者』と『それ以外』=表示される情報が違う
陰謀論者の中には『真相や事実を発信している者』もいるが、それらは当然、『情報収集』されている=把握されている
MOZUという作品の中の黒幕の名は『ダルマ』
・・さてさて、もずって『百舌鳥』って書きます
百の舌の鳥
百は一白
陰謀論者の迷走っぷりは、まさに『百鬼夜行』
『有る事無い事不安の種』をばら撒いて、その不安を求める『魑魅魍魎のファン』たちが『最悪な未来ばかり想像』する訳ですが・・これこそまさに、『支配者の思うツボ』ですよね
百舌鳥の早煮絵
モズが捕まえた獲物を木の枝や有刺鉄線などに突き刺して置いておく習性
『NWO U』が捕まえた『獲物=陰謀論者』として『捕まえた』という事だろうか?
達磨はなぜ『赤い』?
達磨はなぜ『四股』が無い?
達磨はなぜ『監視し見ている時は動けない遊び』?
私には『張り子の虎』=『身動きができない真相・法則』のような気もしますが・・これって『表示されてるのが日本だけ?』なんでしょうかね(文化の違い)
日本人はなぜ四股の無い達磨(修行で手足が腐った説)を『盲信』しているのか・・
いずれにせよ、私は達磨=〇だという『円環の流れの意図』で『納悳』しているので、そっちの『認知世界』はもう引っ張られないんですけど
エックスの後ろの『赤いのなんだろう?』と気になっただけの話でした(゚∀゚)アヒャ
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