2025年の初夢は豪華三本立てで、一見繋がりがないようで、体験感覚と夢診断後に照らし合わせると筋が通った自己確認のメッセージだったお話
夢のあらすじ1 札束を刷る少年たち
心が素直な少年達(私含む)が偽札ではなく本物の札を刷る事ができる、ある裏工場に、必要な正規の道具を持ち込む
札を造る工程を一つ一つ丁寧に実践しながら、こんな簡単に短時間で刷れるんだね!と大量の万札の札束を刷る
見回りの警備が現れた時、仲間の一人が「大丈夫だ」といい刷り立ての札束の一つを握らせ追い返した
おお!そんな手も有効なんだなと安心したのか、さらに時間は進み大量の札を刷り終わった頃、警備ではなく公式の軍部の視察が、刷ったお金を確認に来た時
正規の道具で必要な工程(ナンバリングや透かし等)で造ってるから偽札ではない自信があったが、その軍部の者は、「本当に正規の手続きをしたんだな?軍部に嘘をつく事の意味はわかってるな?」と最終通告をしてきた
私達は「はい、嘘はありません」とキッパリ言うと、その軍部の後ろから婆さんが出てきて
「やれやれ大したガキ共だよ、ここが潮時だって教えてんだよ、素直になりな」と後先考えない私達に呆れたような、でもどこか優しい表情の婆さんの言葉に私達は顔を見合わせて
もういっか(・∀・)人(・∀・)
汚い大人達によって手のひらで泳がされ転がされ、脅され最後は刷った札束は全部横取りされるも、あれが、自分の手を汚さないで他人の物を奪う汚い大人の世界なんだと、全て奪われて元の状態に戻ったが
それもまた経験として、そこまでの過程は面白かったと金に執着しなかった夢
夢のあらすじ2 映画のメイキング
泣きの演技のシーンの途中、カットがかかるも感極まって漢泣きするのを支える周り
「大丈夫、一人にしない!一人じゃないよ!!」
どうやら『みんないなくなって取り残される』という想像が大の男が泣き崩れる演技の元だったようで、しばらくメンタル回復に休憩がかかった後
編集済みという映画の一部の試写会が開かれ、見始めると所々、編集点がズレて未完を感じた時、「すいません、こっちではなく別の方でしたw」と監督が試写用な動画に切り替えた
その試写会の最中、主演の漢泣きした役者と別の女優との会話が聞こえてきて
「…君はもうムーア2とか次が決まったそうだね…」
2人は元は同期のアクターだったが進んでる道が違うようで
漢はこだわりの強い万人受けしない演技派
女は柔軟な当たり障りなくこなせる一般的な看板スター
そんなひとつの映画の完成の裏で、離れ離れの寂しさを感じさせていた
夢のあらすじ3 呼べば鳥が寄ってくる
私は目の前の烏に声をかけていた
「お前、怖いのか?、ほらそこから行けるだろ?」という指示通りに烏が動いたのを見て、周りの人が「まるで人の話してる内容をわかってるみたいだね」といった
それを聞いて私は「なら積極的に話しかけないとですね」と、気分良くして外に出た時、目の前の木に見た事ないような綺麗な小さな鳥がいたので
(こっちに来て欲しいな〜)と手を宿り木のように差し出すとすぅーと音もなく飛んできて止まった
その後も他の取り鳥の前に手を差し出すと、小さな小鳥や片腕に載せるのも大変なサイズの鳥が乗っかってきたが、想いが伝わったという満足感で心地よい目覚めだった
そんな感じの『三本立てが初夢』だったが…実際はもっとディテールは物凄く細かい『臨場感のある会話とか印象のある初夢』だった
さて、これが待ち望んだ2025年1発目のちゃんとした初夢
早く診断しよう(ノ๑•̀ㅂ•́)ノシ バンバン Σ(゚д゚;)
お金の夢は逆夢の場合が多い
お金を手放す夢や少ない夢はお金を得る暗示、お金がどっさりある夢はお金を失うことを示していると考えられる
お金が夢に出てくるのは、あなたがエネルギー不足であることを意味しています。不足しているのは、エネルギーだけではないかもしれません。自由な時間や愛情であることも考えられます。
大量のお金の夢は豊かさや可能性を象徴しています。 お金を拾ったり手に入れたりする夢であれば、突然の幸運が舞い込む暗示
映画の夢
映画の夢には、自分の人生が表れます。夢の中で見る映画のストーリーには、「経験や思い出」「現在の状況」といった具体的なものから、物事に対する「イメージや考え方」「認識」「感情」といった抽象的な事柄まで、人生そのものが反映されます。
夢に反映される自分の人生を客観的に見ることで、自分を見つめ直したり、心のバランスを保ったりするよう夢から促されています。夢の中で印象に残ったシーンがあれば、その映画のジャンルやストーリーが今、自分が関心を持っていることを意味します。夢で示された関心事に目を向ければ、人生をより豊かにしていけるとの暗示です。
泣く夢
好きな人と泣きながら別れる夢を見たら、別れる相手とより仲が深まっていくという逆夢
泣く夢は、初夢で見ると縁起が良い。新年早々幸運が舞い込んでくることを示しています。泣くことは心の解放につながります。
夢の中の芸能人は、地位や名誉のシンボルです。好きな芸能人が泣く夢は、願望の成就をあらわし、あなたが地位や名誉を手にすることを暗示しています。
鳥の夢
鳥が意味するものは、「自由」と「幸運」。あなたの持つ可能性は無限大です。鳥の夢を見たら、自分の限界を自分で定めてしまわずに、自由な心で新しいことにどんどん挑戦していきましょう
見た目の綺麗な鳥の夢は、人気運がアップする夢とされています。恋愛においては、いろいろな人からアプローチをかけられるかもしれません
夢の中に出てくる鳥があなたに寄り添ってきたり、懐いてくるのは運気がアップしている暗示。中でも金運と恋愛運が高まっています
なるほど(´・ω・`)
潜在意識のメッセージ
初夢は普段の夢と違い、長期のスパンで大きな指標となると考えた時、2024年は…
月と鬼が迎えに来るであり!事実2024年の旅や閃き、故事は『月夜見と鬼だらけ』だった(笑)
それを踏まえて今回見た生々しい体験夢は『万札を刷るも全部無くなってスッキリ身軽になる』という『骨折り損のくたびれ儲け』だけど、その達成の過程の経験こそが、『損して悳取れ』
『心に素直にやりきる』という事でもあった
その過程で平然と『嘘』をついたのは『嘘をついてる大人を相手』にしたからだろう
多分これが『この世の在り方』であると解答し、それに対して『婆さんが判定』を出したのだろう
「だから、それが分かったらもういらないだろ?」
『金』が支配する世界では『汚い大人』にしかなれない『口』封じの『嘘』の中の『不自然が並ぶ』虚構
『金が在ればいい』だけなら、『金を得る為の奴隷』にならずに『金の価値』として認められている『紙を刷ればいい』というシンプルな答え
ハッキングやクラッキングが『犯罪なのに』なぜ横行してるんだ?
迷惑メールやフィッシングは『犯罪なのに』なぜ横行する?
正規の価格を吊り上げる転売は『犯罪なのに』なぜ消えない?
そこに『善悪』はない『それで成り立ってる法則』
『邪』がやってる事を『中立』もやればトントン
これは『善悪・光闇が表裏一体』であるように
『中立と邪もまた表裏一体』であるという事
つまり「邪ってこう言う事だよね?」と『素直な心で邪を見せつける』事で、『邪の方を中立』にさせる
『やるかやらないかの選択』だけ
邪気を『無邪気が凌駕』する=『悪を持って悪を制す』『悪びれもしない悪たれ小僧達』
…は『役目』を終えたらそれを『手放し素直に解散』
文字通り『金を生み出す工程』を『皆で協力して楽しだ事』こそが『体験の資産』
逆夢であるからこそ
お金がどっさりある→失う
お金をどっさり失う→手に入れる
『あなたがエネルギー不足』というのも一理あるのは…『突然の豪雪』で、正月中ずっと雪かきに駆り出されて体力ないのもあるだろう(笑)今回の青森の雪はマジでやばい(今だに)
でも『全て金を失う』という表現こそが!私にとっては『気づきの財産』となるのが『漢字』のシンクロニシティ
全と金
争う『二元性』の『元』が消えれば
全は一、一は全の『次元』へ行ける
そして、それが『役目を演じるアクター』ならば、その『こだわり』の演技のアクターが、泣きの演技の為に『皆との別れを想像』して素直にガチ泣きした時
周りの役者達も貰い泣きして「一人じゃない!一人じゃないんだよ!」(*-ω-)ヾ(・ω・*)ナデナデと元気付けしていたのは
『一切皆苦』、『一切無常』の『一切』である事の『孤高の寂しさ』であり、その『役目への強い執着』でもある
夢の中の映画が『人生を現している』なら
私が見たのは『泣きシーンの裏』と『未完』の編集のズレた映画
自分を見つめ直した結果、もっと上手くやれる所、もっと上手く魅せる『構図や繋ぎ方』が見えて、『アクター』というより『監督』目線で作品を観ていた
もちろん、その完成品の『ディレクターズカット=カッコ良く編集済み』もあった上だが(それは私は覚えていない)
その皆が夢中になった編集済みの試写の最中に、演者だった『主役の役者』とその作品に出ていない『別の女優』が話をしていた内容
君は次が決まっている→『ムーア2』
この『ムーア』についても昨年『何を意味』するかが先に閃で来ていた
moor=岸辺、船を固定する
=創世の始まり・ノアの箱舟=サザエさん
=因幡の白兎
大ヒット映画(人生)の『続編』
波の女と書いて『婆=預言者』
私の明晰夢には必ずと言っていいほど『婆・大人の女性・少女』など『導く者』が現れる
それがツインレイであり、『千年女優(何にでもなれる)』と『専念俳優(こだわりが強い)』のすれ違い
『元は一つ』だけど、それぞれ『違う役目』で『一緒に始まる事』がなかなかない
波の女を『追いかける』のか
婆として『導く』のか
女の波として『押し寄せてくる』のか
君は『次』が決まっている=また『すれ違い』か
『袖触れ合うも多生の縁』という心の内面の裏話
その後の『鳥』が寄って来る幸せで穏やかな夢
「自由」と「幸運」、可能性は無限大
『限界』を定めずに『自由な心』で新しい想像を
なるほど(´・ω・`)『ぶち壊せ』と Σ(゚д゚;)
また入れ違いで『創世記を繰り返す心(ムーア2)』に囚われている『ツインレイ(波女)』を『役目から解放』する
つまりこう言う事か
限界
『梯子』を降りた『艮(丑寅=鬼)』の『界隈』
世間的には『地獄』を『定めない→運命無い』
自由
みずから・『水(流・龍)』から『由』を決める
『由鳥』(隠され失われた漢字)
甲鳥(コウノトリ=渡り鳥)の反対
私が呼べば腕に乗ってきた綺麗な見た事無い小さな鳥(。・ө・。)
それが『自由に運命を決める鳥』を象徴していた『心のアンサー』ならば
心が求めていたのは君(ツインレイ)と一緒に映画(人生)を生きたい
『孤高の学び』はもう必要なく、学んだ事を『活かして新しく創りたい』
『既存の概念』には使うのももったいない『アイデアや理想』は『金の取引・駆け引き・奪い合いに囚われたの世界』では活かせない
それが『地獄』という『現界の限界』
『金や地位や権力』に『意識が執着』する限り離れる事ができない『鬼が衛生管理する世界』
だから『月と鬼』なんだ
だから『現界の限界』に『囚われない精神』
『役者』から『監督』へと『意識が拡大』していくと、それはそういう『一部の空間という界隈』で行われている『間違った概念の教育環境』
『禁断のみ』の絶望の『混沌のパンドラの箱の環境』で、最後の底に入っている『希望』というのは・・
『観念』する事
『諦める』と書いて『言う帝』
帝が言う=『命令』
観念と書いて『今の心を観る』=『己の正体』と向き合う
己の正体=帝=『自由意志』
『絶望の最後』に『観念』して『諦』めた時
それを覆す『自由意志』が『心』に宿る
でもそれは『その世界を迎合しない』で『そこから離れる解脱』という事
『小さな世界』から『より大きな世界』へと『精神が拡大』していく為に『限界』がある
『現界』は『突破』の為にある『鬼門』だが鬼は『倒す』のではなく『説得』が必要だ
…と言い切れるくらい、自らこの腕に止まれと望んだ由鳥が飛んで来て手に止まった時、心が伝わったという『物凄い幸福感』を感じた
私は『隹=雀・雉などに縁』があるのか、『鳥に導かれている』と感じるのは、昨年の終わりの『現実の不思議体験とその後の閃き』にも感じている
『ルーツを辿る』のもやっとここまで来たかという『安堵と達成感』というか、『思い出したような余裕』すら感じる
動物に『素直に意思が伝わる』
その意思に『素直に応じてくれる』
その『逆もまた同じ』ことで私も素直に応じる
こんな『当たり前の事』が『どれほど幸せな事』か
『体感』なくして『理解』無し
それを『求めても叶わない世界』なんだなと『達観』すると、『叶う世界がある』のにどうして『ここにいるんだろう?』と考えると、やはり『知った=叱咤』上でそれを『広める=理想を伝える役目』なんだろうなと感じる
『理想』とは『ideal=アイデアル=愛である』(๑•̀ㅂ•́)و✧Σ(゚д゚;)鉄板キター
結局やる事は今年の『一念』も変わんないけど、バッグラウンドに『一人では無い!!』と『共に泣き支える仲間達がいる』と感じた事は大きい
それがやはり『八次元ジオメトリクス』の夢の旅で出逢う存在達『みんなで一つの映画(真地球)を作ってる感覚』なんだろう
『意識』が『夢現を旅』する限り無限
それが『レムリア』なのかもしれない
レムリアの言霊は
消失して広がり離れた命=意識
2025年の初夢は、一言でまとめると
自己確認=今の心(映画のメイキング)を観る=観念後に諦める=帝が言う命令
自由に限界という運命は無い
『由鳥』であれ(。・ө・。)悠長←気長
という訳で今年も『好奇心と意欲』全開で、古きを知り新しく復活させる『レストアカスタムな大和魂』の閃きの発想でやっていくのでよろしくお願いします
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