ルーム(room)という言葉から、意識の旅は、皇帝の使い=徐福一団=恵比寿の正体に到達する不思議な冬至のエネルギー。やはり真はレッテルの概念を読み解く必要がある
寝起き閃ワード room
( ¯꒳¯ )ᐝルーム?room、moro、moor
R moo
右よりのムー
右寄り・保守・右翼というのも
いつから『攻撃的な表現』で定着したのか
冬至の朝
なう(2024/12/22 09:27:05)
今朝の感覚の右とは、ライオンズゲートの時の笑いましょうの凱旋門のRionsgate
ルーム=部屋・室=落ち着く場所
『自分が自分』でいられる場所
そこに『ムー(moo)』があった
room には「余裕」「余地」という意味もある
余裕は余った神の谷
余地は余った地
余とはあます、物が沢山ある
自称の代名詞。われ。私
余の他に…
なるほど『除名』か…(´・ω・`)Σ(゚д゚;)
『徐福一団』が離れた地
除かれる・覗かれる=『隙間』
余=私・〜他に・あます・あまる
余=余を『持て余す』・余は『満足』じゃ
それが『皇帝の意志』ならば『除名』とは、梯から降りてきた余の名
つまりは『天帝が地上』に降りたニュアンスともいえるし
まるで『天使の梯』を降りた『ヤコブの夢』
まるで『釈迦』が『下界に弟子を送る』が如く
まるで『天帝の娘』が『地上へ離れた』如く
『徐福』とは『持て余した福』を与えに来た一団
『宝船』であり『七福神』であり『恵比寿=エビス=胡=夷』
その梯から降りてきた『余(私・豊富)』を
『除け者』として『除名』もまた『レッテルワード』
名簿から名前を除き去ること。特に、団体から脱退させること
それは『ある行いをした者達』が『先例』となって、『体(行動)に名が着いた』としたら?
徐福は『除名=梯を下りた・下ろそれた』
自ら『脱退』か意図的な『追放』か
実は『皇帝の勅命』だったけど『表向きは追放』か?
行人偏とは『役・移動・行く』という意味…と考えると、名前の通り
『徐福一団』とは『余った福を運びに行く役人団体』
『文化や材料の知識』を分け与えに行く『福の神の宝船』
そうなると真実は『皇帝の使い=役人』
「余は満足だから知恵や富を分け与えよ」
…とも取れるが、『密命』は何となくだけど
皇帝は『穏やかに過ごせる地を求めた』のではないかと思う(´-`)oO
理由は簡単で現代も大陸続きは『国境紛争が耐えない領土争い』をしている
『中心点・天』ともなれば人は『高みを目指す』ように、這い上がってきていずれは『その座自体が争いの象徴(格差)』となる
『争い無き世』という『安住の地』を求める
=「不老不死の霊脈を探せ」という勅命
表向きは「皇帝は不老不死で永遠に生きたい」という『富と傲慢の力の象徴である』としておいて
真の目的は『皇帝という王座』が無くても、『のんびり穏やかに過ごせる場所』が欲しかったから
「そういう土地を生み出してくれ」と『福の神』として『徐福一団に人材も材料も文化も知識も一式持たせて大陸を越える旅』に送り出した
その後、勝手に出て行ったから『除名』として『後を追わせなかった』のかもしれない
…まぁ、これは『笑いの門(右)寄り』のお話
『獅子の門の左寄り』の場合はこうなる
中国共産党の職員は『役』が着くと、『財産や家族・親族を別の国に移住』させ、その地を侵略して『集団移民してチャイナタウンを造る傾向』がある
これは福の神ではなく、『勝手に増殖する癌ウイルスの転移』であり、『共存共栄が出来ない細胞汚染』
『擬態して誤魔化し』、いずれ『外国人参政権』で『自治条例や法律・憲法』に絡めば、日本は『自滅のアポトーシス』すら出来ない『傀儡の国』になる
こっちの捉え方だと、『時の皇帝の使いの役人』として動く為の『表向き除名のスパイ』であり徐福一団ではなく『徐含一団』
含
ガン・ふくむ・ふくめる。口のなかに物を入れて持つ。内に物を包み持つ。
HAHAHA( ̄▽ ̄)オモロー
『擬態の癌細胞』として例えたら、文字通り、『何か含みがあるガン』だった(笑)
『病は品山』だもんね=『癌』
そりゃ『梅毒』やら『疫病』仕込むよね=『含』
『奥歯に物が挟まる』ようなはっきりしない『今口』に何を含んでるの?
「奥歯ガタガタ言わせたろか?」←問い詰める
これが『西』から伝来する『左翼』
『徐福一団』は『余った富』を『分け与える福の神』
『徐含一団』は『口に含んだ病を蔓延』させて『隙をついて入り込む』
チクッと『築』から始まる『工程の毒』
それが『革命や転覆のクーデター思考』
こんな感じで『左寄りの思想』は『パターン』がわかる
『笑顔』で近づいてくる『空く間』を狙った契約=空く間=room
『一部』に『家屋』を建てる『部屋の侵略』から始まる
右寄りの思想もまた、『それを阻止しようと踏ん張る』から『保守という抵抗の鹿』となり
『馬鹿のパターン』にハマって、その『馬鹿を利用とする空く間』の『隙をつく漁夫の利』にハマる
「そんなroom(捉え方)があるんだ」(´-`)oOと今朝『部屋』で思った時
私は『自分で満足した物事』は手放し、それを『必要な人に譲る』傾向がある
高い買い物も、『買うまでは躊躇』して、『夢中』になってる時は、それを『大事』にして「誰にも取られたくない!」と『独占』するが
目的を達成し『達成感を得る』と、それを『維持する事が面倒』になり『重くて邪魔』として遠ざけたくなる
もしも『皇帝という存在』が、『皇帝として君臨』する事に『興味』を失ったら…もし仮に「不老不死を探して来い!」という『命令』が
『自作自演で徐福という名の役人』となって『必要な人材と道具一式』持って『新たな地へと冒険に出た』としたなら…
『除名』とは『皇帝の名(役)を自ら捨てる』という『名無しになる事』も含まれる
そうなると、『飛ぶ鳥後を濁さず』
『立ち去る者』は、見苦しくないよう『きれいに始末をしていくべき』という戒め。 また、『引き際』は美しくあるべき
皇帝という存在は『影武者』か誰かを建てるor『やりたい奴にやらせる』
自分は『役人の一人』として『新たな名と体』を得て『ワクワクの冒険』に出る( *˙ω˙*)و グッ!
さて、それが『到達した胡→夷=蝦夷』
蝦(えび)で鯛を釣る
わずかな労力や品物で、多くの利益を得る
『海洋航路を北国に開く』という『ビジネス的な捉え方』をするとそうなる
しかし、『蝦』が『暇を持て余した』と解くと、『持て余した福を夷(えびす)に与えた=蝦夷』とも読める
『虫へん』というのは『レッテルの一種』で、『元は蛇』を指すのか、『虫けら』か、元はまともだったのが、後から『そのルーツを辿れない』ように『黒塗り』したようなもの
『虫の居所が悪い』という言葉がある
少しのことにもすぐ腹を立てるほど、機嫌の悪いことにたとえる
もはや、『虫の解説』すら出てこない『現代解釈』
虫が『何を例えたメタファー』なのか分からなくなっているが
『暇』を持て余した『虫』
日=虫
日虫
ここでそれが『除名された徐福』としたら
日除=ひよけ
直接当たる日光を避けることや、日光を避けるために使用する道具のこと
日が影に隠れる=日除けを建てる=『影武者』
『日陰の虫』として蠢く『皇帝の意志』
その『表向き=日の意志』は
「不老不死の霊薬を探して来い!徐福」←影武者
「あいあいさー」ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ←実は皇帝
壮大な『皇帝の夜逃げ説』(笑)
『余分な富や権力』を持ってる限り、『皇帝という地位』は『争いの的』
「神を引きずり下ろしてやろう」と這い上がってくるピラミッドの頂点
『戦争』は色んな所で起きている
『子供のコミュニティ』でも『学校』でも『会社』でも『社会』でも『政治』でも『経済』でも
なんで『足る分』があるのに『満たされないで偏る』のか?
これは『王族』から離れた『サカ族』叱り
『持たざる者という視点』から『富や力を持ち、正しき思想とは何か?』『何を教え育て広める必要があるのか?』
壮大な『皇帝の実験』とも感じる
そうなると、ワンピースのゴールド・ロジャーが「この世の全てをそこに置いてきた」と同じ
その『ロジャーのログを追う者』もまた『皇帝の力を得た後に至る』のが
『権力支配』か?『富や力の再分配』か?
ここで重要なのが、『旅の航路』と共に旅して来た『皇帝一団(人材や継承した知恵や道具一式)』。つまりは『工程の肯定』が大事 『余は満足じゃ』( ̄▽ ̄)
と言える『感動と達成感』があれば
「貴方は皇帝になれます」
と言われても
『そこに至る冒険が面白い』のだからまた『それを忘れて感動したい』と、『私(余)』なら思ってしまうのが『少目=スクナ目=皇帝の目=三省=ミカエル』
…すげーな(´-`)oOどうやれば『room』ひとつにここまで展開可能な『閃の設計図の種』に凝縮できるんだか…
え?まだあるって?
moorから北国の稲家への来航を示す
moor=原野・平野・湿原、船を岸に固定する
湿原、湿地帯=沼地
その『船』を『岸に固定』する
宗教的に捉えると『ノアの方舟』
『舟』が『平らな波』で『磯野の岸』へと流れ着く
しかし、そこが湿地帯=沼地と言えば
津軽平野
津軽平野は,青森県の西部に位置し,奥羽山脈と岩木山に囲まれ、岩木川が平野の ほぼ中央部を北流し,十三湖に注いでいます。
岩木山は『津軽富士』と呼ばれ麓には『鶴の舞橋』と呼ばれる風光明媚な『日本一の湖の橋』という歴史的建造物(橋のみ現存)がある
田舎=稲家の農家
鬼神社に月夜見に龍が揃う地
『十三湖』と言えば地元では、しじみで有名だが、しじみを『漢字』にしてみると
蜆、志染
『虫』を見る=『日』を見る
こころざしが染みる、物言わぬ黒い貝
かつてそこに『何があったかを知る者』はいない
また『十三湖』と言えば月刊ムーでも言ってた気がするが、『海底にピラミッドがある説』も面白い。そこのしじみ食ってるから『しみじみ風土(Food)が身に染みる』のかもしれない
そんな感じで
moor=湿地帯の沼地の岸に船を固定
海を越えて渡来してきたらそこには…
『開拓の余地・余裕(皇帝の財産)』があった
建築を始めた=連れてきた鬼=『治水の土木建築家』
流を伝えた=法華経の守護龍=『知恵』
月夜見を守護せよ=『皇帝の預言』
最高点に達した者が、「最高とは何か?」
『北極星』と『北斗七星』を語り伝えた原点
その教えが『北斗七星結界』だとするなら
それはまさに『地上の星(マーキング)』
空の向こうに『光り輝く星』のように『地上』にいては目に見えない『印』
「ここに失われてはいけない物がある。ここを目指して集まってこい」
…まさに、ゴールド・ロジャーの『エターナルポース』のように、『それを得た者しか真相にはたどり着けない』のかもしれない
面白いよね、現実的にも
「そんな田舎に何があるんだよ?┐(´д`)┌ヤレヤレ」という『目先の見慣れた物や概念』で判断する世界が、『余裕が有る者』が『余裕無い者』に壊され奪われて出来上がった『成り上がりの争いで生まれた世界』なら
意図的に奪われ『寂れさせられた地』は、かつては『奪われるほど栄えていた』という裏返しでもある
諸行無常、万物流転、栄枯盛衰
つわものどもが夢の跡
北京→南京→東京→西京
『京』は所詮は『興(おこす)』
人が『集まり』、人が『群れ』、人の『制御不能』になり、人は『他人より高い所』を求めて、『物理的に高い場所』を目指して『構想した高層ビル』から『下界を見下し』たがる
無意識に『権力や地位の皇帝の座を』求め『上へ上がれば上がる』ほど、それは『落下する為の自業自得の因果応報の高さ』でしかない
どんなに『徳を積んで積み上げた財産』でも、それを『奪う事を是』とする『争いや競争精神の馬鹿の中』では、『風雪の流布』という『印象操作で得』に変えられてしまい
「独り占めは許さない!」という『損得に囚われた者達に引きずり下ろされる』から、『牽制(権勢)と維持』の為に、『蹴落とす』という『醜い=西から来る鬼』行動にでる
だから『皇帝(徐福は除名)は東へ』と離れる
『分け与えた地域』で『穏やかに過ごせればいい』と
これが『皇帝を目指す途中の者(私利私欲)』と
『皇帝という役目の者(富と権力を与える)』の意識の違い
『過度に集まり過ぎた力』で『身動きが取れない』で『行き詰まるし、息詰まる』
『皇帝は役名』であり、『人間』である
それを勝手に『伝説上の偉人』としているが…
偉人とは『人と違う人』と書く
この時点で『崇拝』であり『揶揄』であり『差別』である
皇帝は『別格』という『差別』で『孤独』
『皇帝という立場』もまた、周りから固められた『威厳の偶像』に過ぎない
「必要な分だけあればいいから、後は全部、皇帝になりたいお前らにくれてやる。余は徐福=胡=えびすとして穏やかな地を求めて旅にでるから、ほとぼりが冷めたら除名して忘れてくれ」
・・そんな感覚が『room(部屋)』にいながら『moor(岸に船を停泊させる)』に意識が旅に出た冬至一発目の朝でした
・・と書いてた何日も前の下書きを正書しているのは夜・・やべ・・年内に全部公開できない(;´・ω・)
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