好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

失われたトキ(鴾)と廃仏毀釈は金品強奪

時を超えるトキ(鴾)は朱い鷺(さぎ)に気づく

トキ(ツキ)ヨミ

時の年表を見れば『朱鷺』という『赤い鷺』が渡ってきたのか、『ハゲタカ』が飛んできたのか。本当の『日本の鴾』はいなくなり、渡り鳥の『格好の餌食』の捕食の楽園になっている

カッコウは夜鳴く その生態から繋がる気づき

念のためを鵜呑みにする鴨を狙った鷺の保険に注意

そう言う『トキの変化』を観る事ができるのが古代の和国の『意思(トキヨミ)』だろう。ま、元々、『暦』は『月』なんだからそれこそ『ツキヨミ』でしょ?

なんで古事記という造り物の創作ファンタジーで『ツキヨミが姿を消して』しまったのか?そんな理由はあったとしても『隠されてしまったら』わかりようもない

ただそれも自然な事として肯定する事で『不自然』が際立つだけ

アマテラスは姿を隠す=岩戸に隠れても執拗にカメラ(物語の主役)は追いかける
スサノオは放浪先で暴れるエピソードまでカメラ(物語の主役)は現場密着追跡するのに

どうして同じ三兄弟のツクヨミの『謎の失踪をカメラは追わないのか?』触れてはいけないのか?『変』だと思わないか?メディアの『都合のいい報道の自由』と似てないだろうか?

そうなると、それは『スサノオよりも見つかったら都合が悪い存在だったという事になる。『神話』からも『歴史』からも『消して』しまわなければ『辻褄』が合わなくなる

そう考えれば、何故『独特の暦』だった『月基準』の『太陰太陽暦』の『354(神輿)』が『太陽暦』という『西洋の日』に上書きされたのか?

本当に日本人が大切にしていた『渡り鳥の国鳥のトキ』は朱鷺(あかさぎ)でもハゲタカでもない

鴾・鴇・鵇

この色々ある『トキ』という読みに『同音異義語』を合わせると色々わかってくる

トキ

解き

説き

説きや解きは釈迦牟尼仏
伽 御伽噺・伝来
刻 一刻を争う 一国を争う
鬨 勝鬨を上げる 左右共に

渡り鳥=トキ、『文化伝来の和合』でもある
『伝説の御伽噺』でもある
『月』を絶やさない『護国の精神』でもある

つまり『ツクヨミ』というのは『古代インド(釈迦記・初期ヴェーダ)と和合』『梵字を継承した和国』の事を指していた

インドの暦を調べてみたら、やはり『サカ(シャカ)紀』『太陰太陽暦=354日』だったが、ある時を境に『統一思想』によって『太陽暦(グレゴリオ)』に変わった模様

今でも『大事な祭り』などは『旧暦』を用いるため、日本の旧暦と同じように『儀式や伝統』だけは護っている

日本では1872年に太陽暦への変更が行われ、1885年、廃仏毀釈が全国に広がった

いや、何(1872)??!急にΣ(゚д゚;)太陽暦 と覚えよう

でこの廃仏毀釈の目的がこうだったらしい

寺院の撞鐘、仏像、什器などから得られる金属を再利用し、天保通宝の鋳造をもって近代化を目指した

お上の命令で金品強奪してに換えるんだとさ?

いや、箱(1885)荒すの?Σ(゚д゚;)廃仏毀釈 と覚えよう

はい、ここでポイントは『隠し財産』なんですね、『銅=金と同じ』を狙ったんでしょう、なぜわざわざ火にかけたのか?『鋳造のつなぎ目』を溶かして『中身』を取り出したのかな?

火

金と銅は融点が『わずか20℃』の違い、ちょっと『混ぜ物』すれば『見た目』を変えられるトリック。・・まさかこれすらも、私が後に『古代に繋がる導線』として先に来てたとは・・『銅銭』だけに・・

本德から阿弥陀と親鸞と銅像に導かれ

インドもその後、太陽暦に変わった訳だけど、こう言う『国民の生活に多大な影響』を与える『暦の変換』というのは

完全なる『グローバル宗教統一思想』

『時間感覚』を破壊する『トキ』を奪い
『偽物のトキ』『渡り』をつける行為

内部に潜んだスパイ

『コウノトリ(大臣)』が『ワクチンの運び屋』だったみたいにね

まさに共産主義の『朱鷺』ちなみに『赤い羽根募金』はよく『詐欺』に使われますがお咎めなし(友愛団体の乞食の手口かな)

和国も古代インドも『トキ』を奪われたんですね
『鴾』という『釈迦の教え』とその『ツキヨミ(先見の明)』を…

牟(ムー)大陸は『無』大陸に(認知と名を奪われ)

漢字から読み説く 失われた『牟』大陸

という事は、それを奪ったのは誰か?統一教会?赤い国?いやいや違うよ(ヾノ ̄▽ ̄)それすら『グローバルにコントロール』出来る最古と呼ばれるサイコな思想の始まりは『歴史認知改竄の過去を操れる力』でしょ?

鴨と加茂、皇の鳥と八咫烏 背負って担いだ神輿とは?

大陸由来で伝来したエネルギー
それから生まれたのが

陰陽術(安倍晴明)
カタカムナ(アシアトウアン・蘆屋道満)

片方は『表で脚光』を浴び、片方はひっそりと『その存在をひたすらトキが来る』まで隠されてきた

その『鴾(釈迦)』がたくさんの『人(弥勒)』に渡って来たから『カタカムナは解放』され、カタカムナを色んな形で利用出来る人が増えてきたのだろうと思う

効果はそれぞれ『信じるものが信じるものを発現』する可能性の力

私は最初から願っていた事はひとつ

電磁波のない自然の空を見てみたい

電磁波とは本来の磁力(運命や宿命)を邪魔する『電場と磁場が狂ってる空間』から生み出される『あらゆる物事(人・言葉・音)』

不協和音のない『調和な空間において見える景色』とは、そんなものがなかった頃の人の生き様。入口は5Gやケムトレイル、意図的な疫病を使った人心掌握の『人類コントロールへの抵抗』だったけど

今となっては『それも小さい事』

『空のベール』が剥がれるとは、目に見える空じゃない

『空=有無・存在・量子の可能性』に関する秘密・秘奥義がなんとなくわかるようになるという事

無意識に『それを追い求めてた』と気づいたら、現実の私には頭では理解出来ないが、心の中のモヤモヤは晴れた感覚がある

たぶん『古代のヒンドゥー教』もそうだし、『旧暦で伝統の祭り』を続ける地域というのも、『時』は奪われても『鴾(釈迦の教え)』は奪われてないんだと、『夏祭り』というのはまさに『失われた和国を感じる大事な行事』なんだ

懐かしさ、ノスタルジー、遠い故郷を想う感覚
それは音でも匂いでもデジャヴでもふっときっかけひとつ

これが『意識』『トキを超える=渡り』って事

やはり『ヴァジュラ』を思い出し『ヴィマナの青い稲妻』で貫かれた影響だろうか、急に『インドと和国』と『釈迦と月の繋がり』に気づいてしまった(笑)

頭に突然浮かんできた記号がヴァジュラだった

ヴィマナを見た夢で悟る 釈迦牟尼仏とアースラ族

まだまだたくさん来ている、失われた梵字をきっかけに古代インドとの和国の深いつながりの気づきについてをお楽しみに!

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