好奇心

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本德から阿弥陀と親鸞と銅像に導かれ

寝起き閃ワード 本德?を調べたら阿弥陀如来、天台宗から親鸞の影響で改宗した寺が見つかり、そしてここで思い出す…仏像は銅そのもの

寝起き閃ワード 本德

本德?( ¯꒳​¯ )ᐝなんぞ?寝起き閃きのキーワードを探すと、それらしい情報はひとつだけだった

本徳山専福寺

岡崎市の真宗大谷派本徳山専福寺

專福寺について
当寺は、開創年代を平安初期 弘仁九年(818年)天台大師最澄の弟子澄円が、三河の国天白の麓に一宇を建立したことに創まり、その後十三代住職善祐が、親鸞聖人のみ教えを聴聞し、お念仏の法に目覚めて聖人に帰依し真宗に改宗したと伝えられています。爾来、聖人が教えてくださった真宗念仏のみ教えを大切に伝え続ける念仏道場として、今日まで護持相続されてまいりました。

【本尊】阿弥陀如来
【正依の経典】仏説無量寿経(大経) 仏説観無量寿経(観経) 仏説阿弥陀経(小経)
【宗祖】 親鸞聖人
【宗祖の主著】 顕浄土真実教行証文類
【宗派名】真宗大谷派
【本山】真宗本廟(東本願寺)

愛知にあるお寺らしいが、私にとって見れば、阿弥陀如来だけでなく、親鸞の影響で改宗しているという所までセットになっているという時点で

ほほう親鸞ね( ˙꒳​˙ )と一目置いた

親鸞(しんらん、承安3年4月1日 – 弘長2年11月28日)は、鎌倉時代前半から中期にかけての日本の仏教家。親鸞聖人と称され、浄土真宗の宗祖

家は自覚はないが葬儀の度にお世話になるのが『浄土真宗』という意味では『血縁の先祖達との縁』がある。しかし…本德山とあるものの、『山名』探しても見つからない…県は愛知だが『そんな山』はないのか?

かなり後半のページまでググッて探した結果『見つからない』という事とこのお寺の名前が『専福寺』という事と…ここに私に『関係ある何か』がある?

とリンク先を読んでいたら

おいおい(*」´□`)」お前さんよ?お前さん、今『気になって追いかけてる物』あるだろう?『身近にないのが不思議』だって言ってただろう?

『ある』だろうよ!ここに『たっぷり集まってる』だろう?(・∀・)ニヤニヤ ( ˙꒳​˙ )?

あ、(´◉ω◉` )ʅ(´⊙ω⊙`)ʃな?

大仏

仏像は銅造

この写真の仏像が本当に銅なのかは分からないが、色合いから見て銅に思える。奈良や鎌倉などの大仏などが銅を型に流し込んで作ってる『鋳造』という事を考えた時、中空洞・・

ここで思う訳ですね

金

隠された金の在り処は仏像の中だった(コーティングは銅・その奥に金)どちらも加工温度(金:1064℃ 銅:1084℃)に大差がない

消えた『金と同じ』黄金伝説

しかし、これは『一部の者の私利私欲の為に隠された』のか・・それとも金そのものが『人の悪意や欲望の争いという邪念』を引き寄せるため『銅によって囲んで封印した?』ともどちらともとれるのが面白い

でかい銅の仏像がある所には、相当な邪気祓いのゼロ磁場…!!そうか!!ʅ(´⊙ω⊙`)ʃ

銅はゼロ磁場を産む!!

ゼロ磁場の定義は知らないが少なくとも銅は以下の効果がある

水を綺麗にする効果があり
電気は通すが磁力は通さない

つまりそこに電磁場は生まれないから電磁波の影響もない

身につける『銅のパワーストーン』ひとつで私が現実の情報という『邪念』に囚われなくなって『思考がクリア(ゼロ磁場)』になるのだから、『銅が大量に集まっている場所』はそれこそ『空間』が『邪念や煩悩の入る余地』もないかもしれない

ふむ( ・・ )これは『仏教』『銅』が繋がるんだね

言い換えれば仏教は『量子力学、宇宙の真理』であり、その『宇宙を知り尽くしてる』のが『阿弥陀如来』ときての、その後の親鸞の生涯に亘り、法然によって明らかにされた浄土往生を説く真実の教えを継承し『さらに高めて行く事』に力を注いだ

もしかして、親鸞は何か銅について触れてないだろうか?シランケド

電場が電気エネルギーの流れとしたら、磁場が特定の磁力と引き合うエネルギーの流れ。これが両方混ざる事で電磁場という『電気の影響』で『磁力の引き合う先』が変わる

まるで『電気信号』で『制御された光子』が『特定の周波数』で指定された『配列に配置』されるような『プログラムされた量子空間』

それを現代では『仮想空間』という

音(周波数)でも特定の幾何学模様状に『共鳴振動する物質粒子が並ぶ』のだから、『目に見えない領域』でもそれは『同じような事が起きている』だろう

感覚的量子論9 固有振動と粒子と波動

なるほど(´・ω・`)その仮想空間に気づくには、『歪』に『現実の景色を歪ませる電磁場』による電気と磁力を切り離せばいい。

『一人が仮想空間の電磁場』と考えると、その電磁場と電磁場はお互いに『電磁波(声)』を出して『干渉』し、その『変化(リアクション)』によって電磁場が『どう変わるかを鑑賞』している

あ、ごめん(´◉ω◉` )『感覚』で見てる世界ゆーてたわ
分かりやすく例えるなら

好きです(*´ω`*)( ˙꒳​˙ )え・・

『告白(電磁波)』して、電磁場がどう反応して変化するか『リアクション待ち』と言えばわかりやすいだろう

この時、お互いに持つ『元々の磁力同士』が引き合えばいいが…そこに『電気』と結びついて発生する『電磁石』という『過剰な引きより』『歪な反発』が起きる

あ、ごめん(´◉ω◉` )『感覚』で見てる世界ゆーてたわ
分かりやすく例えるなら

磁力=慣性(真・心)では『引かれる』
電磁力=メリット(情報・邪念)で『遠ざかる』

もちろん、この『逆』も有り得る

『心底嫌い』だけど『金持ってるから好き』とかね?(´◉ω◉` )金の切れ目は縁(円)の切れ目Σ(゚д゚;)

結局は電場と磁場が混ざった『混沌の電磁場』から『電磁石』という本来は発生しない『歪んだエネルギー』が生まれる

だけどそれは『エゴ』という『電磁石=意志』

自然の流れの『電気』の『天』と
元々の『磁力』の『地』と
邪念に振り回される『電磁意志』となった自我の『人』

天地が『歪む』は『人の業

故に人が正しく天地を繋ぐには『人が歪んではいけない』
『アース』に正しく『電気』を流そう( *˙ω˙*)وアーシングッ!

電磁波を軽減するアーシングに納得する理由

この、人の『自我』を『邪念』として消し去り『解脱』するのが『仏教の修行の最終目的』というのは、言うほど『簡単』じゃないよな〜ʅ(´⊙ω⊙`)ʃ

と『先人達』はわかってるからちゃんと『後輩達』が『荒廃』しないように、土を耕して『土壌改良の環境』を整えてくれた

『銅像』をどうぞう(^ω^)_凵 Σ(゚д゚;)

『銅の周り』なら『煩悩渦巻く電磁場』から人が発する『邪念の電磁波の影響』を受けなくなり、『読経(本読み)』でも『念仏(独り言)』でも読むなり唱えるなり『集中して修行』出来るでしょ?( ・・ )Σ(゚д゚;)成程

『仏塔』は『雷をアースにエネルギーとして流す導線』であり、『その土地を浄化』する銅にこびりついた『邪気祓い』

ま、そういう事だったのかな?と考えると…銅の一番簡単な汚れの取り方は『火で熱する事』まさに『滅却』

いつから『木彫りの仏像』になったのか?『木は水を吸収』するから『邪念を溜め込む』事になる

邪念に取り憑かれた坊主は『生臭坊主』と呼ばれるが、なんで『生臭い』のだろう?『物理的』な意味で?『性質的』な意味で?

『煩悩・快楽・欲望』にそまって『肉』を食べ、『女を抱き』『子を産ませる』、弱肉強食の『獣臭い』?死にたくないと『生に執着』して『人生を謳歌』しようとして『生半可臭い』?

いやいや、それは『電磁場(木彫りの仏像の邪念)』の影響を受けてしまった『電磁場(人)』の自然な流れだから

『損』な事言ったって『生』がないじゃないか

環境が『銅造』から『カタチだけの木造』に変わると、その木彫りの仏像には『湿気に含まれた邪念・怨念・生霊・死霊』が宿る

だって『水分を吸着』するし、水は『記憶装置』なのだから、浮かばれない念(湿気)でうじうじする

これが『銅』だったら『水(湿気)を浄化』し、水と吸着した『邪念(ヌメリ)に分離』している。言うなれば『カサカサに除湿』して『水(清らかさ)と熱(感情)を分離』している。

だから『波動が高い所』は入った瞬間にわかる
ひんやり『冷気(霊気)』で凛と張り詰めていて『穢れ』が持ち込めない

そういう状況を『体感』すれば『運気爆上がり効果』と、身に沁みついた『垢すら勝手にボロボロ出てくる』から、どうやっても気づいて『認知』が変わるよww

白いオーブとコントロール不能の寒気の独自解釈

高波動に適するために赤(垢)を断捨離しよう

独自体感論 太極と波動と垢

だから『小僧の仕事』は朝の『床の雑巾がけ』
それは『毎日の穢れ』を祓う『心掛け』

積み重なった『人の罪(邪念)』を人がまた『吸収・吸着』しないように、エネルギーの『掃除』をして『穢れを祓う』

掃除という役割がなぜ『徳を積む修行』になっているのか?ちゃんと素直にやり続ける者は、おのずとその『エネルギーの相似』を『体感で理解』していく

穢れとは気枯れ 大掃除で気づく話

天地を電気エネルギーで繋ぐのが銅像の役目なら、その電気と磁力を切り離した『ゼロ磁場』『煩悩』とは何か?『欲』とは何か?『それを知る修行』をすれば、そのうち『観念』するのが『人の役目』

『自然』を知れば『不自然に気づく』ようになる。『不自然』に気づいたら、不自然に染まらなくなり、『不自然を正す方向』へとエネルギーを向けられるようになる

これが『浄霊』という『邪念を祓う力』

邪念は電磁波、それを『打ち消す説法』とは銅の固有振動数

独自体感論 頭に銅を巻く実験でわかった事

(´・ω・`)なるほど、やっぱり『銅』だったんですね

ま、この本德山の潜伏寺が凄い!…とかはよく分からんけど、もしかしたら、私の中に『そう言う空間』で『かつて修行した魂』があるのかもしれないからこそ、今の『現代を生きる意識』の中に

『仏教の先人達の知恵』が『引き出し』として備わり、子供の頃から『四字熟語やことわざや漢字大好きっ子』だったんでしょうね

学校のテストの成績が悪かったのは『興味が無い事』ばかり一般的なテスト出題範囲で『山が外れる』というか、そもそも『別の山を孤高に登っていた』というね(笑)

小学校の時、うちのクラスだけオリジナルの『漢字大相撲』という相撲が好きだからと言う理由で『番付を楽しむ先生』が考案する『熟語を書く』という『漢字テスト』があった

私は毎回クラスの『横綱』だった

学校のテストの成績は悪く馬鹿だアホだと呼ばれるけど、その時だけは『好きこそ物の上手なれ』である事

また、当時その先生は『私に目をかけてくれる人』だった(転校生がクラスに馴染むようにだったからかもしれないけど)

その人が、明るく元気だけど『成績上は落ちこぼれだった私』の『得意分野』を見抜いて、『活躍出来る場』を作り、みんなも同じように『熟語』という『叡智に触れる機会』が沢山あった

…そりゃ毎回朝早起きして番付を守るために『学校の宿題もやらず』に漢字テストに取り組んださ(本末転倒)でも『そのおかげ』もあるし、そのベースは『生まれる前から備わっていた』と考えると

その先生が当時、その近辺には居なかった『天野』という苗字であった事も必然か

①神代以来の旧家天野祝の子孫。 ②次に中臣鎌足が天智天皇より賜ったことに始まる氏(藤原氏)。藤原南家工藤氏流が著名。 ③ほか長家流

そんな先生が『学校のカリキュラム』とは関係なく『独自に漢字を教える』のも『不思議な縁』である

まさに『異端』から『異端』への『継承』(笑)

今回のようなひとつまたひとつと思い出すように『ルーツの片鱗が素直に現れる』ようになったのも、私自身が『欲や煩悩』に興味が無くなり、『電磁波の影響』を受けない『純粋な磁力で引き合う物』を求め始めた結果

『銅』があると『迷い』が消えるよと
どうぞう(^ω^)_凵( ̄▽ ̄)アザマース

なんだかんだで『カッパーのパワーストーン』に辿り着いたようで相性抜群ヽ(*゚∀゚*)ノしかしまぁ、こないだのタルるートくんからの『足るルート』の閃もそうだけど

寝起き閃 タルるートは足るRoot?

『過去世』って『自分を内観』すれば、その引き出しの内容から、『何を習得』していたのか?『何が無くて』、『何を求めて』いるのか?『何をしてはいけない』という『戒律』を持っているのかわかってくるみたいだね

今回の『本德』からの『銅像の役割』、『木彫りの仏像の危険性』然り、有難い学びや(-人-)

そういえば『木や藁を使った祭り(虫おくり)』って昔から『最後は火で燃やす』のだけど、あれは『湿気や邪念』を集める為に町を練り歩き『吸着した水気』『気体にして浄化』させる

そのままでは『浮かばれない念』
軽く浮かぶ『期待(気体)に変える』事で

その『邪念に取り憑かれる人の不幸』も減らす=悲しみよさようなら

祭りで『山車』が『人通りを練り歩く』のも『人の邪気を吸着』して連れて行くのも、熱気と共に『静電気でホコリをとる』ような感じ?(笑)

『銅像』という物がなくても『銅胴(どうどう)』としてればいい

体内に『銅』があれば『浄化機能』がある
人の『心に銅』があれば『邪念』にとりつかれない

人の『心に銅』?…心銅?振動?!ʅ(´⊙ω⊙`)ʃ
ワクワクする…童心?!ʅ(´⊙ω⊙`)ʃ

やっぱり言葉は『言霊』
『どう(銅・動)』にも止まらない振動エネルギー

常に『震えて』いれば汚れは落ちる(超音波洗浄)

『涙を流せば心が綺麗になる』『感動で泣けるのは優しい証拠』と言うのもあながち嘘じゃないんだよ

ま、『銅が集合』してるのは『銅像』…だよな、そうだよね?

だって金像も銀像もプラチナ像も鉄像もアルミ像ともあまり言葉で聞いた事が無い。しかし銅像は『誰もが聞いた事』がある

不思議な話だ

『身近に売ってないないもの』『最も知名度がある』という

量子空間の『認知の歪んだエネルギー』
それを歪めている電磁波の発信源がSNSやテレビという遠隔プログラム

ブルー・プロトコルによるブルー・プリントなブルースクリーン計画

ペテンの為の三種の神器

シンプル哲学 プロモーションとはカリスマの動きの魅了

青の議定書 ログイン戦争

銅に『水(情報・邪念)の分離浄化』の力がある
人の『7割は水』で出来ている

騙されたと思って『銅を身につけて』見たらいい
『どう』にかなるかもよ?ʅ(´⊙ω⊙`)ʃ

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