好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

独自体感論 太極と波動と垢

体感無くして理解なし!『太極』なぜ宇宙か?なぜ波動か?なぜあのような形なのか、突然の体の変化(垢が大量)で突然理解したお話

太極とは『対極』を知る事から始まる

最近、武術系の身体操作に関する情報を見ながら、なるほど(´・ω・`)と思う事を実践して行くと、色々と素直に実感する事がある

そのひとつに『抜骨・抜力』という全身の脱力ではなく最低の『形を維持する力のみ』を残す事で、『自重の力の流れ』を『方向を変えて利用する』という方法

そんな『最低限の持ち上げる動作の力』とその逆の『力を抜く自由落下』の動きの『軌跡』というのは、動作の軸を肩とするなら、先端の指先は到達過程の円の回転で『遠心力』がかかっていき、その遠心力で『伸びた方向に動く力』を軸に『自由落下の力』で『振り子になって戻る円運動』

放り投げて、優しくキャッチするような、腕を円に回す回転…ではなく、矢印でイメージした方向に『腕ごとぶん投げる』ような始まりから最終的にその『始まりの力』をずっと利用して振り子動作する『永久機関』

この時、両腕は同時、もしくは時間差で『対局の軌道』を通っている

そしたら見えてきたのが『太極図』の白と黒の勾玉のような、『陰陽の力の運び』の軸点が肩にある事。二点は『足』でもあり『肩』でもあり、それぞれが対局に『円運動』を開始する

例えば右手が『右上に放り投げる動作』なら、左手は『左下に自由落下』の振り子の力で動くように、8の字、♾の2つの玉の軌道が生まれ、それをバランスよく保つために『腰』の上下左右の8の字、♾の軌道も加わると、その形は、『四葉のクローバー』のように

そこに『傾き』を加えたり、膝、手首、指先など『回転軸』を増やして『対局の振り子軌道』を増やしていくと、大小様々な『車輪のような円循環』が生まれ、その軌跡はトーラスに

トーラス

要は『自由落下』の力を転がして方向を変えた『小さな円軌道』で発生した力を、より『大きな円軌道』へと繋いで『遠心力』を発生させて、その力で全体をキープするのが『太極』という『対局の力』を感じる動作なんだろう

最低限の持ち上げる動作(陽)
その陽を抜く事で自然落下(陰)

『力』が『方向』を変えて『持続』する余波の力…って言う身体操作は『幾何学模様を描く』っていう『円運動が理に叶ってる』のは頭ではわかってるんよ(´・ω・`)Σ(゚д゚;)

問題はなぜ太極図は『宇宙』と繋がる『宇宙エネルギー』というキャッチコピーなのか?これを頭で考えた

昔の『宇宙論』は中?外?

さて、今現代『宇宙エネルギー』というと、みんな空を見上げて『スターダストな夢』を見ますけど…その宇宙って『2022年』まで来てもNASAが騙る『壮大な詐欺劇場』を越えてないんですよね?

宇宙?(ISS)に行った前澤さんリポート考察

本当の何か(与えられた知識では無い)があって『隠してる』のか?それとも全く違う(実は『データ空間の境目』があってこの世の住人はデータ…)のか

先日もリアルタイムに民間初の『月面着陸の茶番』を見てて色々思う事があったしね。これ民間初の『月面着陸を期待している奴らの顔』じゃねーよと思った(・・月なんて行った人いないのにな顔・・この時まだ失敗とはわかっていないはず)

月面

そうなってくると『フラットアース』や『地球空洞』『内部地球』などなど『悪魔の入り込む隙』と『夢』は広がるばかりで、いずれにせよ『外の宇宙』に目を向けた所で『掴み所はない』訳で

そんな掴み所のない『宇宙論の風呂敷』を広げた『スピリチュアルな幻想』もまた、『隙間産業』のように入り込んだ『邪な詐欺劇場』と同じで『盲信する』には至れない程に『掴み所』はない

まさに空=有る無し

そんな中、『身体操作』の武術における『宇宙と繋がる』とは何なのか?

それがよく分かってなかったんだけど

今日突然『閃』でわかった事がある
それはエネルギー(力学)が描く宇宙

それは『有中』

武術における身体操作は『中』で生まれた『円運動』、もしくは『回転の渦の力』を『外に放出』するが、それを常に回転運動として『維持し続ける状態』を『極限まで縮小』して考える

『大きな波の周波数』は、動作が小さくなればなるほど、その『振幅幅』は目に見えなくなる程、マクロからミクロ、ナノ、ピコと『形を変えずに凝縮』してずっと続く…と考えた時

精神的なエネルギーはその原子の軌道を限りなく小さく『質量を持たない素粒子』になってもなお、その『固有振動数』が変わらない『意識という核』こそが精神エネルギーの『波動の発信源』と言える

つまりは『中心』という『中に有る』で『有中』

『精神力』を高め『集中』し、『高波動』に至るとは、その原子核の周りを飛び回る電子の回転をより『高速によりコンパクト』にする事。『粒子が小さく』なればなるほど『様々な世界』に『意識が宿って気づく』事ができる

それが『達観』する事

逆に電子回転をより遅く『大きな軌道に変える事』で、『精神の領域』から『獣の領域』へと『ゆっくり力を伝達させる歯車(軸)』に変える。人の『肉体の固有振動数』に『共振するまで波動を落とす』事で『神降ろしという力』を使えるとしたら

結局は『傷つけるための武術は殺法』という『暴力』

使い方を変えれば『活法という抑止力』にもなるが…そもそもそんな『獣の争いの精神性』がない所では『起きない力』の流れで、降ろせば降ろす程、『精神的な宇宙』から遠ざかっている

『肉の体』を持つ『人の世の戯言』よʅ(´⊙ω⊙`)ʃΣ(゚д゚;)

だから『人生』は熟練度を上げる『ゲーム』
格闘ゲームの『キャラ操作』が上手い=『武術』

肉体に『宇宙(有中)の力』を大→中→小と内面に取り込み、中から外へと下げて降ろす時点でなんか違う。ギアを『高速』から『低速』に落としてトルクを稼いでる。もちろんそれが『身体操作には有効』なので良い悪いではなく使いかた次第

要は意識の常態

武術の達人はその獣の殺法で得た『経験』から、『精神の活法』という目に見えないほど小さい『高波動領域で生まれた気功を体を癒す力』に変える。故にゆったり大きく『心体の健康にいい太極拳』は『活法』として『安定した波動』なのかもしれない

どうやら私は『そっち側(暴力)』に振り切れないように『リミット』が掛かっているようだ。おそらく精神が高波動の常態を落とさない為だろう

と、直感で『対極』と『太極』ってこういう事か?と自分なりに『動作を実践』した結果…ここからが『体感』無くして『理解』なしの独自体感論の真骨頂!本題です(((o(*゚▽゚*)o)))Σ(゚д゚;)

身体の隅々まで『垢』が出た謎を探求

まず対極で始めた『円運動』を『反対』にそのまま『遠心力で繋げる動作』のとても簡単なやり方は、上半身を傾け、膝を曲げた勢いで、肩に吊り下がった腕が斜め下に、振り子の円運動の力が発生し、その回転に腰の回転で肩が外側に回る勢いが足され、さらに腕の勢いをがついて反対に回り

今度は円の頂点の手の先端に遠心力を感じたらそのまま、足の向きを反対にひねる動作で腰を反対に回転すると、回転の軸の肩も横向いて、腕にさらに遠心力がついて先端に常に遠心力をキープする

『賢明な方』ならわかる通り、スタート時よりも『勢いが着く』ので、それを『エネルギーロス』無く伝えるには『連結部の柔軟性』が必要

それで『抜骨抜力』を意識すると、自分の体の中を『通り抜ける力の流れ』というのがまさに、『水の波のように伝わる』のがわかるんですが・・人の中心部で最も『自由が効かない』のが『背中の中心部』

日常生活で肩甲骨及びその中心を『意識して生活している人』はいないように『使ってない』からこそ、『自分を形成する一部』なのにそこを『意識して動かす事』が出来ない

ここで『左右の力の伝達』が上手く行ってない(´・ω・`)と気づいたのでゴリゴリゴリゴリと『肩甲骨』を動かしてたら、自然に『マエケン体操』みたいになったんですね(笑)あれはそういう意図の動きだったのか〜と

そしてこの動作をしている時、『無駄な思考・雑念が全く生まれない』事に気づいたので、寝る前の『瞑想中』にこれをやろうヾ(*´∀`*)ノと毎晩のルーティンになりました

マジで…いい(´。✪ω✪。 ` )Σ(゚д゚;)

…と3日くらいそれを寝ても醒めても続けていると、ゴリゴリとした『骨の音』が聞こえなくなってきたのでほぐれたのかな?と思ったら

(´◉ω◉` )痛い…Σ(゚д゚;)

明らかに『過度』にやり過ぎて『筋を痛めた』のか…今まで人生で感じた事が無い『芯の芯の神経』が…腹筋でも背筋でもない、ホントの体の中心部の軸が、曲がらないとかではなく、ちょっとでもポイントがズレるとズキン!と来るようになり

痛みに耐えて過ごす(姿勢)一日(´;ω;`)
そんな夜に『風呂に入った時』の事です

軽くひとかきで、ボロ…
え?と思ってひとかき…ボロボロ

Σ(゚д゚;)はぁ?俺こんなに『垢』溜まってたっけ?ひとかき、ふたかき、みかき…軽く撫でるだけでボロボロと『垢』が出てくる…

それも肩、腕、腰とかありきたりな部位だけじゃなく、手の甲、『指先の先端』に至るまで垢が出た

イヤイヤイヤイヤ(ヾノ´°ω°)ナイナイ

俺、そこまで『不潔』じゃないし?何なら『汗』かいてないし?飲み物は水(ろ過水)だし?食べ物はできる限り野菜だし?一日一食だし?

考えられる理由は2つ

神社からの霊験の効果で高波動常態

カタカムナ54首 霊言と霊験

これは以前も『体験』であったから『垢が吹き出る』もあるっちゃ有る

高波動に適するために赤(垢)を断捨離しよう

しかし、今回はもうひとつ、それが『円運動』による『外側への遠心力』で流れた効果

内側(有中)から発した『高波動(意識)』を『低波動(肉体)』へ回し始め、それをまた中心部へ循環させて『外へと放出』して広がって行く。そのため、文字通り、体の中の『水・血・氣は動作が大→小→大→小』…へ『先端へと押し出されて』いく

これが『指先まで垢が出た要因』と考えると、汗という気化熱を放出する事無く、『詰まった老廃物の排出』と『新陳代謝の促進』が起きた事になる

これが『対極』と『円』による『太極』ならば、太極拳が『健康のために生み出された体系化された円舞』であると物凄く納得できる

そりゃ『若々しく』もなるって(´。✪ω✪。 ` )

太極拳の動作は知らずとも、『太極の効果を得る方法』はわかったと体感で理解したお話

太極のたどり着く先に『意識の旅』がある

『精神が達観』していくと力の湧き出る出処の『内面(心)へと共振共鳴』していくから、より小さくより『コンパクトに高速回転』していく。それは最終的に『肉体』という『低波動固有振動数』のカタチに共振しなくなり『意識が肉体を離れる』事を意味する

そして先日体験したVRSNSでも『アバターのサイズ』で『ワールドの見え方』がまるで変わって見える体験もした

『小さいアバター』には、ワールドも人も『より大きく』見え、『大きなアバター』にはさっきまでいた周りの空間も『造り物のジオラマ』のように『世界が小さく』感じた

分かりやすく言うなら

『子供の頃に見た景色』と『同じ場所』に立っても『同じ感動』は得られない。小さい頃には『気がついた事』も、大人の目線では『気づく事も無い』

これがとても『大きな学び』だった

人は達観して『意識』だけになったら、人は肉体を失ったら『存在は無』になるのか?答えは簡単で、目に見えなくなる程『小さくなる』か、『周波数の振幅』が変わって『見えなく』なる

感覚的量子論5 質量を持つ事を選んだ素粒子=意識

カタカムナ11首 病巣を攻撃する

人の肉体は『可聴・可視領域にリミット』がかかっていて、『特定の音、特定の色』しか見えないようになっている。自然界にも人工的にも物質的テクノロジーにおいて『それ以外の周波数(20~20000hz以外)』を用いているにも関わらず『人は気づかない』

①極端な事を言えば、発声を20~20000hz以外で行う
②人間の目には色として見える400~800 nmの波長域以外で囲む

ただ『みえない』だけ、ただ『聞こえない』だけで
人は『そこにいる』のに『存在』を失う

最近、『幽霊が目視』できるようになったとか、あるいは『カメラに写る』ようになったという流れが増えているが…

①人の中から発する『周波数』を『変えられた』のか?(チップ入りゲノム編集ワクチン)
②人の『外』が『周波数を変えられた』のか?(5G・ミリ波・マイクロ波の電磁波環境)

体内のDNAに『ナノサイズのチップ』が入り、外部への送受信で『特定周波数をキャッチ』できるようになれば、その周波数と『共振共鳴するエネルギー』を引き寄せる。普段人が『見えていない』が、現実に『存在している亡者(死んでも浮かばれない者達)』と繋がる程

『低波動になった』という事でもある

まさにゴーストワイヤー東京は計画預言

そういう観点からみても『マイクロ波』というのは、人の『高波動精神領域』に作用し、またそんな『精神領域の人間』に『共振共鳴する自然細菌にも影響』を与える

言わば『神殺し』して『神になりすまそう』という『神の声兵器(5G/6G)』は『有中を破壊』し『宇宙を造ろう』という『霊的な領域』でも影響を与えている

だから最近はぼぅっと何考えてるかわからん
『魂が抜けたような人』がいるんだろう

5Gのsub6 サブリミナルの可能性を考察

『精神が破壊』されるとは、自分を『守護』して導く『霊験や霊言』を与えてくれる『指導者や仲間』を失う事。それは『有中という精神領域』の世界がある

精神が高波動領域に共振して『居心地がいいと感じる極楽浄土』がある

それは肉体の『細胞一つ一つが連携』している。だからそれを『維持・保つ』ためには『全身全霊をかけて』という事になり、そう言う意味では、その『エネルギーを無限に循環』させるために

最も『低波動領域の肉体』でゆっくりと大きな『円運動のギアで生まれた回転』を徐々に『内側へと小さくギアをシフト』して繋いで、最終的には目に見えない『素粒子サイズ』に至る頃にはもう

『意識』は肉体から離れている

その意識が『高波動領域に至る過程』が幽界やら霊界やら低層アストラルやらと『見える』ものや『感じる』ものが変わってくるのかもしれない

幽界探訪記その1 戦った鬼女に気に入られる夢

幽界探訪記その2 浮遊霊の正体は人工物の成れの果てという夢

本当は『精神が達観』するほどに『細かく分類』されているのかもしれないけれど、最も低波動領域の『地獄=現実』って奴から見れば、それは『夢』=湧き出る思考。そう言う『解釈しかできないリミット』がかかってるんだろうと思うほど

『有中』は広い

だから『対極』から始まり、『循環の太極』の円軌道を最終的には『肉体の動作が見えなく』なる程、『中心の内へ内へ』と凝縮していき、静かに『周波数を還して』行く

『家へ家へ』と帰ってく
『ルーツを辿る有中への旅』となる

この場合の対極とは、肉体(大きくゆっくり円)から始まり、精神(目に見えないほど小さく高速)へと『螺旋の渦』のように循環する

だから湧き出る思考・志向(精神の高波動)
指向が決まったら試行して施行(肉体の低波動)
嗜好がいずれ至高に至る(低波動→高波動)

これが陰陽、『太極』かd(ゝω・´○)Σ(゚д゚;)勝手に決めた!!

まとめ 人の精神は核エンジン

原子核の周りを飛び回る電子と陽子という科学。科学は、『錬金術』という『魔術と完全に一致』している事は先日読みといた通り

錬金術と元素周期表 錬成と練成

シンプル哲学 人は核である事を証明するカリキュラムという言葉

そして次はこの太極図という流れの中で『身体操作』における『回転の力を永続的に失わない無限円軌道』の大小は『力の方向』であり、大は小を兼ねる『円の連携』でもある

その『力を産み続ける』には『対極』が必要だと言う『精神論』も伝えている

『光』が登れば『闇』は沈み
『闇』が登れば『光』が沈み

それは波打つ水面のように穏やかにかつ確実に『一定のリズム』と『回転』で『役割』が入れ替わる、太極図とはそれを表しているのだろう。その『起点』となるエネルギーの中心は『自分』にあり、自分が始めた事が『因果応報』の『流れを産む』事も表している

『回転を止める』ならば『大小の円』として『左右非対称にして力を分散』する。これは『代償を払う犠牲』にも言える事

しかしそれは『終わり』という『大局』を目指すために『必要な犠牲=ブレーキ』でもあり『役割』でもあり、また『氣の巡り』が良くなり体調や新陳代謝が良くなる『健康運動』という意味でも実践して体感した結果

体から『垢(老廃物)が大量に出た』事で確信

『一日の始まりの暖気運転』
『一日の終わりの疲れを取る』

これに『ちょうどいい』と言える

力の『上下左右』の方向と『自然落下』を円で繋ぐ『対極の役割』を全身全霊で感じて『繋ぐ太極』

それは人生における『光と影』でもあり
人との『接し方や距離感』『繋がり方』でもあり
『引け』ば『押し』ー『押されれば引く』ような

流れ=『波動』を感じ取って『ロス無く繋ぐ』

まさに穏やか『円満な健康運動』だけど、それを肉体を動かさなくても『精神(高波動領域)』でできるようになっていれば、自然と『体をいたわり縁を大切にする習慣』になっているから

『同じ効果』を『精神力が常に体にもたらす』と思う。それが『有中に極楽浄土』という『ミクロなワールド』があると気づく事に至る

事情を内観し自浄する  極楽浄土は『細胞』に

『ここ』から『元気を貰っている』事に『感謝』
『ここ』に『元気を与えている』事に『責任』を

『対極(愛)』を知り『太極(意識)』を感じ『大局(思考)』に至る

そんな新しい気づきが『習慣』となった結果…まーた色々『閃』が増して来た(´。✪ω✪。 ` )Σ(゚д゚;)

今後も突拍子もない気づきをお伝えして行こうと思うのでお楽しみに

…『突拍子』って何だ?(´◉ω◉` )Σ(゚д゚;)やめろー

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