好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

感覚的量子論9 固有振動と粒子と波動

寝起き閃ワード『波動』波と幾何学模様は結果、大事なのは固有振動を起こす発生源の粒子と共振、難しいようでシンプルなエネルギーの仕組みを突然理解したお話

振動周波数と波動が分かった

以前、こんな実験をした事を突然思い出した

この実験は無駄ではなく、とてもシンプルにエネルギーと世の中の仕組みを見せていたのに、『あの時の私』には『与えられた情報』と『常識的な答えや解釈』を出さなければ『伝わらないだろう』と

カタカムナの『567首は引き寄せ』という『思い込み=重いコミット』が強く、まさに『発信する固有振動周波数』を変えて『共振する者を引き寄せる』ために『本質ではない事』事を言っていたと今ならわかる

振動と周波数 氣とカタカムナが繋がるお話

答えはとても簡単なんだ

あの実験で分かった事は、特定の周波数を放つ固有振動の『発生源に共振』して、その『周波数が描く幾何学模様』に『沿った形に配列される』というのは

『世の中を造る』という『特定思想の固有振動(NWOやLWO)』に対して『共振する者達』が、その『思想を体現した配列に並んだ群体』を『世間体や組織』といい、その特定思想に『迎合』しない『共振』しない『響かない』し『揺れない者』を『社会不適合者』とレッテル(タグ)つけて排除対象にする

そういう風に『人間』の『現実』は『造られている』

その人間を『共振させて操る固有振動数』の波で動かない存在、『動物』は『人間社会に関わらない』で『自然に生きてる』限り、その固有振動の影響を受ける事はない(ペットや家畜は影響を受ける)

自然には自然の『エネルギー循環』という固有振動の『発生源からの波動』の中で描かれた『幾何学の配置』に収まっている

だから自然の植物や動物には一定の幾何学的法則が存在している

自然

シンプルな事だ

『自然の固有振動』に対して『不自然な人間社会の固有振動』は『波動共振』しない

自然の固有振動は『空の風も雲』もその影響を与える『波動』、雨も雪もその波動の『周波数』が変われば、必要とする場所に降り注ぐ

『土』はその空から降り注いだ『雨』を貯め『山』は『地熱で浄化』して『川や沢』へとなり『木』は『根』で『土』から『水』を吸い上げ、植物はその『雨風』を利用して『種子を遠くへ』と運ぶ

でもその『スムーズに繋がる全体の流れ』すら、『固有振動周波数』の『発生源が描いている幾何学』という『特定の形になるプログラム』が先にある

こうなればいいな( ´ ▽ ` )ノよし!こうしよう

それで出来上がったものが『自然』だとしたら、それはその『固有振動周波数=想い』に『共感して共振した粒子』が『波になって動いた』から出来上がっている

だから2つの事がわかった

人間の進む未来、『人間という構造』を『破壊』、あるいは『改変』するのは『入口』、その過程で『便利なトランスヒューマニズム』や『バイオロイド』になっていくとしても

『到達する先』は『人間の部分』がなくなって『無い物ねだり』をして『自然に帰りたい』と『咽び泣く後悔の世代』が生まれる

その『絵を計画している固有振動周波数を放つ存在』が『都合のいい社会形成プログラム』として『波動を出して粒子(世間体)を誘導』している

だから最初から『波動を感知』したんだろう
その『行き着くの幾何学模様』を『先見』した

『先見の明』とは『まだ描かれていない幾何学模様を粒子レベルで観測』し、この振動周波数に『共振してはいけない』、もしくは『共振しない』という、『自分の根本の固有振動とはまるで周波数が違う』と気づいた事

そして『気づいた事』で『自分が本来在るべき所』『自然の役割』という『配置』へおいでと、『宿命を思い出した』かのようにその『自然が描く大きな繰りの木という幾何学模様』に『固有振動周波数が共振』し『ひとつ』になっていく

すると、『自然が必要な力を貸してくれる』…というより、もはや『融合』しているのだから『自然そのもの』

だから簡単に言えば

『自分』という『自由意志を確立』する人は自分の中に『固有振動数を調律する自律機能』が備わったという事

空気を呼んで世間体を守る?違うよ馬鹿だなぁ(言われた事を鵜呑みにしてる)

それは『特定の周波数(常識・概念、顔色伺い、色眼鏡、偏見思想)』を選んでそこの『幾何学模様』に収まるように『長いものに巻かれ』て『多数決』で『大きいものに属してる方が正しい』という

『虎の威を借る狐』になるだけで、『狐』になれば『人を化かす側に回っている』とも気づかないほど、『朱に交われば赤くなる』事すら気づかない

朱に交われば赤くなる(習慣、特に悪習は付き合う相手に影響される)

これはことわざ的な表現だが

エネルギー的に見れば

朱=主=固有振動周波数の発生源
発生源に交わる=波の影響を受ける
赤くなる=その言動・行動・思想に染まる形に動く

あかく の言霊は
命・感情の力に引きよる=引力

『固有振動周波数』に『共振(狂信)』した『物質(人間)』が『赤く(その主の思い描く幾何学模様)』なる

それが『宗教の正体』であり『思想(バラバラの粒子)』を『波で動かし』ひとまとめ(統一)にするという事=『世界統一思想』

その不自然に対し『本当の自然と共振』している私は心の底から、そんな『人を狂わせる固有振動周波数はいらない不調和』だよな( ´ー`)と『目星』をつけた

それはつまり『単球の役割』だったんだ

白血球の成分の一種であり、白血球の3~8%を占め、感染に対する防衛の開始に重要な細胞です。 細菌などの異物を細胞内に取り込み、消化し、異物の一部を細胞表面に提示します(抗原提示)。 これをT細胞が認識して、体の防衛が開始されます

問題提起の必要性
夢のグループワークでの改善提案
夢での潜入やおとり捜査

『現実』では『闇』と向き合い『気になる事』を『探求』する
『虚仮の世』に流されない『孤高の発想』へ導く意欲と好奇心

シンプル哲学 quest(探求)とrequest(要求)

そりゃそうだわな( ´ー`)これが『役割』なんだもんな

カタカムナ11首 病巣を攻撃する

細菌(不安を煽る世の中のニュース)などの異物(ワクチン接種者からでるシェディング)を細胞内に取り込み、消化(免疫寛容)し、異物の一部を細胞表面に提示(たいした事ない雑魚です)します(抗原提示)

コロナ禍に『誰も訪れないような山奥』行って『自然の細菌(ソマチッド)』を取り込んで強い体にDNAを変える蒼い弾丸ツアー

カタカムナ47首 蒼い弾丸

『現実の輪郭(見え方)』で言えばただの『旅行』、だけど『エネルギー的』に見れば『必要な役割を持つ存在』に『力を借りに導かれた』ようなもの

これが自然の導き

私が『単球(探求)』なら、必ずどこかに『好中球』や『リンパ球のような狂った細胞やDNAを正す『白血球の役割』を持つ『存在が現れる』だろう

病院で政治家に安心する?!が印象的な夢

それを片方からみると『救世主』
反対からは『恐怖の大魔王』

つまり、このくだらない嘘だらけの世界で『救世主』ともてはやされるのは担ぎ上げられた『偽物』でしかなく、本当の救いとは『間違いの破壊』となる

『嘘』は『破壊』されれば『消えて』なくなり、代わりに『本当』が出てくる
嘘に支配されていた人には『罪』が残るのも当たり前でそれは『償え』

『人』に『賞』と書いてつぐなう
償うの意味は『すぐれた点をのべてほめる』

嘘は『利己』のために起きる『保身を身にまとう重いエネルギー』
『利他』は他を気にかけて『氣を巡らせるエネルギー』

だから『償い』とは『自分』に集めていた『利己のエネルギー』を『他』のために『放出』して『解放』する事

気を使う、気配り、氣を回す、気づいてあげる、自分を省みず、周りにそのエネルギーを『循環させる』ひとつになる

罪の言霊は『集まった光』なら『罪を償う』とはどういう事か?

『集まった光』を『周りに巡らす』事だろう?

これは『波動エネルギー』的に当たり前な流れ

『人間』は『自然の中』に生まれた『不自然』だけどその『不自然を理解』するために『自然』が『不自然の中に子を産む』のだから『人』には『本来の自然と同じメカニズム』が在る

それが『自然環境の再生』のような『自己免疫・自浄作用・自律神経』

『体を護る』という『意志の固有振動』は『自然を護る』という『波動と相似』している(スケールが違うだけ)

体のメカニズムにとって『不自然な影響を与える固有振動数』を持つ『物質エネルギー』は『自然にとっても不自然』であり受け入れられない

体の中に取り入れる『食べ物』から見直して、普段の『行動』という『生活習慣』を見直して

そうすれば人が『不自然(チップ・インプラント)』を受け入れるように『DNA』を都合よくいじくって『機械化の方向に向かう』のが『どれどけ自然と逆光』しているかわかるだろう

自然とは『物質的環境(地球とか宇宙)』では無い
『法則(幾何学模様の波動)』そのもの

『主』というのも宗教的な『神やキリスト等の偶像』でもない
『主』とは『幾何学模様を描き固有振動周波数』を『波動』として生み出す発信源の『あなた自身』の事

『あなたの中』から『想い描く想念』の『波動』が出ている。それに『心の底から共振する』ものが多いほどそれは『実現』していく

と、同時にその『あなた(個)』だと思っているだけで、実は『あなた(己)』は既に『自分』という『自』らを『分』けた『大きな幾何学模様』の『一部』の『役割を持った素粒子』でしかなく

固有振動

それは量子の如く目に見えないほど『小さい存在』かもしれないけど、それが『共振した幾何学模様に沿って集合』している『無意識が自然』ならば

あなたは『無限の大きな存在と同一』なのだ
『自信』を持てとは『自身』を持つ事

『役割を思い出す』とはあなたの中に生まれる『固有振動周波数』は『無限のあなたと共振して湧き出してくる行動力の泉』なのだと

『1人1人に役割』があって『それぞれが必要な事』を為す『十人十色』でバランスの取れた世界が本質

そこには『他者を出し抜こう』とか『奴隷』にしてこき使って『苦しめよう』とか、そんな『植え付けられた思想』は強制の矯正であって共生ではない

シンプル哲学 共生がなければ矯正も強制もない

『足りない』なら『分ければ』いい
『ない』なら『生み』出せばいい

でもそれは『バランスが崩れた状態からの修復』であって『本来の波動』ならばみんな『収まるべき所に収まる』(誰も取りこぼさない世界)

そんな『綺麗事のような世界』を望めば望むほど、『不調和を取り除く役割』を持った『エネルギー=掃除・相似』が産まれてくる

と『探求』の果てに感じたのは『闇は凝り固まって動こう』としないなら『ひとまとめ』にして『ポイ』って捨てる( ^-^)⊃⌒ο

これもまたエネルギーの自然な流れ

『狂った世の中に迎合』していくというのは『人の社会』という『凝り固まる支配の波動の幾何学模様』の配列に並んで『一定の形を保ち続ける』という事

ハエ取り紙、ゴキブリホイホイ、アリの巣コロリという『目障りな存在を一掃』する文明の利器

既に物質的に『役割のエネルギーが体現』しているように、本人達には『その意識』はなくても、それに『魅力』を感じて近づいて行くものは『取り返しがつかない事』になる

…って( ´ー`)先見の『明』の『夜目』で『闇の中の仕掛け』を読めれば良かったのにね〜と(非黄泉の鳥だからしゃーない)

籠の中の鳥は夜目が効かないから脱出不能な夢

改めて『ワクチン騒動を回避(もう世界では終わっている)』した人達は、『本来の日本人』が持つ『予知能力(自然と繋がる)』と『強い意志(役割)』をDNAの中に持っていた

と、実感しました

結局、何もかも『粒子と波動』
波動は『固有振動の周波数』と『その強さ』であり
その周波数が『幾何学模様(結果)』を生み出す

粒子はその共振する周波数の『幾何学模様に沿って具現化されるカタチ』の『一部』でしかなく

『名は体』を表すように、『人という固有振動周波数』の中に『産まれて来た意味』を持った『核となる素粒子が存在』している

感覚的量子論5 質量を持つ事を選んだ素粒子=意識

『自我』(現実の低波動領域)と『真我』(幾何学模様の一部の高波動領域)

そんな真我すらも『無我』という『固有振動周波数の発生源』からすれば『周波数』が変われば『役割が変わる粒子のひとつ』でしかない

仮にそんな『自然そのものの無我』が『心臓』のように『一定の脈拍でリズム』を刻んでいたら?回転して『遠心力が発生』していたら?

そりゃ『万物流転』の『諸行無常』不変なモノはありゃしないという『自然の波動』は常に変わり続ける

そんな『無我夢中』の中の『大きな繰り返す氣』の中で私たちは『何のため』に『どう生きる』のか?

だから『ゆりかご』なのか
『加護の中の鳥』なのか

本来ならば『それを学ぶ』ために『色んな人』がいて『色んな人生』がある

だけど『今』という『世紀末』にしか『観測できない事』がある、世紀末という『自然の法則が切り替わるタイミング』でしか『味わえない経験や体験』がある

その重く凝り固まった『不自然な固有振動数の波動を調律』して『心を軽く』させて崩れやすくして『離れられる粒子(素直な人)』は逃がし(ノアの役割)

思い込みが激しく『重いコミットする人(ライトワーカーの闇堕ち※二元論)』は『支配の固有振動と同化』してるから『排除対象として抗原提示』(医者は恥を知れ)

そうやって『断捨離のマーキング担当』
「これは必要だよね?これはいらないね」

『掃除』するために自然と『相似』させるために、『穢れ』や『気枯れ』という誰も『気づかない』所に『明』をあて『氣』を巡らせて『気づかせる役割』をこなしてきた

そんな『氣締め』をつけた今、次は『お掃除担当の波動の役割』の出番だろう( ´ ▽ ` )ノ後は頼んだで〜

…みたいなメッセージ

神=力の実態=固有振動周波数(想念)の波動(神聖幾何学模様)を『描くのはあなた』

『主』(自然法則・無我)は『あなた(真我)』
『主役』(固有振動発生源)は『あなた(自我)』

信じるか信じないかは…←バツ(‘ω’乂)ダメー

信じる=人が言う=『他人』
言葉のトラップ多いですから(笑)

大事なのは中から湧き出る『発想』
それは『法則』が求める『幾何学模様のカタチ』

でも『自分の心』に『素直になれない人』は『他人から与えられた情報』に『重いコミット』して『間違った行動』をする事も

自と他は『間(役割)』が違う
描く幾何学模様の『周波数』が違う

固有振動に『共振してない場所』にいても『つまらない』でしょ?『居心地悪い』でしょ?

つまらない=きっちりハマらない
居心地悪い=本来の場所じゃない

それが『間違いに気づく』という事であり『気づいてる』のに『動かないの』は『救いよう』がない。『主=脚本』に逆らって『主役=演者』がアドリブかましてるうちは、物語が進行しないでしょ?(笑)

そういう風に主役(自我)が素直じゃなく、利己的に重い癖のある演技してる時に、無理やり周りから軌道修正した所で、悲劇のヒロインや追い込まれたヒーローになってまた不調和な所(アドリブ)に戻る

そりゃ主役(自我)が真我(心・舞台脚本)のいう事聞かなかったら周りと不調和になって役者交代(舞台降板へ)

居心地が悪い場所に戻る事を『自分で決めているから救われない』し、救いの手を伸ばしても『気づかない』のだから┐(´д`)┌オテアゲ

やれるのにやらない、それが一番悪いというのは『自分の役目(人生の主役)を果たしてない』し『どことも繋がっていない』という事

物質的な『人間社会』の話では無い、精神的な『質量を持たない粒子の領域』でも『欠け・隙間』を作る事になる

その『隙』をついて『魔・邪』が入り込んでくる、人の弱みに渦のようにねじ込んでくる。まるで『押し売りセールス』が扉を閉じさせないために『足を入れてくる』ように

みんなパズルのピースのように無駄なんかない。本来の場所に、心が導く空間に意識が向いてたどり着けば『不調和』は消えて『大きなひとつ』になる

これが感覚的量子論で言う『固有振動』と『波動』の調律

だから『日常的な事に応用』できる『ライフハック』
合わない時は『無理』に合わせない(^-^)

万物流転は『人の心や態度』も当てはまる
『反省』して『変わる』ならそれもまた『自然』

自然の『自己治癒、自浄作用』

こうやってミクロはマクロ、目に見える物事は全て『見えない量子』の領域から『見えない宇宙』と呼ばれる領域まで、大小のサイズ関係なく、例え話で一致する『相似の法則』を見つけて『隙間』に『氣締め』をつけて行くのが

『感覚的量子論(目に見えない法則)』の楽しみ方( ´ ▽ ` )ノ見つけて見てね

『気づき』は『無意識領域』で『共有』される
『あなたの気づき』は『どこかの誰かの突破口』になるぜ(経験談)

「自分で考えろ!」という『他人に帰依』してうっとおしいと『突き放されるエネルギー』は本質じゃない

「俺だったらこうする!私だったらこうする!」みんなと違っていい、それだけ『多くの法則』が生まれる事で「それができるなら!」より『建設的な意見』の積み上げ、『新しいカタチ』を持った『創造のパズル』が始まる

つまりは想像や妄想で『いい夢を創造』したら、それはどこかの誰かが『叶える現実』になる。でもそのどこかの誰かとは他ならない『その役割を持って生まれる事を選択した自分』という『意識が観測』して『体験する現実』

極論を言ってしまえば『物』に『理』はない
ものの言霊は、漂い時間をかけて

『生まれる』も『消える』も『時間・一時』=風化・劣化・万物は流転する漂い

ぶつりの言霊だとしても
内(二次元)に増えて集まって離れる

やっぱり『物理法則』というのは『一時』の事でしかない

つまり物理法則?『そんなものはない』という事
『自然が法則』なのだから『不自然に囚われてる』事になる

・・ふーむ、自分でまとめておいてなんだけど、言霊で『エネルギーの役割』を読み説きながら『哲学』していくと感覚的量子論も違うステージに入ってきたな(;・∀・)2023年はスタートから飛ばしてんな~

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