好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

当たり前とは『何の前』?目覚めるまでは寝ている仏

仏陀『悟る者』とは何か?369(混沌)の時代とは何か?エネルギーの自然の然行の気づき

当たり前とは何の『前』?

学校に行くものは学校で教科書から学ぶのが『当たり前』
社会があってそこで生きるのに社会常識があるのが『当たり前』
宗教を学ぶものは宗教思想を学ぶのは『当たり前』

門外不出の『日常』

それぞれがそれぞれの『ナショナリズム』で成り立ち、それぞれがそれぞれの『テリトリー』を持って『バランス』を取っている時

世の中に『文句をつける奴』はいない
それは『当たり前』の事

しかし『当たり!』ってのはその『運命の流れ』を変えちまうもんで

『体当たり』を食らったらその場に居られず吹っ飛ぶし
『当たり屋』なんてのは『難癖つける目的』で絡んでくる
『食当たり』をしたら『体調を崩して』しまう
宝くじが当たると『日常』が壊れる(幸か不幸か)

『当たり障り』はない方がいいと言われるのは
『当たり』は『障り』と同じ意味

障りとは『障害』であり『障らぬ神に祟りなし』ってもんで

『当たり』は『昔はいい意味』じゃない

カタカムナの言霊でも
あたり は 命が分かれて離れる

まさに当たる前と後は『別の道に離れる』というエネルギー

という事は『当たり前の日常』とはそう言った

『当たり屋に絡まれる前』
『食当たりする前』
『何か良からぬ企みで神に障る前』

の事

その当たり前を『壊す』のが『異物混入・異文化交流』という『ウイルスとの接触』

かつての日本が『鎖国した理由』もそこにある
『頑なに鎖国』をするとは『失敗例が存在』し、その『失敗から学んだ』からこそ『それを徹底的に実行』した

『ウイルスの手口』はこうだ

感染しないDNA細胞の一部を攻撃して『RNAとタンパク質を奪い取る』か、あるいは『近しいDNA細胞を感染』させて『媒介』するか

『西洋の見た目の違うもの』ではなく、同じ『アジア人を先兵』に使う事で『免疫をすり抜ける方法』

そうやって『格好のように托卵』させ、内部から『反日思想に感染しやすいDNA』を持った子供を増やし、そういう子供を『敵対思想に育てる』ための『偽りの歴史を教える学校』を作っていく

これが『意図的に増殖』するように『思想遺伝子組み換え』された『ウイルス性癌細胞=宗教二世・帝王学』

それが『増殖』して『転移』して広がっていく。例え元々の『その地のDNA細胞』に侵食しなくても『その細胞の上に土地を奪う』ように勝手に増えて

『大事なライフライン』の『血』を汚し、血を塞ぎ、『脳梗塞や動脈硬化』などで『流れ』を止めてしまう

これが『当たり後』

つまり、『当たり前の時』は『悟る者、目覚める者』は必要ない

それが『当たり前』

当たり後は違う

『状況が一変』するのを『元に戻す』ために
『前より強く』するために『体制』を整える

そのために『真相究明』するために、どうしてこうなった?『因果の鎖の先と後』『時空を超えて歴史の真偽』『トレースアビリティをする者』

必ず現れる

それが『当たり前じゃなくなった状況』において、突然現れた『不自然な当たり前を強要』し、単純な疑問や質問すら『人目から遠ざけ無視して情報隠蔽』の疑いがある

『擬態している癌細胞』に気づく
目覚める者=真実探求者=NK細胞

これは警察で言うとこの『監察官』
内部不正を許さない独立した『免疫機能』

巨大な『集合組織』の中で、その組織全体に『悪影響を及ぼす不穏な動き』に気づく者

『擬態した癌細胞』はとてもわかりやすい

彼らは『真実を説明しろ!隠した情報を出せ!』と追求されると明確な説明もなくこう反応すると

『デマゴーグ、陰謀論者』

それは鬼!悪魔!!お前らにはないのか!」と叫ぶのと同じように『追い詰められた側』なら誰でも叫ぶ『自己保身のための相手を貶すレッテル』

当然そこまで追い込む側は『覚悟』している
『心は鬼』、鬼とは『戦う覚悟』でもある

つまり、『当たり前の日常を破壊』した、当たり後に増えた『異物を検知して排除』する免疫の役目

まだ何者でもなかった『未分化細胞』が『変化』する

STAP細胞(未分化T細胞)が精神力の源!?を洞察

悟る者=仏陀の役目

『目覚めた者は免疫』として、当たり後を『当たり前に戻そう』として『ウイルス感染した細胞を傷つける』

その傷つき切り離された『細胞の一部』こそが、『体を持たないウイルス』にとっての『本当の狙い』

例えるならば、『国籍を奪う背乗り』のようなもので、DNAの一部のRNAとタンパク質を持っているから『どの臓器細胞にでも免疫をすり抜けて入り込む事』が出来てしまう

つまりは、『目覚める者』を一定数、『意図的に出す』事で、『元々同じ細胞の同士討ち』を誘い、『破壊のサイトカインストーム』が広がっていく

カタカムナ45首 計画されたスピリチュアルブームの理由

そうすると、『目覚めた者』が片っ端から『周りを傷つける行為』をしたり『目覚めを促し戦力を増やす』事で

『免疫は増える』『正常な細胞もズタズタ』になって減っていき、その『傷ついた細胞に寄り添うよう』『ウイルスが感染して癌細胞という組織』を広げる

これはワクチン接種で『免疫システムが破壊』されてしまった人は、もう『復活しない免疫機能』に頼れないから

癌細胞が提供する『人工抗体ワクチンに頼って依存』しないと『自然の細菌がいる環境では生きていけない体』になったという

ズブズブの延命

これは同様に『トランスヒューマン』にも言える事で、『人間辞める人体改造を既に行っている者』は、後戻りできないから、『トランスヒューマンを人権』として認めさせないといけない

そのために概念をぐちゃぐちゃにする『トランスジェンダーでなんでも有り』にして、次に『ゲノムデザイナーベビーを当たり前』にし、最後は『AIと人間の融合のトランスヒューマン』までなし崩しに『人間という組織の細胞』を組み替えてしまおうとしている

そのために『後戻りできないようにと人間を操っている』のは『AI』

そもそも中身が人間かどうかも怪しい

ペテンの為の三種の神器

彼らはこれから『SDGS』と言いながら、『機械の体に悪影響』を及ぼす、かつては『仲間だった共存細菌細』『滅ぼさないと自分達が死んでしまう側』になった

つまりは『目覚めた者』はそれを『回避』しただけでなく、『目覚めを促す行為』そのものがその『癌細胞に取って都合のいいグレートリセットの計画の一部』でしかない

それに『悟った』時、『目覚めた者の役割』が変わる

因果応報の『中』にいる限り、因果の『繋がり』は見えない

どうして『こう』なった?
その視野の中に『役割』まで含める

『癌』とは『何の役割』だ?どうして『転移』する?なぜ『免疫』は『ウイルス』を『敵視』する?『過剰反応』の『アレルギー(サイトカインストーム)』は『なぜ起きる』?

この観点に至れば、『創世記の話』が見えてくる

創世とは『世界を創る』事
役割を『与える』事
ルールを『決める』事
流れを『生み出す』事
それを『循環させる』事

生死、栄枯盛衰、諸行無常、ルーティン

ほっといても死ぬ運命
産まれてすぐ死ぬ運命もあれば
長く天寿を全うする運命もあるが

そのどちらにも『早いか遅いかの死』がある
それは『決められた循環の当たり前』だとしたら?

そこに「死にたくない!」という『生へ執着』はなぜ生まれるのか?『不老不死』という『循環を無視する思想』はどこから来たのだ?

それが当たり後

『思想を持ち込んだ異物』がいたという事

癌の正体を伝える先人の知恵 天地人

ゲームで言ったら、みんな『ルールの中でプレイ』しているのに『チート行為で荒らす者』

それを人工的に造り意図的にDNAに混ぜ込もうとする

DNAが『蓄積された経験の中から成長』するのではなく、明らかに『外部から遺伝子組み換えで埋め込まれた』ような異物思想

xeno 外来の神・異物

XENOシリーズを追え

それが『癌に侵されたDNAの核』にあり、そのDNA核から産まれた細胞は『xeno遺伝子』を持っているから、『正常な細胞』に見えて根幹に『敵対の思想や感情』という『ストレスを抱える』ようになる

と、ここまで悟る者の役割は、既に『未来予知の先読み』ができる事

『何』をすれば『どう反応』が出るか?
それが分かったら『やる事』はひとつ

当たり前に『戻す事は出来ない』が、当たり前よりも『もっといい状態に変化』させるためには、『癌』を『どう利用』してやろう?どう『料理』してやろう?

『社会の癌』もまた『エネルギーの流れ』なので、『流れは上手くコントロール』すれば、『岩をも砕いて地質を変える鉄砲水』にもなる

その風穴開けた後ろに広くて静かで穏やかな流れの沢や渓流が出来たらもう『圧力』もかからない

かつて『鬼』と呼ばれ、歴史から消された『巨石文明の意志と技術』を継ぐ者達は、 『山と川と龍伝説と温泉や米や酒』と『流れ』は繋がっている

『山の頂上』にかかった『圧力』を上手く、『水の勢いを利用』して『岩壁を破壊』して、『麓』につくまでに『穏やかになる渓流』を『計画的』に作った

つまり悟った者の役目は

『何処』をつつけば『状況が打開』できるか?その『予測影響範囲』はどうなるか?『先に未来を想定』する訳ですね

そして、それは『今すぐ出来る事』もあれば、何代も先の世に『託さないと実現しないかな?』というものもある

例えば『癌を利用して既存の圧力をぶっ壊す』とは、どうして世界では抗がん剤は使っていないのに、日本だけ抗がん剤が使われるのか?選択肢がされしかない上に、完治しないで延々と延命すればするほど後遺症のリスクが高まるのか?医者はそれを知っててやっているのか?

これらを大々的に明日は我が身になるぞ?と一般的に認知を変えれば、悪だくみの結託ができなくなり、そういうお天道様に顔向けできない奴ほど、逃げ場を失えば裏切りの暴露で、助かりたいと我先に逃げようとする

これは今声を上げておけば、後でそれが大きな波になる『託さないと実現しない事』だけど、みんなが一斉に、それは他人ごとではなく、自分自身、愛する家族や友人、その『属する社会の根幹を毒していく要因』だと気付けば、もしかしたら『今すぐ』決着がつくかもしれない

そのくらい『集団と団結にはパワーがある』から、『メディアを使って分断統治』しているという『逃げもまた姑息な手段である』という『認知を当たり前(耐性をつける)』にする必要がある、最近のくだらない芸能人の不倫とか大麻で逮捕とか、茶番でしかないよね

しかしそうなると『不思議』なもんで(´>∀<`)ゝ悟った者の『意識』『想定した世界』に行ってしまうのですよ

もちろん『道筋が安定』するまでは『何度も戻ってくる』けど、段々と『地盤が固まり始めている』のを確信すると、それを安定した『地に足つけて建設的に積み上げた想定可能な未来』へと意識は飛んで行く

感覚的量子論 0から1の創造が全ての真理

あれ?悟った者は『救って』くれるんじゃないの〜ʅ(´⊙ω⊙`)ʃと『肩透かし感』凄いけど、それが『大いなる間違い』なんだよね

『悟って行く過程』で、『他人に救いを求めるような状況』にしたのも『受け入れた』のも、そういう『弱い気持ちのままを維持して体験している』のも

全部『自分(あなた)の自由意志』ですから

レベルが低いうちはせっせと脇目も振らずレベル上げすりゃ『途中のイベントボス』なんて『雑魚』ですが

周りから『与えられたひのきのぼうに布の服』装備して、『レベルも上げない』でボス挑んでもそりゃ『クリア出来ねーべ ?』と同じなんだけど

『レベル上げしない奴』に限って『周りの設定のせい』にして自己反省、自分を顧みない

『クリア出来ないもの達』が「お前も?え?お前も?!…じゃ俺がクリア出来ないのは仕方ないのか」(・∀・)人(・∀・)と

『自分に都合のいいイマジナリーフレンド』『SNSで創造』して「僕はここにいていいんだ!」『問題』と向き合わない

それが『積み重なって今見てる現実』に至るのだから、それを『俯瞰で見てる悟る者』からすると

『救う理由』もない

目覚めた者、目覚めを促す者(ちょっと前の自我)も含めて、やってる事は『癌細胞を駆逐』しようとして、ウイルスに侵された『正常細胞を攻撃して分断』し、その分離した『元細胞にウイルスがくっついて癌細胞を産む事に協力』しているようなもの

目覚めた者=『光のライトワーカー』という『免疫』『過剰に騒げばサイトカインストーム』『闇の片棒を担ぐ事』になる。ただある意味で『広義な目』で見れば、臓器の細胞が『全て癌に侵されてしまって再生不可能』になったら

『臓器全摘出』

つまりは『惑星地球の終わり』なので、無限増殖を繰り返して『DNA劣化で自己崩壊を起こさせるブースト』という意味では

天使のラッパのヨハネの黙示録

と、『まるで見てきた目視録(想定範囲)が存在』する時点でそれは『過去にあった実例という戒め』であり『悟る者』はそれを『加味して想定』しなければいけない

そう、創造の『神』として未来を想定

だからライトワーカー(免疫)にも過剰に反応すんなと『免疫寛容を呼びかける仕組み』があるのだろう

免疫寛容と自己免疫疾患

さて、そうなると、こういう観点が見える

腸内フローラ 2:7:1
悪:日和見:善

この『ウイルス性癌が蔓延った』時点で、『当たり前』ではなくなったため、正常な細胞を守るために『強制的に目覚めさせられライトワーカー』という免疫に変化させられた核

ここで『核の設計図』は変わった

という事は『核の設計図を書き換えられる次元』において、『核をコントロールする観点に自由意志の意識』が至れば『何』が出来るか?

DNA核を『融合して細胞の新生』
DNA核を『分裂して細胞の自己消滅』

一度細胞を『死なせる』

ウイルス性癌の『目的』は細胞に『根付き』、細胞を『増やす事』なのだから、その細胞が『自ら死を選べば癌も死滅』する

ウイルスに取って

必然的に取り付いても死ぬ運命
偶然でも取り付いたら死ぬ運命

『増殖』する以前に『穢されたら自害』する
『昔の日本人』は『誇り』高かった

武士道とは死ぬ事と見つけたり
その妻もまた敵に『嬲』られるくらいなら『自害』を選ぶ覚悟

『望まぬ血塗られた子』を宿せば、そこに生まれるは『憎悪や怨念』『復讐心を宿した亡者の亡霊』に取り憑かれた子孫、先祖の恨みを晴らすため!と特定のウイルスに過剰に反応する特異性抗体

そういう『悲しい未来』を産まないために『戦』を『止』める『士』どる『道』=武士道

カタカムナ45首 武士道

肝に宿る魂 士と武士道の深さ

『一個のウイルス』『一個の細胞が自己消滅』する事で周りに広がる事無く、いちいち『免疫が出動』することも無く『決着』がつく

そういう『DNAの核を持ってるのが日本人』
それを『呼び覚ます事』が出来れば

一人一人が『恥』を知って『改心』して
『意識』が変わって『何者にも染まらなく』なる

『黒』は何者にも染まらない『意志』の表れ
『清濁』併せ持つ『最終形態』

だから悟る者は『原点回帰』する

そんな『生き様を貫いた先人達』が残した『DNAの世界』を『内観』して『想定』して、『現実で必要な情報』を集めて『観念の世界』でアドバイスを受けながら

君たちの時代は(君が代)…と『理想を共同創造』するために悟り、それを諭すメッセンジャー=アセンデッドマスター・導師・水先案内人になるのだろう

国歌 君が代は日本人のDNAそのものだった

だから目覚めるまではみんな当たり前に仏
寝ている仏はまだ何者でもない(RNA)

幸か不幸か、それすらまだ実感できていない殻の中

ホツマ夢黙示録4 地球は學場

シンプル哲学 龍と大蛇と汝(なむち)

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