好奇心

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内臓脂肪減少薬「アライ」のアナグラムが・・

日本初の内臓脂肪減少薬 4月販売の「アライ」という製品がちょっと気になった。減量の努力をしている消費者とのパートナーシップを示したい(味方・協力者; allied)との事だけど、アナグラムを読み解くと・・

内臓脂肪減少薬「アライ」?

アライ

ぱっと最初はナイシトールG的な?と思ったけど・・名前の由来についてを言及されている中で『あるキーワード』が私の直感センサーにひっかかった

減量の努力をしている消費者とのパートナーシップを示したい(味方・協力者; allied)

allied(アライド)

・・日本初!を強調するからもしかして『mRNA製薬』なんだろうか?という観点から調べてもまだ情報がなさすぎなので、いつも通りアナグラムをしてみたら・・

allied=all die=皆死ぬ

み、味方と協力者はどこいった?何を協力しているのだ??(;’∀’)あ、そうか、死亡を減らすため・・脂肪?あれどっち??と

一瞬パニックになるくらいどストレートな目的?ともいえるくらい凄いパワーワードきましたね。色々アナグラムを読み取ってきたけど、ここまで『火の玉ストレート』はなかなかない

ま、薬のコンセプト的に考えると、脂肪細胞を消滅させるという意図があるから、内臓についた不要な細胞を殺すわけだし?それは本人が同意のもと行う=服用するわけだから

(味方・協力者; allied)でも間違ってないはいないけど・・なんつーか、皆死ぬというallがあるから、副作用がどれほど周り=内臓脂肪以外の臓器に影響が出るか

ちょっと『不穏な名前』ですね

なんかパッケージのカラーも『SDGs』っぽいし、薬も『青』ですか(マトリックスでは眠ったまま目覚めないほうか)

・・所で私は思うんですよ、順番が違うだろ?

肥満の原因は、過度な間食の食事文化や加工食品に含まれる食品添加物や科学調味料。過度なストレス環境など、『食以外の生活習慣病』が改善され『健康意識の下地』ができてからの

それでも変わり切れない『内臓脂肪の除去』『再発防止』というのが『健全で健康な体』を作る最適解ですが・・

『減量の努力をしている消費者』はこんなものを求めません

こういう商品を求める人は『減量の努力をしていない消費者』であり『そういう層』を狙いにしているのだろう(ビジネス的に)

安易に『新たなドラッグ依存』を作るような『新薬』を作って『悪食悪習を維持』しながらまるで『下剤のように内臓脂肪を除去(副作用に下痢など)』するような・・そういう『薬依存が進む』のは、金払いスポンサーが製薬会社だからなのかね

これは製薬会社のビジネスではなく、それを『安易に認可する政治的な問題』です

ただでさえ『1291種類の副作用』があると海外では公表された『ワクチンの中身を非公開』で決着ついてないのに、どんどん『新しい副作用』をぶち込んで、なんかあったら「個人で買って飲んだ薬のせい」という『因果関係不明』のスケープゴートにするのかな?

恥を知るべきだ

カタカムナ45首 武士道

とにかく医者や製薬会社の『ワクチン薬害への誠意がない状態』で新しい薬って言われても、もはや『毒』にしか思えない・・と、もともと『毛嫌い』していた所に・・

allied=all die=皆死ぬ

とも読めてしまうのが『服用者の事』ではなく『内臓脂肪の事(効果は絶大だ!)』だと置き換えたとしても

なんか嫌(直観)※あくまで個人的な感想

ほかの薬も含めてコロナ後に出てきた製品のアナグラムがなんか嫌

塩野義コロナ飲み薬「ゾコーバ」のアナグラム

国産ワクチン「レプリコン」に思う事(更新)

MODERNAのアナグラムが人類を仕留めに来てる話

『病は気から』だけど、その『気に感染』して、『病気』になった人は『薬を求める』ようになって、今度は『その薬に依存』して、そのうち『効果』が感じられなくなって『別の薬』に手を出して・・

今後は『病は薬から』になるのかね(新しい格言)

こういうの飲みたい人って=生活習慣を見直さないで太る人=自分の体を労わらない上に、他力本願で薬のブーストに期待するのだから、それはそれで製薬会社が儲けるカモとしてはwinwinな持ちつ持たれつな関係なんだろう

ケロッグとダイエットビジネスが結託してたみたいに、『ジャンクフード』で太らせて『薬依存』でやせさせて・・

JunkFoodと邪念の関係 JFKの意志

最初『アライ』て聞いた時、『アライメント』の方だと思ったんよ

alignment 互いに関連して装置の部分を調節

内臓脂肪って一言で言っても、内臓は五臓六腑あるわけで(本当はもっとあるけど)、すべての臓器が『連携して動いてるのが正常なメカニズム』

『薬』って『部位を狙って特攻』する場合、まんべんなく全部に効く・・なんて事はないので、必ずどこかに『偏り』が生じ、その『バランスが狂ったまま稼働』を続ければ必ずおかしくなります

そういう意味で、アライで『臓器のアライメントを取って連携をサポートする』という意味のアライだったら・・私の印象は『180度』変わってたでしょうね。あくまでも個人的なアナグラムの読み解きでした

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