Xに支配された社会では役に立たないがYに生きる社会においてのNの在り方を知る忌みでは役に立つ統計学に潜む悪魔の話
統計学の術式と略式
まじすか。まじなんすか。 pic.twitter.com/ox4jiKz4Dn
— カワッター:.)鉄工所IT(盤屋→生産技術→検査装置マン) (@kawattawatta_B) March 3, 2024
このツイートの方の衝撃のほどは、『学徒の信奉者』ではないのでわからないが、『統計を不正に利用した社会統計学=ナイチンゲール』の仕組みはわかっていた
ナイチンゲールは、イギリス政府によって看護師団のリーダーとしてクリミア戦争(ロシアとトルコの間の戦争で、イギリスはフランスとともにトルコに味方してロシアと戦った)に派遣されると野戦病院で骨身を削って看護活動に励み、病院内の衛生状況を改善することで傷病兵の死亡率を劇的に引き下げました。
彼女は統計に関する知識を存分に使ってイギリス軍の戦死者・傷病者に関する膨大なデータを分析し、彼らの多くが戦闘で受けた傷そのものではなく、傷を負った後の治療や病院の衛生状態が十分でないことが原因で死亡したことを明らかにしたのです
歴史は『勝者(商社)』に都合がよい部分を美辞麗句するように『ゴールポスト』をずらします。でたらめなシュートも『陽動でよそ見』させているうちにゴールを引っ張ってずらせば入ります
その理屈でいえば『エコノミスト2020の計画の予告』の中で、世界をこうしていくという経済界の動きの計画に、コロナ禍で『でたらめ統計を使う社会統計学』がふんだんに使われ
陽動とはまさに、その『不正を正そうと追及する者たち』を『陰謀論者』とレッテルを張って仕立て上げ、『デマ』と信用性を落としてやりたい放題やられました
Nightingale という言葉が『経済計画』に入ってたんですよ(russiaもね)
コロナ禍で、まんまと『Nightingaleでぼろ儲け』されましたね。『戦後最大の薬害実験死亡のホロコースト』ですら、『謎の疫病で死んだ人たち』・・という責任逃れをしているのを見て学べないなら、因果応報しますよ?
当時のNightingaleはどうやって『傷病兵の死亡率』を劇的に引き下げたんでしょうか?何をカウントして、何をカウントしなければ『傷病兵の死亡率』は増減しますか?
そこには彼女以外『データの信憑性を証明する者はいない一時ソース』ですよ?『傷病兵の死亡率』を減らす簡単な方法は『重症兵を受け付けない』という事です
『都合の悪い者』は受け付けない
『陰謀を暴く者』はデマとして話を聞かない
『ワクチンによる死亡者』は一人もいない
『5Gに関する事』はすべてデマだ
『未接種者を接種者』としてカウントする
『3回目以降の接種者を接種不明』にカウントする
そりゃ『都合のいいデータを捏造』しなくても、『統計のデータ収集の条件』を変えれば、いくらでも世の中に見せる『メディアコントロールの情報』を抽出できますね?
という前提のもと、上記の日本の高校で教わるレベルの統計式と、世界標準の統計式の違い・・
これを『学徒の信奉者』ではない上に、統計をその他大勢のデータの平均や傾向の予想は、確率ではなく自分という『確立した個』にとっては『忌みの無いもの』だなと
これもわかりやすい心の『在り方の指標』なんですけど
『確率』を求める人って『他人比較』しか見てないんですよ(曖昧)
『確立』を求める人は常に『自己認識』して自分と向き合っています(正確)
群生、群れ、組織の『分子は結合』しているから、『誰かが右』に動けば『右』に引っ張られ、その度合いが『立ち位置』によって『影響を受ける確率が違う』みたいなもの
『個』は右いく『ふり』して『左』とか・・『次の瞬間』に『どんな動き』をするか、他者からは『予想・予測、予言も預言も不可能』ですが
『自分は100%』わかっていて間違いはありません
確率論とは
「お前は次にこうなる・・なぜなら、『みんな繋がっている』から」
『不穏な分子に引っ張られる影響』が少なからず『~%』ある
そりゃそうだ『%=96=4に支配された量子の8次元の中』だから
『波動』でいう所の『光子と波・ネットワーク』
例えばこれを上記、nightingaleの『戦地病院』に当てはめたらわかりやすい
データ収集条件は
1 負傷兵は受け付けない
※軽傷は治療、重症は拒否のトリアージ
2 兵士以外の一般人は受けいれる
抽出データは
『負傷兵』で『病院内で死亡がカウントされた人数』
あなたが『戦争に参加している兵士』という条件に当てはまり、なおかつ『軽傷』であるならば『治療』としてカウントされる
理由は『治ったら戦争に復帰』して『命を落とすとしたら病院ではない』から
仮に『長きにわたって疾病を患う可能性』を持った兵士ならば、『高確率で治療を断られ』、戦地で死ねと『追い出される』だろう(死人に口なし)
限りなく『合理的』に、『戦争による疾病者の死亡率』を減らし
限りなく『合理的』に『治療者数を増やし戦地へ送り返す』という『社会貢献』をこなす
その裏で
限りなく『合理的』に『使えなくなった人間』を冷酷に切り捨てる
これを『裏付ける逸話』として、ナイチンゲールは『若いナースと負傷兵の恋を禁じた』というのをどこかで聞いた気がする
表向きは兵士はお国の為に戦い、ナースはそんな兵士を看病するという責任ある状況で個人の色恋が職務の妨げになるのを防ぐという『至極真っ当な大義』であるが・・
合理的に考えればわかる事だが・・
若き兵士は命がけ・・と言っても『お偉いさんが勝手に始めた戦場に出たくない』から『命に関わらない負傷兵として病院に逃げ込む』のが理想
そこで『若いナース』と出会い、『地獄に仏、戦場に天使!』と状況ブーストがかかり、また若いナースもその命の場で若い屈強な戦士に出会って献身的に看護してたら、お互いに『離れたくなくなる』のは自明の理
ゆえに『怪我が治った兵士をさっさと追い出す』事で『病床の回転率をあげる』だけでなく、『恋愛をしたナースも見せしめに罰を与える』事で『恐怖支配環境』だったと考えた方がしっくりくる
これが『社会統計学』として『賞賛』を受け『ビジネスに取り入れられている背景』と考えれば、『ゴール=目的』があってそれに向かう為に『条件を変えたり付け加えたりする』という
『ビジネス組織運営の経営理論』であって、昔からある日本の風土(一丸となって支え助け合い見捨てない)とは合わない
精神的に『%』という『あいまいな確率』ほど信頼できない『依存してはいけない間違った指標』
もちろん、これは『個の意識を確立した今』だから感じる事であって、だからこそ『量子力学も96=%の中の法則』なのだろうと思うが・・
そういう哲学的分析よりも気になったのは・・
なんで日本は『nCr』で、海外はn・x・・つーか『nとx』が意味する事が・・『学徒』ではない私には『エネルギーの支配の法則式』にしか見えない
N=natural・nature(調べたらそのまま、正数という意味だった)
N=左上から右下に Z=右上から左下につながるエネルギーの方向
X=四角の対角線・悪魔
Y=正三角形の交点・キリスト
なんで数学の世界は『XY』が『=』で使われるか?こんな事を考える人はほとんどいないだろう
「x」は、英語で “a variable or unknown value” と定義される。 これは、「変数または未知の値」を意味する。 数学や科学の文脈では、特定の値がまだ分からない状況や、値が変動する可能性がある状況で「x」が使用される
ファクター『X』という未知を意味し、『意図的にばらまくウイルス』などには『とても都合がいい』ともいえるが・・
『!』の意味すら知らないから調べてみたら
数学でよく見る「!」 は「階乗(かいじょう)」を表します。 階乗とは「ある正の整数から1までの整数の積」のことで、「n個の異なるものを1列に並べる場合の並べ方」を計算する場合に用いられます
うーん、まっざっくりいえば『!の記号』一つで『法則性があるプログラムの略語』ってことだろうから、『知識無い者』からすると、もうここから『魔法』と変わらん
二項係数とは
n元-集合から k個の元を(その順番を無視して)選ぶ方法が (nk) 通りである。二項係数の性質を用いて、記号 (nk) の意味を、もともとの n および k が k ≤ n なる非負整数であった場合を超えて拡張することが可能で、そのような場合もやはり二項係数と称する。
しかし、それを踏まえて読み解くと
n(自然)とX(悪魔)の構図は
自然の法則n!をX!=悪魔の法則(自然ー悪魔)!で割る
x ≤ n なる非負整数であった場合を超えて拡張することが可能とするなら
統計学的にX=悪魔が『自然よりも多くなる』と『拡張する事』が可能
XR=悪魔現実(召喚)・空く間現実(隙間)・空間現実(拡張)
これが『統計学』と言っているのと同じだから、何が『どう作用』して『どうしてそうなる』?という『明確な構図』になっている
『Xの値』を減らす事で統計的に『安定』はできるが・・逆に言えば、Xに『何を代入』するかで『自然の状態』を『意図的に破壊して拡大が可能』と考えると
コロナウイルス=Xと命名=『統計不正で自然破壊を!(法則)』と言っているようなものだが・・
日本の統計学はnCr
この『C』は『P』とも考える事が出来るらしく
Pは『順列』、Cは『組み合わせ』
したがって『どういうゴールを決めるか』によってそれまでの『PやCの条件』が変わってくる
PとCに『R』も付けたら、『サイクル値の不正』で意味のない『意図的な陽性』を出した医学の『PCR検査』ってのもあったな?(最後はみなしでOKとか最初からでたらめ)
そのバカみたいな『PCRで社会的に隔離』されて『経済が止められたんだ』という事を『指揮していた時の政権の責任』も、『そんな政権を支持していた国民』もみんな馬鹿ばっか
『人口削減人数目標』や『自己再生不可能な自然破壊状況』など、『略式』ではなく『中身』までしっかりと『展開』しなければ
『陰謀の計画』は見えてこない
私は以前、アインシュタインの一枚の写真から、『n(n+1)=次元』とはn人以上で構成される『射影空間』であると読み解いた
この時、P=primary number=『素数全体』と知ったが、今の私はこれを『P=POWER』とも感じる
『大いなる力=集団・分子』には『大いなる責任』が宿る
それをふまえて『nPr=統計学』と考えた時、『P値ハッキング』という言葉ある
p-hacking(data dredging, data snooping, p値ハッキング)は、統計的に有意な結果を得るために、意図する/しないに関わらず、データや分析を操作する行為である。 具体的には、結果を見ながらサンプルサイズを増やしたり、多量の実験を行い有意な結果のみを報告することで生じてしまう。
まさにその略式統計の中身が
N=自然数・正数=『何も知らない人達』にX=『悪意と条件』が都合よく『外からハック』する事で『Xを拡張させる事』ができる構図になっている
=ファクター『X』には『ショックドクトリン』の利用も含まれている
結論から言えば、私は『感覚派』なので、最初からあてにならない『でたらめな統計など嫌い』だから『参考にも指標』にもしていない
それで『正しいと確信』したのがコロナ禍の『ワクチン拒否という自然の意志』
私の中の『N(自然)の数』を『X(代入する恐怖洗脳情報)』が上回ることができず『拡張できなかった』
それだけに留まらず、Xを押し返したNは、『日本の状況』だけでなく『世界の状況』を広く見る事で
『nCr』という『狭い本質隠しの略式の日本の見解』を離れて、世界は都合にあわせたでたらめな社会統計学の『nightingaleを悪用した確率の悪意で成り立っている』と気づいて
やっぱり『体感が先』で『理解は後から』なんだよな~と気づいて、なんで『統計=%が嫌い』だったのかも後から納得した
その『%=96の支配空間』から出るのに『個の確立』という『真逆』を目指していたから
この世界は本当に面白い
『波動』を放てば『カタチ』が変わる、打てば響く、叩けばホコリが出る
人の『精神を蝕む擬態している癌=空く間(悪魔)』を次々と発見できる
なんで『隙間産業』は『ビジネス』になるか?
『空く間』は『人目につかない』から『魔が入りやすい』
『路地裏』とか、『意識高い系』とか、『権威』とか
『限られた人』しかたどり着けないVIPとは『敷居が高い』のではなく
上ってきたものを『都合のいいものを厳選して蹴落としている』だけ
数学・数式が追い求める『科学の神とは悪魔』である
ただ、悪魔と聞いて、それを『善悪』と捉えるかどうかは『探究者の意識』しだい。『必要』であれば、『虎穴に入らずんば虎子を得ず』の『覚悟の人』だっているから
わかっててそれを身に着ける事は『抗体の機能獲得(悪用防止)』でもある。実際、『確率がすべて問題』ではなく、しっかりした『条件抽出の元のデータ収集』なら
『多くの人の役にたつ指標』となるだろう
しかし、『一部に都合がよくなる』ように『悪意が入った統計不正』では『N(自然)を破壊するXを増やす事』になる
これは体の中の腸内フローラにおける『日和見菌が悪玉菌に偏って増加』してしまう現象とも一致する
そう考えた時、『統計式』には対極の『善玉菌』がない・・
単純な方程式におけるY=X+n、X=Y-nの『Y』がない
これも『社会の縮図』として考えるとおもしろい
X(悪魔)=Y(キリスト意識)-n(無知蒙昧)
Y(キリスト意識)=X(悪魔)+n(無知蒙昧)
Yとはけた違いの『ヨタ』という記号の意味を持つ
『キリスト意識』が『愛である=ideal=理想』とは、悪魔も無知蒙昧の衆生も含めて『みんなで一つ』の役割の自分達という気づき
『相対するエネルギー』が存在して初めて『同一性』に気づく事ができる
逆に『悪魔』とはキリスト意識から『何も知らない無知蒙昧な衆生を引いた数』となると『強すぎる光に傾く事』もまた『悪魔の一部』とも読み解ける
『薬』も飲みすぎれば『毒』になる
『善意』も押し付ければ『悪意』にとられる
それがX=Y±n
現代の宗教が『Y=yesをキリスト』というシンボルに結びつけているが、『正三角形』『正四角形』という絶対的な『幾何学的形状の力の交点』への『線の軌跡』で生まれる『奇跡の文字記号』
それが『XとY』であり、『X』から生まれる派生が『Z』であり『N』
『Y』をさかさまにすると『人』というのも不思議な因果でもある
こんな発想から『既存の数式』を数式として読み解かないで『文字式・術式』として認識して解読する私は
『元素周期表も錬金術と一致』して、第七ピリオド以降、『自然の元素』はなくなり、『人工化合物質』しか存在しない世の中の『トランスヒューマニズム』に向かうという『エネルギーの流れ』も『法則』として感じているのは・・
やっぱり『氣を巡らせる波動の使い方』なんだろうね
『三次元的な物質に氣を巡らせる』のではなく、空間に漂う『変化の兆しのエネルギー』、『バタフライエフェクトの起点』を見つける
そういう『氣の使い方や回し方』をすると・・統計って・・『気持ち悪い』から、参考にしないでおこう(・ω・)/ となる
例えるなら・・
99.9%除菌効果! ← 残り0.01%は?
理由:『法的』に『100%と記載』すると訴えられるから『表記上』の理由
そんな『ご都合主義』で『数字が上がり下がり』するような『馬鹿な話』があるかよwwとまかり通ると次は・・
0.01~0.05までは含まれても0とする!
それがまかり通れば1%~5%は『誤差の範囲』とする!
さらに「5%から10%に引き上げます!」
当所は『一時話題』に(メディアが)したけど『今』どうだ?(消費税が当たり前になってないか?)
おまけにその『消費税の使い道は非公表』な上に足りないからもっとだせ?幹部が『4000万も脱税』しておいて???一部の『パーティのお金』が問題???
違う違う(ヾノ・∀・`)それは『トカゲのしっぽ切の陽動』で、本質はその『エネルギーの変化の起点』を元に「全部見直そうや?」という『間違った統計の破戒』を起こす事
お金の使い道とか全部ルール一切をちゃんと、今まで『政治に文句は言うけど投票に行った事もないようなn(常識人)』も含めて、投票しても開票や集計の『出口調査というでたらめな統計方法の現実』を見直さないと
n(自然・日本人)とX(悪魔・外来・移民)の構図は
日本人n!をX!=外来・移民の法則(日本人ー移民)!で割る
x ≤ n なる非負整数であった場合を超えて拡張することが可能とするなら
統計学的にX=外人・外来ルールが日本人・日本のルールよりも多く拡張する事が可能
これが『統計学』と言っているのと同じだから
何が『どう作用』して『どうしてそうなる』?という明確な構図になっている
Xの値を減らす事で統計的に安定はできるが・・逆に言えば
Xに何を代入するかで自然の状態を意図的に破壊して拡大が可能と考えると
移民政策=Xと命名=統計不正で日本文化破壊を!(法則)と言っているようなものだが・・
・・と『統計』ってそういう『術式』を書くんだ~
へ~納得(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
とたくさん『供養している先祖達』と共に習得しました
だから統計=数字を扱うのが人間であったり、数字を集計するAIに『条件や命令を出す人間がご都合主義』だったら
『確率』ほど『この世で信頼できないものはない』と『確立』されました
神はサイコロを振らない
アルベルト・アインシュタインの量子力学への懐疑的な立場に由来する成句
私も自分でそう思った理由がある
私が『周りの統計』を気にせず『私の意志』を『私の可能な権限で発する時』、私は私の『行動と結果を決める神』であり
『私が私の神』である限り『結果は確立』されている為に『統計という確率は存在』しない色即是空
つまり、神はサイコロを振らない
どうやら今日の統計の計算式に食いついたのは、私の中にあるアインシュタインの意識だったようで(笑)
LEAVE A REPLY