政党に献金をするのも郎党に献金するのも難癖つけるのも南の癖という北を攻める南蛮の野蛮なやり方に染まる金の延べ棒を南から受け取った犬(天邪鬼)のお話

献金とは

ある目的に使ってもらうために、お金を差し上げること。またその金。政治献金とは、政治家や政党に資金を提供する行為。政治資金規正法では寄附とされる

なるほど、今回の訳詞如来の課題はこれですか（一人一）

南の犬に成り下がる金

『金の延べ棒』を懐に入れた『天邪鬼』
『鬼』に『裏切りの金棒』を与えたのは『南』か

『郎党に献金』する事で『目的の為の工作』をさせる
『怪獣を懐柔』して『傀儡』にする

『同意』の上なら『正当な契約』
勝てば『官軍の政党』、負ければ『賊軍の郎党』

鬼に金棒(叶える望を述べる棒)を与え天邪鬼にしたのは誰？

北の丑寅の『混人(ハーフ)』に混合する『スパイ(ハーフ)』を仕込む『金剛山』のやり方。やっぱり『南蛮(テンプラー)由来』の『野蛮な侵略』のやり方だ(何番煎じの手口だよ＝歌舞伎の十八番の一番)

天ぷらとテンプラー（templar）から始まる日本の構造

『北と南の争い』において、滅ぼされ『敗北』した『北の葛城』＝伝統歌舞伎の『十八番の一番』を元に、『二番三番と煎じ』てまだまだ使えるとこすって繰り返してきたから

『政党への献金』は『正当』ですと『政治献金』が成り立ってきた訳だが

それは『南の犬になる金』

やれやれ(´-ω-)

『西』は『騙しの駆け引き』を使い
『南』は『金』を使ってくる

『西南』がタッグを組めば『騙す為に金を使って罠』にかける

明治維新もまた『薩長同盟』という『西南から北上』してきた背後に『南蛮由来の外国勢力の意図』に操られていた訳で

明治になるや否や、『証拠隠滅』や『一族郎党が再起しない』ように、『神仏分離』等と『力が集まる拠り所』から遠ざけ、わざわざ『本殿を立て替えさせる金は惜しまず献金』し

『元々あった社』は破壊、『人目に付かない森の奥』や『掘っ建て小屋のような小さな祠』に押し込める

やっぱり『富士山』を挟んで『西南から災い』が訪れるようだ

そもそも『富士山』は無かった
『海底隆起のフォッサマグナ』で島が繋がった

それまでは、『北と南の島』だった
『中津島』＝どちらでもない中立

ま、あくまでも『漢字が語る物語』

西犬、東犬、北犬は『無い』
しかし何故、『南の犬と金』は『有る』のか？

貢献＝貢ぐ南の犬
文献＝南の犬の文

『貢献』と『文献』と『献金』が合体すると

金を貰って政党助成金として歴史文献を南に都合よく書き換えるなどの貢献をする犬

月の裏に何を隠した？文化庁のロゴの思想

『金の延べ棒』を与えられた『鬼(保守･門番)』
『賄賂』ってさ、『Y路＝抜け道の形象・逆の人』

『貝(金)』が『有る』なら
『貝(金)』の『各』次第

『地獄の沙汰』も『金』次第

『南の犬』となれば『Y路』を作る
そこに『賄賂』を渡せば通りゃんせ

そりゃ『鬼に金棒(餌)』だわ
そりゃ『鬼も敗北』するわ

ん？桃太郎(西南)？それがお前のやり方か？そもそも、仲間集めも『吉備談合＝袖の下繋がり』だからな

それが『南蛮煎じ』のやり方ならば『難癖イチャモン』つけて押し通る『一夜門の南の癖』

西が『騙し』で南が『脅し』
『ハニートラップ』で弱みを握り
『傀儡』にして『Y路(抜け道)』を作らせ『賄賂』を渡す

という『政治献金の成り立ち』が見えて来そうな

『南犬』 という組み合わせの『漢字』のお話でした

政党助成金という献金も、都合のいい抜け道のY路を作らせる為の賄賂と考えると、『政党』ではなく『郎党』であり『悪党』

政治が南の犬に金で成り下がる

『与えられた都合の意味』だけでなく、自分で物事を照らし合わせてみる『己の心＝忌み』で読めば、先人達が遺した日本語の『漢字の預言』はちゃんと『先世見』して伝えてましたとさ