体験とは人の本質を身体(心体)で問うという実験と考えると色々見えてくる話
新しい体験からの閃
暑いなι(´Д`υ)アツィーと立ち寄った店で、『飲んだ事が無いジュース』を飲んで、『未知の味を体験』して今この記事を出先でメモ
体の細胞のリアクションを内観すると
なんだこれ(・д・)??
『初めて』…だけどいや、『過去にどこか』で…でも『なんか違う』ようなσ( ̄^ ̄)?
味覚を司る『味蕾』が、それによる『身体への変化』を最速で『未来予測』をしている
適量をオーバーしたら腹下るなこれ( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ンと判定
そんな体験でわかる事は
『百回』人から聞いても『一回』見ても分からない
身体に通して『心体』でその『進退』を実験する『体感』無くして『理解』なし
そのために『心と体』がある
それを『体感』するために『人の世』がある
身体に善いか悪いか
体への影響(細胞の共生や抵抗)
心への影響(依存・不快・好み)
そして『神体=示申との一体化』によって
『体感』は『経験値』として『機能獲得』する
その『是非』を問う『二元性』は『頭で記憶』する
しかしそこから生まれる『予測』は『精神に浸透』する
『心と頭』にそれぞれ『心頭』する『神道』
『神経の通る道』
『互換』を識別する『五感』センサー
判断を決める『直感』の六感センサー
これは在るもの・有るものを感じ取るが
しかし、『無いもの』を『想像』し『創造』する
それが『第七感』
未体験の味を体験し身体を通して心体に心頭した影響から『リバーステクノロジー』して『アセンブリ(組み換え)』しつつ
それを『加味』した『新しい発想』の『閃き』生み出す
『過去(体感)』して『新しい選択』をする『未来(味蕾)』を生み出す
もしかして…これにちょっと『アレを組み合わせ』ればもっと『好みの味』に出来るんじゃないか?(๑•̀ㅂ•́)و✧
『好み』は人それぞれ違う
そこに『正解はひとつ』しかない
正解を知っているのは『神道』
『神経の通る道』しかない
ビビビ!!!(´▽`)と来る感覚、それは『直感』
どこから来るか?
それは『加味(加えた味)』の『溝』知る=神経
神=示申=『示して申す』しか判断出来ない
だから『体験』しないと
『己の心=忌』、『今の心=念』の正解はない
『答え』なんて『外』にはない
外にあるのは『応え合わせ』
応じて合わせる=『空気を読む』
空気を合わせるのは『周りの人』
『人の為』に合わせて応じる=『偽の答え』
どんな『情報』も情けの『幸せに反する』
情けは『心の主体性』と『月従う身体(臓器)』
それに『反する』のだから
そこに『幸せ』はない
で、結果私の体は『初めてのジュース』に対して
良くも悪くもないがほどほどにしとけ( ´-ω-)σ
逆説 人体実験とは他人で実験する事
『体』だけで『人の本質』なのに
『人体実験』となると『人(他人)が人の体の本質で実験』する
他人を利用して『その結果を我がもの』として捉える事
他人とは『過去の自分』
『子』は『親の写鏡』
『今の自分の生き様』を『後の自分が模倣』して『向き合う事』になった時、それは『自分の行いの結果』が『自業自得』として『因果応報』してくる事になる
『過去(他人)を変える方法』は簡単だ
『今の自分の心の在り方』を変えればいい
『間違いを間違いだと正す心』が生まれれば
『間違いを正す生き様を模倣した子』によって救われる
逆に間違いだと気づいても、「今さえ良ければいい」と思って『間違いの罪を積み重ねる』と、『それを模倣した子(過去の自分)』によって間違いを押し付けられ
生き詰まる=為す術が無くなり、救いを求めるようになる
『子供への教育』とは『将来の自分への教育』
遺し伝えるもの=『遺伝』とは『血』に在らず、『地(風土・風情)』に有りて残り、『継承されて行く』のが『五感』の物質世界
・・『崇高な道徳』を言ってるようで、これは私(自我)が今、『身体(細胞)』に宿っている『心体』や『神体』に『心頭』した影響の『進退』を『神道(神経)を通る力=神通力』を通して『対話』している
人と神=示申は繋がってる
tell=繋がる
お前さ、『そのジュース』と一緒に『タバコ』吸ってるけど、それも程々にしとけ( ´-ω-)σ
『戒め』とは『今を締める心=念』
『心』が『念』の『心念』を伝えている
大事な事は『念頭』に置く
そうすれば心頭が『念で滅却』される
それは『現実』には無い
第七感の『味蕾想像』の『未来創造』
『変な味=癖』を覚えると
『味覚が莫迦=ひとつ覚え=依存』になる
ちょうどタバコが切れた…
私は今、『エゴ』であり『葛藤』している
『心体を裏切らない』ように
『いい理由(分け)』を探している
『落ち着き』が無いな・・
だから『オチも無い』な=創造出来ない
ここは『オチつける』ために…
『もう一箱』行くしかない(๑•̀ㅂ•́)و✧
言い分けすな(っ・д・)≡⊃)3゚)∵良い理由(エゴ)
これは『ひとつの体験』から得る『道徳』
それを聞いてあなたは『どう説く』?
身近に色々な未発見の体験はたくさんある
例えば、ヨモギを吸ってみるだけでヨモギワールドを体感したり(笑)
『未知な体験を与えてくれる恩恵の中』にいるが、『現実が敷いた都合のいいレール』に乗って『楽(手抜き)』をして、裸足で地に足ついて自分で歩く『苦』をしらないから、その旅を癒してくれる転ばぬ先の虎杖という『生薬の道草』が楽を与えてくれる事にも気づかない
人として生きる為に、まずはレールから外れる事
とても簡単でとても難しいが同時に内包している量子的選択
一線超えた一寸先は闇・・だけど、その『闇から始まった事』を思い出す
何も無いは全て有るを同時に内包している量子的選択
『貴方』は『物質的には存在している』が『宿命を忘れた貴方』は『精神的に存在していない』
それを『他人と比較』して『人気に応え』を求めて合わせるなら『皆様(有象無象)』になる
『心が今』伝える『念』を『頭』に置く
心(気持ち)が頭(常識・害念)を滅却する=『心頭滅却』
神の経路=『神経』を通ってそれが伝わる=『神の溝知る未知』
『自我』が『心』に素直になれば『以心伝心』
DNAに宿る古きを知恵を知り、新しきを加えて
新たな想像と創造で進化する温故知新のレストア・カスタム
神道とは『凝り固まった宗教』に在らず、己の『内面に宿したものと向き合う流れ』
『一時の正しさ』を『他人(過去)』に求めずに『自身の今の心に従い前に進む事』
『悳の心』であると私は説く
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