物事には二面があり、全ては真我以外一切皆空…これは方程式のようなもので、解けると唯我独尊も法具(言葉の業)だったと納悳の気づきとそこから生み出す独自四字熟語とは?!
真から始まる物語
物事には『二面』があり
全ては『真我以外一切皆空』
我とは割れ=『自他』
自他とは『今/今ではない(過去/未来)』
我に割れ、『我々が皆』になった時
それに『向き合う』のが割れてない『真』
全ての出来事は『一切皆空』
空とは『有/無』の二面性
皆とは自/他
今/今では無い割れ我
『目に見える存在』をプラスの『正の値』にすれば
『それ以外』をマイナスの『負の値』とした時
真は『±の両方』を持っている『空』の心=志
プラスは『自空』
マイナスは『虚空』
マイナス=『一は全』
マイナス=『min us』は『最小の我々』
全ては我々=自他
『自ら(+)』が『虚空(-)』と向き合っている
それを『自ら構築』している『虚構世界=仮想空間』
そこまで行けばこれがわかる
唯我独尊=真の意味は全てに感謝
これは『傲慢』とか『自己中』とかそんなものではなく
ただ、『そう言う状態』が
『真=中心の安定常態』であり
そこから向き合う物事の全ては
「見たい!聞きたい!体験したい!」
そうやって『我』を『割』って『役』を与え
その『役割が活躍出来る世界』を与え
その世界に『意識を向けて観測』している『創造主』
唯我独尊
唯一の我は独り尊い…
これを『自我(エゴ)の視点』で見ると『傲慢』
しかし、その『虚構の環境』を与えて、『観測している真(±)の観点』から捉えてたらこうなる
『唯ひとつの役割』の為に割れた『独り一人は孤高で尊い』
『役割』を持って『生まれて来てくれて有難う』
『存在してくれる事』に『感謝』する
『君がいる』から『僕が成長』出来る
『人(エゴ)』として『業』を学び回収出来る
何も無ければ何も始まらない
停滞を動き出させるエネルギー
その『始まり』は状態を変える『強引で傲慢に見える役割』かもしれない
しかし、その誰にも理解されない『孤高の唯独り尊い役目』のおかげで『流れという動き』が発生する
それは『自我』では『宿した役割の業を回収する為の役目』であり、『真』から見れば『役目を持って独り独り孤高の存在』として
『ただただ尊い存在』として『流れを循環させてくれて有難う』と見守る
これは『法則』であり『法具』
何にでも応用出来る
自然界の役割もまた同じ
太陽と月と海という『環境の役割』
動物界の『食物連鎖の役割』
それぞれが『それぞれの立場』で生きて『役割』を行う
役目を終えて『真』に帰れば『活かされていた感謝』しかない
しかし『唯我独尊』を『人の世』に落とし込むと『going my way=自己中』となる
それは自他で言う他=割れ我の『エゴが強い』
元来はそれぞれが『自己の役割』を持って存在する『虚構の住人』
それが『まとめて苦しむ構図』になっているのは『割れた我』が何かに『役割を変えられて』しまっている
『真』からすれば『有り得ない事』
なぜなら『真空(±)』が自ら割った『自我(-虚構)』の世界
そこに自我の『我を破壊』してパラバラにし、『生まれ持つ宿業』を『環境で破戒』して、『最小の自分達』に『分離』させて
魂を核分裂させる『何か=中性子』が混ざりこんでいる
『真空』に『相』容れない
『真にはなれない』が『空には入る事』が出来る
『偽=人の為』という『概念が邪魔』をしている
例えるなら
ひとつの人生とは『夢』である
終われば『夢から覚める』だけ
『限りなくリアルと見分けがつかないほど鮮明な明晰夢』は『意識が戻る』まで気づかない
その『夢に介入』し『夢主を騙す』事で
いつまでも『宿業』を回収出来ず
『終わらない悪夢をループ』にしてしまう
これもまた『自我の目線』で書いて行くと
『邪魔という外部の干渉』に捉えてしまうが
真からすれば、空の中に入り込む
『邪魔』とは『想』う事(´-`)oO
『空想』とは空に『相対する心』
空は有/無=正/虚=二面性
『空の中の自我』が宿業という『役目以外に観測』を向けた時、『相対的に心が意識するもの』
それが『空想』であり『バランスを崩す』ならば『邪な念』となり、『二面性のどちらか』に傾いてしまう
真は最初から両方持っていて線引きはない
しかし『自/我=自/他』は『役割のバランス』を崩すと、どちらかに傾いてしまう
それが『憧れや嫉妬、妬み』という気持ち
それも『想う事に植え付けられた念』
真からすればそういう『役割分担』
それぞれが『別の役目』として『生み出した存在』
それが、最初は『シンプルな設定』だったが、『役割を分担』し過ぎて『役目同士がバッティング』するようになった(カオス)
『思考シミュレーション』は『定義』に対して、『新たな条件や設定』を加えて行く事で、『導き出される答え』は変わる
『変な法律』を造ると『雁字搦め』になるようなもので、目移りするような『インターネットやSNS』の登場で『自分の宿業』が分からなくなってしまい、『他人=別の役目の自分を模倣』して『空がごちゃごちゃ』してくる
そうなると『真空』ではなく『真偽』
真は『偽を問う』か(仏陀を切る・キリストを切り捨て)
真『相に迫る』か(核心を突く)
この時、『意識が真』に戻ってなければ『全ての自我はリセット』される
『夢』だから『記憶を失って』目が覚める
『人の夢』は『儚』く消えて『無人無尽』
『業を回収』するまで何度も『思考シミュレーション』を繰り返す
『生きる』事が『輪廻(繰り返し)』の呪縛
『宿業を思い出す』為に『心と向き合い』意識が変わらないと、実は『終わらない毎日』を『記憶を消されて繰り返している』
『記憶も痕跡』もなく、『自分の観測する世界の他人』もまた、『空想の産物』に過ぎないから『同じようにループの一部の環境』となる
『夢から覚めてない』事に気づいてない
…という考え方を『夢夢』忘れない様に
夜目が効かないと自力では出られない
最後に、この『唯我独尊』の真の意味は『あらゆる存在への感謝にある』と気づいた私の感覚で生み出す四字熟語(造語)
独自四字熟語 真空想念
『真』が『空=有無』の『真空』を生み出し
空の中の自/我が『想』って『空想』し
その自他の我割が相対する心が『今の心』という『想念』を生み出す
だから『逆転(甦り・読み返り)』すればいい
念想空真
『今の心』が『相対する心』は
『全ては空』であると『真』に近づく
『ルーツを辿る旅』が始まる
『割れ我』は『何の為』に生まれてきたのか
「目を覚ませよ」というのは『夢の使者』
夢の中(現実)では『既に死者(解脱)』
唯我独尊
『独り一人には尊い孤高の役目』がある
その『役目』が『それぞれ全う』される事
その役目が難しくて困難で投げ出して、それでも『逃げられない運命』から『自暴自棄』に他人も巻き込み『間違いの業を重ねる割れ我』もいる
なんで『役目を果たす事が困難』になるか?それは『貴方の所為』では無いし、その果たすべき業から逃げている『割れ我の所為』でもない
『複雑に絡んでいる』とはいえ、『解決の糸口は必ずひとつ』ずつ繋がっている。『一つ』解ければ、『二つ目』も解け、『三つ目』以降はもう『解く算段』が整っていた!!
それが『役目を果たす』事で起きる『量子飛躍』
『最初のひとつ』がどこだったのかわからなかっただけ
『やる気スイッチ』が見つからなかっただけ
『電源』が入ってなかっただけ
「そんな単純ミスかよ!」と思うかもしれないけど、その『誰も見つけられないスイッチ』を『探して押す役目の宿業の割れ我』もいる
『スイッチ押すだけの仕事』なんて簡単だな!と『業を比較』した所で意味は無く、その人が『誰も見つけられないスイッチ』を押さない限り
『次の役目』を持つ人、その『役目から繋がる人』もずっと『宿業を果たせない』
『誰1人』として『他人=割れ我』というのは『同じ業』はなく、『それぞれ存在』して『役目』が繋がっている
だから他人を攻撃するな!とかルールを守れ!(っ・д・)≡⊃)3゚)∵
という事ではない(ヾノ・ω・`)ナイナイ
『自我』である内はそんな『他人の業』は分からない
だから『自分の心と向き合う事』で『真我』を繋ぐ
『自分』という『自我が持つ宿業』を思い出す
『役目』が分かれば『バトンを渡す相手』の為に『何』をすればいいかわかる
もし仮に、『誰も気づかないスイッチをポチッと押すのが仕事』なら、それをした事で
『ケーブル』が繋がってたけど『電源』が来てなかった『あらゆるシステムが動き出す事』を想像してみたらいい
災害等で『長き停電から復旧』した時、『文明の利器』が動き出した時、『有難い』と感じただろう
その『全てに繋がるスイッチを押した役目』にはその『感動の自覚』はないが『役目』を終えて『真』に戻った時に、その偉業の行く末、『電源が入った』事で『愛が巡った事』を知る
その時初めて、『唯我独尊』
『独り一人の唯一の我は尊い役目』を持っている
それに『誇り』を持ちそして『有難い』と感じる
だから再び降りる
アセンデッドマスター(導く目役)として
なるほど(´・ω・`)
私が『ことわざや格言に興味』を持つ流れ
それは『ルーツ(法具師・孵化師)』にあったと
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